まだシーラカンス釣りにはいきません。
次回で突入します
ほぼほぼデルタルーンチャプター3になってる気がするけど番外編ななのでヨシ…なのか?
前回、なぞのばしょに飛ばされたホシノ。
そしてテナというテレビ男が現れ、現在…
「んがあああああああああああ!!!アイツめ!
普段から色々ワタシに指図しておいて自分は適当…!?
ふざけんじゃネーヨ!!!!」
"アイツ"とやらにブチ切れていた。
「あ、あのー?」
「おっと失礼!」
テナは正気に戻った。
「それではアクシデントもありましたが
早速リアル チャレンジの説明を…」
「いや、そんなのやるつもりないしね〜…というか早くおじさんを元いた場所に戻して?」
「…えっ…ええぇぇぇぇ…そう…なのですか…それはー… うーん…」
テナは明らか落ち込んでシケシケしている。が、
「…いや、ダメですッ!
今までの番組なら百歩譲ってそれでいいでshow。
し!
か!!
し!!!
今回の番組は違いますッ!
アナタがワタシの番組に出場してくれないとワタクシは"アイツ"に両腕両足を切断されて滅茶苦茶にされてしまいますッ!」*1
「えっ」
「それにこのリアルチャレンジをクリアすれば
スーパーBIGな優勝賞品*2が手に入る"チャソス"!」
「…ねぇ、その"優勝賞品"って何?」
「うーん…本来であればその時まで隠しておきたかったのですが…シャーネーッスネー!」
そしてテナは優勝賞品の正体を語る。
「優勝賞品は
な、なな、なななぁんと!!
1名様限りの超大盤振る舞い!
現金1997万円ー!!!
当然、送料ゼロ、十分以内にアナタのおうちにお届け!
さぁ〜どうでshow!?
参加する気は〜?」
「…」
ホシノは考えていた。
コイツはなんなんだと。自分を騙す気なのか?
それとも、本当に…?
幾つもの考えが彼女の頭の中をぐるぐる回る。
1997万円。それほどの大金があれば借金も少しは返せる。
だが怪しい。テナというテレビ男もこの謎の企画も、かなり怪しい
「…ねぇ、本当にその優勝賞品くれるの?」
「も〜っちろんですともッ!テレビはウソをつきません!ワタクシもウソは申しません!
テレビの向こう側の人はほとんど噓つきですけどッ!」
(ちなみにこれはテレビ番組では定番の
"ブラックジョーク"ってやつですネ!)
そしてしばらくホシノは考えた。
考えに考えた。
そしてその結論は…
「…うへ、仕方ないね〜。」
参加することにした。
「やる…?やってくれる…!?」
「…今回だけだよ〜?」
「はいっ!!いっただきましたぁー!!」
「マイクくーん!照明OK? 音声OK!?スタッフのスタンバイOK!?その他いろいろ OK!?!?」
「みんな まとめて スイッチ オン!!」
(ついでに ワタシにコーヒーも いれてネ♡)
「それでわでわ!スタジオがある本島へごあんな〜い!マイクくーん!」
テナはマイクなる人物の名前を呼んだ。
そして、
プツン
とテレビが切れるような音がしたかと思うと、ホシノはさっきまでいた金属でできた浮島より何倍も巨大な浮島へと転送されていた。
(また別の場所に…というか、あのテレビ男は?)
ホシノは辺りを見る。
恐竜やデカい鳥、
全員がスタッフのようだ。
そして、一部のスタッフは何かしらの準備をしているようだ。
【失礼します。貴女が小鳥遊ホシノ様ですか?】
後ろから機械音声が聞こえ、ホシノは振り向く。
そこにいたのは、どこか甲殻類を思わせるような姿をしたロボットだった。
「そうだよ〜。私に何か用?」
【Mr.テナからメッセージを預かっています。
「どう? うちのスタジオ。気に入ったカナ?
リアル チャレンジが始まるまで、ここでくつろぎのひとときをすごしててチョーダイ!
