マクロスΔ 自由の翼ーFREEDOMー   作:ロマンティクス

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戦場のプロローグⅡ

 美雲・ギンヌメールにはワルキューレに加入してから三年間の記憶しかない。ワルキューレのメンバー、カナメ、レイナ、マキナ。そしてデルタ小隊やケイオスの面々と過ごした短い時間。それだけが美雲・ギンヌメールという人間が知っている記憶だった。

 

 ワルキューレに入るより前の記憶はなく、ただ自分には“歌いたい”という想いだけがあった。例えそこが戦場だろうとも、自分の命が尽きるその時まで歌を歌い続けたいと、魂が叫んでいる。ヴァールに苦しむ人々を救う為に歌う歌ではなく、ただ自分の望むままに歌う。

 

 ───そのはずだった。

 

「あなたは、誰?」

 

 その赤い瞳が見つめる先には、先の戦闘でヴァールを迅速に無力化していくケイオスが蒼天使と呼ぶ存在が記録されている映像だった。

 

「泣いているの?」

 

 歌以外に興味などないはずなのに、自分らしくない。だけど、目が離せない。蒼天使と、その中に居るパイロットの存在を。とても強いのに、ヴァールを撃つ度に悲鳴を上げている。殺さざるを得ないヴァールを手にかける時は涙を流している。そんな悲しい歌が聴こえる。

 

「とても悲しく、寂しい歌ね───」

 

 映像が終了すると、スクリーンは何も映さない真っ黒な画面に切り替わった。だがディスプレイの電源を落として部屋を立ち去るのではなく、再度記録映像を再生させ、蒼天使の姿を映し出す。その時のことだった。美雲の脳裏に覚えのない光景が脳裏に過ったのは。

 

「───っ!? 」

 

 知らない空、黒煙が経ち続ける場所。恐らくどこかの戦場だろう。だが、これまで見てきたどの戦場よりも酷かった。辺り一帯は焼け野原となっており、生命の気配を感じさせない。どこを見渡しても赤、紅、赫。そんな戦場で歌っている自分、そしてまるでそんな自分を守るかのように空中に雄々しく佇む蒼天使の姿。だけど、細部が記録映像と微かに異なる。

 

「なにっ、今の記憶は……」

 

 失われた記憶に、蒼天使は何か関わりがあるのだろうか。自分と蒼天使には、何らかの関係がある。そう思ってしまうような光景だった。知っているような気がする。あの景色も、脳裏に過った自分の傍らに佇む蒼天使の姿も。これは本当に自分の記憶なのだろうか。

 

「美雲さん、失礼します」

 

「っ!? ミラージュ……」

 

 考えることに夢中になっていたせいで部屋に誰かが入ってくることに気が付けなかった美雲は少し驚いて後ろを振り向くと、デルタ小隊の一人、ミラージュ・ファリーナ・ジーナスが少し気まずそうな表情でこちらの様子を伺っているようだった。

 

「すみません、入る前にノックなどもしたのですが反応がなかったので」

 

「大丈夫よ、私も少し考え事してて気が付かなかったから。それで、どうかしたの?」

 

「あ、はい。もうすぐ惑星アル・シャハルに到着します。ブリーフィングなどで各々の持ち場の確認はしましたが、改めて美雲さんと確認をと思いまして……」

 

「あら、そうなの」

 

 惑星アル・シャハルでの潜入任務。これがデルタ小隊とワルキューレの次の任務だ。その内容は惑星アル・シャハルにてここ一月で確認された生体フォールド波とヴァールシンドロームの関連性の調査。一月の間でヴァールの発生件数は十件。その内三つの事件に謎の生体フォールド波が確認されており、惑星アル・シャハルでも同じ生体フォールド波が観測されているのである。

 

 ブリーフィングにて隊長のアラドより誰が誰と組んで行動をするのかは決められているのだが、美雲・ギンヌメールに関してはそれが通用しなかったりする。と言うのも、彼女はワルキューレの中でも経歴に謎が多く、同じ所属の人間であっても“単独行動クイーン”、“ミステリアスクイーン”と呼ばれるほどである。生粋の軍人上がりであるミラージュからすれば作戦の心配要素になり得るわけで───

 

「ブリーフィングで話した通りで良いのでしょう?」

 

「そうなんですが、美雲さん直ぐに単独行動をするので」

 

「必要だからやっているのよ……」

 

「え、いや、デルタ小隊は皆さんを守る為に居るのであまり護衛を置いていかないでくださいって……」

 

 会話しているのに目を合わせてくれない。そのことにちょっぴり肩を落としつつミラージュは話すのだが、美雲が先ほどから見ている映像の方に視線が向いた。

 

「蒼天使、ですか……」

 

「えぇ、彼もまた現れるのかしら」

 

「彼、ですか?」

 

