シンと色々と語り合った日の夜、私はふと思い出した。ウォルフォード・アールスハイドと言った名前どっかで聞き覚えがあると思っていたが
「ここ賢者の孫の世界じゃねぇか!」
そして私はこれから起こる戦いについて身震いする。魔人達に私対抗できるかな·····?学院に行っても1人目の魔人と戦闘になるしんーーでもシンがいるからなんとかなるか
《聖女アリアフィーレよ、この世界にこれから起こる魔人王戦役にて魔人の殲滅をお願いするわ。これは私からのお願いだからサービスはするわ。頭の中に内容を送るからよろ〜》
と私を転生させた神様がそうほざきやがった。いや!私はこの世界でスローライフするの!
《いやあなたも分かってるでしょ。ここが賢者の孫の世界ってこと。》
それはそうだけど·····でも!
《でもでも言わないの。貴方の手の甲に神の恩恵を刻み込むわ。この効果はあなたが死ぬまで発揮されるわ。》
え手の甲·····?やだ厨二病みたいじゃない
《大丈夫普段は見えないわ。神の恩恵があればあなたが使える魔法の幅が広がるわ。苦手な攻撃魔法が主人公と同等の力を使えるようになるわ。》
そうか·····でも魔人と戦うの怖い
《神の恩恵の効果は魔法・物理攻撃無効そして異物排除は言わなくても分かるわね?あそうだ異物排除は任意で切れるからね。特にあの子と進んでるんじゃない??》
か、カノンくんはそういう関係じゃ·····
《私知ってるのよ?夜家を抜け出して·····王城に行ってるのを》
う·····神様この話終わり!また今度ね!
《ふふ可愛いわねフィーレ元男の娘と思えないわ。》
そういい神様ととの通信を遮断した。
▷▶▷
夜アールスハイド王城カノンはアウグストの双子の弟でありフィーレの婚約者でもある。
私はとある部屋をノックする。私の婚約者カノンの部屋をカノンはアールスハイド騎士学院に進むだから学校では会えないため夜な夜な通い妻をしている。
『フィーレかいいよ』
『カノン!』
私はカノンに抱きつく
『フィーレとなり兄様の部屋だから』
「ご、ごめんね?」
2人は夜どうし愛を深めあったのだった。
一方シンはと言うと街でシシリーとマリアと出会い原作どうりシシリーに一目惚れをしたのであった。
こうして序章は終わり次の物語へと進んでいく。2人は学園へと歩を進めこれから起こるであろう事変を解決していく
第1章魔人騒乱編《学園編開始》
第5話入学試験
登場人物
アウグスト
フィーレ
シン
シシリー
マリア
カート
アルフレッド
etc·····