なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが   作:Takito

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第22話でございます

眠れないので書きました。夜勤死ぬ……

原作の文言取り入れながら原作の流れにしようとするとどうしてもそのままになってしまいますね…難しい…
ってことで次回は
原作文言少なめかもです

オリジナリティ増やしていこうと思います


覆面水着団参上

「カイザーローンといえば…かの有名なカイザーコーポレーションが運営する高利金融業者です。合法と違法の間のグレーゾーンで上手く振舞っている多角化企業です」

 

「私たちトリニティの区域にもかなり進出していますが生徒への悪影響を考えてティーパーティーが目を光らせています」

 

「ティーパーティー…ナギサのことと言い、本当によ~く知っているねぇ」

「あはは……」

 

「アロナ~さっき入っていった現金輸送車のルート調べられる?」

『むむむ……全てのデータをオフラインで管理しているようですね…アビドスからここブラックマーケットの銀行までのカメラデータを全て見れば分かりますが、そうすると時間がかかります…』

 

原作ではアヤネが難しいと言っていたのでアロナをおちょくろうと言ってみたのだが、なんともアロナクオリティ。力業でなんとかできてしまえるのか。

「時間かかっちゃうのか~最悪勘づかれて集金の紙とか処分されたらダメだしな~」

 

『むぅぅ…』

"ホシノ…やめてあげな…"

「青封筒しか出さない仕返しだよ。」

"…青封筒…?"

「こっちの話!」

 

 

「あの!さっきサインしていた集金確認の書類を直接見れば証拠になりませんか?」

 

お、銀行強盗フラグキチャー!

 

「うーん…でもブラックマーケットで最も強固なセキュリティを誇る銀行の中となると…それにあれだけの数のマーケットガードが目を光らせていますし…

 

よし、シロコ今だ。

 

「ん、それ以外に残された方法はない」

 

スっ

 

「銀行を襲う。」

 

 

シロコはおもむろに2番とかかれた目出し帽を被りながら言った

 

俺はいま感動で泣きそうだ…このセリフを聞くために、そして成功させる為にシロコをここまで育ててきたんだ…

 

「はいっ!?」

 

「よっしゃ遂に大型犯罪だぞシロコ~!!」「ん!!」

 

「はいいい!!??」

 

「わあ☆そうしたら悪い銀行をやっつけるとしましょう」

 

「えええっ!?ちょ、ちょっと待ってください! !」

 

「はぁ……マジで…?マジなんだよね?それならとことんやるしかないか!」

 

セリカも乗り気なんだよね

俺たちはそれぞれ俺、シロコ、ノノミ、セリカの順番で1.2.3.4とかかれた目出し帽を被った。

 

 

「はぁ…了解です。こうなったら止めても聞く耳持たないでしょうし。なんとかなる…はずです」

 

「ごめん。ヒフミ。あなたの分の覆面はない」

 

「これでバレたら、全部トリニティのせいだね!ヒフミ!」

 

「えぇ!?そんな…覆面…なんで…?えっと…だから…あうぅ…」

 

「それは可愛相です。ヒフミちゃん、これどうぞ☆ 」

 

「たい焼きの袋ならいい感じだね~ 」

 

「え、ちょ、ちょっと待ってください皆さん……あうぅ…」

 

ノノミが素早くたい焼きの袋に穴を開け、番号5と書いた

いややる気満々すぎるだろ…ノノミのこういう所割と好き

 

「ん、完璧」

「ヒフミちゃんは5番です!」

 

「見た目はラスボスですね~☆」

 

「わ、私も襲撃するんですか?闇銀行の襲撃に…?」

 

「ヒフミちゃんが…ナギサ様とよくアイコンタクトを取っていること…トリニティのみんなに広めちゃおうかなぁ…?今トリニティ大変なんでしょ?フフフ」ボソ

 

「う…あぁ…ううぅ…私…もう生徒会の人達に合わせる顔がありません…」

 

「問題ないよ!私ら悪くないし!悪いのはあっち!だから襲うの!」

 

「それじゃあ先生、例のセリフを」

 

"銀行を襲うよ!"

 

「「「「出発ー!!」」」」「あうぅ…」

 

「それでは、覆面水着団…出撃しましょうか!」

 

アヤネは元気よく啖呵を切り0番とかかれた目出し帽を被った

 

なんだかんだ言ってやるんだよな。アビドスのメンバーは。

先生は銀行の外からアロナを使って、銀行のシステムをハッキングしてカメラや警報関係をジャミングするらしい

 

 

 

"みんな、準備はいい?行くよ?"

