なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが   作:Takito

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第26話でございます

続きをこのまま書きたい……けど明日夜勤最終日……寝なければ……ならない……


自称神との戦闘

「先生~ちょーっと手加減して欲しいなぁ?」

"それは無理。私がホシノの思惑に気付かなかったらどうなってたかわかる? "

 

思惑…?別に原作通りに動こうとしただけなんだけど…

 

「いや?わからない」

 

"はぁ……"

 

「ん、ホシノ先輩はやっぱり馬鹿」

「あん?そんな子に育てたつもりは無いんだけどな?」

「私のこと散々バカバカ言わせておいて何言ってんのよ」

「セリカは面白いからね!」

「ホシノ先輩嫌い!」

 

そしてこの後デレも入るのがセリカのいい所なのだ…

なんて思っていると

 

 

GYAAAAAAAAAAA!!!!

 

 

 

▒▒▒▒BINAH▒▒▒▒▒

______DECAGRAMMATON

 

 

 

「ビナー!?」

 

"ホシノ、アレを知ってるの?"

「自己証明をして自分を確立させた自称AIの神様だよ」

"これがホシノが言っていた…"

「それとはまた別、コイツらは神を自称しているだけ、別のやつは本物の神様」

 

「こいつもこいつで正真正銘のバケモンだよ!俺1人だけだと無理だ!」

「それにこんな序盤に出てきていいやつじゃねえ!」

 

 

「ミカがいれば……トリニティは来てるんだよな…でもそんな協力するようなやつらじゃないしミカなんているわけが無い…いや、シャーレに貸しを作れるとなったら……いや、まだシャーレはそこまで実績がないから無理か…?」

 

ホシノをここまでいわしめるとはどんな化け物なのだ…

それに知らない生徒の名前も出てきた

一緒に戦った生徒なのだろうか…

 

それにコイツ(▪️)と言った…こんなのが何体もいるのか

 

 

「ヒナ達もいるよな?呼んでくれ。じゃないとあまりにもキツすぎる」

 

「ん、私も戦う」

「みんなで戦いましょう!☆」

「なんかわからないけどこのデカイやつを止めてればいいのよね!」

「ありがとうみんな…本当に気をつけて」

 

「先生、ヒナを呼んできてくれ。先生の権限でしかヒナをここへ呼んで共闘出来ない」

 

"絶対に無茶しないでね"

 

「…できるだけ頑張る。みんなの事は守るから安心して」

"ホシノもだよ"

 

「…分かってる」

 

 

 

 

無茶する気だ。いつも余裕そうなホシノが、あのデカブツ…ビナーと呼んでいたヤツは恐らく前の世界で戦闘経験があるのだろう…そんなユウヒ先生が

警鐘を鳴らす程の存在

 

 

それを乗り越えてきたのがユウヒ先生…

果たして私に同じことができるだろうか…

 

 

と考えているとビナーと呼ばれる化け物の口からビームが放たれた。

 

アレはダメだ

まともに受ければアロナのバリアですら突破される可能性がある

 

それに普通の生徒が受けてしまったら…

 

煙が晴れて結晶化された砂が見えてきた……その先には

 

みんなの前で盾を構えるホシノが居た

 

 

"ホシノ!!!"

 

「先生!早く行け!マジでもたない!ヒナを呼べ!」

 

私は言葉を聞き終わる前に走り出した

 

 

 

「うぅ…ケホッケホッ」

「みんな大丈夫?」

 

「なんとか…」

「ん、これはヤバいね」

「こんなのを相手しないといけないの!?」

 

 

「大丈夫、みんなの事は私が守るから」

 

 

 

俺はビナーに向かって走り出した

補助拳銃を打ち込むもそこまでダメージは入っていない

 

いや硬すぎるだろ…本格的にヒナが待ち遠しくなる

 

ショットガンを腹に撃ち込むと

《GYAAA!?》

と鳴き後退しだした

 

そのまま帰ってくれと思ったがやはり上手くは行かずミサイルを発射させている

 

できるだけみんなへ向かう分を拳銃で撃ち落とすが全てとは行かない

 

「ノノミ!セリカ!ミサイルを狙って!」

 

「はい☆おまかせください!」

「分かった!」

 

