コンプってデッキ一生楽しめる
〜放課後〜
面倒ないざこざのあった授業とクラス代表決めが終わり俺は一時待機で借りていたホテルに帰ろうとしていた
「まて轟、お前の帰る場所は外じゃない。」
「……?」
は?なに言ってんだこいつという目を隠さず振り返る
「急遽決まった事だがお前も今日から寮にて生活してもらう。」
本当になに言ってんだこいつ
「織斑先生、準備もなにもしていないのでせめて荷物取りに行かせてもらえませんか?」
そのままそこに泊まっても最悪ばれんやろと思いながら答える
「ホテルにあった荷物に関してはホテル従業員にまとめてこちらに郵送してもらっている、急で悪いとは思っているが保護の観点から仕方ない事だ、理解してもらう。」
「…はぁ…わかりました、なら鍵と部屋番号教えてもらってもいいですか?」
「わかっている、もうすぐ山田先生が持ってくるだろう、少し待機しておけ」
「スマホいじってていいですか?」
「好きにしろ」
〜数分後〜
「あ、轟くん!織斑先生!お待たせしました!」
この人迷ってたか?
「先生、遅いです。遅すぎて黎○やってました。」
某ひっぱりハンティ○グだ
「すいません…織斑くんの方を先に渡しに行ってまして…部屋の鍵がこちらです。部屋は1099、1番端の部屋ですね。」
「ありがとうございます、では失礼します。」
「ああ、遅刻はするなよ。織斑みたいに叩かれたくなかったらな」
「誰が進んでやられに行くんですかそれ…」
〜少年移動中〜
1099…1099…ここか、鍵空いてるな
コンコンッ
「失礼する、同室になった轟とi「あ〜とどろんだぁ〜」…」
この呑気な感じは…
「布仏か…よろしく頼む」
「うん!よろしくね〜とどろん」
なんだその妙な渾名は
「その…とどろんというのは俺の事か?」
「もっちろーん!轟だからとどろんだよ〜」
やっぱ俺のことらしい、まぁいいか
「そうか…まぁいい、この部屋にはベッドが二つあるがどっちを使っているんだ?」
「ん〜?こっち〜」
と部屋の奥の方を指す
「なら俺は手前を使おう、しきりかなんかあった方がいいか?」
寝る姿とか見られたくないやつといるだろうしな
「んーん?別にいいよ〜?着替える時は脱衣所とかで着替えるから〜」
「そういうならいいが…ならシャワー室の方を使う時は札か何かをかけて置けるようにしておこう」
なんか布仏といると変にきが緩みそうだな…
そのうちこのテンションに引っ張られそうで今から怖い
「晩御飯はどうしたんだ?まだならこれから準備してもいいが…」
「うぅん?この後食堂行って食べるよ〜?」
食堂この時間までやってるのか…
「なら俺もそれについていこう」
〜少年&少女移動中〜
食堂に来た俺は入室直後嫌なものを見た
それは黙々と食を進める織斑先生とそれを周りで眺める生徒たちだ
「…すごいなあれ」
「んねぇ〜」
俺と布仏はその集団を無視して券売機に行き食券を買いに行く
「布仏はなにを食べるんだ?」
「ん〜…親子丼にしようかな〜」
なら俺もそれでいいか
「俺も同じものにしよう、まとめて取り行ってくるから席を確保しておいてくれるか?」
「わかったぁ〜」
あの歩き方を見ると効果音はトコトコが合うんだろうかというレベルでゆったりしていた
〜しばらくして〜
親子丼の乗ったトレーを2つ持った俺は布仏を探していた
「どこ行った…?」
辺りを見渡すが布仏が見当たらない、まさかと思い織斑先生の方を見る…
案の定だった
そこには黙々と食べている織斑先生の横で座っている布仏だった
こっちに気づいたのか手を振り
「とどろん「グフッ…」〜!こっちこっち〜!」
あの人今吹き出した?
「やっと見つけた」
俺は無視して座ろうとする…が
「んふふ…早くも仲が良さそうじゃないか、とどろん…フフ」
笑い抑えられてねぇよ
「なに笑ってんですか、織斑先生」
「いやなに、早くも渾名ができてよかったじゃないか」
よくねぇよ
「まぁいい、食堂の人たちに迷惑をかけないように早めに食べるんだぞ、周りの生徒たちもだ。」
「「「わかりましたー」」」
本当にわかってんのかこれ
〜少年&少女食事中〜
美味かったなここのご飯
これ毎日たべられるなら男性操縦者とか別にどうでもいいや
「じゃ部屋に戻るか」
「そうだね〜」
〜少年&少女移動中〜
「じゃ私もう寝るね〜」
早いな…布仏っていつも寝てるよな…
なのにこの時間から寝れるのか…
「あぁ、わかった」
俺は少し外に行くか…
ガチャッ ガチャン
「さて、これからどうなることやら…」
そう愚痴りながら歩き始める
しばらく歩くと大破した扉を目撃する…は?
「……織斑先生に連絡しておくか…」
のちにわかることだがこの部屋は織斑たちの部屋らしい…なにやったあいつら
〜一週間後〜
ん?ISの特訓風景はって?
そんなもの授業でしかしていない、俺は負けてもなにもないからな
それより問題なのは…
「専用機がまだどちらも届いてない?」
「はい…搬入の関係で遅れてるみたいで…なので届き次第届いた方から初期化と最適化処理をしながら少し飛んでいてもらいます。」
「オルコットの方は準備ができているそうだ、今はピットで待機してもらっている。」
さて、どっちが先に来るかな…
〜十数分後〜
「轟くんの専用機が届きました!」
俺が先か、さて機体は…っとこれは
「第三世代型兵装即時換装を備えた第三世代機、轟速侵紅です!」
「カタログスペックには約0.5秒にて武器、それに応じた装甲へと換装することを可能にした万能型ISとのことです。」
轟く侵略レッドゾーン…生前好きだったカードゲーム、デュエル・マスターズ 略してデュエマに登場したカード、通称バイクと呼ばれるデッキのエースとして長年活躍していたクリーチャー…俺の好きなデッキだった
「これが…専用機…」
「時間がない、さっさといけ」
せっかちか
「わかりました、轟 赤司、レッドゾーン行きます!」
さてと、まずは流しで飛んでっと
〜5分後〜
お、機体に色がついた、なになに?
基本武装
剣《バスター》
展開すると機体が黄色に変色し周囲に電磁波を飛ばしISのハイパーセンサーに一時的に障害。起こす
ガントレット《Z》
展開すると炎を纏い拳を振り抜くことや蹴りなどで遠距離攻撃が可能となる
高音の炎を纏い機体性能を上げられるがシールドエネルギーを徐々に消費する
翼 《レッドギラ》
展開すると機動力が上がりさらに実弾を受け流す装甲を展開する
さらに攻撃を当てると拳内の熱が爆発、簡単な装甲なら撃ち抜けるだけの火力が得られる
宇宙《スペース》
展開すると機体が青に変色、周囲に無重力空間を生成し両腕にマシンガンを装着
原始《トライブ》
展開すると機体が新緑に変色し両腕が大きくなりハルバードを装備、破壊力に長けている
???《???》
エラー 権限がありません
なんかたくさんあるな
てか最後のやつ見れないのかよ
まぁいいか
「待たせてすまなかったな、オルコット!」
短いですけどこの辺で
頑張って戦闘シーン作ります。