 蒼天使、機体名やパイロットは一切不明。どこにも所属しておらず、ヴァールシンドロームが発生すれば戦場の直ぐ近く、更に大気圏内にフォールドして介入するという当初は予想すらしていなかった型破りな方法で出現してはヴァールを無力化していく謎の存在。今回の作戦、惑星アル・シャハルにも出現する可能性は非常に高いと言われている。正体不明の存在に対して、美雲は今蒼天使のことを“彼”と言った。まるであの機体には男性が乗っているという確信を持っているかのように。

 

「歌が聴こえるの。いえ、歌というより慟哭ね」

 

「私には聴こえませんが、アラド隊長からも現れる可能性は高いと言っていました。何より、今回は生体フォールド波の調査で我々が先回りする形になると予想されますので、恐らく接触のチャンスもあると」

 

「そう」

 

 たった一言。だけど普段の美雲を知っている者なら分かる。その声色はまるで嬉しそうな、それとも楽しそうな、歌にしか興味を示さない彼女がこんなにも蒼天使という存在に対して興味を抱いている。そして後ろからミラージュがどれだけ話しかけようとも美雲は作戦開始時間のギリギリまで様々な惑星で確認された戦闘データを見続けた。

 

(あなたと話せば、何か分かるのかしら……)

 

 今回初めて、蒼天使よりも先にヴァールが発生し得る場所に先回りして潜入する。そうなれば接触の確立は高い。脳裏に過ったあの光景を、本当に失われた記憶と蒼天使に何らかの関わりがあるのか。考えても仕方ないと、時間になった美雲は案の定惑星アル・シャハルに到着するなり、一緒に行動するはずのミラージュを放って単独での調査を開始するのであった。

 

 

 

 ■

 

 

 

「フリーダムめぇ!! 着いたと思えばこんな砂漠に放り出して!!」

 

 惑星アル・シャハルにてヴァールシンドロームを感知。フォールド直後、ヴァールは発生していなかった。初めて感知が外れたのか、と思った瞬間のことだった。愛機であるストライクフリーダムは勝手にコックピットから強制的にパイロットを排出し、光学迷彩で透明になっただけでなくコックピットを固くロック。外部からの干渉を完全に拒むようになった。

 

 予想としては、ヴァールが発生する前に偵察、もしくは調査をして来いと言う意図なのだと思う。まるで自我を持ったかのように、時折こちらの意思を無視して勝手に動くことがある。何を要求しているのかまでは汲み取ることは出来ていないんだけど。完全に見捨てられたわけではないはず、ないよね?うん、きっと置き去りじゃない。機体の座標は教えてくれてるし。いざとなったら迎えに……来てくれるかな。

 

 とても不安だが、今は惑星アル・シャハルにある都市、“シャハルシティ”に向かうしかない。久しぶりに人が密集している場所に行くから多少のリフレッシュにはなるだろうと思う反面、また人が賑わう場所が一瞬で戦場に変わってしまう現実によるストレスが凄まじいだろうけど。

 

 それに身分証明を持たない俺がそもそもシャハルシティの中に入れるのかも分からない。まず普通に考えたら密入国の犯罪者だ。もしバレて現地の軍に捕まったりすると果たして司法は俺を守ってくれるのだろうか。いや、この肉体の出自を考えたりすると不安しかない。

 

「前世も含めて砂漠を歩くの初めてだけど、こんなにも歩きにくいと思わなかった。靴の中に砂がたくさん入ってじゃりじゃりする。最悪だ……」

 

 そして今俺は砂漠を歩いている。ストライクフリーダムは都市から少し離れた砂漠地帯に待機しており、そこから徒歩で移動しないといけないことを鑑みるに、恐らく機体が接近できるギリギリのラインなのだろう。それに惑星アル・シャハルにはゼントラーディ軍の駐屯地に新統合軍の基地もある。そんな基地がある場所にフォールドすれば“超時空レーダー”で容易に探知されてしまう。

 

 今回は偶然にも貨物船がシャハルシティの宇宙港に入るタイミングがあった為、どさくさに紛れてフォールドしたようだが、正直フリーダムがどこまで誤魔化してくれたのかも不明だ。そうして考え事をしながらも、足を進めて数十分ほど経っただろうか、目の前に宇宙港から運ばれてくる荷物をまとめる貨物コンテナ地帯が見えてきた。そろそろ人に見られる危険性もある為、慎重に行動しなければ、と思っている時だ。

 

「宇宙港なのに検問が見当たらない? それに何やら慌ただしいな」

 

 恐る恐る近づいて聞き耳を立てる。何やら宇宙港で働く作業員が警備員に話を聞かれているようだった。内容は貨物船に紛れて密航者が惑星アル・シャハルに不法入国をした。怪しい者を見ていないか、など。もっとちゃんと聞きたいのに貨物コンテナには恐らくワルキューレのメンバーマキナ・中島とレイナ・プラウラーがデュエットで歌っている曲、“ジリティックBEGINNER”がそれなりに大きな音量で流れているせいで要所要所で聞き取れない部分がある。ええぃ、荷物を扱うんだから音楽を聴かずに慎重にやってほしい。

