聖闘士星矢異伝 〜聖域なき聖域改革、時代遅れの場所には住みたくない〜 作:斉宮 柴野
白銀たちは笑い、金が回り、労働環境はホワイトへ。
だが――変わるのは制度だけではない。
「アッシュ様、解体完了です♡」
「お待ちなさい、そこは聖なる塔ですわ!」
「伝統より耐震だ!!」
聖域史上初の再開発ハネムーンが、いま始まる。
次回――
『聖域リノベーション:愛とヘルメットの現場』
祝砲より重機が似合う男に、女神は恋をする。
アッシュが日本から帰還して数週間後の昼下がり。
聖域の麓の街にあるカフェのテラス席では、非番の白銀聖闘士たちが集まり、妙に明るい笑い声が響いていた。
彼らの前のテーブルには、珈琲、紅茶、パフェ、パンケーキ、そしてなぜか高級ブランドの紙袋がずらり。
その中央に陣取っているのは、蜥蜴星座(リザド)のミスティ。相変わらず顔がいい。
ミスティが優雅にカップを置き、いつもの鼻にかかった声で言った。
「ふふ、見たまえ、この輝きを」
彼が腕を上げると、日差しを反射してキラキラと光る金属の帯。
その手首には、ギリシャでは絶対に売っていないブランドの高級腕時計が輝いていた。
「先日のヒュドラ退治任務で特別功労金が振り込まれてね。この時計くらい、わけなく買えるというわけさ」
隣でストローをくわえていた矢座のトレミーが、思わず身を乗り出す。
「うわーっ!めっちゃ高そう!いくらですかそれ!」
「三十万」
「たっか!?あんた腕につける爆弾でも買ったのか!?」
「おや、君にはこの繊細な造形がわからないか。残念だね」
ミスティは得意げに腕を傾け、鏡に映る自分の顔と時計を同時に見てうっとりしていた。
テラスにいる誰もが「ナルシストがここに極まった」と思っていたが、本人は気づいていない。
そんな騒ぎの最中、ペルセウス座のアルゴルが胸を張って言った。
「でも俺も頑張ったぞ!この間のメドゥーサ討伐再現訓練で、指導者評価Aランクをもらったんだ。
おかげで給料が黄金聖闘士の初任給と同じになった!」
「すごいじゃない!」
トレミーがパフェのスプーンを落としそうになった。
「うちの部隊なんて、去年まで活躍してもボーナスなしだったのに!」
「そう、それが昔の聖域だったんだ」
ミスティが深くうなずく。
「だが今は違う。美しく戦い、成果を出した者が報われる……それがアッシュ師範の改革の成果さ」
トレミーは「なるほど」と頷きつつ、財布の中のレシートを覗き込んだ。
「俺、今月の支給額、前より三倍になってましたよ。なんか税金ってあるんですか?聖域」
「聖域税?」
ミスティが鼻で笑う。
「そんな野暮な制度、まだない。今が稼ぎ時さ」
「うわー、すげえ。やっぱ実力社会って最高っすね!」
「そうとも」
ミスティが椅子にふんぞり返る。
「血筋でも運でもなく、功績で全てが決まる。これこそアッシュ師範が目指した聖域の近代化だ」
その時、後ろから穏やかな声がした。
「楽しそうだな、諸君」
全員が振り向く。
そこに立っていたのは、アンドロメダ島から一時帰還していたケフェウス座のダイダロス。
優しい笑みと、教師らしい落ち着いた雰囲気が漂っていた。
「ダイダロス先生!」
トレミーが立ち上がる。
「うわ、本物だ!テレビでしか見たことない!」
「テレビってどこ情報だ」
ミスティが突っ込む。
ダイダロスはゆっくりと椅子に腰を下ろし、カフェラテを注文した。
「君たちの活躍は聞いているよ。私は指導者評価でSランクをいただいた」
