白上縁起恋灯絵巻【完結】   作:DX鶏がらスープ

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白上さん視点です


ずっと一緒にいたいから 後編

 

恋人の白上が言うのもなんですが、海斗くんはわりと何でも超人なところがあります

 

例えば勉強はかなり出来る方で、結構頻繁にみこさんとかすいせいちゃんとかに教えてあげていますし、元々サッカー部だったという事もあり、運動だって得意です

 

磐ノ斗に来てから学び始めた退魔関連の技能も、結界術については既にミオを越えてますし、それ以外の技に関しても十分実戦レベル

 

他にも例えば炊事洗濯料理はお手のものですし、絵や歌も得意

行動力だって白上祭りを復活させた手腕からも申し分ありません

 

ついでに言えばデートの時でも、決まって率先してプランを練ってくれますし、いつも白上の事を気遣ってくれる優しい人です

 

…自分で言っといてなんですが、改めて考えてみると、何ですかこのハイスペックお化けは

客観的に見ると、色々と凄過ぎてドン引きですよ海斗くん

一体前世でどんな徳を詰んだらこんな事になるんですか

 

…とは言え、そんな海斗くんも別に完璧な人という訳ではありません

例えば、落ち物パズルの類いが苦手なので、一緒にテ○リスとかすると大抵負けてますし、苦手な茄子が料理に入ってのを見ると、いつも渋い顔をしています

また、あれで意外と落ち込みやすい人ですし、恥ずかしがりで奥手なところがあるのも白上は知っています

 

…まぁ、恥ずかしがりとか奥手なところに関しては白上もそうなので、人の事を言える立場ではないんですが…

と、とにかく!

わりと何でも出来ちゃう海斗くんにだって人並みの欠点や出来ない事は普通にありますし、特に後者に関して、あまり経験の無い分野なら尚更です

 

だからこそ、今まさに海斗くんがクレーンゲームに大苦戦しているのも、まぁ仕方のない話ではある訳で…

 

そんな事を思いながら、白上は内心ハラハラしながら目の前のクレーンを見つめますが…

残念ながら少しだけ見通しが甘かったようで、海斗くんの操るクレーンのフックは惜しくも宙を切ります

それを見て、流石にもう終わりにしませんかと白上は海斗くんに提案しますが…彼はまだ諦めていないみたいです

もう一回だけだからと必死に喰い下がる海斗くんに、これで最後ですよと白上はやれやれと首を振ります

 

と言うのも、惚れた弱み…と言うのも無い訳ではないのですが、それ以上にこんなに熱くなっている海斗くんというのが、わりと珍しい気がしたからです

 

(そんなにこの景品が欲しいんですかね?)

 

少し不思議に思いながら、白上は海斗くんの最後の挑戦を見守ります

 

昼ご飯の後で訪れたゲームセンター

色々なゲームを二人で一通り遊んで楽しんだところまでは良かったのですが、最後に遊ぶ事にしたクレーンゲームで彼がこんなに苦戦するとは思いませんでした

 

と言うのも、先に言ったように海斗くんはわりとなんでもできる器用な人だからです

だから海斗くんがクレーンゲームを始めた時に、白上も無意識に海斗くんならすぐに景品を取れるだろうと思っていたのですが、結果はご覧の通り

具体的には、既に二人の北里さんが天へと旅立ち、そろそろ三人目が準備をし始めているというところでしょうか?

 

聞けばこれまで海斗くんはあまりクレーンゲームの類には触れて来なかったらしく、今回がほとんど初挑戦なのだとか

 

(とは言え、ここまで長引くとは思わなかったですが…)

 

流石に少しだけ辟易しながら白上はクレーンの動きを目で追います

だけど、ここまで諦めずに必死に食らい付いた海斗くんの姿に、流石のゲームの神様も根を上げたのでしょう

見事な軌道を描き景品へとアームを食い込ませたクレーンは、そのまま危うげなく上に上がり、そのまま流れるように角の穴へと移動します

 

直後、取り出し口から響くカタンッという音

その瞬間海斗くんと白上は思わずお互いに見つめ合い、次の瞬間には歓声を上げました

 

「やったぁっ!!」

「やりましたね!!」

 

時間もお金もかかっただけにその達成感はひとしおというもの

その場で思わずハイタッチをしてしまった白上達ですが、賑やかな場所とはいえここも一応公共の場所

大きな声に驚いた人々の目線に晒された白上達は、慌てて景品を回収してその場から立ち去ります

 

「あはは…ごめん、白上さん」

「いえいえ、白上も同罪なので大丈夫ですよ」

 

それにとっても楽しかったですしね!と付け加えると、それなら良かったと海斗くんも微笑みます

 

「それにしても…そんなにそれ欲しかったんですか?」

 

そう言いながら、白上が海斗くんの手の中にある白い怪獣のぬいぐるみ…今取ったばかりのクレーンゲームの景品であるフブラのぬいぐるみを見ていると、あぁ忘れてたと言いながら海斗くんは白上にそれを渡してきました

 

「はい、これプレゼントです」

 

驚く白上

だけど海斗くんはニコニコと笑っています

 

「い、良いんですか?」

「勿論!元々白上さんにあげたいなって思ってたので」

 

ーー気になってたんですよね?

