Stella Break   作:無間ノ海

22 / 31
悪鬼侯爵

 

 

 

「いやはや、我が同輩には余りにも似合わない顔じゃないか!いつもの気高い瞳はどこへ行ったのやら?普段はセイリンイーグルの鋭い眼だというのに、今日の君は雛の巣立ちを見据えたナイーヴなナイトロビンのようだ!」

 

 うるせえ、と。

 凩は素直に思った。

 

 やったら喧しい、よく通る高い声。

 鬱陶しそうにそちらを凩が見ると、何とも華美な服装をした男がいた。

 

 人を惑わす甘く爽やかな顔立ちに、凩と同じくらい身長の高い、金髪の青年。

 

 明らかに高級品なのだろう、色鮮やかな色彩のスーツに、ふさふさとした飾りの入った、肩当て付きのオーバーコート。

 その頭には、広いつばと羽飾りの付いた、大きな帽子。

 

 

 お洒落さんなのは分かる。

 しかしそれ以上に、余りにも過剰な粉飾が目に付く、そんな衣装だ。

 人によっては眉を顰めてしまうだろうし、事実凩の視線は、嫌そうに細められていた。

 

 派手好きを隠そうともしない意匠の男は、考えの読めない笑みを浮かべる。

 その様は、優雅な放蕩貴族のようにも、稀代の詐欺師のようにも見える。

 

 とはいえ、顔の良さのせいでそれら全てが受け入れられるくらいには、凄まじい美男子ではあった。

 女に刺される顔である。

 

 凩は溜息と共に、重い口を開いた。

 

「……喧しいぞエドラ殿。俺が……喧騒が好きでないことは、貴殿もよく知っているだろう。」

 

「そりゃ知ってるけどね?『相方』が沈んだ顔をしてれば応援歌(エールソング)の一つも入れたくなるのが吟遊詩人のサガってものさ!」

 

 そう言って、吟遊詩人――エドラ・ジャグリールは胡散臭い笑みを浮かべた。

 あらゆる芸事に通ずる、万能の吟遊詩人。

 

 凩の、相方であった。

 

 

 エールソング、と銘打って。

 エドラが取り出したのは、一抱えほどの竪琴だ。

 

 黄金の、重厚な雰囲気を漂わせる見事な竪琴。

 どこか弓を思わせる複雑な造形で、楽器としては超一級品であることが、素人目にも分かる。

 だが、竪琴だ。

 あの、ぽろんぽろんと、転がるような綺麗な音を出す奴である。

 賭けてもいいが、絶対に応援歌(エールソング)には向くまい。

 

 凩は自称・相棒のおふざけに、頭痛を覚える。

 一応フォローするなら、エドラの能力面には、不安など欠片もない。

 頭が回り、戦闘面でも極めて万能のサポート力を持つこの男は、相方として誰よりも信用が置けた。

 

 ……が、凩と馬が合うとはとても言えない。

 

 

「遠慮する。人の背を押すつもりなら、せめて六弦琴(ギター)でも持ってくるべきであろう。楽には無精の俺にも、その程度のことは分かるぞ。……貴殿に演じれぬ楽器なぞ無いだろうしな。

 俺よりも彼奴(セヅキ)の方に奏でてやるべきだぞ、それは。」

 

「う〜ん。ま、そういうなら見なかったことにしてあげよう。聞かずとも、大体君が何を考えてるかは想像がつくけどね。ハハッ。我が親友は、相変わらずの引っ掛けたがりと見える。」

 

「要らぬ節介はよせ。俺にも奴にもな。それで何用だ、訓練場の整備も終えた故、何も無いのなら俺は帰るぞ。」

 

「ふふん、これを見たまえ!」

 

 得意げに突き出したエドラの手に握られていたのは、一枚のホログラムペーパーだった。

 それは、シュテレーラ本部から随時発行される、任務書である。

 

「新たな任務か? 同道しろというのか。」

 

「そういうことさ。君と、それから親友にも来て欲しくてね。」

 

「ふむ。それは構わんが……どれ。」

 

 凩がざっと目を通す。

 内容としては、よくあるものだ。

 ここから南西の大陸のとある都市で、不自然に人が消える現象が発生。

 現場には魔力の残滓が確認されている。

 その正体を突き止め、可能なら無害化せよ。

 

 

 ――そこから漂う悪意を、凩は嗅ぎ取った。

 

 

「……天災、ではないな。拉致の類か。――チッ、外道共め。」

 

「まあ、そうなんだろうね。確か治安の悪い地域だったし、魔道犯罪者が悪行三昧やっててもバレやしないってことだろうさ。警察や軍も、あんまり機能してないみたいだしね。」

 

「承知した……だが良いのか?(ルルカ)からは待機の命が出ていただろう。」

 

