なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが   作:Takito

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第15話でございます

色々要素入れたせいで難産気味になっております

いい感じに回収するとこ回収してやっていこうと思います。
今のところアンケートどれも拮抗してますね
さて色々どうなるでしょうか…


対策委員会-1vs便利屋&カタカタヘルメット団

"この辺りだね。そろそろ敵の射程範囲内だよ。気をつけて"

 

その言葉の直後

 

ドドドォォォォン

 

轟音が響いた

急いで岩陰に身を隠す

 

「今の音は…Flak41改!?」

『先生!気を付けてください!敵はかなり強力な兵器を持っています!』

「なーんかヤバそうなのもってるねぇ」

 

相変わらず聞こえるアロナの声を聞こえないフリをする

 

実際受けてみると相当なやべぇな

直撃したら結構痛いと思う。最悪先生の後ろに隠れてアロナバリアで…なんて考えてると

 

ガヅン゛ッ

 

狙撃された

 

「イテェ」

 

"ホシノ大丈夫!?"

「全然平気」

 

前までは弾に当たった衝撃でビビって大袈裟に痛がっていたが、慣れてきた今そこまで痛くないことに気がついた。いやまあ痛いには痛いんだけどね。

それに今までで1番衝撃が来た…ってことは最悪の想定をするならアルの狙撃か?

 

「!?、皆さん!3km先に便利屋68が見えます!」

 

「ん、ヘルメット団と戦ってくれてるの?」

「いえ…恐らくホシノさんを狙撃したのは陸八魔アルさんだと思われます」

 

「ん~これは想定外ですね♢」

 

"大丈夫…かなりキツイけどまだ想定の範囲内だよ。"

 

アルが狙撃してきたということは…ハルカが既に動き出している可能性がある

 

「アヤネちゃん、ハルカの姿は見える?あのイメージカラー紫色の」

 

「イメージカラーって……、あれ…?見えません」

 

まずいな

「全員、死角警戒して。ハルカは厄介だy」

「うわぁぁぁ死んでください死んでください死んでください死んでください!」

 

 

「ん、見えてる…!」

「アル様の為に死んでくださぁぁぁい!」

「硬い…」

 

"…!シロコ引いて!"

 

「この子しつこい…!」

 

シロコはハルカに動きを阻害されて動けない

「俺に任せろ!」

 

俺はハルカをやるのでは間に合わないと思いシロコを出来るだけ衝撃がいかないようにシールドバッシュし吹き飛ばした

 

その直後、シロコが立っていた場所に黒いバッグが落ちてきたかと思うと大爆発した

 

原作でよく見たコンボだ。その後、アルの狙撃とカヨコのサプレッサーでの隠密攻撃で敵が軽く混乱してる間にまた体制を整えるか、一気に畳み掛ける

 

これが便利屋の常套手段だ。

 

「みんな!おr…私の後ろに!」

 

「「「ん」!はい!」」」

 

ズドンッッ!

 

はい来ましたアルの狙撃

 

アルの狙撃は俺の盾に阻まれた

 

 

「あ、シロコ今顔出すと…」

 

「イダッ」

カヨコの攻撃が来ると言おうと思ったんだが…遅かったみたいだ

 

 

"……彼女達のことよく知ってるんだね"

 

「んー有名だからね」

 

嘘だ。彼女達の戦略をそこまで知ってる人間はそこまで居ない。

原作知識ありきだけども…今はこう誤魔化すしかない

 

"…後でお話しようか。"

 

あ、終わったわ

多分何かしら勘づかれた…

 

本格的に先生を盾にしようか考えているとまたFlakの弾が風を切る音が聞こえた

 

"…!みんな気をつけて"

 

「私にくっついて。」

 

盾を上に向けて着弾と同時に傾けてパリィする

 

「ん、ホシノ先輩すごい…!」

「これなら安心ですね~☆」

 

しまった。先生を盾にするつもりが普通に守ってしまった

 

 

その直後大量のヘルメット団とハルカが襲ってくる

 

 

「ん、また!しつこい!」

 

ハルカは近距離で粘着してくるしかったいからね。アサルトライフルのシロコとはちょっと相性がわるいかな。

なんて思ってるとシロコの蹴りがガッツリ入った

 

「う゛っ…アル様アル様アル様アル様アル様」

 

「ハルカ~ちょっと下がろうかアルの邪魔になっちゃうよ!」

 

「…!、アル様の…はい!」

 

また大爆破が起こったかと思うと2人は姿を消して、大量のヘルメット団だけが残った

 

 

"このままじゃあキリがないね…"

 

 

とりあえず危なそうな攻撃だけ俺が受けてあとは皆に任せようと思っていたがみんなに疲労の色が見える。

 

果たしてどうしたものかと考えていると…

 

"…ホシノ、何か打開策思いついた?"

 

「んやぁ、別にやろうと思えばやれるんだけどそれでいいのかなぁって」

 

"どんな作戦?"

 

「全部私がやっちゃう」

 

"………出来るの?"

「うん」

"じゃあ今回は便利屋の子達の相手だけできる?"

「便利屋だけでいいの?」

 

"ホシノは皆がしっかり戦えるようになってほしいんでしょ?"

「あ、うん」

 

自分の考えをまんま言われ、恥ずかしくてテキトーな返事をしてしまった

 

"それにホシノが内側から乱してくれたらみんなも戦いやすくなるよ。今の一番の脅威は便利屋の子たちの連携力だからね"

 

「Flakなんとかはどうするの?」

"あの子達なら何とかできるよ"

 

何故そこがテキトーなんだと思ったが、持ち前の頭脳と経験からくる勘と、そのマインドが先生の強みなんだろうと思った。

 

"みんなはホシノが思ってるよりもずっと強いよ"

 

いつだか先生に言ったことをまんま言われた…これ地味に腹立つな

 

「そう。じゃあ行ってくるね」

 

"行ってらっしゃい、ここに居るみんなは絶対に私がまもるよ"

 

"だから…待ってるからね"

 

「…すぐ戻ってくるよ」

 

 

アニメだったらスチルで出てきそうなセリフを言われ、胸がキュンとしそうになった。危ない……先生はやはり魔性の男だ

それに俺が帰ってこないんじゃないかと心配してるらしい

 

便利屋だけなら直ぐに片付けられる。アルの驚いた時の白目を見る為に俺は走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふむ…一時はどうなることかと思いましたが心配なさそうですね」

 

「黒服よ…本当にアレらが崇高に至る為の鍵になり得るのか?」

 

「まぁまぁ、直に分かるでしょうマエストロ。まだ焦る時ではありません」

「そういうこったぁ!」

 

 

「小鳥遊ホシノはまだマダムに見つかる訳にはいきませんね…」

 

「彼女は道具(▪️▪️)として使い潰してしまうでしょうね」

 

「そういうこったぁ!」

 

「今はまだ様子見と言った所でしょうか」

「ふむ、私は芸術作品の調整に行ってくる」

 

「私は例の爆弾(▪️▪️▪️▪️)の調整へ。」

 

「では解散としましょうか」

 

 

 

 

 

 

「………それでは私はもう一度契約を持ちかけてみるとしましょう」




カラオケで7時間歌い続けたら声が枯れました。

しかし人生で2曲目の90点代だせたので良し!

明日から夜勤始まるので投稿時間、頻度乱れます。

アビドス編終わったら

  • このままパヴァーヌ編突入
  • エデン条約編
  • 別憑依編開始
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