 

その言葉にさらに驚く白上

思わず気付いてたんですか?と聞くと、当たり前じゃないですかと笑う海斗くん

そんな彼の言葉に、どうしていつもはあまりわがままを言わない海斗くんが、あそこまであのクレーンゲームに拘っていたのかが分かりました

 

(あぁ…私のためだったんだ…)

 

白上はもらったフブラの人形を抱き締めます

確かに他のゲームコーナーへの移動中、少しの間だけこの人形を見とれていたのは事実です

でもそれはほんのちょっとの間の事ですし、まさかそれに海斗くんが気付いているなんて思ってもいませんでした

 

だから海斗くんが白上のちょっとした願望に気付いてくれた事、そしてその為に一生懸命不慣れな事に対して頑張ってくれた事が嬉しくて仕方がありません

それだけ大事に思ってくれているんだなと思うと、心の奥から暖かい気持ちが湧いてきます

 

そして、だからこそ

 

(こ、今度こそ…!)

 

白上は思いきって海斗くんに話しかけようとします

ある事を彼にお願いしようとします

だけど、いざ面と向かってそれを言おうとすると、やっぱり恥ずかしくなってしまって…

 

「?

どうしました?」

「………い、いえ、何でもないです」

「?」

 

不思議そうな顔をする海斗くん

だけどこのやり取りも、もう何度目の事でしょう

それなのにたったの一言が言えません

簡単な事なのに、それでもどうしても言い出せません

そんな自分の状況が情けなくて、もどかしくて…

 

(また、言えなかったな…)

 

そう内心で凹みつつも、彼に無駄な心配をかけないように笑顔で振る舞う白上

だけど、そんな白上の様子に海斗くんが気付いてそうなのも、薄々白上は勘づいてます

だからこそ早く言わなきゃと焦る白上ですが、それでも中々うまく行きません

ここまで何度もチャンスはあったのに、白上は一度としてそれらをものに出来ていません

 

(ダメだなぁ…白上は…)

 

海斗くんの事を、恥ずかしがりとか奥手とか言えた身ではありませんね、と苦笑する

そんな白上の脳裏をこのデートの少し前、白上が抱えるある悩みをミオとみこさんに相談した時の事が過ります

 

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

「ーーいや、それ海斗に普通に言えば良いんじゃないの?」

 

 

 

「うっ…それはそうなんですが…」

 

みこさんの口から出る身も蓋もない正論に、早くも白上は何も言えなくなります

 

ですが、それはそうです

確かに海斗くんに普通に頼めばそれで全て解決なのは間違いないです

彼の事ですから、多分頼めば応えてくれるとは思うんです

そんな事は最初から分かっているんです

 

でも…

 

「………その…恥ずかしいじゃないですか…

自分から頼むの…」

 

だからこそ中々上手く切り出せなくて…

それに、初めて出会った頃から今日まで、ブランクがあるとはいえ彼との付き合いはもう10年にもなります

だから、もし頼んで「え、今更?」って顔されたらと考えると...ちょっと怖くなっちゃって…

 

「ですから…何とか婉曲に頼み込む方法はないかなって…」

 

そう思って二人に相談したのだと白状する白上に、みこさんは呆れたような顔をします

だから彼女が告げるのは当たり前の事実

 

すなわち

 

「フブさん…考えてみてよ

あの海斗が…フブさん一筋のあの海斗がだよ?

フブさん相手に嫌だなんて事言うと思うの?」

「それは…まぁそうですが…」

「でしょ?

それなら素直に頼めば大丈夫だよ

恥ずかしいのは分かるけど、結局どんな方法使ったって本人に伝える事には変わらないんだから

正直に言うのが一番だとみこは思うよ?」

 

ーーミオちゃんもそう思うよね?

そんなみこさんの言葉にミオも頷きます

 

「うん、そうだね

うちも概ねみこちと同意見だよ

きっと悪い事にはならないと思う」

 

ーーだから頑張れ、フブキ

きっと何とかなるよ

 

そう言って微笑むミオの顔は、とても優しい表情をしています

だから白上もその時は頑張ろうと思ったんです

 

「ーー分かりました

白上も覚悟を決めます」

 

次のデートで、海斗くんに頼んでみます!