「S!?そんなのあるんですか!?」
「おかげでアンドロメダ島の施設予算が倍増してね。
瞬も、より実践的な訓練ができると喜んでいるよ」
「うわー!やっぱ違うなあ。俺らも頑張らないと」
ミスティは目を細めた。
「ふむ、功績が予算として還元される……。なるほど、これが経済が回るというやつか」
「いや、そんな高尚な話じゃないだろ」
アルゴルが笑う。
「単に、やった分だけ褒められて、給料が上がるってだけの話だ」
「それが一番いいのさ」
トレミーがピースサインを出す。
「前の上司なんか、やたら精神論ばっか言って、結果出しても『愛が足りない』とか言ってたし」
「いたな、そういうタイプ」
ミスティが笑う。
「黄金の魂がどうのこうのとか言って、部下の給料は上げない奴」
ダイダロスも柔らかく微笑んだ。
「だが、今の聖域は違う。努力が形になる社会だ。
アッシュ参謀長の方針は、実に現実的で、誰よりも人間的だ」
その頃、少し離れた席で新聞を読んでいた老兵がぽつりと呟いた。
「昔は命を賭けて戦っても、褒められるどころか『当然』で済まされたもんだがなあ」
その隣で若い白銀聖闘士が笑った。
「今は違いますよ、おじさん。時代は変わったんです。
今は、頑張った分だけボーナスも休暇も出る!」
「休暇?」
「はい!来週、俺、3泊4日でアテナリゾート行くんです!」
「……俺たちの時代、休みは戦死だけだったのにな」
「今は有給申請フォームから出せますよ!」
「フォーム!?」
聖域の価値観は、完全に変わっていた。
その夜、参謀本部。
アッシュは執務室で報告書を眺めていた。
「白銀部隊、総士気率128%。平均幸福度+43%。離職率0%。」
彼はコーヒーを飲みながら、にやりと笑った。
「うん、いい感じだな。革命があった後は、ちゃんと飴も必要なんだ」
その時、ドアの向こうから声がした。
「アッシュ様〜〜〜♡」
(あ、やばい)
次の瞬間、ドアが勢いよく開き、エレナが突撃。
「ご報告です!白銀たちの給与明細、全員自撮りでSNSにアップしていました!」
「ちょっと待て、それ情報漏洩だろ!!!」
「いえ、皆様、幸せそうで♡」
(……まあ、平和ならいいか)
アッシュはため息をつきつつ、外を見た。
聖域の夜空は穏やかに輝き、革命の痕跡も、デモの影ももうなかった。
代わりに、白銀聖闘士たちの笑い声と、どこからか聞こえるカラオケの音だけが、平和の証のように響いていた。
◆
式当日の朝、俺は教皇庁の屋上から聖域の空を見上げていた。
穏やかな風。晴天。鳴き声一つしない。
完璧だ。
「(よし、今日こそ静かにやる。身内だけの小規模な式。余計な騒ぎはなし。前回のアイオロスの結婚式で空が裂けた悪夢は繰り返さない)」
あの日の惨劇──祝砲が暴発し、フレアの乾杯の酒が炎上して祭壇ごと消し飛んだあの光景を、俺は忘れていない。
「(今回は完璧に段取りした。参加者はごく少数。サガ、フレアとエレナの親族、それに俺の直属部下数名。これ以上は呼ばない。呼ばないったら呼ばない!)」
ところが。
式場の小さな礼拝堂に入った瞬間、俺は息を飲んだ。
ぎっしり。
それ以外の言葉が出てこなかった。
列席者がぎっしり詰まっている。
「(……誰だこの群衆!?)」
壁際にはアスガルドの戦士たちが立ち、後方には日本から来た関係者、さらには聖域の幹部たちがずらり。
俺が用意した席の三倍の人数が、どう見ても祝賀ムード全開で座っていた。
「(嘘だろ……俺、誰にも大々的に知らせてないのに……)」
