フィーレ達は荒原に来ていた。何発もの魔法が打ち込まれた後
『シン、魔法を打ってみて』
するとシンは魔力を集め出す。それも膨大な魔力を放出した
辺り一面に爆音が鳴り響く。
その威力にじいちゃんと本人以外呆然とする。
『そのフィーレ一般的な威力で打てるかい?』
「おっけー、《光よ我が力に集まれライトニング・アロー》」
シンほどではないが小規模なクレーターが出来る。
『シン分かったかい?フィーレはこう見えてイースでは上位の魔法使いだよ。攻撃魔法が苦手なだけで回復魔法に至っては世界一さ』
まぁ私は攻撃魔法は使えることは使えるがあまり人には見せれない魔法ばかり主に宗教的な意味でだから私が使う魔法は国家機密となってる。
『これはおいそれと外に出せなくなりましたねシンくんはこの世界のゲームチェンジャーになりうる存在特に帝国には知られない方が良いと思われます。』
『シンはどうしたいんだい?フィーレは高等魔術学院に留学するけど』
『俺も高等魔法学院に行くよ、知り合いがいると心強いし。』
こうしてシンはアールスハイド高等魔法学院に入学することを決めた。
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シンの卒業試験からしばらくしてじいちゃんたちは街にある屋敷に引っ越すことに決めた。
そして私はじいちゃんの家に居候することにした。
『それにしてもフィーレも転生者だったなんてな。』
「シンくんも転生者って聞いてびっくりしたよ。うちがいた時代は少し世界が荒廃してたからね·····」
『!?第二次世界大戦の時代か·····??』
「ううん、第3次世界大戦火種は台湾有事と朝鮮有事日本が最前線で各国の軍隊が台湾支援の拠点として日本に基地を作った。韓国は条約違反や国際法違反の信頼低下が米軍・自衛隊が撤退。日米韓同盟から韓国を破棄まぁ一言で言えば韓国を見捨てた」
『結果はどうなった·····?』
「韓国は北朝鮮と共に消滅中国は日本の傀儡国家にそして戦争に乗じてロシアが北海道に上陸したけど最新鋭兵器レールガンでロシア艦隊を殲滅人工衛星に搭載したレーザー兵器でロシアの首都を焼いた。西側の勝利で幕を閉じた。」
『そのフィーレの前世の死因は戦争か?』
「いや私は普通に過労死だって戦時下でも普通に通常営業する馬鹿な会社だよ?軍事会社じゃあるまいし。」
『なんか大変だったな·····』
前世の話をし互いの信頼関係は高まった。
シンはばあちゃんに試験勉強をさせられていた。時々助けを求めるように顔を向けられたが頑張れと小さく手を振った。