地球連邦戦記   作:名無之助

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【地球連邦宇宙軍主力艦隊】 地球連邦宇宙軍の基幹戦力を構成する主たる艦隊。

 

 【独立機動艦隊】 特徴 総司令部直轄 即応性 中 練度 最高

 

 第1から第3独立機動艦隊が存在する。

 

 航宙戦闘母艦、航宙戦艦、航宙母艦を主力に巡洋艦以上の大型艦艇60隻、駆逐艦その他艦艇併せて120隻からなり、宇宙軍総司令部直轄で、所属するすべての艦艇が新鋭艦であり、乗員も高い練度を求められる精鋭である。尚、災害時を除き有事の際の出撃に関しては、司令部の他、大統領の承認が必要である。

 

 【主力航宙艦隊】  航宙艦隊司令部所属 即応性 小 練度 最高

 

 第1から第16航宙艦隊まで存在する。航宙戦艦、航宙母艦を主力に巡洋艦以上の艦艇30隻、駆逐艦その他併せて80隻の艦艇で構成されている。宇宙軍航宙艦隊司令部に属しており、有事の際には、災害時を除き出撃には司令部の他、国防委員会と大統領の承認が必要である。

 

 【独立機動群】 特徴 常備された部隊でく、臨時に編成されるもの。独自裁量権

 

 有事の際に、それが武力衝突か災害かにかかわらず、一定以上の規模の事態であると議会にて判断された場合、国防委員会と大統領の承認をもって、独立機動艦隊1個を中核に航宙艦隊2から4個艦隊または輸送艦隊を加え編成される統合任務部隊である。編成された場合、中核となる独立機動艦隊の旗艦に司令部が設置され、宇宙軍総司令部が定める範囲において一定の独自裁量権が付与される。派遣先の現地司令部が機能を停止している場合には、その指揮権を一時的に代行する権限も与えられる。逆に司令部が健在な場合、現地司令部の指揮下に入ることが定められているが、事態の規模に応じて総司令部から現地司令部を指揮下に置く権限が付与される場合もある。

 

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 【地球連邦宇宙軍警備艦隊】

 

 地球連邦における、宇宙空間の航路の治安維持、及び、ワープステーションの管制業務と警備を担う。

 

 【ワープステーション】通常より長い距離の超長距離移動の際に使用される。

 

 第1から第38まであり、太陽系から遠い程数字が大きくなる。

 

 ステーション間でしか使用できないが500光年以上、最大で10000光年のワープが可能である。設置される場合は5000光年以内に必ず1基以上ワープステーションがあることが条件である。

 

 管制業務は警備艦隊の管轄である。

 

 【ワープステーション警備隊】特徴 機動性 高 即応性 高 練度 高

 

 38個あるワープステーションそれぞれに10個ずつ存在する警備隊、警備隊は1部隊5隻の索敵、通信能力に優れた航宙警備艇で編成されている。

 

 【警備艦隊】特徴 索敵、通信、航続力 高 即応性 高 練度 高

 

 索敵、通信能力に優れたパトロール巡洋艦を旗艦とし、レーダーを強化した駆逐艦が配備されている。巡洋艦1、駆逐艦4隻で構成され、航路上の治安維持に務めている。 各植民地星系やワープステーションに司令部を置く警戒群に属する。警戒群は、太陽系では16個、植民星系では10個の警備艦隊、ワープステーションでは5個の警備艦隊で構成されている。

 

 【救難群】特徴 高い救難、及び医療能力 即応性 高 練度 最高

 

 第1から第16救難群があり、それぞれ航宙救難艦4、病院船2 工作艦2隻で編成され、太陽系に4こ救難群が、8つある植民地星系にそれぞれ1個ずつの救難群が配置され、残りが第1、第11、第21、第31ワープステーションに配置されている。

 

 【地球連邦宇宙軍管区防衛艦隊】植民地の防衛を担う中核戦力 航続力 高 即応性 中 練度 高

 

 

 太陽系外における人類の居住する植民星系などをエリアで分け、第1居住惑星管区から第8居住惑星管区まで存在する。その管区、つまりは植民地の防衛を担うのがこの艦隊である。各管区では植民星系1つ、ワープステーションを3から5個統治、防衛のエリアとして管轄している。

 編成は、航宙戦艦、航宙母艦、巡洋艦など大型艦16隻、駆逐艦他併せて40隻で編成されており、各管区に最低でも5個艦隊、最大で10個艦隊配備されている。出撃には災害時を除き管区の行政府の要請を必要とする。ただし、行政府より要請があった場合でも上位の連邦政府や宇宙軍総司令部の命令が優先される。要請を受け出動した場合には宇宙軍総司令部へ即時の報告義務を負う。

