なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが 作:Takito
体調崩しており中々思うように投稿出来ません
申し訳ないです…
体調治るまではちょいと投稿頻度おとさせてください…
見直したら私のプライステーションは。のところミドリが言っていたっぽいので修正しました
今までモモイが言ってるもんだと思ってた…
ミレニアムへ出向
"……つまり黒服はカイザーにその船を掘り出させて、その合間にビナーと戦闘をさせてデータをとり、ビナーを何とかしてシッテムの箱を入手してその船で何かしようと企んでいた可能性があると…"
「そうだね…俺の世界ではそんなことなかったし、やろうとしたとしても失敗したんだろうけど…本当油断ならないヤツだよ」
色彩に対抗する為だけにやろうとしてたってならいいんだけどね。
ちなみに俺は皆に何とか説得してシャーレに住み着いている。
次の日に皆に色々説明すると、中々に止められた。シロコなんて先生にしがみついて、このままシャーレまで連れていけとうるさかった。退学届けまで出てきたが先生はご丁寧に拒否して、先生がハンコを押さないと完了しないことまで説明してそのまま逃げるようにシャーレへ向かった。
まぁ借金は黒服の実験で大分減ったし月に1、2回は顔を出す約束をした
「にしても書類多すぎない?文字通りタワーになってるよ」
"ははは……アビドスに居た間に溜まっちゃったみたいだね… "
「後はアビドス砂漠でのビナーの戦闘の報告…ゲヘナ風紀委員を呼んでのカイザーとの戦闘…」
「カイザー関係の書類が多すぎる!! 」
『今回のカイザーPMC理事長逮捕及びPMCの解体が大きいですね~今そのニュースばかりですよ』
アロナがニュースサイトを複数展開しながら言う
……ん?ミレニアム自地区廃墟に謎のロボット軍団…?
「アロナ、ミレニアムのロボットのやつこっちに送って」
『えーと…これですね!はい!送りました!』
アロナ便利だな…アレ〇サ代わりに丁度いい
「ありがとうね」
『いえいえ!ユウヒ先生のサポートは私アロナに…あっ』
"……別にいいんだよアロナ…ユウヒ先生はご主人様だもんね…"
『ち、違います!それは忘れてくださいホントに!!』
分かりやすく落ち込む先生を心の中で笑いながら俺はニュースの画面に目を落とす
やっぱり…「ケセドだろこれ…」
総力戦でよくみたケセドの軍勢がブレてはいたがしっかり写真には写っていた
『ケセド…4番目の預言者…デカグラマトンのことでしょうか』
ん?プラナ…?なんで知ってるの?
「プ、プラナ?なんで分かるの?」
『1部破損していますがデータとして保存されています』
と言うとプラナがケセド本体の写真をどこからか取り出した…アロナより全然優秀だな
『詳細に検索できますがしますか?』
「え、じゃあお願い」
するとよくみるW〇k〇ped〇aのようなものが出てきた…
「ディビジョン」と呼ばれる廃棄された兵器生産工場の生産システムAIがデカグラマトンに感化・掌握され、デカグラマトンが運用する兵力の主な供給元となっている。
強固な外骨格装甲に保護された本体は直接戦闘せず、生産されたオートマタやドローンなどの兵力と、施設内の防衛設備を用いて攻撃を行う。
いやモロ書かれとるやんけ。特異現象捜査部泣くぞ。
"何か見つけたの?"
「いや、クロノススクールのガセネタだったわ」
"ははは…"
『……』
『あ、先生!ミレニアムの生徒さんから恐らく支援要求であると考えられるお手紙届いてますよ!』
"なんか曖昧だね?"
『今表示します!』
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勇者よ、あなたを待っていました。
私は女神「モモリア」。
私たちの世界「ミレニアムランド」は今、過去に類を見ない危機に瀕しています。
この危機を乗り越え、生徒会の廃部命令からゲーム開発部を…
いえ、ミレニアムランドを救えるのは、あなただけです。
過酷な道のりになるかもしれません…それでも、どうかお願いいたします。
これから始まる、あなたの冒険の先にどんな試練や逆境が
待ち受けているのか、今はまだ分かりません。
ですが…どうか最後まで、勇気だけは失わないでください。
勇者様のそばには、旅路を共にする少女たちもいるはずですから。
新しい世界で、あなたはその少女たちから「勇者」ではなく…
もっと特別な、相応しい名で呼ばれることになるでしょう。
その名前とは―――
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いつ見てもアホみたいな内容だな…
"うーん、これは…"
『無視でよろしいのでは?』
あぁ…プラナが段々と流暢に話すようになるのと同時に辛辣になっていく。
『…せ、先生どうします?』
"生徒が助けを求めていることには変わりは無いからね。行ってくるよ。"
「俺も行くよ」
"書類仕事減らしてて欲しいなぁ…?チラッ"
「サボりは許さん。俺だってリンちゃんに毎日嫌味を言われるのは嫌なんだ!それに…これもまた1つのターニングポイントだからね」
"前者後者どっちが本音?"
「本音的には前者。でも本当に無視できないのは本当」
"前のPMCやビナーと比べると?"
「…危険度的にはこっちが格上」
"…気を引き締めないとだね"
まぁアリス(ケイ)ちゃんたった1人でキヴォトス滅ぼせちゃうからね
「俺は晴れてシャーレ正式所属になったことだし先生の補佐みたいなポジションだしね。行っても問題はない…はず」
"…問題は起こさないでね?"