 

 それでもかなり有益な情報は得られた。今警備員は東の方面を重点的に探している。それは貨物コンテナからシャハルシティに繋がる列車が出ているからだそう。なら今手薄になっている西の方面に進み、何らかの交通手段でシャハルシティへの移動はできるはず。検問さえクリアできてしまえば後はタクシーを使うなどいくらでも手段はある。

 

「やっぱり、シャハルシティは観光産業で目覚ましい発展をしている都市。交通手段も豊富で助かる。西側に回ったとしても都市部には直ぐに着く」

 

 行動の方針は決まった。見つからないように慎重に行動を開始し、宇宙港から西に進んだ方に向かう。途中大きな外部からの侵入を拒むフェンスなどもあったが、近くには重機を運ぶ作業車が出入りする建設中の駐車場があった。砂漠に繋がっているのは今後の発展の見越してのことなのだろう。

 

 建設中と言うこともあり、監視カメラも見当たらず、工事も止まっている。流石にこのルートを使っての密航は現実的ではないとの判断なのか、警備を担当している人も見当たらず、結果的に上手くシャハルシティの都市から少し離れた場所に潜入することに成功する。もう一人の密航者に感謝である。

 

 フリーダムに砂漠に放り出された時はどうなるものかと思ったが、結果的に上手く潜り込むことが出来たのである程度駐車場から離れた場所で都市のマップを確認し、公共交通のある場所まで移動。そこからシャハルシティの都市部へと無事に移動する。

 

 

 

 ■

 

 

 

 愛機に砂漠に放り出され、砂漠から都市を目指して凡そ二時間ほど。無事にシャハルシティに到着して多くの人が行き交う観光地でアイスコーヒーを飲んでいる。さて、到着したは良いものの何をすれば良いのかさっぱり分からない。それほどお金に余裕があるわけでもないので無駄遣いはできない。途方に暮れていると、高層ビルが立つ方からニュースの映像が流れていることに気が付いた。

 

「近くの惑星でまたヴァールシンドロームが発生したんだって!」

「ワルキューレがそれを鎮静化してくれたんでしょ?」

「戦闘自体はまた例の蒼天使ってやつが片付けたんだろう?」

「軍も顔負けだよね、ヴァールになったら守ってくれないんだし」

 

 それは直近のヴァールシンドローム騒動に関するニュースだった。惑星アル・シャハルから凡そ四十光年ほどしか離れていない惑星で、どうやって入手したのかストライクフリーダムがヴァールを相手に大立ち回りをしている映像だった。光の翼を展開したフリーダムの高速戦闘を行う様子を見て端からこう見えるのかと、コーヒーを口に運ぶ手が思わず止まる。その後に行われたワルキューレのライブ映像が流れて、それを見た市民の声が嫌でも耳に入ってくる。

 

 市民の反応はそれぞれだ。ストライクフリーダムの正式名称を知らない人達がヴォアチュール・リュミエールによる光の翼や、スーパードラグーンを翼に格納している時の蒼い翼を持つことから二年ほど前から蒼天使と呼ばれるようになった。以降、新統合軍や他の武器商人や兵器を開発する企業は血眼になってフリーダムを探している、という情報が入ってきている。

 

 どこかの組織に所属せず、単独で行動しているのはそれが原因だったりする。まず、転生した直後に見た謎の組織。あれもフリーダムの映像を見ていれば逃げ出した俺を奪還する為に動いてるかもしれない。それに身分証明書などもなく、ヴァールを感知出来たりと色々と出来てしまうので新統合軍などに捕まりでもしたらモルモットコースかもしれないなどと、考えれば考えるほど不安に陥り、ずっと一人だ。

 

 そんな考えに耽っているといつの間にかニュースは終わっており、ふと耳に残るメロディーが流れてくる。聞き覚えのある、ワルキューレの歌。確か、“恋!ハレイションTHE WAR”だ。また高層ビルに投影されている立体モニターにはワルキューレの楽曲とメンバーを紹介するムービーが流れている。

 

 ───今映っているのは。

 

「美雲・ギンヌメール、だっけ」

 

 ワルキューレのエースボーカルで、前世でも紹介PVを観た時にマクロスFのヒロイン、シェリル・ノームと同じで声優さんが二人居ることで記憶には残っている。初めて告知を見た時にはビジュアル的にも彼女がメインヒロインなのかなと思ったらメインヒロインは全く別の人、というのには驚かされた。

 