 一応、ルルカの言っていた幹部会議の日程には、もう少しかかるだろうと思われている。

 だが、エドラも凩も、組織の貴重な主戦力の一人だ。

 許可もなしに出張るのはあまりよろしくない。

 

 

 それを振り切るように、どんとエドラが胸を張った。

 

「心配ご無用!それならもうエイネス女史に許可を頂いているのでね。サッと行って帰ってくるだけさ。もちろん許可が下りれば終わった後に酒場で一杯というのも……

「論外だ。やるならさっさと行って終わらせるぞ。三人もいれば、そう時間もかかるまい。」

 ……んふふ、そう来なくてはね。」

 

 おふざけに真面目一徹の答えを返し、凩は消失させるように大剣を虚空にしまう。

 

 その態度に、吟遊詩人は笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこは、寂びた廃墟であった。

 

 とうに廃棄された研究所。

 新種の化学物質についての研究が進められていた最新鋭機関であったものの、プロジェクトの失敗と管理ミスの事故によって採算が取れなくなり、企業に放棄された研究施設。

 

 研究内容が内容だけに、取り壊して処分するというのも難しく、結局不良債権として今もその姿は残されている。

 

 黄色く派手な『立ち入り禁止』のテープが至る所に貼られたその場所に、好き好んで近づくような物好きは少ないだろう。

 

 いるとすればよほど危機感のない廃墟好きか、もしくは。

 

 

 

「――サンドーヌ様、『商品』40体。手筈通り整いましてございます。」

 

「……ご苦労だった、テグジ。」

 

 

 

 ――お天道様に顔を向けられないような、後ろ暗い人間だけだろう。

 

 

 ぞっとするほど白い顔の、テグジと呼ばれた男。

 彼は、研究所の奥部。

 元・研究所長室の椅子に座っていた男に、慇懃に声をかける。

 

「この売買計画も、ようやく実を結ぶか……予想よりも、時間がかかったものだ。」

 

 この廃墟には、不釣り合いなほどかっちりしたスーツに身を包んだ、背の高い男。

 きっと高貴な生まれだったのだろう。

 椅子に背を預けていてもなお、堕落ではなくどこか優雅さを与える所作。

 

 しかしその目は、光を失っていた。

 どす黒く、沈むような泥の色だった。

 

 オールバックに撫でつけられた黒髪が、椅子を立つ男を艶やかに彩った。

 

 そのまま、『サンドーヌ』と呼ばれたその黒衣の男は、忠実なる従者を従えて歩き出す。

 かつかつと、上品な靴の歩みが音を立てる。

 その細やかさは、男の神経質さを表しているようだった。

 

「さて、振り上げた賽子の目を確かめるとするか。」

 

 

 

 ―――【悪鬼侯爵】サンドーヌ。

 

 この国の元・侯爵家にして、数々のならず者を締め上げるマフィアのトップ。

 闇の世界でも一目置かれる、死の商人である。

 

 

 

 

 

 

 

 研究所の地下扉。

 只の資材倉庫だったはずの其処を、テグジが重苦しそうに開け、主人を招き入れた。

 

 サングラスをかけ、スーツで身を固めた屈強な男たちが、道を作るように整列している。

 サンドーヌの手駒たちだ。

 主人の姿を認めるや否や、男たちはビシッと一糸乱れず頭を下げた。

 

「「「お疲れ様です。サンドーヌ様。」」」

 

「ご苦労。」

 

 微動だにしない黒服たちに見送られ、サンドーヌはさらにその奥の扉へ。

 

 『第一研究開発室』と印字された、その白い扉を抜けた。

 

 

 

 

 

 

「……えぇ、お“ぉ……」

 

「あ、べべべ……」

 

 ―――果たしてそこには、醜悪な光景。

 

 屈強な男や、嫋やかな女。

 人種を問わず、そのどれもが美形であり……

 そして、鎖によって手を縛られ、吊るし上げられ、全裸で牢へと閉じ込められていた。

 

 彼等は、言葉にならぬうめき声をあげていた。

 白目を剥き、涎がぼたぼたと堕ちている。

 

 

 麻薬。

 それも特注の、『商品価値(にく)』を壊さず、心だけを確実に殺す禁薬。

 その過剰投与による、精神破壊。

 その罪を突き付けるように、禁薬の、甘ったるく吐き気を催す匂いが立ち込めていた。

 

 されど、サンドーヌはソレに心を動かすこともしない。

 彼の関心は、ただ一つ。

 この商品達に付けるべき、値札の桁数。

 懐へと転がしてくれる、金貨の数である。

 

 

 そこに、どたばたと走ってくる白衣の男がいた。

 

 その目は隠し切れない恐怖が滲んでいた。

 無論それは、暴君の如き【悪鬼侯爵】への恐怖であった。

 