「シロコ!みんなから少し離れて残りのミサイルの誘導を!」

「ん!全部避ける!」

「アヤネは被弾した人をどんどんヒールしていって!」

「はい!」

 

この世界で初めての指揮が始まった

 

ミサイルを撃って隙だらけになったビナーにさらに三発ショットガンを撃ち込む

 

装甲硬すぎるだろ…

確かに割とダメージは入っているがシロコ達が撃ったところで効果的なダメージになるか微妙だ

「これがリアルか…」

ゲームとリアルでは違うのは当たり前だがここまでリアルだとは思わなんだ

 

するとビナーが砂の中へ潜り出した

 

…!「みんな離れて!砂の波が襲ってくるよ!」

 

直後砂がまるで津波のように襲いかかってくる

 

いやマジで大迫力。というか常に生命の危機を感じている

 

俺は持ち前の軽い身体(ペチャパイロリ体型)で砂の波を飛び越え半分頭を出してるビナーの頭にショットガンをできうる限りぶち込みまくる

 

 

《GYAAAAAAAAAA!?》

 

「はよ死ねぇぇぇぇぇぇ」

 

口にぶち込もうとしたその時アツィルトの光をチャージしだした

 

「おいマジかよ!?」

 

すぐに撤退しようとするも足場が安定せずふらついてしまった

 

その時

 

 

"ホシノ!!"

 

「やっと来たか!」

 

「これまた随分なデカブツね」

 

ヒナのデストロイヤーが火を吹き、チャージが中断された

 

 

魔王なんて言ってごめん…今はヒナが神様に見えるよ…

 

 

「コイツを倒せばいいのかしら?」

"お願い!ヒナ!"

 

「…やるだけやるわ」

「頑張れ~」

 

「何を言ってるの。あなたも戦うのよ」

「エ?もうあんな死にそうな思いしたくないよ?」

 

「それを私だけにやらせるの?それにあなた達の自地区でしょ。何のために今まで守って来たのよ」

 

「…そうだったね。アイツのビームには本当に気をつけて」

 

「…向こうの砂を見ればわかるわ」

 

 

 

先生が物凄い勢いで来たから何事かと思えば、化け物がホシノ達を襲っていると。

ホシノなら大丈夫だろうと思ったがどうもそのレベルではないらしい

 

そして向かってみるとこれだ。

初めてみる超巨大な機械。大量の高威力のミサイルを何度も打ち出す。

そしてなにより広範囲、砂が黒く結晶化している

 

こんなもの、私でも倒せるかどうか

 

だけど先生が頼ってくれている

だから頑張らないと

 

 

 

「うひゃーやっぱ委員長ちゃんは強いねぇ!」

「無駄口叩いてないであなたも攻撃して」

 

「ハイハイ」

 

戦闘が凄く楽になった

 

アビドスのみんなでは限界があったミサイルの撃ち落としもヒナが加わったことでほとんど撃ち落とすことができるようになった

そしてなにより先生の指揮が加わったことが大きいだろうか

 

"みんなはアイツの目元を狙って!視界を出来るだけ遮るんだ!"

 

"ヒナは口元、ホシノはそのまま腹部を攻撃して!"

 

先生の指示通りに動くと攻撃力が体感1.3倍くらい増える

中々に強い。そして、ゲームの時のように誰でも[確実にダメージが入る]ようになった。

これが先生の…いや、アロナの力なんだなと分からされた

俺もアロナパワー欲しいな……なんて考えていると

ミサイルが真上、死角から来ているのに気づかなかった

 

"ホシノ!上に盾を構えて!早く!"

 

「えっ?……うぉっと!??」

盾を遠くへ吹き飛ばされた

盾を取りに行こうと歩き出すとビナーはすぐさまアツィルトの光をチャージし始めた

 

「マッズイ」

 

"ホシノ!"

 

そのまま光に包まれる……と思ったその時

 

 

 

バァァアン

 

 

 

ビナーの頭が揺れ、チャージがキャンセルされた

 

 

 

 

「私が必要かしら?」

 

 

この時だけは凄くカッコイイアウトローに見えた。

 

投稿頻度遅くなるけど内容もっと煮詰めた方がいい?それともこのまま一話、2~3時間クオリティでポンポン次の展開が知りたい?

  • 内容煮詰めて期待度アップしようぜ
  • 内容的にこのままでいいから投稿頻度高く
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