「できる限り起こさないようにするよ」
"そこは言い切って欲しいな…"
アリスを救うことやアリスをゲーム開発部へ入部させるに当たって必然的に問題は起こすことになるしね。
"それじゃあ行こうか"
「手紙見てすぐ行くか普通?もう正午回りそうだよ?」
"この間も生徒が待っているからね"
本当にこいつは最高に生徒思いで最高に愚かだなと思う
俺たちはタワーになっている書類を横目にミレニアムへ向かった
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"DUも中々に栄えてたけどミレニアムはまさに最先端の都市って感じだね"
「歴史的にも若いのに三大校の1つと言われているくらいだからね」
俺たちは電車に揺られ、海の向こうの技術を感じるビルを見ながら話している
"アロナみたいなものもあるのかな"
「ない。ソレは本当に化け物だからね。まぁシッテムの箱には遠く遠く及ばないけど十分すごいハッキングする機械みたいなのはあるよ」
ヴェリタスの方ではなく自販機だ。ミレニアムにあることは本当だし機械なのも本当。意識は持ってるけどあくまでも自販機だからそこに「ある」という表現でいいだろう。何も嘘はついていない。
"そうなんだね。これはそんなに特別なものなんだね。"
ユウヒ先生とは割と一緒にいるからわかる
これは何か含みをもって誤魔化している時のものだ。
きっとハッキング関係で結構面倒な事でもあったんだろう…
そしてこれから私はソレを対処することになるんだろう
あれ、なんか急に行くのが億劫になってきたな
「まぁ先生ラブなユウカも居るし悪いことばかりの場所じゃないよ」
"本人の前では絶対言わないでね。"
ユウヒ先生の言い方がすごく気になる。まるでロクでもない事ばかりが起こる様な…
確かユウカはエンジニア部が部室を破壊したとか、C&C…いわゆる特殊部隊のようなものに所属している生徒が任務するにあたり不必要にバカスカと建物を破壊するとか愚痴を零していたような…
『せ、先生頑張って下さい…』
私はさらに行くのが億劫になった
「お、先生着いたよ!…ってどんな顔してんだよ、酔ったか?」
"いや、問題ないよ。ちょっと考え事してただけだから"
「そうか、そんなことよりこれがミレニアムだよ…って言っても実物を見るのは私も初めてだけどねぇ」
"切り替え早いね"
「私は小鳥遊ホシノだからね。それと…これからは全ての会話が盗聴器によって聞かれてると思ってねぇ。噂ではミレニアム全体でカメラ、録音機器が隠されてるなんて言われてるからねぇ」
"それは中々…"
「にしても…本当に凄いねぇ。こんなThe技術が詰まった街!みたいなの興奮する」
"わかる"
なんて会話していると数100m離れたビルの陰からAMASが…そして街灯の後ろを見てみると盗聴器が…
リオ…もうこの段階から見ていたのか
というか本当に…うん…まぁ重鎮だもんね。偵察は大事だもんね。だからって付近のカメラだけじゃなくAMASまで使用するのは本当に徹底しすぎだろ。確かにアロナプラナならカメラ映像の差し替えとか余裕だろうけど…
あれ、割と合理にかなってるじゃん。
『…ユウヒ先生、街灯から不明な電波が。盗聴器と思われます。また、街灯上、その他20箇所のカメラからもある特定の位置からの電波が確認されました。更に南南東243m〇〇ビル右手の陰からロボット…検索結果AMASと呼ばれるものがこちらを偵察しています。どうしますか』
プラナに全てバレてる件
リオ乙…というか本当に優秀だ。机で伏せて寝てるアロナとは大きな違い。しかし俺はあくまでも客で、原作通りにも進めたい。
「ちなみにAMASはハッキングできる?」
俺は画面を身体に向けながらできるだけ手を動かさないようにノールックで文字を打つ
小声も拾われたらダメだし目線や手の動きでも鑑定されるかもしれないからね
『可能ですがシステムに侵入した時点であちらに信号が飛ぶものになっているので気付かれずにやるには手順が必要です』
どれだけ確実に俺らの情報を仕入れたいのかと流石に引いたがその周到さ、合理さには目を張るものはある
「ありがとう。今は放置でいいよ」
とだけ文字を打ち俺はできるだけ自然にAMASの方の写真を撮った
"田舎者みたいに見えるからやめて…"
『プラナちゃん、今お二人はなんのお話をしてたんですか?』
「はははっ!アビドスは相当な田舎だから間違ってはいないよ」
『先生たちを監視する輩についてです』
"なら私も撮っちゃおうかな"
『あはは…怪しまれちゃいますから変なことは出来ませんよね』
「流石に大人がやってるのは絵図的にも酷いからやめなよ」
『…アロナ先輩もそういうの考えられるんですね』
"ひ、酷い…"
『むぅ~プラナちゃんいじわ…先輩!?先輩と呼びましたか!?』
なんて会話をしていると
親方!上からぷれ…プライステーションが!
「ちなみに先生、頭上注意ね」
"え?"
すると先生が上を向くのと同時に……プライステーションがおでこにクリーンヒットした
これ言わない方が被害少なかったか…
「私のプライステーションは無事!?」
何かムッツリ卑しそうな声が響き、上を見あげると猫耳ヘッドホンを付けた緑色の卑しそうなヤツとピンクの栗が見えた
投稿頻度遅くなるけど内容もっと煮詰めた方がいい?それともこのまま一話、2~3時間クオリティでポンポン次の展開が知りたい?
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内容煮詰めて期待度アップしようぜ
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内容的にこのままでいいから投稿頻度高く