 マクロスシリーズはフロンティアまでは映画全てを観ているおかげで知識はある。ただ、デルタに関しては要所要所でしか観ていなかったので、知識が他のシリーズに比べて乏しい。もう少し原作の情報を知っていれば、もっとうまく立ち回れたかもしれない。

 

 だが、小心者の自分がそんな立ち回りをできるとも思えない。

 

「ねえ、貴方?」

 

「……えっ、僕ですか?」

 

 考えても仕方のないことに思案を巡らせて時間を浪費するだけだ。他に何かできるか分からないけど、取り合えずは辺りを散策するところから始めてみようか。そう思い気持ちを切り替えて動き出そうとした時のことだった。ふと後ろから声をかけられ、声のした方に振り向くとブルーグリーンに近い色の長髪に、サングラスをかけた女性が居た。

 

 服装や身に着けているアクセサリーなどは見るからに裕福そうな淑女そのもの。観光にでもきているのだろうか。だとしても自分のような人間に声をかける理由などもないはずだが、何だろう。良く分からないけど、不思議な感じがする。

 

「えっと……何か御用ですか?」

 

「用ってほどでもないんだけど、貴方はさっきの曲を聴いて何か思った?」

 

「曲……ワルキューレの歌ですか?」

 

 てっきり、道案内や有名なお店の場所を知らないか、そんな質問が飛んで来るのではないかと予想していたのだが、まさかの質問に困惑する。曲、それはさきほどまで流れていたワルキューレの曲だろう。他のアーティストの曲などは流れてもいなかったはずだし、恐らくそうだとは思うのだが。

 

「えぇ、そうよ」

 

「何か思ったか、ですか……」

 

 予想は当たったけどなんでこんな質問を、と考えても仕方ない。きっとお忍びで来ているワルキューレの評判を調査しているメディアの人だとでも思えばいい。だけど目立つのは避けたいから、当たり障りのない感想を言うのが無難だろうか。ならその答えは……。

 

「そう、ですね。とても良い曲だと思います。あの曲のおかげで助かった人達も大勢居ますから、誰かを元気付ける良い曲だと思いました」

 

「ふふっ、もっと貴方自身の感想聞きたかったのだけど、まあいいわ」

 

「えぇ……」

 

 俺自身の言葉、何か見透かされているような気がして背筋が凍るが、特に不満があるような様子ではなく、軽く微笑むと女性は踵を返して人混みの中に足を進める。

 

「何でもないわ。それじゃあね」

 

 別れ際にそれだけ言って。瞬く間にその後ろ姿は大勢の観光客に飲み込まれて見えなくなった。ポツンとその場に取り残された俺は暫く女性が立ち去った方角を見つめていた。

 

 

 

 ■

 

 

 

 何度目か分からない通信の呼び出し。ようやく応じたのは先ほどのブルーグリーンの髪の女性、美雲・ギンヌメールは付け爪型の通信デバイスをオンにする。何度も自分に通信を試みようとした人物は───

 

「美雲さん!? 良かった、やっと繋がった。今どこに居るんですか!? 単独行動は控えてくださいとあれほど!!」

 

 デルタ小隊のミラージュである。彼女は惑星アル・シャハルに到着やするや否や空港で美雲とはぐれ、否置いていかれてしまったのである。その苛烈な声からも単独行動をする美雲に対し、置いて行かれた怒りもあるのだろう、色々と美雲に怒涛の質問をするのだが。

 

「大丈夫よミラージュ。どこにいたって問題ないわ」

 

 どこ吹く風のようにさらりと流して答えた。それに対し、全く答えになっていないとミラージュは通信越しに言葉を続けようとするが、話始める前にプツリと一方的に美雲は通信を切る。しばらく進んで人混みの捌けた所に辿り着くと、青い空を見上げる。

 

 思い返すのは面識のない男性に声をかけた自分。あまつさえ問いを投げかけたのか。彼女の頭の中でグルグルと渦巻く何か、何となく理解はしていた。一目見た時に、聴こえたのだ。多くの人が居る中で、まるで周りが避けているのではないかと錯覚してしまうほどの慟哭を上げる彼を。

 

(蒼天使から感じた慟哭と同じだった……なら、彼が?)

 

 確証はない、だけど同じだった。映像を通して感じた慟哭と同じ慟哭を上げていた。まるで心が今にも引き裂かれてしまいそうなほど痛々しい悲鳴だ。色々とあの場で確認をすることも出来ただろうが、敢えてそうしなかった自分。

 

(今度は貴方の言葉を聞かせてほしいわね)

 

 彼女の中で答えが出ることはなかった。

 しかし確信はあった。また私と彼は会い、言葉を交わすと。それは戦場かもしれない、いや、戦場なのだろう。何が彼を苦しめるのか、なぜ戦っているのか自ずと分かるはずだと、美雲は直ぐの再会を信じて艶然と微笑みワルキューレとしての任務に戻った。




続く?かもです。
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