壇上のサガがすでに嗚咽していた。
「アッシュ……!友よ……!お前がついに……!うううっ、俺は……嬉しいぞ……!」
「いや、ちょっと待て、お前呼んでない時間帯に来てるだろ!?」
「早めに来たんだ!だって……だって、感動するじゃないかぁぁぁ!」
涙をハンカチで拭くサガ。その隣でデスマスクが呆れ顔だ。
「おい猊下、泣くの早えよ。式始まってねぇぞ」
「うるさい!感動にタイミングなどない!!」
壇上の中央では、神父役を務めるドルバルが、満面の笑みでマイクを握っていた。
「この聖なる婚姻は、聖域とアスガルド、いや、全世界の平和の礎となるであろう!」
「やめろドルバル、それ外交案件にすんな!!」
「さあ、神の名の下に、三十分ほど祝辞を述べさせていただこう!」
「長い!もういい!!」
すでにフレアの兄フレイが登壇してきていた。
手には巨大な角杯。
「我が妹を頼むぞ、アッシュ殿!アスガルド流の祝いだ、この角杯の酒を飲み干せ!」
「それ一杯で人が倒れる濃度だろ!!」
「心配無用!戦士は酒で鍛える!」
「俺は参謀長であって戦士じゃねえ!!!」
だが会場は笑いと拍手に包まれていた。
完全に宴会の空気。
「(これ……結婚式っていうより……サミットだな)」
そんな喧騒の中、俺の両腕は完全に拘束されていた。
右には白銀の革命乙女・エレナ。
左にはアスガルドの女神・フレア。
二人とも、美しく、そして恐ろしく笑っていた。
ウェディングドレス姿の二人に挟まれた俺の顔は、完全に引きつっていた。
「アッシュ様、最初のキスは当然、正妻である私とですよね?」
「いいえ、愛の誓いは情熱の炎と共にあるべきですわ!」
「おい、ちょっと!喧嘩するな!順番決めんな!式中だぞ!」
「順番など必要ありません!」
「同時でよろしいですわ♡」
「ダメだぁぁぁ!!!」
二人が同時に顔を寄せてきた。
この時、俺の人生が二度フラッシュバックした。
一度目は生前、二度目は今。
「(あ、これ死ぬわ)」
だが奇跡的にその瞬間、鐘が鳴った。
――カーン!カーン!
「新郎新婦の入場です!」
会場全体が総立ちになり、祝福の拍手が鳴り響く。
「アッシュ!フレア!エレナ!末永く爆発しろー!!」
「おい誰だ今の!」
天井から紙吹雪が舞い、神父ドルバルが泣きながら祝詞を唱えた。
「神は見ておられる……この愛こそ、世界を導く光……」
(いや、これ絶対見放されてる光景だろ)
式の途中で、なぜかアスガルド舞踏団による伝統舞踊が始まった。
さらに、白銀聖闘士ブラスバンドが乱入して演奏。
しまいにはサガが勝手にスピーチを始める。
「アッシュ君、君はいい奴だ!家族を大切にしろ!祝砲を打ち上げておいたぞ!」
「やめろ!俺、爆発トラウマあるんだって!!」
空の向こうでドンッ!!という音。
火の粉が降り注ぎ、フレアが嬉しそうに微笑んだ。
「きれいですわね♡」
「……きれい?私には業火にしか見えません」
「愛は燃えるものですの♡」
「炎上体質ですね」
「嫉妬の炎よりはマシですわ」
(頼む、結婚式だけは平和でいよう!?)
そしてついに、神父ドルバルの声が響く。
「それでは誓いのキスを――」
「待ってました!」
二人の声が重なった。
「ちょっと待て、話し合おう、順番とかそういうの――」
がしっ。
両側から同時に頬を掴まれ、逃げ道を失う俺。
「では、せーの、でいきますわ♡」
「ええ、合わせましょう♡」
「せーの、って言うなぁぁぁぁぁ!!!」
バチィッ!
