なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが   作:Takito

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第九話です

今のところアンケート10票差でオリジナルが多いですね。
書いてて思ったのが原作の文言を取り入れることで一定の面白さと流れは保証されることは良いですね。それにより原作に近いやり取りになって…なんか色々良い。
デメリットで言うと私の現在の筆力(実力)ではいい具合に融和できないことですね。原作文言に意識が行き過ぎてユウヒ側の流れを上手く操作できなく、流れや会話が不自然になったりします。

簡単に言うと…小説って難しい!

お気に入り70ありがとうございます
マジでメンタルにキてます(良い意味で)


再開

「ちょっと!臭いから靴下まで脱がないでくれる?ホシノ先輩!」

「それに椅子に座ったまま足を机に乗せるのはお行儀がわるいですよ♢」

 

「臭いだなんて…セリカちゃん酷い…」

 

「そもそも机の上に足を乗せないでね!?」

 

「ははは」

 

「ハハハじゃないですよ本当に…」

 

そんなこんな話しているとシロコが帰ってきた

 

 

「ん、ただいま」

 

 

「おかえり、シロコせんぱ…い?うわっ!?何っ!?

そのおんぶしてるの誰!?」

 

「わあ、シロコちゃんが大人を拉致してきました!♢」

 

「拉致!?もしかして死体!?シロコ先輩遂に犯罪に手を…!

いや……元々犯罪には手を染めてるから…殺人に…?」

 

 

「みんな落ち着いて、速やかに死体を隠すわよ!

体育館の床下にいつも銀行強盗終わりにシロコ先輩が隠れる場所があるからそこに…」

 

え、俺の知らぬ間にそんな空間出来てたの…?ってかなんでセリカちゃんは知ってるの?

 

するとシロコは未だに汗の匂いを嗅いでいる先生を半分放り投げるように床に置いた

 

ドサッッ

 

「し!死体は丁重に扱わないと取り憑かれるわよ!」

 

そんなことも信じてるセリカちゃんやっぱ可愛ええわぁ

 

「いや、普通に生きてる先生だから。うちの学校に用があるんだって。それにセリカ、私の隠れ場所にそんなもの捨てようとしないで。」

 

 

「私は【シャーレ】の顧問先生だよ!よろしくね!」

 

「うおっビックリした!……いきなり元気にならないでよ」

 

「わぁ☆支援要請が受理されたのですね!良かったですねアヤネちゃん!♢」

 

「はい!これで…弾薬や補給品の援助が受けられます」

 

 

「ん!ホシノ先輩殴り込みに行った甲斐が有ったね」

 

「本当に殴り込みに行ってないから……」

 

それにしても本当にこのハゲは俺を驚かせてくるな(禿げてない)

にしても先生からの視線がすごい。今度こそ逃がさないぞという強い意志を感じる

 

 

バババババハ

 

「銃声か」

 

「ん!ホシノ先輩やっちゃえ!」

 

「ホシノ先輩がいるなら大丈夫そうですね♢」

 

 

「んぇ?せっかく弾薬の補給が来たんだから皆んなが戦ってよ」

 

"皆で戦おうじゃないんだね…"

 

「おr…私は強いからね。皆が成長しないんだよ」

 

 

なんて会話をしていると外から声が聞こえてくる

 

 

「ひゃーっはははは!」

「攻撃、攻撃だ!!奴らはすでに弾薬の補給を絶たれている!襲撃せよ!学校を占領するのだ!」

「小鳥遊ホシノは数日前にDUに行ったって知ってるんだぞ!!今が攻めどきだぁぁ!」

 

 

どうやらアイツらは俺がDUに行ったという情報だけ聞いてその日に帰ったことは知らないらしい

 

「…連中ホシノ先輩が居ないと思ってるみたいだけどどうするの?」

 

「セリカ…サプライズ作戦だよ…みんなわざと弱ったフリをして私がババーンと出てくるんだ!」

 

"それじゃあ皆が傷ついちゃうよ"

 

 

「先生安心しなよ。先生がどれだけの生徒を見てきたかは知らないけど、アビドスの皆は他の自治区の有象無象よりも何倍も強いからな」

 