リアルチャレンジが始まる前までにはあの緑色の建物に来てネ♡」…とのことです。
リアルチャレンジ開始5分前にはご連絡致しますので。
では、失礼します】
そう言うと、ロボットは手足を折りたたんでホイールのようになって転がっていった。
(そう移動するんだ…)
「…とりあえず、色々話聞いてみよ。」
ホシノは目の前を通り過ぎようとする恐竜(ディロフォサウルス)に話しかけた。
「ん?アンタは…あぁ、今回の出場者か。確か名前は…小鳥遊ホシノ、だったか。」
「うへ、もうおじさんのこと知ってるんだ。私もすっかり有名人になっちゃったねぇ。」
「当然だ。なんせ"パーク"をすっ飛ばして直接リアルチャレンジに行くんだからな。」
「えーっと…おじさん、パーク?について何も分からないんだよね〜。だから教えてくれないかな〜?」
「あぁ、知らないのか。なら教えてやろう。
パークってのは、要は出場者ににやってもらうコンピューターゲームだ。テナは出場者に対してはリアルチャレンジの前に自身で改造したゲームをやらせてる。
本来は最初回の1度だけのサプライズだったらしいが…このゲームが出場者と視聴者、どちらにもウケてな。今じゃパークは番組の定番なんだ。」
上記セリフを約5秒で言い切ったディロフォサウルスに対してホシノは若干引いていた。
「う、うへ…そうなんだね〜…」
(というか改造って…それ色々と大丈夫なの?)
「そう。だからパークをすっ飛ばして直接リアルチャレンジに挑戦するアンタは珍しい…と言うか、番組が始まって以来始めての事例なんだよ。だからここの奴は全員アンタの名前を知ってると思うぜ。」
「な、なるほどね〜…」
「そういや"パーク"を知らないってことは…ここについてなんにも知らない感じか?」
「うん。そうなんだよね〜。だからさ、ここについて教えてくれない?」
「よし、任せとけ!これでも一応古参の部類なんでな。聞きたいことがあったらなんでも聞いてくれ。」
目の前のディロフォサウルスは一応古参の部類らしい。
なので聞きたいことがあればなんでも聞いてくれと言った。
ホシノは何を聞くか考えた。
「うーん…それじゃあ〜…この島について教えてくれない?」
「ここについてか。ここはTVアイランド。…つっても、金属でできた人工浮島にしてスタジオだけどな。
どういう理屈で浮いてるのかは俺でもさっぱり分からん。あといつの間にか広くなってる時もあるしな…
少なくともただの人工浮島じゃないことは確かだ。」
「えぇ…?」
「と、まぁこの島についてはこんな所だ。他にはあるか?」
「それじゃ、マイクって人物について聞かせていただきますかね〜。」
「マイクか…アイツはテナが一番頼る裏方にして側近みたいなものだな。要はテナの右腕って所だ。ただ…」
「ただ…?」
「アイツは一切表舞台に姿を見せないからな。その姿や性別、性格なんてのは一切分からん。噂じゃ、マイクは複数人いるとか、そもそもマイクなんていない
みたいな突拍子もない噂もある始末だ。」
「いやいや〜流石にいるでしょ。」
「ブェックシュン!」
「(ฅ'ω'ฅ)」
「どうした?ボス。」
「どこかでワテらのこと噂されとる気が…」
「…?」
「(ฅ'ω'ฅ)」
「他に聞きたいことはあるか?」
「うーん、そうだねぇ…今はもういいかな〜。」
「また何か聞きたけりゃいつでも聞いてくれ!」
ディロフォサウルスは去っていった。
「うへ、もう少し色々聞いてみようかな〜?」
そうしてホシノは時間がある限りスタッフから情報を聞き出した。
ある時は近くを通るだけで歓声が上がったりサインをねだられたりした。
ちなみにソイツはホシノがサインを書いて渡すと嬉しさのあまり気絶した。
またある時はカワウソで癒されれ、
またある時は寝ている謎のヤバそうなオーラを出しているドラゴン
を起こさないようにしたり…
