なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが 作:Takito
行ってらっしゃいの投稿です
なんとかギリギリ時間内に書き終えました
今日から夜勤で投稿時間、頻度乱れますのでご了承ください
「な、な、な、なんなのよあのピンク髪の子はぁ!?」
「小鳥遊ホシノには気をつけてとは言ったけど…正直規格外の強さだね」
「か、カヨコ!何かいい案ないかしら!?」
「うーん…」
正直アレに勝てるビジョンが湧かない
あれだけ硬いハルカがショットガン一発で沈んだのだ。
こちらに近づかれれば100%負ける。だからといってアル社長のスナイパーライフルのヘッドショットを食らっても平然としてるのをみると、私たちの手持ちの武器ではダメージにすらならない可能性が高い。
何故かヘルメット団が持っていたFlak41改…とても強力なはずなのに小鳥遊ホシノは盾で軽くいなして見せた。
遠距離も近距離も常人では強力な武器をもっていても、小鳥遊ホシノ相手にマトモにやりあえないなんて人間兵器もいいとこだ。
事前情報によると小鳥遊ホシノはショットガンと補助拳銃、盾を使うと聞いている
今は盾しか使っていないのにカタカタヘルメット団が次々と吹き飛ばされていく……
吹き飛ばされたヘルメット団で屍(生きてる)の道が出来ていく。
「これ、私たちに一直線に向かってきてるね」
「な、な、な、なんですってェェェェェ!?」
アルは綺麗に白目を剥いた
ユウヒside
まずはシロコにしつこく絡んでいるハルカをショットガンで気絶させた
これでシロコはフリー、シロコが半分囮のようにされていて動けなかったノノミも今やリトルマシンガンVの火を吹かせている
俺は今アルとカヨコが居る方向へ、ヘルメット団の軍の中、盾を構えて突っきっている
ドミノ倒しみたいにどんどん倒れていって結構楽しい
そうこうしていると、「な、な、な、なんですってェェェェェ!?」と聞こえたので目を凝らして見てみるとアルがキレイに白目を剥いていた。
やべぇオモロイ。この世界にきて、死ぬまでに見たかったものベスト10に入るものを見れてしまった。
ドカァァァン!
「おぉっと? 」
アルに気を取られていると足元がいきなり爆発した
「ケホッけむい…」
「それで済むなんて本当に人間?」
「正真正銘人間だよ…あまり人に向けてやる火力じゃないでしょムツキ…」
「私の名前知ってるんだ。前自己紹介聞いてなかったのに」
やべ、前ラーメン屋で話をしなかった弊害であまり好感度がよろしくないかもしれない
「君達は有名だからねぇ。悪い意味で」
「クフフッ、私も貴方のこと知ってるよ!重要危険人物さん♪」
ムツキの顔が怖くなった。うん、絶対言い方間違えた
まずい、全員気絶させようかと思ったがこのままアルまで気絶させると俺の命は無いかもしれない
なんて考えてるとムツキのマシンガン[トリックオアトリック]が火をふく
「クフフッ、びっくりさせてあげるからね?」
「…うおっ!いきなりだなぁ!」
やはりネームドなだけあってヘルメット団とは威力が桁違いだな
それに今のセリフ聞き覚えがある…確かノーマルスキルで地雷を設置した時に言ってた気がする
……気をつけるか
後ろからヘルメット団にバカスカ撃たれているが完全に無視をする。ムツキのマシンガンの方が痛いというのと、ムツキから目を離すリスクが高すぎる。地雷を踏んだり、バッグが飛んできたら流石にダルい。
地味に火力クソ高いんよな…絶対火薬の量増やしてるぜ
「もう!かっったいなぁ!そろそろ倒れてくれないかな!?」
おうふ、バチギレムツキ…顔怖いんだよマジで。
「そういう訳には行かないからねぇ」
…ん?
キレながらもムツキが少しずつ後退していることに気づいた
やっぱりこれ地雷置いてるだろ
横にズレようとするとそれをケアするようにムツキのマシンガン、アルの狙撃が襲ってくる
「そろそろ終わらせたほうがいいよな」
俺はそのまま地雷を踏み抜いた
ドガァァァン!
地雷はド派手に爆破し俺の体を少し浮かした
…殺意強すぎない?
その刹那カヨコのデモンズロアが俺の頭に連続ヒットした
「…居ないと思ったらそこに居たのか」
真横からの銃撃には流石にビビった…硬くてよかった
「これで倒れないって本当に人間…?」
「ムツキにも同じこと言われたな」
「!?」
高速移動しカヨコとの距離を詰め、ショットガンを2発撃つ
確実に入ったと思ったのにサイドステップ、そしてアルの狙撃で手元を撃たれてズラされた。
そしてムツキの爆弾が飛んでくるのを盾で防ぐと
爆弾の煙の向こうからカヨコの銃撃
距離を詰めると地雷を踏み抜いた
それも無視し、またショットガンを撃つとそこにはヘルメット団 が…「クソ、囮か」
すると後ろからアルの狙撃。
「流石にもう喰らわねえよ」
「それを待ってた」
盾を後ろに構え直すと真後ろからカヨコのasmr声が…あぁ…昇天する……
ゼロ距離でデモンズロアを頭に連射され俺は流石に…痛かった
「イッタイなぁもう…」
「…!?ムツキ!」
「さぁ、行っくよ~!」
大量の爆弾が俺に襲いかかった。
盾を構えようとするもその直前、アルにヘッドショットされ絶妙に体勢を崩されモロにくらった
あれ、俺ってもしかして弱い…?
最近気づいたことがある。前のような戦闘センスが無くなった。
…多分何も考えず俺TUEEEEしてたせいで色々鈍ったんだろうが
連携力があり、そこそこ火力もあり武器バランスもある便利屋とは今までの俺のやり方だと相性が最悪らしい
…あれ?これ、俺便利屋倒せるか?
アビドス編終わったら
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このままパヴァーヌ編突入
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エデン条約編
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別憑依編開始