「それじゃあ俺は屋上に行って敵の様子でも見てこようかな」

"待って"

 

うわ…そそくさと逃げようとしたら止められたぜ…これだから勘のいいガキは嫌いだよ…

 

「……どうしたんだ先生?」

 

"後で色々お話させてね"

 

ヒエッ今度は何を知ってるんだ…何を話そうとしてるんだこの大人は。今すぐ肉片にしたいけどそんなことしたらキヴォトスが終わってしまう。めちゃめちゃタチ悪いなコイツ……

 

「まあ一応頭の片隅には入れておく。忘れて先に帰っちゃうかもね~」

そう言いながら俺は屋上へと避難した視察へ行った

 

 

 

 

「うーん…雑魚しか居ないな」

 

そうなのだ。この戦闘は戦車が出る訳でもなく便利屋が出る訳でもない、ただの消化試合。

 

本来俺なんて出る幕は無いが舐められっぱなしなのも癪にさわる。ってことでコイツらカタカタヘルメット団にはトラウマを植え付けさせてもらう

 

下では棒読みで演技する皆が居てふと笑ってしまった

 

「ウワーイターイ」

「ヤラレタァー」

「モウタマガナーイ」

 

「ウハ~~~」

 

 

「フフッ」

セリカがあまりにも演技がダイコンすぎて普段素で笑わない俺だが普通に笑ってしまった。

 

先生は皆がケガをしないかヒヤヒヤしてそれどころでは無さそうだが…まあ先生には悪いがもう少し胃をキリキリさせて貰おう

 

別にいつもの仕返しではない

 

 

 

さてそろそろ俺の出番だ

 

 

いざゆかん!!

 

 

俺は屋上から“ショットガン”を構えながら飛び降りた

 

 

 

 

 

 

 

 

飛び降りてる途中に俺は気づいた

 

アレ?補助拳銃じゃないと射程的に無理じゃね?

 

見栄え重視でショットガンを構えながら飛び降りるという頭の悪い事をしていたことに着地直前に気付いたのだ。そして着地と同時にあることにも気づいた。

 

 

 

俺裸足だ

 

 

 

 

 

屋上から裸足で慣れない体制で飛び降りるとどうなるか…

 

 

こうなる

 

 

 

 

「イッッッッタァァァァァァアイイイ!?」

 

 

「ちょっと!?ホシノ先輩なにしてんの!?」

「ん、バカ」

 

「まさか裸足で屋上から降りてくると思いませんでした~♢」

「降りるというか落ちて来てましたけどね……」

 

 

 

"………ホシノ…大丈夫?"

 

 

 

皆そんな生暖かい目で見ないでくれ…

 

 

グランドの砂と小さい石が足の裏にめり込んで死ぬほど痛い…

そして足がジ~~ンってなってやがる

 

カッコつけて飛んだのがダメだったか…クソ…

 

 

なんて一人反省会を始めると…

 

 

バァァァン

 

 

「うおっ痛っってぇ!?」

 

 

スナイパーライフルの弾が俺の頭にクリーンヒットした

 

 

"ホシノ大丈夫!?"

 

 

「全然大丈夫だよ~」

 

 

今度は本気の心配を先生からされてなんだか恥ずかしくなった

マズイ、このままだと本当に使えない子みたいになっちゃう

それに空気を読まずに俺の頭に弾をぶち込んだアホどもを今度こそブッチブチにしてやろう

 

よしこの恥ずかしさも全てこのカタカタヘルメット団(ゴミ)共にぶつけてやろう

 

 

そう決めた俺だった




まぁそんな訳で次回からは色々そこら辺考えて、上手くまとめられないようなら原作文言減らしてオリジナルの言葉・流れを増やしたり、上手くまとめられそうなら原作文言を掻い摘んで使っていこうと思います。

ただ、原作から大きく離れることは無いので安心(?)してください
変なオリジナルクリーチャーが出てきてキヴォトス崩壊させたり復活させたりはしません(と思う)


実際色彩とかはそこら辺に位置づけられるの恐ろしいですよね。

アビドス編終わったら

  • このままパヴァーヌ編突入
  • エデン条約編
  • 別憑依編開始
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