光が走った。
小宇宙と小宇宙が同時に爆発し、会場が一瞬、閃光に包まれる。
参列者たちは吹き飛び、サガが悲鳴を上げた。
「結婚式で死人が出るぞおおおおお!!!」
爆煙の中、俺は床に転がっていた。
頬はジンジンする。
でも、二人の顔が近くで笑っていた。
「アッシュ様……これからも一緒ですわ♡」
「共に未来を築きましょう♡」
(……完全に俺の意思ないな)
「(でも……まあ、悪くない……か?)」
気づけば、笑い声と拍手が広がっていた。
屋外では花火が打ち上がり、聖域全体が光に包まれていた。
俺は苦笑いしながら天を仰いだ。
「……ささやかな式って、何だったんだろうな」
◆
結婚式の翌朝。
誰もが想像したであろう甘い朝とは無縁に、俺はヘルメットをかぶっていた。
視界に広がるのは、朝日に輝くクレーンとショベルカーの群れ。
背後にはトラックが列をなし、作業員たちが一斉に「おはようございます、参謀長!」と敬礼。
……あれ、俺、昨日まで新郎じゃなかったっけ?
「(うん、まあいい。愛よりも先にやることがある。それが俺の仕事だ)」
図面を広げながら、聖域の旧兵舎地区の改修計画を確認した。
かつての戦乱時代に建てられた老朽施設が並ぶエリア。
地震一発で崩壊しそうな建物を放置するのはリスクでしかない。
「よし、今日中に第一ブロックを更地にして、午後から新型訓練棟の基礎工事に入る。安全確認を怠るなよ!」
現場監督並みに声を張り上げる俺の背後から、聞き慣れた声がした。
「アッシュ様ぁ〜♡」
振り向くと、純白の作業着を着たエレナが、笑顔で駆け寄ってくる。
胸には「ELENA」と書かれたネームタグ、腰には工具ベルト、手には新品のスパナ。
……花嫁が完全に現場監督の格好をしていた。
「アッシュ様、素晴らしいです!新婚初日から聖域の未来のために働かれるなんて……!
このエレナ、一生お供いたします!」
「お、おう……ありがとう。けど、現場は危険だからな。ちゃんとヘルメット被ってくれよ?」
「もちろんです♡ 見てください、これ、私専用にピンクで塗ってもらいました!」
ピンクヘルメットには大きく「I♡ASH」と描かれていた。
……職場恋愛禁止のポスターを今すぐ貼りたい気分だ。
だがその直後、地面が軽く震えた。
振り向くと、もう一人の花嫁──フレアが、真紅の作業着姿で炎を纏って立っていた。
「アッシュ様ぁ!私も一緒に働きますわ!」
手にはバーナー。いやな予感しかしない。
「ええ!アッシュ様の情熱の炎、私も大好きですわ!
さあ、このフレアの炎で古い建物を一気に解体して差し上げますわ!」
「待て待て待て、フレア!それは最終手段だ!重機で計画通りにやるの!」
「でも、私の炎の方が早いですわ!」
「早いけど、保険が下りないんだよ!」
炎を消させながら、俺は冷や汗を拭った。
現場に愛と爆発物が混在している。この状況、絶対に安全じゃない。
午前九時。
旧兵舎の一角では、解体準備が進んでいた。
無線で指示を出しながら、重機の動きを確認する。
「よし、南壁の支柱を撤去したら、クレーン班、合図で鉄球を入れろ」
その横で、エレナはメモを取りながら笑顔で頷く。
「了解です、アッシュ様!指示が的確すぎて、心が震えます!」
「お、おう……震えなくていい」
一方のフレアは、ショベルカーの操縦席に座り、鼻歌を歌っていた。
「ア〜ッシュ様のぉ〜ため〜なら〜♪」
「フレア、歌ってる場合じゃない!ブレーキ、ブレーキ踏め!」
「えっ?どれですの?」
「赤いやつ!」
「赤いのが二つありますわ!」
「全部踏めええええ!!!」
ブオオオォォォン!!!
