なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが 作:Takito
夜勤時間つくれたので投稿です!
アビドス編[完]になります
アンケート回答ありがとうございます
アビドス編終了し次第パヴァーヌ編突入です
「…プラナ…だな…」
『否定。私はA.R.O.N.Aです』
あぁ…アロナとはまた違った、淡々としたこの感じ
これもまた良い
「夜空に光る星みたいな……プラネタリウムみたいに周りを暖かい光で照らして欲しいから……」だったっけ…
「プラナじゃイヤかな?」
『イヤ……ではないですが…理解不能です』
『A.R.O.N.Aではダメなのでしょうか。』
「アロナは既に居るからね」
『……理解不能。私はここに居ます。先生。』
「うーん…シッテムの箱が既にもう1つあるんだよねぇ」
『…………理解…不能…この端末は、1つしか存在できない…はずです』
『search開始します…1m圏内に確認。』
先生、外ではそんな近くに居るんかよ…
『…あちらから干渉しようとしています。先生、どうしますか?』
「うーん。干渉するとどうなるの?」
『干渉中は互いの負荷が多くなります。そして干渉場所によっては先生をサポート出来なくなります』
「あっちの端末に行ったりとか?」
『あちらに行くには強制干渉しなければ行けません。が、その場合も同様です』
『基本的には…互いの合流するサーバー…部屋をつくり、そこで合流することになります』
『しかし周囲の環境、互いの距離によってはサポートが制限…場合によっては一切のサポートが出来なくなります』
「この空間にいるならどっち道動けないんじゃ?」
『外の先生は動けませんが、私はシールド展開や周囲ハッキングによる護衛は出来ます。』
「なるほど…それが出来なくなるということ…」
『殆ど有り得ませんがその部屋で待機中、強制的に道を切られてしまうとその中に取り残されてしまう可能性もあります。』
「メチャクチャ危ないじゃん…」
『ですがそれは特別な手順を踏まなければなりません。基本的にはその部屋から弾き出されますが、その万が一が起こった場合先生がかなり危険です』
「うーん…今のところ許可するメリットは無いし…俺が戻るよ」
『是。』
今のところプラナには原作のような悲壮感は感じられない
そりゃあそうか、俺プレ先じゃないしね。
え、じゃあコレ…このまま行くとアトラハシースでプラナが2人になるってこと?
まぁ……あの特殊な空間なら同じ人物が同時に存在出来るって言ってたし問題は無いのか…
いや、その後は…?
確かクロコとシロコは先生が別の存在として確立させたんだっけか…?
プラナは…見た目も何もかも同じだからどうなるんだろう…それに一つしか存在できないはずとも言っていた…
何が起こってるんだろう…
まぁ…いいや
俺は考えるのをやめた
"おかえり、ホシノ"
「ん、先生か」
"…ビックリしないんだね"
「プラナが1m圏内にシッテムの箱の反応があるって教えてくれてたからね」
"プラナ?"
「こっちのA.R.O.N.Aの名前。同じ呼び方だと困っちゃうでしょ?」
"そうだね…それにしても何でプラナって名前なの?"
「さぁねぇーきっといつか分かるよ」
"てきとうだね…"
「それじゃあ早くみんなの所に行こうよ」
"あ、そうだ。帰ったらアロナとホシノに話があるからね"
「……アロナァ?」
『ゆ、ユウヒ先生のことは何も言ってませんよ?』
「へぇ……」
『本当です!』
"前から思ってたんだけどさ、2人とも私より仲良いよね"
『そうですか?』
「そうかなぁ?」
「ん、ホシノ先輩!遅い!」
「先生も早く帰りましょう~♢」
「はーい今行くー!」
"なんだか疎外感がすごい…"
これがNTRというやつだ、先生よ
いやぁ…いつかやってやるとは意気込んでいたが*1無事仕返しは出来た
そうして達成感に浸っているとプラナから声をかけられた
そうだよな、会話できるんだよな
常に会話できる人(?)が居るってのは慣れないな
『ユウヒ先生、先程の彼女がアロナですか?』
「そうだよ?どうしたの?」
『仲がいいのですね。』
「まぁ、かつて何度も一緒にキヴォトスを救った、頼れる相棒みたいな感じだからね…」救ったのも一緒に居たのも原作先生だけど()
『理解不能。キヴォトスに危機が訪れたデータがありません』
「これから起きるんだよ。」
『理解不能。詳細説明を求めます』
「うーん…説明面倒だからこの後先生と一緒に説明するよ」
「ふぅ~☆やっと着きましたね!」
「もうこんな時間…帰らないと」
「ん、急がないと暗くなる」
「シャワー浴びたかったけど…帰ってからにするわ」
「みんなじゃあねぇ~」
「ん、ホシノ先輩もたまには家に帰った方がいい」
「今日は先生とお話があるみたいだからね」
「ん…するなら程々にね。」
"なんか勘違いしてない…?"
「それで、話ってなに~?先生」
"うーん…聞きたいことが多いからね…"
"まず、そのプラナっていう子はアロナと同じ?"