「こ、これはこれは閣下!御足労頂き、ま、誠に光栄に御座います!」

 

「挨拶はいい。開発は進んでいるのだろうな。納期を遅らせることはまかりならんぞ。」

 

「は、はい!すべて順調であります。」

 

「どれ、見せてみろ。」

 

「こ、こちらに……」

 

 白衣の男が示したのは部屋の隅。

 サンプル代わりに牢から出されている、全裸の若い女。

 その細い頸を、サンドーヌは無遠慮に握りしめた。

 

「がっぁ……あ……げっぇ……!」

 

「うむ、状態は悪くない。『エヴァロン』の効果は上々だな。」

 

 女が上げる悲痛な声。

 それすらもサンドーヌにとっては、商品の活きを確かめるための鳴き声である。

 その結果に、彼は満足気に頷いた。

 

「ええ、ええ。サンドーヌ様が企業(ぶたども)より押収なされたこの麻薬。予想通り、以前までより遥かに安全性が高く、奴隷共の商品価値を下げることなく従順に仕立ててくれます。流石の御慧眼ですな。」

 

 『エヴァロン』。

 それは以前、この研究所で開発されていた新物質を活かした、神経を介さず精神に直接作用する薬理を秘めた、新型麻薬。

 

 それが齎す膨大な快楽の代償は、自我の損耗。

 

 その危険性から医療薬としての承認は下りず、プロジェクトの予算は回収できなかった。

 しかし、『医薬品』ではなく『麻薬』としてであれば、幾らでも需要はある。

 

 【悪鬼侯爵】とは、違法薬物は勿論、人身売買すらも請け負う闇の巨大ブローカー。

 そんな彼に、麻薬や、使い勝手のいい奴隷を求める需要はそれこそ山ほどある。

 彼もまたその市場を理解しているからこそ、手間をかけてこの研究所を企業から手放させ、廃墟という名の人体実験場兼麻薬プラントへと作り変えたのだ。

 

 この圧倒的な快楽を振り撒く麻薬と、心を壊して従順にした奴隷は、マーケットに転がる新たな商品としてサンドーヌに巨額の富を生んでくれるだろう。

 

 その未来に、侯爵は微笑んだ。

 

「あらかじめ豚共の上役の娘を攫わせ、従順に仕立てた甲斐があったものだ、な……!」

 

 手にかかる力が増した。

 

「げびゅ、ごはっ…い゛やあ…」

 

 ぎぎ、ぎぎ。

 ――ゴギッ。

 骨が砕ける、鈍い音がした。

 女性の目が光を失い、だらんと開いた口から逆向きに赤い線が垂れた。

 

 憂さ晴らしと言わんばかりに、罪のない女性を殺した悪徳侯爵は、次の命令を下す。

 ぎょろりと、その眼が白衣のドクターを射抜いた。

 

「効能の向上はここまででいい。一週間以内に量産体制を整えろ。既に無法貴族やマフィアから多くの注文が入っているのだ。出来んとは言わせん。」

 

「は、はひっ!」

 

 逆らえば死ぬ。

 それがどれほど理不尽な命令でも。

 男はそれを知っていた。

 身をもって知っていた。

 

 既に一度、計画を果たせなかった対価(指二本)を払っているのだ。

 無くなった左手の小指と薬指を、どうしても意識してしまう。

 二度失敗すれば……間違いなく愉快なことにはなるまい。

 

(こ、今度失敗したら、わ、わたしも殺されてしまう……! 今しがたゴミのように殺された女のように! これまで実験台にしてきた奴隷共のように! い、嫌だ、それだけはいやだっ!)

 

 この神経質な男が、期待を裏切った配下をただで死なせてくれるわけがない。

 ともすれば奴隷よりも、苦痛と屈辱に満ちた死を賜る羽目になる。

 

 

 男はただただ。

 恐るべき【悪鬼公爵】に頭を下げるしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――以上の内容が、件の廃研究所に潜入を果たした諜報員から送られてきた、映像データの内容である。

 

 サンドーヌの手下のチンピラに扮して、決死の思いで潜入を果たした諜報部。

 彼らが手に入れた、決定的な犯罪の証拠だった。

 

 

「――さて相棒に、我が親友よ! 彼の所業は今見てもらった通りだ。だが残念ながら、彼の齎す経済効果が齎す金が、政府や警察との癒着を招いている。結果として、彼はのうのうと野放しにされているわけだ。

 この悪魔の如き元侯爵閣下に、どのような裁きをくれてやるか、君たちはもう考えているかい?

