なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが 作:Takito
おはようございます・通勤の方は行ってらっしゃい
の投稿です
夜勤忙しく、文字数あまり書けませんでした…
アロナが餌に釣られてホシノへシッテムの箱の補助機能の付与許可をだしてから、ホシノとアロナが反応しなくなった
………私は
我々は望む七つの嘆きを
我々は覚えているジェリコの古則を
『ユウヒ先生…なんですか?』
「いや、アロナが想像してるのと合ってるか分からんよ」
『どんな時もホシノさんを必ず連れていって…[やっぱツルペタロリだよな!]なんて言いながら…』
「おい、ちょっと待て。そこまで聞こえてたのか?」
『聞こえてたも何も先生がタブレット越しに言っていたじゃないですか』
俺はスマホでゲームしてたんだけどな…何かが違うな
俺の発言は俺のスマホ越しにいい感じに聞いていて、行動等はゲームの先生、俺の発言もゲームの中の先生が口に出していたみたいな感じか…?
無理やりな感じもするが…俺に真実はわからん
俺は考えるのをやめた
「とりあえずだ…アロナって何が出来るんだ?」
『お忘れですか?先生をお守りするためのアロナバリア、そしてあの自販機のデカグラマトンのハッキングさえも跳ね返すハッキング!演算もお手の物!』
『戦場を見下ろすようにタブレットに出すのも生徒の皆さんに指示を通しやすくするのも私の演算によるものですよ!』
「タブレットのはわかるけど指示を通しやすくするってのは…?」
『先生が指示を出すことで対象の生徒さんの神秘を演算して繋げることで指示通りの動きをしやすくさせるんです!』
「それはまた…考えかたによっては恐ろしいな…」
『先生なら絶対に悪用しないと信じてますから!』
「すごい信頼だね…というかさデカグラマトンとか言ってたけど…俺との記憶は残ってるの?」
『全てというわけではありませんが…ユウヒ先生が先生自身と戦ってキヴォトスを救ったところまでは覚えていますよ 』
結構覚えてるじゃねえか
じゃあ…なんでこの先生には敢えて同じようなやり取りを…憂鬱にならないのか、?
いやまあ……あくまでOSだから…?
考えれば考える程嫌な考えが巡ってくるので俺は考えるのをやめた
「そういえばアロナって先生の気配を消したりとか出来る?」
『いえ、そういう機能はありませんが…』
なに?じゃああの後ろからいきなり現れるのはあの先生特有の力ってこと?フッ陰キャめ(自分に対してダイレクトアタック)
"……ん…着いたね"
「いやぁ…キモイな。だからストーカーも楽々出来るのか」
『ストーカーに関しては私も止めたんですけどね』
「先生は一度するとケツイしたら止まらなそうだしね~」
『先生、後ろから驚かせるとき、毎回口元ニマニマさせてますよ』
「やっぱりアレわざとじゃねえかよ」
『先生も性格悪いですよねぇ~』
"二人とも、ちょっと詳しく話を聞かせてもらえるかな?"
『「あ」』
『先生!ユウヒ先生が先生の悪口を言ってましたよ!』
「は!?アロナ!お前だって散々悪口言ってたろ!?」
『私は直接悪口入ってません!』
「おい卑怯だぞ!カステラとイチゴミルク無しな!」
『それは話が違います!断固反対します!』
『それなら私だって今すぐユウヒ先生との接続を切る事だって出来るんですよ?』
「クソ…それをダシにされるとどう足掻いても勝てねぇよ…」
『へへんっ!』
"随分仲が良いみたいだね。二人ともお説教ね"
「あ、存在忘れてた」『せ、先生!違うんですよこれは…あわわ』
"……ところでユウヒ…先生っていうのは?"
『あ…え、えぇとぉ…』
「ジーー」
『ゆ、ユウヒ先生!どう説明すればいいんでしょう!』ボソ
「お前が先生の前で俺の名前を散々出したことが原因だ。自分で何とかするんだな」
『うぅ……そうだ!』ピコンッ
『ユウヒ先生は私の前のご主人様です!』
"ご主人…?"
「おい、アロナ!?もっと違う言い方あるだろ!?」
『じゃあかつて幾度もキヴォトスを救った先生と言えばいいんですか!?』
「そこまでいってないだろ!ってか絶対言うな!話が拗れる!」
"あの……全部聞こえてるんだけど…"
『あ』
「アロナぁぁぁぁぁぁあ!!!」
俺は次きた時はカステラとイチゴミルクは絶対に渡さないと心に決めた
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