 

そう言って闘志を燃やす白上を、どこか呆れた様子で、だけど微笑ましそうに見つめるミオとみこさん

 

でも現実にはそうそううまくいきません

せっかく二人が応援してくれたのに、白上はまだ海斗くんにとあるお願いをする事ができないでいて…

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

「ーー白上さん!」

「はっ!」

 

海斗くんに呼び掛けられ、白上は我に返ります

気が付くと目の前には海斗くんの心配そうな顔

一瞬何が起きたか分からなかった白上ですが、自分が考え事に集中し過ぎていた事に気付いた白上は慌てて取り繕います

 

「大丈夫ですか?」

「え、えぇ…少しボーっとしてただけです…」

 

そう言いながらあたりを見回すと、そこにあるのはどこまでも広がる広大な水平線

視界いっぱいに広がる一面の海でした

 

一日の仕事を終え、沈みつつある太陽の光でキラキラと輝く水面

ザザァーンという絶え間ない音と共に、引いては押し寄せる波の音

靴の下に広がる柔らかな砂の感触に、匂い立つ磯の香り

白上達のいる砂浜の先には、夕暮れ時で黄金色に染まった海が静かに広がっています

 

そう、海

 

それは、かつて白上がただの狐だった頃、いつか見てみたいと憧れていた光景

かつて夢見ていた光景そのものです

 

「…綺麗」

 

気が付くと、白上の口からそんな言葉が溢れます

 

だけど、それも仕方がないですよね?

だってこんなにも綺麗なんですから

夕日を浴びて黄昏に煌めく視界いっぱいに広がる大海原は、白上の想像以上に大きくて、雄大で…それを前にした時、白上はもう何も言えなくなってしまいます

何故なら、これは神様ではなくただの狐としての白上の未練でしたから

ずっと心のどこかで見てみたいと思っていたものですから

 

何とも言えない感慨で胸がいっぱいになります

 

(お父さん…)

 

ーーこれが…海なんだね…

 

思わず嘆息する白上

そんな白上の事を心配そうに見つめる海斗くんですが…大丈夫です

何も思わないわけではないですが、もう過去の事は吹っ切れています

ただ、無性に懐かしくなっただけ

 

だからこそ、大丈夫ですと伝えると、海斗くんも良かったと胸を撫で下ろしました

 

「時々心ここにあらずって感じだったので、心配してたんですよ?」

 

そう言って、安心したというように黄昏に染まる水平線へと目を向ける海斗くん

特に気分を害している様子のない海斗くんですが、そんな彼を見ていると心配させてしまったなと少しだけ罪悪感が芽生えます

そしてそれは、いつまで経っても自分から話を切り出せない白上自身への自己嫌悪にも繋がっていて

 

だから

 

「…ごめんなさい」

「?

僕、何か謝られるような事されましたっけ?」

「えっと…それは、その…」

 

言い淀む白上

だけど、何となく海斗くんも白上の言いたい事が分かったのでしょうか

うなずく彼の瞳には、それでもやっぱり不機嫌そうな色はどこにも浮かんでいなくて…

それがますます白上の罪悪感を煽ります

 

「別に気にしてませんよ?」

「でも…」

「まぁ確かに、あんなに焦らしておいて何も言ってくれないのは、普通に気になりますけど…」

 

ーーそれでも、白上さんのペースで良いですよ

 

そう言って微笑む海斗くん

だけど、その笑顔を見た瞬間、白上の心に小さな痛みが走りました

 

(まただ…)

 

なぜなら、白上はまた海斗くんの厚意に甘えてしまっているから

また彼の行動に自分の意思を委ねようとしてしまったから

それが白上にはどうしても心苦しくて…

 

(思えばいつもそうです…)

 

白上祭りの時もクリスマス会の時も、そして初デートの時だってそう

海斗くんは何時だって白上の為に行動してくれて…でも逆に白上から海斗くんに何も出来てない

何時だって動くのは海斗くんで、白上は待っているだけ

そんな関係が白上にはどうしても耐えがたくて…

 

(勿論、それが海斗くんの優しさから来ている事は分かっています)

 

それでも、白上はいつまでもこのままでいたくない

海斗くんが白上の事を大切にしてくれるように、白上だって海斗くんの事を大切にしたい

 

そう思うからこそ、白上は今度こそ覚悟を決めます

 

(もう、恥ずかしいからだなんて言ってられません…)

 