 

「「殺す。」」

 

 ……わーお、どすとれーと。」

 

 

 ノータイムで殺意をぶち撒ける二人のバチギレっぷりに、思わずエドラ・ジャグリールはその整った顔を引き攣らせた。

 

 

 なぜかエドラから一方的に『親友』呼ばわりされている、翡雨セヅキ。

 一言でいうと、彼はキレていた。

 本気で激怒していた。

 煮え滾る激情を無理矢理に押し込め、目を血走らせていた。

 もはや千度、考えに考えて、なおそれしか思いつかぬ。

 そのような眼であった。

 

「エドラ。何度も言ってるけど、その自称・親友はそろそろやめてね。

 で、このサンドーヌのことだけど――殺す以外にある? 彼、いっぱい人攫って壊して商品にしてるんだろ? というかコイツのアジトの座標を教えて? 今すぐ行って殺してくるから。なんなら研究所ごと消してくるね。残して火種になっても困るし。」

 

「待て待て落ち着きたまえ、我が親友よ。君の正義漢ぶりは知っているが、初手から暴走機関車になられるのは困るんだ。」

 

「じゃあコイツを放置するの? 今殺しておかないと絶対もっと被害が増えるよ? 消せるうちに消しておかないと、それが私たちの役目なんだから。」

 

 いつもの穏やかさはどこへいったのか。

 吐き出される言葉の全てが、殺意100パーセントである。

 

 凩も、重々しく口を開いた。

 此方は、ただ鋭く研がれた抜き身の如き気配。

 人を人ではなく。

 刃の錆、巻き藁の類としか見ていない、人斬りの眼であった。

 

「遺体を残したいのであれば、俺が斬ればよいな? 任せよ、まとめて血錆びにしてくれる。見たところ役不足であろうがな、せめて刃の露払い程度にはなるであろうよ。」

 

「おいおい落ち着けー? 話を聞いていたかい? だから暴走されると困るんだ。ほら深呼吸、深呼吸。」

 

「なぜ躊躇う?表の権力は使えないのであろう。であれば俺達の出番であるはずだが。」

 

 

 二人そろって、今この場でサンドーヌを血祭りに上げる気しかない。

 この分だと、手綱を手放すわけにはいかない。

 手放した瞬間、このバーサーカー共は、ヤツの組織ごとターゲットを鏖殺するだろう。

 

 

 その考え自体は、決して間違っていない。

 エドラとて異論はない。

 この侯爵はもう殺すべきだし、なんなら惨たらしく地獄を味合わせてからブチ殺すべきであろう。

 被害者の代理として、凄惨に殺してやるべきであろう。

 だが、今短絡的に処刑するのはまずい。

 

 

「落ち着きたまえ。君に暴れてもらうのはもう少しあとだ。具体的に言うと、囚われている"商品"の皆様を救出し、その安全性が確保されてからになる。欲を言えば、奴が持つ売買ルートを確定させてからにしたいところだね。」

 

「……売買ルートが確定したら、私にも教えてくれるんだろうね。隠すのはなしだよ。」

 

「勿論さ。むしろ君には飛び回ってもらう必要がある。今も拠点で手ぐすねを引いているだろう奴の手駒たちを、最速で拠点ごと消し飛ばさなきゃいけない。君の打撃力を活かさない手はないよ。」

 

「……わかった。軽率だったな、ごめん。」

 

「気にしなくていいよ。」

 

 

 セヅキは渋々と(本当に渋々とだが)、矛を収めた。

 少なくとも、この手の戦略は、エドラの方が良く分かっているはずだから。

 

 さっきから無言ではあるが、凩の方も納得してくれたようだ。

 

 

「被害に遭った者たちを捨て置くわけにもいかぬな。貴様の計画に従おう。今すぐにでも動けるが?」

 

「よし来た。このデータを送ってくれた諜報員くんが、まだ活動していてね。彼の合図があり次第すぐに動くことにしよう。準備していてくれ。

 

 目指すは――元・マリク王国。

 南方、アスカミュラの森だ。」

 

 

 

 





登場人物紹介


エドラ・ジャグリール

金髪碧眼で高身長、俳優のような絶世の美男子。
そしてそれ以上に胡散臭い。大体初見の人間は警戒する。

竪琴片手に、何時の間にか諸界を彷徨う、時代遅れの吟遊詩人。
そうして手に入れた情報は、また何時の間にかシュテレーラのデータベースの中にある。

どこか考えが読めず、胡散臭い印象の拭えない男。

ただし楽器の腕は天才的。
弦楽器は勿論、打楽器、管楽器、歌から電子楽器までなんでもござれ。

その美貌と共に天才楽師の評判を恣にしているが、特定の楽団に所属する気はさらさらない。その理由について、仲間以外に知るものはいない。

凩を相棒、翡雨セヅキを親友と呼ぶ。
その意図について、本人たちは認知していない。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。