「大丈夫です☆」

「ん、いつでも行ける」

「だ、大丈夫です!」

「いつでも行けるわよ」

 

 

"銀行の全システムをダウンさせるよ。停電が合図だよ"

 

"3……2…1"

 

バッッッ

 

 

ダダダダダダダ

 

「うわぁ!なんだ!パソコンも落ちてるじゃないか!」

「ひ、非常電源は!? 」

「ダメだ!回路がやられてる!」

 

 

バッッッ

 

「全員その場に伏せて、持っている武器は捨てて!」

 

「あはは、みなさん、ケガしちゃいけないので…伏せてくださいね…」

シロコ相当張り切ってるな。俺もいい感じにサポートしなければ

 

 

……ん?便利屋おるやんけ

そうだ。この場に便利屋も居たんだっけか

アルの目がすごくキラキラ光っている。まさにアウトローって感じだもんな今の俺ら

ヤベェやっぱオモロいなアルは。

そしてムツキから鋭い視線を感じる……本当になんでこんなに目の敵にされてるんだよ……これだけが本当に悔やまれる…

 

「さあ!ここまでは計画通り!リーダーファウスト!指示を願う!」

「え、え、私がリーダーですか!?」

「はい!リーダー、ボスです!ちなみに私はクリスティーナだお♣︎」

 

「うわ!何それ!いつから覆面水着団なんて名前になったの!それにダサすぎだし!」

 

「あれ??ファウストに逆らうの?セリ…4番」

「あう…リーダーになっちゃいました…これじゃあティーパーティーの名に泥を塗ることに…」

 

ほんとにこのペロキチ隠す気あるんか?ティーパーティー言ってもうてるやんけ

 

 

 

「あの、シロ…ブ、ブルー先輩!ブツは手に入った?」

「あ、う、うん。確保した 」

 

あ、金パンパンに入っとるやんけ…まあ原作通り便利屋に渡すつもりだし指摘しなくていいか

焦ってるシロコも可愛いなぁ…

 

「それじゃあ全員撤収!!」

俺は焦るシロコを横目に撤収合図をした

ごめんね~シロコ。あとでいっぱいナデナデしてあげる

 

「アディオ~ス☆ 」

 

ノノミのノリノリな挨拶を最後に全員銀行を後にした

 

 

「や、奴らを捕らえろ!道路を封鎖、マーケットガードに通報だ!」

 

 

 

 

「よし、先生体力は大丈夫?」

 

"ハァ…ハァ…まだ行けるよ"

 

「ん、大変そうならまたおんぶする」

"シロコの…背中で…"

 

ジーーーー

 

 

"う゛…だ、大丈夫だよ…"

 

俺の視線を感じたらしい先生は無事断った

 

そんなことをしているとマーケットガードがあらわれた

 

 

「おい!居たぞ!」

「こっちだ!」

 

「止まってる暇はないからね~今回はちょっとごめんね~ 」

 

俺はみんなの前を先行し、スライディングしながら胴体、頭をショットガンで撃ち抜き、盾で弾を弾きながらそのままシールドバッシュしどんどん薙ぎ倒していく

 

「これが特別重要危険人物…トリニティの戦略兵器…ツルギ先輩よりも…もしかしたら…」

 

そういやペロキチ俺を報告するのか…?そしたらエデン条約でかなり動きにくくなる…と思ったけど元々危険視されてるなら動けないか…

うん?待てよ…俺…そもそもエデン条約に関われなくないか…?

 

今まさにトリニティが終わろうとしてるのに他自治区の特別重要危険人物をそもそも自治区内に入れないような…あれ…?一番見たい…のに…ブルアカ宣言は……?

俺がキヴォトスで一番見たいヤツだぞ…

いや、力ずくでどうにかしよう

 

 

なんて考えているとマーケットガードの骸が後ろに出来上がっていた

 

「ホシノ先輩やりすぎ!」

「私はファーストだよ、間違えないでくれたまえ4番」

 

「もう銀行は終わったでしょ!ていうかファウストはヒフミさんでしょ!って言うかいつまでソレ被ってるのよ!シロコ先輩も!」

「帰るまでが遠足だ、それに私はファースト、リーダーはファウスト。全然違うさ」

「ん、最後まで気を抜かない。私の経験上ここからが山場。いつもここで捕まる」

 

"シロコ…もうやっちゃダメだからね…?"