この先も、白上が海斗くんの隣で歩いていく為に

対等な立場で、共に笑い合う為に

その第一歩として、白上は海斗くんに一つ小さなお願いをします

 

すなわち

 

「………海斗くん」

「?」

 

 

 

「………名前で…呼んでくれませんか?」

 

 

 

そう白上が言った瞬間、一瞬だけ周囲の音が消えたような気がします

 

だけど、これこそが今日一日私が海斗くんに言いそびれていた事です

 

だって私は海斗くんの事を名前で呼んでいるのに、海斗くんだけ私の事を名字呼びっていうのは少し…いえかなり寂しい事のように思います

それに…私達はこ、恋人なんです

互いの名前を呼び合いたいって思う事は…海斗くんに名前で呼んでもらいたいって思う事は、そんなにおかしい事でしょうか?

 

そして何より…

 

(私も…あなたの事が好きだから!)

 

あなたと対等でありたいから

幸せを願われるだけでなく、私もあなたを幸せにできる立場でありたいから!

 

だからこそ、その為の一歩を踏み出したい

白上のそんな思いを受けて顔をかく海斗くん

どうやらその事については気が付いていなかったらしい彼は、少しだけ申し訳なさそうな顔をしていて…

だけど、顔を赤く染めながらも、彼はちゃんと真っ直ぐに白上の目を見つめて言ってくれました

 

つまり

 

 

 

「………フブキ・・・さん」

 

 

 

 

「…っ!も、もう一回呼んでもらっても良いですか?」

「フブキさん」

「…~っ!!も、もう一回だけ…!!」

「フブキさん」

「~~~っ!!」

 

思わずその場に座り込む白上に、海斗くんが大丈夫ですかと声をかけてくれますが…心配してくれる彼には申し訳ないですが、今ちょっと海斗くんの顔を見れません

だって…だって…!!

 

(私、今絶対とんでもない顔してる!!)

 

どうしよう…思ったよりも破壊力が強すぎる!

自分でもびっくりする位に顔がにやけてるのが分かるし、多分顔も真っ赤になってます!!

ここまで威力があるなんて、流石に想定外です!!

 

でも…でも…!

 

(嬉しい…!!)

 

ちゃんと名前で呼んでもらえた

本当にただそれだけなのに、涙が出るくらいに嬉しくて

ようやく、ちゃんとした意味で海斗くんと恋人になれたような気がして…

 

「フブキさん…?」

「…すみません、でももう大丈夫です」

 

そう言って立ち上がる私を、心配そうに見つめる海斗くんですが…もう大丈夫です

なにせ、直近の一番の目標を達成したのです

むしろ、今の私のコンディションは絶好調です

 

だからこそ、ふと私は思います

 

ーー今ならなんでも出来るのではないかと

ーー普段なら恥ずかしくて自分からは決して出来ない事であっても、できるのではないかと

 

それなら…

 

「…あ、そう言えば海斗くん!」

「?」

「…実は、さっきからずっと気になっていたんですが…あれ、何ですかね?」

 

そう言って私は自分の指先を海へと向けます

そして、海斗くんが「あれ?」と不思議そうにそれを追って顔を横に向けた瞬間にーー

 

 

 

 

「………ーー!?」

 

 

 

ぱっとその場から離れた私と、その瞬間にバッとこちらを向く海斗くん

真っ赤な顔で頬を押さえる彼の瞳は驚愕に見開かれ、いきなりの出来事に困惑しているのがよく分かります

 

だけど、私はそんな海斗くんから一歩離れながら、自分の唇に触れます

そして、そんな私を…もっと正確に言うなら私の唇を見て更に顔を赤く染める海斗くんにニッコリと微笑みます

 

「…次は、海斗くんからして欲しいな?」

 

ーーもちろん

 

 

 

「今度はちゃんと口で…ね?」

 

 

 

 





と言う事で、後日談その四終了です!いかがでしたか?

ちなみに白上さんは、直後に我に帰るとその場をダッシュで走り去り、その後一日布団から出てこなかったそうです
そしてその場に取り残された主人公も、しばらくその場から動けず…その後も紆余曲折あって、結局彼が白上さんの望んだ通りの事をできたのは、五回目のデートの時だったそうです

さて、それでは今度こそ、これで一つの区切りとさせていただきます
一応この話は暫定ふぶにゅ~む、つまりギャルゲの物語として作ったので、個別√とかも少し位は書いてみたいなとは思うのですが…そこまでやり始めると、本当にキリがないので一旦ここまでにしておきます

それでは皆さん、ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
作者としても、初めてハッピーエンドの作品を書けて楽しかったです!

またいつかどこかで!!
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