ショベルカーが唸りを上げ、周囲の作業員が一斉に逃げ出した。
幸い誰もケガはなかったが、地面にできたタイヤ跡がハート型になっていた。
……奇跡的にロマンチックではある。
昼休憩。
現場の仮設テントで弁当を広げていた。
すると、二人の花嫁が同時に差し出してくる。
「アッシュ様、私の手作りランチですわ♡」
「いいえ、こちらこそアッシュ様専用、情熱のカレーですわ♡」
二段弁当 vs 火を噴くカレー。
避けようのない選択を迫られる俺。
「えーっと……どっちもありがたくいただくよ」
結果、半分ずつ混ざり、胃の中で奇跡的な化学反応が起きた。
(辛いのか甘いのか分からん……けど悪くない)
そのころ、教皇の間。
サガは机に山積みの書類を抱えていた。
「……ふう。ようやく婚姻届関連の事務が終わった。これで少しは静かに……」
そこに、扉を破る勢いで衛兵が飛び込んできた。
「猊下!大変です!アッシュ参謀長が、また!」
「またか!!!」
サガは法衣を翻し、全速力で現場へ向かった。
現場に到着したサガは、目を疑った。
巨大なクレーン、唸る重機、ヘルメット姿のアッシュ。
そのクレーンのアームが狙うのは──聖域の中でも最も歴史ある古い塔、「星見の塔」
「アッシュ!!!その建物は『星見の塔』だぞ!
古より聖闘士たちが自らの宿星を見つめ、運命と向き合ってきた聖なる場所だ!
それを……重機で破壊するとは何事かッ!」
「やあ、サガ。お前も手伝いに来てくれたのか?ちょうど人手が足りなくてな」
「手伝うかぁぁぁ!!!」
「大丈夫だって。これは聖域再開発プロジェクト第3期、星見のタワーリノベーション計画だ」
「名前が物騒なんだよ!!」
俺はヘルメットの顎紐を締め直し、笑ってみせた。
「伝統も大事だが、時代遅れの建物に固執するのは合理的じゃない。
どうせ崩れるなら、今のうちに安全な耐震構造で建て替えようぜ」
サガの顔が青ざめた。
「お前……本気か……?」
「もちろん」
俺が指を上げ、重機オペレーターに合図を送る。
ガガガガガガッ!!
鉄球が唸りを上げ、聖なる塔の壁にクリーンヒット。
歴史の重みと共に崩れ落ちる石壁。
「あああああああああ!!俺の胃がぁぁぁ!!伝統がぁぁぁ!!」
その横で、エレナとフレアがうっとりと手を合わせていた。
「さすがは私の旦那様ですわ♡」
「ええ、破壊も創造の第一歩ですわ♡」
「(もう、これが平和ならそれでいいか……)」
夕暮れ時、塔の跡地に立つ俺の耳に、サガのうめき声が聞こえた。
「……また胃薬を三箱増やすか……」
俺は肩をすくめ、ヘルメットを外した。
「安心しろ、サガ。完成したら星見の展望カフェにしてやる」
「余計なことすんなぁぁぁぁ!!」
こうして、聖域再開発プロジェクト第3期――通称「ハネムーン工事編」は、平和と混乱のうちに幕を開けたのだった。
サガ「……アッシュ、お前のせいで聖域の遺産がまた一つ消えた」
アッシュ「いや、より快適な形で残すって言っただろ?」
エレナ「はいっ♡ カフェ併設で観光収入も見込めます!」
フレア「夜はキャンドルナイト仕様にいたしますわ♡」
サガ「誰がそんな予算通した!?!」
アッシュ「俺」
サガ「胃が死んだ!!」
デスマスク(新聞読みながら)「お、見出し出てるぞ。『参謀長、塔を破壊し妻を増や
す』」
アッシュ「タイトル詐欺だろそれ!!」
エレナ「アッシュ様、私、次は病院を建てたいです!」
フレア「では私は火葬場を♡」
サガ「お前らもう建設業者じゃねぇか!!!」
アッシュ「まあ……働けるうちは平和ってことだ」
この次の映画編はどちらがいいですか?
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真紅の少年伝説編(日本編)
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最終聖戦の戦士たち編(聖域編)