ここでアマテちゃんはこう考える…   作:キシモト

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第5話「ジオン軍戦艦悪口祭り」

先日ジオン軍の戦艦がイズマにカチコミを掛けて来た。

当然それはあっという間に広がり、朝のニュースではそればかり。

アマテの通う高校でもそればかり。

天気の話、美容の話、娯楽の話は今日だけは華麗に消し飛んでジオンの戦艦の話ばかり。

さっきからワイワイガヤガヤ煩い。

とりあえず授業中もそればかり。

先生も人によっては話題に乗り、それで貴重な授業時間が浪費される。

中には真面目に授業をやる先生もいるが、職員室では打って変わってその話題。

内容はこれからどうなるのでしょう…という真面目な話題だったりする。

そしてその戦艦のあだ名付けも…

最初はピラミッドとか意味不明であだ名であったが、気が付けばスフィンクスに似てなくね?という話になり、今ではスフィンクス。

もしくはスフィンクスもどき。

そしてアマテはこうあだ名をつけた。

 

緑の足つきと…

 

ハイバリー高校

昼休みの時間の教室内にて…

 

クラスメイト「ねぇねぇ、アマテ昨日の見たでしょ」

 

アマテ「見たよ。あれはもうやること成すこと世紀末だよ」

 

アマテは、一旦ため息をつき

 

「ジオンもとうとうキチ○イの域に至っちゃったか…」

 

「でもさ、あれやっちゃマズいでしょ」

 

「あの緑の足つきめ…もしミノフスキー粒子ばら撒いたらあの緑の足つきにスティンガーをぶち込んでやる」

 

「なによスティンガーって?」

 

「対空ミサイル」

 

「っちょ、物騒じゃん。持ってんの?」

 

「ない」※嘘です。

 

「私達の平和な日常を返せ!と、クラスメイトよ。窓からそう叫ぶがよい」

 

「アマテがやれよ」

 

「暇じゃないのよ」

そう言いつつソドン側に向けて中指をフ○ック

 

「うわぁ、下品」

 

「下品で悪いか?」

とりあえずそう言いつつ、ソドン側に向けて中指をフ○ック

 

「とりあえず学校全員の意思としてジオンの連中に中指をフ○ックしとけば、ジオン出ていくんじゃない(すっとぼけ)」

 

「それやったらウチの学校がタダでは済まなくなるわいっ!」

 

「大丈夫。魔法の言葉、子供たちのしたことですから~♪といえば万事丸く収まるからヨシ!」

 

「それで収まったらヨウござんすね」

 

「大丈夫さ~♪」※宝塚ボイス風

 

「それで誤魔化すな」

 

「もっといい方法がある」

 

「どんな方法よ」

 

「とりあえず学生全員で総土下座。私以外」

 

「オイ、何気に自分だけ逃れるな」

 

「最後は乙女達の涙で完璧!」フンス!

 

「汚ぇやり方」

 

「でも結構効果はあるのだ…多分」

 

「はぁ…アマテと絡んでいると本当に飽きない」

 

「これからもどんどん絡んでもいいぞよ」

 

キーンコーンカーンコーン!

 

「あららチャイムが鳴った」

 

「またねアマテ」

 

「ほいほ~い…早く授業終わって欲しい…」

 

アマテは悪態をつくが、何だかんだで時間は過ぎ去っていくもので…

学校の授業が全て終わり、アマテは下校する。

 

そして地下鉄の駅へと向かい…

 




なんとか区切りのいい5話まで書けましたね…
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