 

「ん!もう捕まらない!」

"絶対分かってない…"

 

先生、シロコは誰にも止められないのだよ

なんて考えていると封鎖地点を突破した

 

「封鎖地点を突破しました。この先は安全です」

 

よし、お楽しみの時間だ

「シロコ、[集金記録の書類]はちゃんともってるよね?」

敢えて強調して言ってみると、シロコは少しビクッとした

可愛い。

 

「う、うん…バッグの中に…」

 

カチャッ

 

「う、うえぇぇぇ!シロコ先輩、現金を盗んじゃったのー!?」

 

「ち、違う…書類はちゃんとある。。この現金は銀行の人が勘違いで入れただけで…」

 

「どれどれ…1億くらいか…3億行けると思ったんだけどこのバッグじゃあこれが限界だよなぁ…次はアタッシュケース…」

"ホシノ…?"

「あ!いや、なんでもないよ!」

 

「やったぁ!何ボーっとしてるの!?運ぶわよ!」

 

先生は頭を抱えていた。笑える。俺を注意しようとしたらそれを上回るのが出てきたのだ。セリカ…ナイス

 

シロコは心做しか安心した顔をしてるように見える。大丈夫。故意的じゃなければ誰も怒らないさ。

 

「そのお金…本当に使ったら犯罪ですよ?セリカちゃん」

 

「は、犯罪だから何!?このお金はそもそも私たちが汗水流して稼いだお金なんだよ!」

 

「シロコはどう思う?」

「ん、言うまでもないこれは使えない」

 

「ど、どうしてよ!?」

 

「セリカよ……私たちに必要なのは書類だけ。こんな方法に慣れちゃうと平気で次もやっちゃうようになるよ」

 

「……」

 

「…それに、そうやってこの学校を守ったところでなんの意味があるのさ」

 

「だからこのバッグはここに置いていくよ。必要なのは書類だけだからね」

 

"ホシノ…"

 

「それに印刷されている管理番号…資金洗浄をしないといけないけどあそこの闇銀行ですることになる…行ったところで捕まっちゃうしね…」

 

"ホシノ…?"

 

「ん、流石ホシノ先輩。そこまで考えられてるなんて」

 

 

少しでもホシノに感動していた私が馬鹿だった…

シロコが使えないと言っていたのも恐らく後者の理由……そしていい感じのことをホシノは言っていたけど、今回お金を持っていかないほとんどの理由も後者……

 

本当にかつてキヴォトスを救った先生なのだろうか…?

 

私は人間不信になった

 

 




ちなみにホシノがあまりに早く対処しすぎてアルは間に合いませんでした





私的に考えていることがありまして、今までの…これらの小説1話辺り、1~2時間、ものによっては3時間クオリティなわけです。評価などを見て思ったのが、ハイスピードで展開早く、ポンポン出して行くのも、早く次が見たい人は嬉しいと思うんです。
そういう人が恐らく多いと思います
自分の現状の取り柄が更新頻度の高さだとは思っているんです。

しかし内容が納得いかない方もやはり居まして、自分も内容もっと詰められる、改良するべき点があるのかな…?と思ったんですね…

ということで、前回は文字数でアンケートをとっていましたが、今回は文字数とか関係なく、投稿頻度落ちてもいいから内容もっと煮詰めて期待度アップさせるか、それともこのままその場その場で文を決めてジャンジャカ次の展開へ進めていくか…
アンケートとります

恐らくこのシリーズ長物になると思います。
気づいたら〇〇〇になっていたシリーズですのでどんなキャラクターでも当てはめられるんですよね…
そして前回の記憶を引き継ぐのかとか…例えば次回作なら今回の小鳥遊ホシノの記憶を引き継いでどうにかする(その場合割と短編になる可能性)とかですね。

小鳥遊ホシノシリーズ終わったら一話からガッツリ内容煮詰めて改良するのもアリかな…とか色々考えています。その場合、次の〇〇〇シリーズの投稿は割と先になってしまうと思います

何かこういうのがいい!とか意見ある方は感想欄で結構ですので教えて欲しいです。どのような意見でも大丈夫です
よろしくお願いします(∩´∀`@)⊃


アンケートどん!!!
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投稿頻度遅くなるけど内容もっと煮詰めた方がいい?それともこのまま一話、2~3時間クオリティでポンポン次の展開が知りたい?

  • 内容煮詰めて期待度アップしようぜ
  • 内容的にこのままでいいから投稿頻度高く
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