なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが 作:Takito
社会人の皆様行ってらっしゃいませ
私は夜勤ですので何も無ければもう少ししたら退勤です。
仕事が残業三昧で書く時間が中々見つけられません……
お気に入り500件ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
「すまないね。それはあげられないんだ」
「えー!なんでもいいって言ったのに!」
「ねー!なんでもいいって言ったのに!」
「仕方ないよお姉ちゃん。見るからになんか物々しい感じだもん。というかホシノさんもやめてよ、恥ずかしいよ」
「これは元々宇宙戦艦を作ろうとした際に出来たものでね。これだけで下半期の予算の約70%が吹き飛んだんだ。」
"それって作る前にわかってた事じゃ…"
「ウタハ先輩はなんでそれでも作ったの?」
「ビーム砲はロマンだからだよ」
「ロマン以外にないじゃん」
いつの間にか激辛ヌルヌルクンマークIIの説明をやめたコトリが居た。
「バカだ!頭がいいのにバカの集団がいる!」
モモイに馬鹿なんて言われるのは相当な屈辱だぞ…
「まぁそこはそんなに問題じゃないんだ」
"十分問題だと思うんだけど…"
「渡したいのに渡せない、真の問題はこれ本体の基本重量で140kgほどある。ここに光学照準器・バッテリーほか必要な装備が付くから実際の重量はさらに重くなる。反動抑制用として尾部にバーニアが取り付けられているが…」
「それでも瞬間的な反動は200kgを超えちゃうからね」
ウタハの説明にコトリが更に皆にとって絶望の一言を付け加える
……
「ん~?でもさ、アリスは普通に持ってるよ?」
「「エ」」
俺の言葉にエンジニア部の2人から素っ頓狂な声が漏れる
そうだよ。あまりにもシレッと持ってるから気づかなかったんだろうけどアリスは普通に持てるんだよ
なんなら原作では振り回してたしね
「……いいだろう」
「え、ウタハ先輩?これはエンジニア部の下半期予算の…」
「この中から好きに持って行っていいと言ったのは私だ。二言は無いさ」
「ウタハは漢だねぇロマンを求めるだけはある 」
「君はよく分かってるじゃあないか」
「ホシノ先輩もバカ…?」
「モモイに言われたくないわ」
"ところで本当にいいのかい?…馬鹿にならない値段でしょ?"
「いいのさ。ただし、条件がある」
「アリス知ってます!それを欲しくば私を倒せってやつですね!」
「ああ、その通りだ。コトリ。」
「はーい」
そういうと部屋の奥から数十台の小型ドローンが飛んできた
「まだ試作段階だが戦闘用ドローンだ。甘く見ていると痛い目をみることになる」
「アリス、頑張ります!」
「強力な武器といえど、チャージまで時間を要する。もしキツいというのならホシノが助力しても大丈夫だよ」
「了解!アリス、本当に無理そうだったら私の名前を呼んでね」
「アリスは皆を守る勇者になるんです!これくらい一人でやり遂げてみせます!」
「無理し過ぎないでね。仲間と困難を乗り込えていくのも勇者だよ」
「…!、はい!」
「アリス、戦闘開始します!」
はて、アリス「名も無き神々の王女化」が怖すぎるあまりアリスに色々刷り込みまくってるのだが大丈夫だろうか。
まぁ……滅んじゃうよりは良いよね。上手く行けばリオが過ちを犯さなくてすむ。
……そうじゃん、原作ではリオは本当のハッピーエンドとは言いきれない結末だった。もちろん後々幸せになる転機が訪れるんだろうけど…それまでヒトリで誰にも見つからないように陰で過ごして。
…良いわけねぇよなぁ?リオ救うぞ!
