なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが   作:Takito

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二話です
お気に入りありがとうございます!
嬉しくて今日起きてからパッと書いてしまった。
ちなみにストックは無いので不定期です。
大まかな流れは頭にありますが常に調整しながら書いてます。


初戦闘

「うひゃ~!たーのしいぃぃぃ!」

 

俺は最高に楽しんでいた。

3階から飛び降りても全く痛みが襲ってこない。なんなら落ちてる途中に簡単に照準を合わせられるのだ。

FPSのチーターにでもなった気分でいた。いや、どっちかというとなろう系チート主人公だろうか。

 

グラウンドに侵入していた不良共は文字通り秒で沈んでいく。

拳銃が1発ずつ不良の頭へクリティカルヒットしていき次々と倒れていった。

 

「うん?俺から逃げる気か?地獄の果まで追ってやるよ?」

 

「ぎゃ~!着いてくるな化け物!」

「撤退~!早く逃げろ捕まったら終わりだ!」

「うわぁぁぁぁぁ!」

 

ほとんど廃墟となった市街地へ逃げていく不良共を俺は身体を慣らしながら追いかけていく。

 

 

「ギャァァァァ」

「来るなバケモノ!」

「なんで壁なんて走れるんだよぉ…」

 

「そこまで言わなくたって良いだろ。いやまあ分かるけど」

 

俺は建物の壁を走りながら不良の頭へショットガンをぶっ放していく。化け物だとか言われるのは心外だが俺だって思う。いくらブルーアーカイブと言えど壁を走れる人外はほとんど居ない。頭がイカれてるとすら思う(ネル「あ゛?」)

 

でも実際滑空といえどヒナのように空を飛ぶ様なやつもいる訳で…

「まぁドンマイ☆」

世界は弱肉強食だ。俺は考えるのをやめた。

 

 

 

そんなこんなしているとアジトらしき場所まで来た。

 

「よしお前らやっちまえ!!どんなバケモンでも数にゃかなわねえだろ!」

頭と思われる不良の一言で前方に20人くらいの不良共が現れた。

 

「雑魚が集まったところでなぁ…」

実際そうだ。いくら数十人集まったといってもまともに食らったとして多少痛いで済む俺と、1発で沈んでいく不良では覆しようのないモノがある。

 

「好き勝手言いやがって!お前らやっちまえ!」

 

建物からゾロゾロと不良共が出てくる。

20人くらいかと思ってたけどゴキブリみてぇに湧いてくるな。

 

俺は盾を前方に構えショットガンを連射する。

やっぱりセミオートは強くていい。ポンプアクション式の毎回カシャンカシャンするアレも好きだが連射出来るのは特にこういう多対1の場合重宝される。

 

そして何よりファストリロードだ。

盾を前に置き(刺し)、ショットガンのリロードをしながら拳銃を連射、リロードし終えるとそのままショットガンを連射する。

このコンボがマジで最強

 

このやり方従来のホシノですら盾は置いてなかった気がする…いやしかし俺だしな。俺のやり方で行かせてもらう。痛いのは少ない方がいいしね。

 

そんなこんなしていると、はい出てきました。戦車。

マジでお前らどっから手に入れてるんだよ。いやまあカイザーか。こいつら名乗って無かったけど(聞いてないだけ)カタカタヘルメット団か?普通のヘルメット団は資金難で戦車なんて簡単に買える代物ではないと原作で言ってたしな。

それになんかそれっぽいの名乗ってた気がしなくもないわ。

 

補助拳銃をチェストリグへ入れ、置いて(ぶっ刺して)いた盾を持ち上げ前に構える。その刹那砲弾が飛んでくる。

 

「うぉア!」

想像以上の反動に変な声が出る

 

「は??なんで戦車が効かねぇんだよ!」

「バケモンだ!もう無理だァァ」

「待てお前ら!どこ行くんだよ!」

 

リーダーらしきヤツを置いてみんな散り散りに逃げ始める。

俺だって砲弾が効かないヤツが居たら逃げる。バケモンだもんね。

 

原作ホシノ通りいなしたとはいえ、結構な反動を食らう俺としてもこれで終わって欲しいものだ。

しかしここまで追ってきた俺が逃がすわけもない。

 

盾を折りたたんで背負い、即座にショットガンと拳銃を構える。

全力で走り不良との距離を一気に縮め、ある不良には補助拳銃を背中へ2発、またある不良にはスライディングで懐へ入り腹へショットガンを1発。またある不良には頭へ拳銃を1発。

と次々倒していく。

 

「うわぁ来るなぁぁ!」

 

不良はやたらめったらライフルを連射するもそんなもの俺には当たらない(当社比)。軽く横へ身体をひねり銃弾を交わし頭へショットガンを1発入れる。

 

「凄いな。弾がしっかり見える。」

 

この身体に改めて恐怖に似た驚きを覚えつつも辺りを見渡すと不良の死体(生きてる)が死屍累々としていた。

 

「一機とはいえドローンを使ってたりするのを見ると俺の思ってる以上に色々持ってるかもな。」

 

俺は不良共から弾だけ回収しその場を後にした。

弾薬大事だしね。後々足りなくて困るし。

 

「というかカタカタヘルメット団(仮)壊滅させちまってよかったかな…?

なんとかエフェクトとか原作崩壊とか……最悪キヴォトスが終わる……うーん…」

 

「まぁいいか!」

 

俺は考えるのをやめた




ちなみに戦車はショットガン3発、拳銃3発で無事エクスプロージョンしました。
ついでで書かれるなんて戦車くん可哀想。

原作開始したらどっちがいい?各キャラの固有の言葉遣いは原作通りで行きます。(ホシノ以外)原作忠実(実際に発する言葉等を積極的に取り入れる)オリジナル流れは原作に沿うが言葉は原作通りではないかも)

  • 原作に忠実な文言
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