 

 

 

 【地球連邦宇宙軍空間護衛隊】管民問わず船団や深宇宙探査船団の護衛を行う専門部隊 航続力   

最高 即応性 高 練度 高

 

 部隊数としては地球連邦宇宙軍最多で、各管区に方面護衛総隊司令部が置かれている。編成は索敵能力の高い巡洋艦を旗艦に、巡洋艦2隻、駆逐艦6隻、補給艦2隻

 部隊の総数は、各方面で最低でも10から20の部隊が存在し、総数は292個の部隊が存在する。

 

 

 

 【地球連邦宇宙軍輸送艦隊】 物資や人員輸送に特化した部隊 航続力 高 即応性 高 練度 中

 

 大型輸送揚陸艦2隻、中型輸送揚陸艦2隻、小型輸送揚陸艦4隻で編成される輸送艦隊、地球連邦の本拠地がある太陽系には7個艦隊、各管区には3から4個艦隊が配備されている。有事を想定した大規模訓練、演習では一番忙しい部隊であり、練習艦隊で教育を終えた兵や仕官はまずは数年この輸送艦隊で経験を積み、後方部隊の重要性を頭ではなく体に叩き込まれる。また、陸軍や海兵隊、空軍の仕官や将官もたまに研修として放り込まれる。

 

 

 

 【地球連邦宇宙軍練習艦隊】宇宙軍の新兵や新米仕官の教育部隊 航続力 高 即応性 小 練度 小

 

 地球連邦の本拠地がある太陽系に3つ、各管区に1個ずつ練習艦隊が配備されている。艦隊の編成としては、練習航宙戦艦1、練習航宙母艦1、練習巡洋艦2、練習駆逐艦4、練習支援艦2隻、練習航海は様々な演習を行いながら太陽系を含むすべての管区を1年半をかけて巡り、一周するというもので、ここで脱落するものも多い。

 

 

 

 【地球連邦宇宙軍基地防備艦隊】宇宙軍に属している主要基地の防衛艦隊 航続力 中 即応性 高 練度 高

 

 編成は主に駆逐艦4隻とさらに小型の警備艇4隻で構成されており、主に主力艦隊や、管区の防衛艦隊が母港としている基地の警備、防衛を任務としている。警備艦隊との違いは、警備艦隊が治安維持を任務としていることに対し、こちらは軍事基地の防衛を主任務としている点である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 【地球連邦宇宙軍組織】

 

 【宇宙軍総司令部】司令長官の階級は上級大将

 北米にある地球連邦統合軍最高司令部が置かれている基地に所在する宇宙軍の全軍を統括する部署。

 直属部隊として、独立機動艦隊の他、対テロ、ゲリラ、宇宙海賊を想定した特殊部隊、空間特殊強襲連隊を有する。

 

 

 

 【宇宙軍航宙艦隊司令部】航宙艦隊司令長官の階級は大将

 月面基地に所在する。地球連邦宇宙軍に属する主力航宙艦隊や各基地の防備艦隊を統括している。

 有事の際、前例はないものの、独立機動艦隊を含む全航宙艦隊を集結させなくてはならないような状況になった場合、ここの長が艦に乗り込み・・・なんてことはなく、総司令部が指名した艦隊司令が指揮を執ることになる。ただし、総司令部が万が一ここの航宙艦隊司令部長官を指名したらその限りではない。一時的に独立機動艦隊がこの部署の指揮下に入ったりする場合もあり、その辺の対応は柔軟である。

 

 

 

 【宇宙軍航宙警備局】警備局長は中将

 警備局総司令部は月基地に所在している。警備艦隊を所管する部署で、ワープステーションの管制業務や広大な宇宙空間における航路の治安維持、官民共同の宇宙港などの管制業務や基地警備、警戒衛星の管制業務までをこなしている部署である。また、地球やコロニーに衝突コースをとる小惑星や隕石の監視や、破壊も任務である。最近、ワープステーションの保守点検業務と修理、新規製造業務を他部署に移管した。

 

 

 

 【宇宙軍空間護衛総隊】空間護衛総隊総司令は中将

 総司令部は火星に置かれている。理由としては有事のリスク分散、月基地のドック数の制限によるところが大きい。各管区に置かれている方面空間護衛総隊司令部を統括している。

 

 

 

 

 【宇宙軍航宙救難司令部】司令は中将

 太陽系内の救難群すべてと、各方面に所在する救難群を統括している。救難艦の整備、建造と宇宙空間における災害対策、及び注意喚起、救助隊などの育成を行っている。

 

