朝起きると他の勇者達と王の間に呼び出された
「勇者達の冒険の仲間を用意した、皆、それぞれ勇者の元に行くといい」
ここまでは本編と同じだな、俺が増えた分人数の配分はどうなるのか、あれ?あそこにいるのは
「ちょっとあなた!女神であるこの私を連れてくるってどういうつもりよ!」
王が集めた仲間達の中にアクアが居た
「転生された時にいないからびっくりしたぞ、再会できて良かった」
俺はアクアと再会出来たことを素直に喜ぶ
「そのうるさい人はイッセイの知り合いなのか?」
剣の勇者が俺に聞いてきた
「うるさい人って失礼ね!私は女神よ!」
いちいちムキになって怒るのが可愛い、と思っているとふと疑問がよぎった
俺だけじゃなくてアクアが居ても問題無く物語が進んでいることに
そこは異世界転生のご都合主義ってやつか?普通なら自称女神を発言してる奴が居たらもっと混乱するだろうに
他の冒険者達もそれぞれ勇者の元についた
1人を除いて
「あのー、俺の仲間は?」
盾の勇者、尚文の前にだけ1人も居なかった
「私、盾の勇者様のところに行ってもいいですよ!」
声を上げたのは赤い髪で美しい女性だった
あ!マイン!!!盾の勇者の登場人物の中でも1番印象の強いキャラクターと言っていいだろう、特にこの先の展開を知っていると
「マインいいのか?」
「はい、槍の勇者様、盾の勇者様が1人は可哀想ですもの」
「ありがとう助かったよ」
「いいえ、よろしく盾の勇者様♡」
「なんかあの女、演技っぽいわね」
アクアがマインを見て言った
「人の事言えないだろ、自称女神様」
「自称じゃなくてあたしは女神よ!!」
俺のツッコミに顔真っ赤でアクアは怒った
「さあ、勇者達よ、世界を救う冒険に出るのだ!」
王の掛け声と共に俺たちはレベル上げの冒険に出かけた
しばらくはそれぞれレベル上げをするがある大きな出来事が1つあるんだよな
それは盾の勇者の冤罪事件
物語を俺の力に変えたらどうなるか気になるしちょっと動いてみるか
それまではレベル上げだ
俺は自分の武器の使い方が直感的に分かるようないになっていたので鎖を器用に使いレベル上げをしていた
「イッセイ頑張って!!!
応援をするといいながら実際は休んでいるアクアがそこにいた
俺はいい事を思いつく
「アクア!こっちの草原寝心地が良さそうだぞ!寝転がってみないか」
アクアを草原の真ん中に誘導して寝転がらせた
「本当ね、気持ちよすぎて寝ちゃいそう…」
アクアがうとうとしているとそこに大きな影が現れた
「ん?空が急に暗く、ぎゃあああああ!」
目の前に大きなカエルが現れた。
「イッセイ!助けて!!!」
「あれ?アクアって女神じゃなかったのか?まさかカエルより弱いなんて…」
「あ、当たり前でしょ!あたしがカエルに負けるわけないわ!喰らいなさい、ゴッドブロー!!!」
アクアが全力でカエルを殴るも何も起きない
」
ガプッ!
大きなカエルがアクアを飲み込んだ
「ぷぎゃああああああああ!!!」
カエルに飲み込まれたアクアがカエルの口から顔を出す
「ぎゃあああああああ!!!」
俺はアニメで見た光景を目の前で見れて興奮する
アクアってやっぱりエロいよな
「ぷぎゃああああああああ!!!イッセイ!助けt…ぶっ!」
何度もカエルの口を出入りしてアクアの体力が消耗しているのが分かった
そろそろ助けないとな
「チェーンアロー!」
俺は鎖を弓矢のように放ちカエルを仕留めた
カエルから出てきたアクアは粘液まみれでぐちゃぐちゃになっていた
「ありがと、イッセイありがとねうわぁぁぁん!」
粘液まみれで大泣きしてるアクアに興奮するもカエルの粘液が臭い
もっと粘液まみれのアクアを楽しみたかったが宿と風呂を探すことにした。
「じゃあアクア、ここで風呂に入ってゆっくりしてくれ、俺はちょっと出かけてくるから」
アクアを宿に連れていき、俺は出かけた
道中で映像を録画出来る水晶を購入して。
「ステルスチェーン」
鎖を全身に巻き付けて俺は気配を消す
ガチャッ!ドアを開けてると尚文が寝ていた
間に合ったな。俺は部屋全体が移る且つ見つかりにくい場所に水晶を置いた
宿に戻った俺は食事をとる為に宿の1階のレストランに入った
「おそいじゃないの!お腹空いたわよ!」
そこには料理を沢山頼んだアクアが待っていた
先に食べずに俺が帰ってくるのを待っていたのか、可愛いな
アクアは話も面白く一緒に居て楽しい、だが、酒癖が酷すぎる
「イッセイ!もう1杯持ってきなさいよォ〜」
酔い潰れたアクアを背負って俺は部屋に戻った
お金を節約するために同部屋を取ったが、無防備で寝てるアクアはあまりにも魅力的だった
「まじでこの女神エロすぎるだろ…なんておっ〇いしてるんだ」
だが、俺は同意無しにそういった行為をするような人間ではないのでグッとこらえて寝た
次の日再び部屋を訪れ、水晶を回収してから城に向かった
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