なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが 作:Takito
いってらっしゃいの投稿でございます
ユウヒによるヘルメット団への絶望の蹂躙始まります
ブルアカカテゴリ今週UA数8位…!ありがとうございます
皆へ指示を出しているとアロナが慌てて警告してくる
『うぇっ!?先生!ホシノさんが屋上から落ちてきます!』
"ん!?落ちてくる!?"
上をバッと見上げるとショットガンをいい感じに構えながら飛び降りるホシノが視界に入った
しかしなぜ飛び降りるのではなく落ちるなんて表現を…?と思っていると
落ちている大分後半に、ショットガンをギョッとした顔で見ながら胸元の補助拳銃におもむろに手を伸ばし始めたのが見えた
いや……間に合うのかなと思っていると案の定そのまま地面へ
ドスンッッ
と大きな音をたてながら両足で着地した
するといきなり悶絶しはじめた
絶対ジ~~ンとしてるやつだこれ……なんて思っていると案の定
「うぉぉ…足がァ…」と情けない声を出している
まるでヒーローのようなカッコイイ表れ方だなと思った矢先にこれだから少し呆れてしまった
しかしその後のホシノの活躍は言うまでもなかった
失敗した俺を嘲笑うかのようにヘッドショットを決めてきたヘルメット団をブチブチにするべく、俺は走り出した
今回はショットガンも補助拳銃も使わねぇ
この怒りを全て盾にのせる
俺は盾を前に構え、腕にグッと力を入れてヘルメット団共を弾き飛ばしはじめた
そう、シールドバッシュだ
どれだけ撃っても傷つくこともなく、止まることもない、自分達にどうしようもない絶望が高速で迫りくる恐怖に駆られるがいい
……断じて恥ずかしさと怒りをパワーでぶつけてる訳ではない…
「オラァ!テメェらどこに行く気だ!?全員ぶっ殺してやらぁ!!」
「うわぁくるn」グハァァァ
「や、やめ」ブハッ
「に、にげr」ギャァァァ
もはやどっちが悪なのか分からない所業に全員苦笑いしていた
"……いつもあんな感じなの?"
「いえ、いつもはカッコつけながらショットガンと拳銃を使って倒しています」
「ん、でもたまにこんな風になる」
「一方的に蹂躙するって意味ではいつも通りですね~♢」
先生は、倒れているヘルメット団をホシノが盾でまあまあな勢いで小突きはじめたあたりでようやくホシノを止めた
そして今は個室にて絶賛説教中である
"弾薬は補給したよね?"
「ま、まぁ癖というか…弾薬はやっぱり限りがあるし…ね?」
"皆からはいつも盾をそんなふうに使わないって聞いてるんだけどな?"
圧がすごいよ圧が……ってか既にみんなに聞いてるんだなぁ。これが。
大人ってのはやっぱり怖いよな。逃げ道があるように見せかけて、獲物が逃げ道に両足突っ込んだ瞬間に事前に用意していた策(柵)で塞ぐんだから。
「弾薬は節約するに越したことないじゃんね…?せーんせい雰囲気怖いよ~?」
雰囲気ミカで攻めてみる
あの感じってなんか言い返しにくいなんかがあるんよな
"感情のままにヘルメット団の子たちに八つ当たりしたわけではない?"
あーはいダメでした
ってか原作でも先生全然気にせず、ガッツリミカを諭すために会話してたやん
「あーはい。そうです…はい…」
"あまりお痛は過ぎないようにね?"
「はい…」
早く終わらないかな~今ラーメン屋いったら黒服とか飯食ってないかな~とか考えていると…
"さて、話は変わるけど私のことはなぜ会う前から知っていたの?"
「ヘ?」
コイツいきなりぶっ込んできやがったな!?
完全に油断してて若干変な声出かけたじゃねえか(出てる)
「んんんんん、んーーー…今は秘密かかなぁぁ」
"いつかは教えてくれるの?"
「いつかはね。きっと嫌でも知ることになるんじゃないかな 」
よし、完璧に答えられたぜ(当社比)
そう、ゴキブリが関わってきているし絶対アイツ関係で俺の素性割れ始めるだろ
俺の神秘が~とか、彼女には気をつけて下さい…フッ…
とか絶対にやる。
こういうことなら契約に俺の素性を最大限話さないことを追加すればよかったな…
「今はまだ時期がはやいからねぇ」
"時期がはやい…か"
やべえ、余計なこと言ったかも
コイツもコイツで思慮深いから原作の流れを考えるなら余計な情報は与えないようにしないといけないんだよな……
……考えてることがあまりにも敵すぎるな?
なんて思いながらも、俺はこの地獄の空間から逃げるために
そそくさと「それじゃ!」なんて言って教室を後にしようとした…が
"まだ話は終わってないよ"
まだまだ解放してくれる雰囲気ではなさそうである
今日体調悪いのであまり出さないかもしれません
ご了承ください
アビドス編終わったら
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このままパヴァーヌ編突入
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エデン条約編
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別憑依編開始