 

 

 【宇宙軍補給局】局長は大将

 宇宙軍における輸送艦隊を含めた物資補給、輸送の全般と、各基地の売店の運営から兵士の食事関連を含めた基地や艦艇のすべての胃袋を握っている部署、基地や艦艇における飲食、娯楽はすべてこの部署が管理している。

 

 

 

 【宇宙軍情報通信部】部長は少将

 宇宙軍の所有する監視衛星、攻撃衛星、通信衛星の保守点検、修理、新規製造、さらにワープステーションの修理や新規建造、上位の情報組織と連携してのテロ組織やその他敵対勢力の情報収集を担当する部署。

 

 

 

 【宇宙軍教育局】局長は中将

 仕官育成のための宇宙軍士官学校や将官になるための宇宙軍上級士官学校、練習艦隊を所管、教育プログラムの策定などを行っている。

 

 

 【管区防衛軍司令部】各管区に置かれている。司令長官は大将

 第1から第8居住惑星管区それぞれにおける駐留軍、管区防衛艦隊や警備艦隊、方面空間護衛隊、救難群、輸送艦隊、その他に惑星に駐留する地上軍(陸軍や海兵隊、航空隊)なども含め管区に駐留する軍の全体を指揮、監督する部署、宇宙軍司令長官になるにはこちらでの部隊統合運用の経験が必要。

 

 【連邦の行政】(簡単に)

 

 民主主義、大統領制

 

 行政組織 大統領府 科学省 教育省 内務省 財務省 国防省 国土管理省 法務省 保健衛生省 経済産業省 労働省 農林水産省 管区行政省(連邦構成国、太陽系内の植民惑星、各居住惑星管区との連絡、連携、監査を各省庁と連携して行う、外務省業務も兼任)

 

 連邦議会 連邦構成国やコロニー、植民地である居住惑星管区から各1名づつが選出される。

 

 尚、連邦議会の下部組織に財務省やその他省庁を監査する、行政監査局が存在し、予算は財務省の管轄ではなく、議会から出されている。

 

 【大統領府直轄組織】

 

 中央情報庁(対テロ、反乱への抑止、またはそれらを行う可能性のある要注意団体、犯罪組織に対する情報収集などの諜報活動を行う。独自の情報衛星をいくつか保有している。軍や各省庁が保有する情報機関と高いレベルで連携している)

 

 大統領府警護庁(大統領及びその家族、政府閣僚、大統領経験者の身辺警護、大統領官邸、及び私邸、別荘、自宅警備を行う)

 

 【連邦議会直轄組織】(本編に出てくるかは未定)

 

 行政監査局(大統領府をはじめ各省庁、軍などの行政組織に対し、連邦の法律に基づいて監査を行い不正がないかをチェックする組織)

 

 連邦議会警備隊(連邦議会議事堂の警備、議員や議長の警護を行う)

 

 【太陽系外深宇宙探査局】

 主に研究目的の深宇宙探査の目的の他に深宇宙における資源採取に適した惑星や、人類居住に適した惑星の探査や、地球を含む人類居住惑星にたいして危険な影響を与える可能性がある惑星や小惑星などをマークし、宇宙軍警備局へ通報したり、資源採掘や居住環境に適した惑星の入植または採掘のための拠点設置などを行う。探査衛星などの製造、打ち上げ、管制、保守作業も行う。ただし、探査船団は必ず宇宙軍の護衛を付けることと、探査中は軍の指揮下に入ることが義務付けられている。

 

 【環境整備庁】

 探査局が見つけ、拠点を設置した惑星を引き継ぎ、テラフォーミングを行ったり、軍の担当部署にワープゲートの設置を依頼するなどの業務と、植民地のものも含めたスペースコロニーなどの保守整備、新規建造を行う。あとは環境保護政策も所管する。

 

 

 

 【居住惑星管区】

 第1から第8まである。

 

 番号は入植の順番でつけられている。各管区の人口は数字が大きくなるほどに少ない。

 第1居住惑星管区は人口20億人だが第8居住惑星管区は人口5億人

 

 各管区は議会が置かれている文民統制であり、管区行政長官という役職が行政の長を務めている。尚、行政長官は管区住民による選挙で選ばれている。

 

 本国との制度上の格差は存在しない、行き来も自由(旅費はかかる)連邦の行政サービスもすべて受けれる。

 

 駐留軍は、地上軍は人口比で決められており、20億の第1居住惑星管区は最大200万、第8居住惑星管区は50万となる。宇宙軍の駐留部隊に関しては、管区が管轄する範囲やその他総合的に判断されている。

 

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