なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが 作:Takito
一旦本文に書き出したのですが別枠で取った方がいいと判断しました。
本文には書かないのでボリューム増やしました。
ホシノはどうやら自分の一人称が上手く決まっていないみたいだ
まるで無理やり誰かを演じるような…そんな感じがする
不自然な部分があまりにも多いからアロナに色々調べてもらった。先生として生徒と直接話して聞いてみることが大切なことはよく分かっているけど……
中々会えず、[元気]な噂ばかり聞くと調べたくもなってしまう
先生としては失格だろうか
アロナにも最初は心配されたが、遅くなれば遅くなるほど取り返しがつかなくなるような気がして調べてもらった
すると過去の小鳥遊ホシノの写真……そしてかつてホシノと過ごしていた先輩
梔子ユメという人物について出てきた
タブレットに写る写真を見る限りホシノは目つきが鋭く、今とはまた違った荒らさが見える。
口調がたまに[俺]となるのもこれが本来の口調なのだろう
それに対し横に立つ緑髪の生徒、ユメはほんわかとした雰囲気でホシノを包み込んでいるようにさえ感じる
きっとこの子がホシノを隣でずっと支えていたのだと思う
ホシノが現在使っている盾、そして拳銃はユメが写真で持っているものと瓜二つだ
色々考えをめぐらせていると
……梔子ユメの死亡記録をアロナが見つけた
どうも梔子ユメは何かが起こって亡くなってしまったらしい
死亡記録には遺体の状態や発見場所など書かれていなかった
アロナ曰く改ざんされたような、隠蔽したような痕が確認できたとの事。
一筋縄では行かないであろう、膨大な闇に私は頭を抱えた
アロナは時間がかかり、危険もあるが真実を調べあげることは出来るとのこと。アビドスのあらゆるエリアの監視カメラの記録をハッキングし、死亡記録の履歴から発信元や日時を割り出したり出来るそう…
この世には簡単に触れてはならないモノもある
今はまだそのときでは無いと判断し、私は断った
しかし、ホシノの違和感の謎は知ることが出来た。
きっとホシノは後輩の為に、学校の為に変わろうとしているんだ
……かつて先輩である梔子ユメが自分に接していたように
不器用ながらも後輩を包み込むように
しかしこんな話も聞いた
どうやらホシノは【大人の契約】をしたらしい
教室で書類をまとめている途中、小耳に挟み聞いてみたがみんな詳しくは説明されなかったらしい。
とても嫌な予感がする
シロコ曰く、黒い封筒だった。手紙の雰囲気だけでも禍々しい何かを感じた。この世のものでは無いような気配。
らしい
もしかしたら私の知らないナニかがこの世界…ここキヴォトスにはいるのかもしれない
ただ…どんな相手だろうと
ホシノの覚悟を利用するような、踏みにじるような思惑があった場合
私は徹底的に抗う。生徒の為に。ホシノの為に戦う
それが大人の役目だから
子供が苦しむ世界ではいけない
子供が諦める世界では行けない
後日、私はリンちゃんに怒られた
セントラルネットワークを使用したからである
……後悔はない
私の元にもシロコが話していたであろう黒い封筒がいつの間にか昨日の日記のページに挟まっていた
鍵付きの机の中、鍵付きの日記にどのようにして入れたのかはわからない
私はシロコのように嗅覚は鋭くない。
そんな私でもわかる
ホシノと契約したのは“コイツ”だ
きっとロクでもない契約であろうことも
悪い大人であろうことも……
私は封筒を開け、紙を取り出す
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
突然の御手紙失礼いたします
貴方々のご活躍、日々こ▅耳に入らぬ日はございません
わ▅くしもこの目で多▅の御活躍を
直接拝見さ▅ていただきました
そこでわたくし▅ら貴方々にとって魅▅的な提案がございます
お手隙▅際で構いませんので
当該ビルへお越しくださると▅▅▅所存でございます
住所は▅▅記させて頂きます
【xxxxxy-yww-1819】 xxyzビル7F▅▅」
▅▅▅▅▅▅
所々黒いモヤで見えないが大体言いたいことはわかった
コイツは私を試しているんだ
私が先生として…大人として取るに足る人物であるか
今後活動する中で弊害になるかどうか
……ホシノを救うことが出来るかどうか
ならば私のとる行動は一つだけ
"直接対決と行こうじゃないか黒服とやら"
手紙には名前にモヤがかかっていて見えなかったが
封筒の裏にはくっきり【黒服】と名前が刻まれていた
頭痛が酷いので今日はここまで
偏頭痛ってやつです
やる気がある限り書き続けますので宜しくお願い致します
アビドス編終わったら
-
このままパヴァーヌ編突入
-
エデン条約編
-
別憑依編開始