最悪脳破壊しても構わない。この身体は先生じゃなくてホシノだけど…ホシノだからこそ出来る無茶もある。
この身体、強さは別格なんだ。C&Cとかアバンギャルド君が同時に襲ってきたりなんかしなければ大丈夫。
というか脳破壊必須だろう。リオは生粋の合理主義者、俺は正規の方法[合理]でリオを説き伏せる事は出来ない。
…さて、どんな方法で
「ほ、ホシノ先輩!アリスは助けを呼びます!」
アリスがドローンに囲まれて袋叩きにされている真っ只中だった。
「流石にチャージ中の対処は難しいかな」
頼ってくれたことに対する嬉しさとこんなに出来た子にもう育ててしまっていいのかと今後の不安に駆られながらも、神秘を流しながらショットガンを撃つ
すると扇型に弾が威力少しマシマシで通常よりもかなり拡散する。
「後方と真横のやつは落としたから頑張ってね~」
ここまでやればあとはアリスなら行けるだろう。
本当なら囲まれた時どう対処するか見たかったが起きたてでその対処を求めるのも酷という物
「……これは凄まじいね。まるで人間兵器じゃないか」
「なんでショットガンを1発撃つだけで私達のドローンが多数沈んでいくの……」
「元々ショットガンはドローン対処に向いてると言うが……これはそれの範疇じゃないね。何をどうしたらこんな化け物じみたことが出来るのだろうか」
あまりにも失礼な発言を俺は聴きながしながらアリスを見守る。
「チャージ……完了です!!…光よ!!」
ドガァァァァァァン
「「「「"あ"」」」」
アリスの勇者の剣によって無事、エンジニア部部室の天井は広範囲破壊されてしまった。
「ご、合格だアリス。それだけ使いこなせるならば持っていくことを許可しよう」
「やりました!アリスは光の剣を手に入れた!」
「やったじゃないかアリス!」
「ホシノ先輩!これでホシノ先輩を倒して仲間にすることができます!」
「それはどうかな?簡単には倒されないよ?」
「アリスおめでとー!!」
「モモイ!これでホシノ先輩をパーティーに加える条件が揃いました!」
「そもそも条件って何かあったの?」
「私を倒すことができたらって話してたんだよ、ミドリ」
"それって無理な話じゃ……"
「何があるか分からないからね先生。あの威力を見たでしょ?中々に凄まじかったじゃん」
"ビナーの攻撃も防いでたのに?"
「…………知らね」
ガチャ
「一体なにご…な、ななな、ななによこれぇぇぇぇ!?」
「わ、私たちは何もやってないからね?」
「お姉ちゃんはいつも嘘をつくけど今回は本当だから!」
"や、やあユウカ…さっきぶりだね"
「何かすごい物音がしたから来てみたら……一体何事よ!?」
「あぁ、少しアリスの力試しをしていてね」
「ホシノ先輩!アリスはホシノ先輩に挑戦します!」
「待ちなさいよ!これ以上ここを壊さないでちょうだい!修理費が馬鹿にならないのよ!今
怒涛のツッコミに安心すら覚える。今までボケ倒すやつしかこの空間には居なかったからな。誰もツッコまなかったしわ寄せが全てユウカが回収している。素晴らしい。
「さすがに今回は一から百まできっちり教えて頂きますからね?」
「先生にもです!」
"わ、私も?"
「当たり前です!先生が居ながらなぜこんなことになってるんですか!」
"あはは…"
「笑って誤魔化さないでください!」
「あ、そうだウタハ、俺にもなにか武器をくれないか?相応の金額は払う。」
「……今回は支払いは結構さ。アリスといい面白いものがたくさん見られたからね。ただしその変わり…君について少し調べさせて貰ってもいいかい?」
「あぁ、大丈夫だよ」
「よし、そうとなったらまずは君のその身体能力からだね」
実験なら
それに今回は身の危険もないだろう…多分
エンジニア部お手製の武器が貰えるんだ。身体の一つや二つ安いもんだ。俺の身体じゃねえけど
そして俺の第二回身体検査が始まったのである
投稿頻度遅くなるけど内容もっと煮詰めた方がいい?それともこのまま一話、2~3時間クオリティでポンポン次の展開が知りたい?
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内容煮詰めて期待度アップしようぜ
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内容的にこのままでいいから投稿頻度高く