「うーん…質問が抽象的すぎるけど…まぁ、性能は全く同じ。容姿は違ってて、色合いも白と黒の印象」
『先生、先生!私プラナちゃんとお話したいです!』
"一通り話が終わったらね"
『むぅぅぅぅぅ元気か確認したいだけなのにぃ』
「そうだ、性格も淡々としててより機械的だね。」
"そう…どうしてこう違うんだろうね"
「分からないことが多すぎるんだよね」
そうか、アロナは記憶があるんだったな。プラナにも記憶があるかなって思ったけど話して見た感じそういう訳ではなさそうなんだよね
アロナだけが特別なのかな…まぁ…連邦生徒会長説が濃厚だし…あるいは連邦生徒会長のデータを取り込んだとか…どっちにしろ超人なんだから例外があるんだろ(テキトー)
"じゃあ次に…もしかして、アロナとユウヒ先生はどちらも記憶がある?"
『え、えぇと…はい。ユウヒ先生をサポートしていた記憶があります…』
"まぁそうだよね。ユウヒ先生のサポートをしていたって言っていたし……ご主人とも言ってたし…"
『それは忘れてください!!』
"ユウヒ先生の話通りならこの先何度もキヴォトスが滅びそうになるんだよね?"
「そうだね」
"その中で後悔したことも多いんだよね…?"
「そうだね。それに何か少しでも違っていたら滅んでたし…」
「別の私(プレ先)が失敗して…生徒が絶望に打ちひしがれる姿も知ってる」
「それこそ前話したような……幸せになりたいという気持ちを否定させ、苦しむために生まれてきただなんて思わせてしまった」
"別の……?"
「まぁ……この先色々あるんだよ…」
"????"
「いずれ分かる。それで、何が言いたいの?」
"私が…成功するとは限らないよね。だから今後どういうことが起こるか教えて欲しいな~なんて……"
「え~ヤダ」
"な、なんで!?"
「前も言った気がするけど、俺は先生の選択を見たい。先生の選択を信じたいんだよ。本当にだめだと思ったら俺が手伝うよ。」
「安心してよ。ぶっつけ本番で俺(原作先生)は何度も救ったんだ。サポートくらい余裕!」
「それに対策方法とか知っちゃったらそれだけになっちゃうでしょ?」
「ソレがなんなのか知るために調べる中で様々な生徒たちと出会う、ソレをどう対策するか模索する中でもたくさんの新しい出会いがあるんだよ。そして、その繋がりによって実行することが出来るようになり、関係もさらに深くなって行く」
「ビナーとの戦いでもあったでしょ?アルが助けてくれなかったら俺は今病院かもしれないしね」
死ぬのでは無くあくまでも病院送りなのが俺なのだ。喰らってみて分かったがアレで死ぬことは多分無い
"そうだね…失念していたよ"
「それに先生が苦労してあちこち飛び回って、書類の山に埋もれてるところ見たいし」ボソッ
『…最低ですね』
『プラナちゃんの声が聞こえました!!』
『私はアナタと会ったことは記録はありませんが…』
『えっ!?私の事忘れちゃったんですか!?先輩のアロナですよ!前みたいにアロナ先輩って呼んでください!』
「アロナ…プラナは記憶が無いっぼいんだよ…というか世界が違うだろそもそも」
『そう……ですか…』
「アロナが特別なんだよ…俺はアロナが居てくれるだけでもかなり嬉しいけどね」
『…!ユウヒ先生が褒めてくれるなんて今日は槍が降りますよ!』
"何が起こってるか分からない…"
「まぁ…プラナも未来で会うことになるかもしれないんだよ…」
"プラナはここに居るけど…?"
「別のプラナだね…」
"????"
『理解。アロナとユウヒ先生は別世界線での記憶が残っているのですね』
『そこでは私はこのような形で見つかっては居なかったのですね』
「そうだね。というか…プラナに関しては謎が多かったんだよ…別の先生が持っているタブレットではプラナで…でも俺が持ってるのはアロナだったし…」
『別の先生というのはなんでしょうか』
「うーん…先生も居るし、説明面倒だからしない!」
『混乱。説明を求めます』
「ヤダ!」
"大方聞きたいことは聞けたかな…"
"収穫はほとんどなかったけどね"
「まぁ、仕方ないよ!俺の方針的にもね」
『……プラナちゃんお話しましょう!
"わかったよ。そうだ、聞かなきゃいけないことまだあったね"
『ユウヒ先生は宛にならないのでアロナから情報の収集を開始。』
「まだあるの~?一体なんなのさ」
『別の私はどのようなものでしたか』
"アビドス高校退学してるけど、この先どうするの?"
『うーん。寂しいような…儚いような…そんな雰囲気がありました!なのでプラネタリウムにちなんで私がプラナちゃんって名前を付けたんですよ!先生はそれを丸々パクっただけなのです!』
「あ、どうしよう…………みんなにも説明してないし…シャーレの一員として雇ってくれない?」
『理解。先生に何かあったと予想。命名はユウヒ先生ならやりかねないと推測。』
"ホシノがいいならいいけど…皆にはしっかり説明して…ね?"
「はい…」
"リンちゃんに色々話を通さないとなぁ…あぁ…セントラルネットワークの話も……憂鬱だ…"
『今の先生なら、いや、先生
投稿頻度遅くなるけど内容もっと煮詰めた方がいい?それともこのまま一話、2~3時間クオリティでポンポン次の展開が知りたい?
-
内容煮詰めて期待度アップしようぜ
-
内容的にこのままでいいから投稿頻度高く