聖闘士星矢異伝 〜聖域なき聖域改革、時代遅れの場所には住みたくない〜   作:斉宮 柴野

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映画「邪神エリス ~神と人と~」登場人物紹介 ネタばれあり

 

◆主要人物

 

城戸 アイオロス(射手座の黄金聖闘士)

 

聖域の反乱を生き延び、城戸光政の養子として日本の高校に通いながら平穏な日々を送っていた。

 

恋人である翔子の誕生日プレゼントとして、聖域から仔馬座の聖衣を贈ることを決意する。

 

翔子が女神エリスに憑依され、アテナ(沙織)が誘拐されると、仲間たちと共に彼女を救うため戦うことを決意する 。当初は「アテナのため」という建前を口にしていたが、仲間たちに本心を問われ、「愛する翔子を救いたい」という一個人の願いを告白し、彼らの協力を得る。

 

 

 

エリスの神殿での戦いでは、聖衣を忘れてきてしまい、亡霊聖闘士・魔矢の毒矢によって五感を失いかける絶体絶命の危機に陥る。

 

 

 

 

仲間たちの声と自らの強い意志で再起し、射手座の黄金聖衣を召喚。仲間との連携の末、エリスの力の源である「黄金の林檎」を破壊し、翔子を救った。

 

 

 

翔子(仔馬座の聖闘少女/エリスの依り代)

 

アイオロスの恋人で、空手道場の娘。優しく天真爛漫な性格だが、暴走トラックを素手で止めるほどの潜在的な小宇宙(コスモ)を秘めている。

 

 

18歳の誕生日に仔馬座の聖衣に主として認められるが、その夜、エリスの力の象徴である「黄金の林檎」に触れたことで体を乗っ取られてしまう。

 

 

エリスに憑依されながらも、精神世界で抵抗を続ける。エリスが神殿の場所を伝え忘れた際には、LINEでアイオロスに位置情報を送るという機転を見せた。

 

アイオロスがジャガーに追い詰められた際には、怒りでエリスの支配を一時的に打ち破り、仔馬座の聖衣を纏って戦った。

 

最終的に黄金の林檎が破壊されたことでエリスの呪縛から解放されるかと思われたが、魂が融合しすぎて分離不可能な状態に。「女神との同居」という形で、エリスと共に生きていくことになる。

 

 

 

エリス(争いの女神)

 

翔子の体を依り代とし、千年の封印から復活した争いを司る邪神。アテナ(沙織)の生命力を奪い、完全復活を遂げようと目論む。

 

 

神でありながら現代文明に疎く、挑戦状をLINEで送ったり、赤子(沙織)の世話に手を焼いたりと、コミカルな一面を見せる。

 

 

精神世界での翔子との対話を通じて、神として生まれ、常に孤独であった自身の境遇を吐露する。

 

 

最終決戦で力の源である黄金の林檎を破壊される。一度は消滅を選んだかのように見えたが、翔子との魂の融合が進みすぎていたため、毒気のない小宇宙を持つ存在として翔子の中に残り、「同居人」となる。

 

 

 

 

黄金聖闘士

 

シュラ(山羊座の黄金聖闘士)

 

聖域のアッシュの命令で、仔馬座の聖衣を日本へ運ぶ任務を担う。

 

生真面目な性格ゆえに、自由奔放なデスマスクとアフロディーテに振り回されがち。

 

 

エリスの神殿では「最強の盾」を持つ亡霊聖闘士ヤンと対決。黄金聖衣を纏った後、自らの聖剣(エクスカリバー)を「理(ことわり)」の域にまで高め、神盾を両断する。相手の矜持を尊重し、とどめは刺さなかった。

 

 

 

 

デスマスク(蟹座の黄金聖闘士)

 

聖域近代化の一環である「メロンソーダの安定供給ルート確保」というビジネスのため、アフロディーテと共に来日。

 

当初は皮肉な態度を取るが、アイオロスの必死の頼みを聞き入れ、友情のために戦うことを決める。

 

亡霊聖闘士クライストとの戦いでは、黄金聖衣を纏い、自らが敬意を払う本物の戦士たちの魂を召喚する新技「積尸気転霊波」で勝利した。

 

 

 

 

アフロディーテ(魚座の黄金聖闘士)

 

デスマスクと共に来日。美の探求に余念がなく、翔子の美貌やアイオロスの恋模様に強い興味を示す。

 

 

伝説の吟遊詩人である亡霊聖闘士オルフェウスと、「美」を懸けた死闘を繰り広げる。

 

 

 

戦いは壮絶な引き分けに終わり、互いの美学と実力を認め合った。

 

 

 

 

 

サガ(双子座の黄金聖闘士/聖域の教皇)

 

2年前からアイオロスが生存していることに気づいており、密かに見守っていた。

 

アイオロスが絶体絶命の危機に陥った際、次元を裂いてエリスの神殿に登場。

 

最強の亡霊聖闘士ジャガーを「ギャラクシアン・エクスプロージョン」で一撃のもとに葬り、シュラたちに黄金聖衣を送り届けるなど、決定的な役割を果たして去っていった。

 

 

 

 

亡霊聖闘士(ゴーストセイント)

 

女神エリスによって死の国から蘇った、元白銀聖闘士たち。

 

 

矢座(サジッタ)の魔矢: アイオロスと最初に戦い、毒矢で彼を苦しめた。

 

 

 

 

南十字星座(サザンクロス)のクライスト: デスマスクと意地と誇りのぶつかり合いを演じた。

 

 

盾座(スキュータム)のヤン: 最強の盾でシュラを苦しめたが、最後は聖剣の前に盾を砕かれる。

 

 

 

琴座(ライラ)のオルフェウス: 美しい音色でアフロディーテと壮絶な死闘を演じ、引き分ける。

 

 

 

オリオン座のジャガー: 最強の白銀聖闘士と謳われ、五感を失ったアイオロスを追い詰めたが、救援に現れたサガに一瞬で消滅させられた。

十二宮編の最後は誰と誰の対決に?

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