仮面ライダーtheスピンオフ!?~featディブレイカー&神実郷~ 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
翔「お前よくそんな状況で投稿できるな」
シオン「いつまた地震が襲ってくるかわからないからね……あ、今回の予告、場合によっては内容が大幅変更される可能性もありますので、そこら辺はご了承ください。それでは、予告をどうぞ…」
とある幻想郷……そこを舞台に、1つの事件が起きた。
「―――この幻想郷のやつらに告げる……貴様らの世界は、たった今からこの俺、世界一の宇宙海賊、バン様の私物の1つにする!」
突如として現れた宇宙海賊と名乗る男『バン』と、彼の率いる海賊『無限海道(インフィニティ・マリンロード)』が襲撃、幻想郷が侵略され始める。
「くそっ、なんだあいつら!?」
「ゴチャゴチャ言ってないで対抗するぞ!変身!!」
『ロォック、オン!ソイヤッ!オレンジ・アームズッ!花道・オンステージ!!』
「きゃあ!?」
「ぐ、おぉぉぉぉ!?」
「早苗!みんな!!」
「はっ…!この程度で俺を止めようなんて、笑わせやがるぜ……!」
幻想郷に住まう青年、桜井カズキは、仲間たちと共に引き継がれたライダーたちの力を身に纏い、無限海道に挑んでいくが、次々に彼らはバンたちの強すぎる力に圧倒され、遂には博麗神社を拠点として無限海道に奪われてしまい、幻想郷の大半を支配されてしまう……
『―――だーっ!あいつら、調子に乗りやがって……!』
「くっ……遅かった…!」
『おい栄太!急いでカズキやダイヤを探すぞ!』
「―――ここか、最近噂になってる海賊がいる幻想郷は…」
「えぇ……けれどこの有り様……酷いわね…」
「……とにかく、先にこの世界の住人たちを探そう…」
「―――う、うん……?ここ、は…?」
「カズマ!気が付いたのね!?」
「パルスィ…ここ、どこかわかる?」
「それが……私にも全然…」
「…ここ、どこ……?わたしは……だれ?」
一方その頃、支配された幻想郷の各場所にて、自ら望んでやってきた者や、突如として迷い混んだ者が、次々と姿を表す……
そして……
「―――へぇ……ここが噂の幻想郷ってところか」
「リーダー……気のせいかさっき、何かがパリーンって割れる音が聞こえたんですけど……」
「気のせいだろ」
―――紅の破壊者、舞い降りる………
仮面ライダー仮面ライダー NOVEL大戦ULTIMATE
「カズキ!無事だったか!!」
「栄太!?おま、なんでここに!?」
「博麗霊夢!?」
「?君は水橋パルスィ……けど、こことは別の幻想郷の住人か…?」
「…別の、幻想郷?」
「キリト君!無事だったんだね!」
「苗木君に日向君!君たちも無事でよかった…そっちの少女は?」
「!」
「あれ、怖がられてる……」
「あ、アンタは……?」
「あ?今はそんなこと聞いてる場合か?戦えるんならさっさと起きろ」
「ちょ、リーダー!?」
「…分かった。俺は赤獅子ダイヤだ。アンタの名は?」
「…登竜翔だ」
「オーケー…いくぜ、翔!」
各地で集まる戦士たち……やがて彼らは1つの場所に集結し始める……
「…とりあえず俺たちが掴んだ情報はそれだけだが……」
「まさしく海賊だね、それ……」
「でも、なんでそんな悪い意味で有名なやつらが、ここに来たのかしら?他にも幻想郷はいくつかあるのに」
「「えっ、幻想郷他の世界にもあるの!?」」
「とにかく、どうにかしてやつらから幻想郷を取り返そう!」
「だけどお前ら、あっけなくやられたんだろ?しかも他の部下のやつらは戦わないで、そのバンってやつに」
「リーダー、少し黙っててください」
「いや、まともな意見を言っただけだろ!?」
「まずはやつの部下をどうにかすべきだな…もしかしたら、特殊能力を持ったやつもいるだろうし」
「最悪、あのバンって男に当たったら、全員で掛かるしかないわね……」
「それぐらい強いのか……たぎってきたぜ…!」
「リーダー、そろそろ口を縫い合わせましょうか?」
「―――よし、みんなでこの幻想郷を奪還するぞ!」
「「「おおぉーーー!!」」」
集結した戦士たちは、この奪われた幻想郷を取り戻すと決意し、行動を起こすことになる。
しかし敵は、一筋縄ではいかない者たちではなかった……
「ケーッケッケッ……俺様の毒は一級品、そう簡単には治せないぜぇ…?」
「この宇宙最強の走り屋ロード様にたてつくとはいい度胸してるじゃねぇか!」
「うっふぅーん♪ボウヤたち……私が遊んでア・ゲ・ル♪」
「どうだ?武器はおろか、お前たちが身に纏うそれらが全く使えないまま戦うという苦痛は?」
「ブヒャヒャヒャ!!俺様の弾丸は世界一ィィィィィィ!!」
「言ったでしょ……私には"総てが見えてる"、って……」
「ボクに勝てないくせに、船長に勝てるわけないじゃーん?そうでしょ弱虫君?」
「……斬る」
「負ければすべて失う……奪い返したいなら、俺に勝ってみやがれ………!」
敵の予想を遥かに越える力に、皆は苦しめられ、追い詰められていく……
「やぁ、久しぶりだねぇ……桐ヶ谷和人……そして…桜井カズキ……!」
「す、須郷…!?」
「馬鹿な……やつは死んだんじゃ……!?」
「実にいい実験だったよ……お陰でブラッドリンゴエナジー……否、"ヘルズエナジーロックシード"はほぼ完全に完成した」
「き、さ、まぁぁぁぁぁぁ!!」
「ふっ……俺がヘルズの大首領だ………名は貴様らに語る気はないがな」
「お前が……ヘルズという組織の…!?」
そして戦いの最中、ヘルズまで乱入………戦いはより激しくなっていく……
「おい翔……テメェ、次にそんなふざけたこと言ってみろ……今度は殺すぞ…!」
「あの…カズマの"あれ"は……いったい何なのか……分かりますか…?」
「お前だけは……俺が倒す!!」
『悪いがこないだの借りはしっかり返させてもらうぜ!!』
「例え完全に人間じゃなくなるとしても……俺は早苗を……この世界のみんなを、守って見せる!!」
「---見せてやるよ……ディブレイカーの"本来の力"を……」
それぞれの思いを胸に、今、戦いが幕を開ける……
※現段階での執筆予定のため、内容が変更されることがあります。ご了承ください。