そんなこんなで色々情報を集めたホシノ。
その中で少し気になる噂が2つあった。。
1つ目は、更衣室の奥には謎の水色のタンスがあり、厳重にロックされているという噂。
2つ目は、夜に作業をしていると、稀に暗闇からピンクと黄色の目を持つ"何か"がこちらをケタケタ笑いながら見ているという噂。
しばらくホシノはこの2つの噂について考えていた。
【お時間の5分前となりました。ご案内します】
そうしていると時間になったため、ロボットが再びやってきた。
そしてロボットに連れられ、ホシノはTVスタジオへと向かうのだった…
ちなみにTVアイランドの土台はコマンドで空中に出した金属のツリープラットフォームです。
*ふと 壁に目をやると張り紙があった
*どうやら従業員を募集する張り紙らしい
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福利厚生
社員食堂利用自由、TEKスリープポッド利用自由。防護スーツもしくはサドル等の支給、最低でもランクBリワードルームまで利用可能、
特別功労者には現場監督と創立者から特別賞品贈呈】
*現場監督の名前が書いてある。
名前は(アン)テナ
そしてマイクだ。
ARKキャラ解説
防御ユニット
かつての人類がエレメントに汚染された生物に対抗するために作り出したと思われる兵器。
wikiを見る限り機械生命体の類らしい。
あるボスが大量に召喚してくる。
攻撃力は大したことはないが、"防御"ユニットの名の通り耐久力そこそこ高く群がられると厄介。
後のマップで2体ほどのグループで自然湧きする個体もいる。
ボスの取り巻きとして召喚される個体は無差別に襲いかかってくるが、地球(エクスティンクション)の個体は恐竜には攻撃的なものの、プレイヤー(サバイバー)に対しては中立…つまり攻撃されなければ敵対してこない。
非戦闘時や、ターゲットとの距離が離れた際には爪を側面に、脚をくっ付けて身体の前に折り畳み、背中の甲羅と合わせることでタイヤ状に変形し、ドエディクルスのように転がる高速移動を行う。
↓
【挿絵表示】
・・・のだが、変形を始めてから移動するまでに1.5秒ほどかかるので、目標ともども明後日の方向に走って行ってしまうことも。
なお、もう1体の機械生命体はこちらが製作してテイム可能なのだが、防御ユニットはテイム不可能。
ただし本作では全てMOD個体に置き換わっており製作してテイムが可能。
ディロフォサウルス
現実においては、ジュラ紀前期に存在した獣脚類で、頭部には鶏のように鶏冠が存在していた。
映画「ジュラシック・パーク」ではエリマキの付いた小型の肉食恐竜で毒を吐いていた。
これはARKの個体も同様。
創作では何かと小さく描かれがちだが、本来の体長は6メートル、体重は500kg程で当時の陸では最大の肉食動物であり、史上初の中型以上の大きさの肉食恐竜。
毒は原作者の完全な創作である。
ハルティコサウルス科と思われ、ハルティコサウルス科はスピノサウルス科の祖先にあたる。
頭骨や顎の筋肉は肉食恐竜としては強度が低いものの、牙がかなり大きくその殺傷力は高かった。顎の弱さを歯の殺傷力で補っていたようである。
また、顔の筋肉をかなり自由に動かせたようで、小さな穴の中に口を突っ込んで唇で小動物をつまんで引っ張り出して食べる、なんてのは朝飯前だった。
ARKにおいてはジュラシックパークと同様に化石標本よりずっと小さな姿と目潰しの毒を吐くのが特徴で、これに当たると10秒間視界が極端に悪くなる上に足が遅くなってしまう。
海岸にも多く生息しており、群れを作ることも多く初心者も遭遇しやすくやられやすいため注意が必要。
こ
攻撃力、体力ともに低く強力な生物が手に入った時点で脅威ではなくなる。
またプレイヤーでもピッケルや斧で十分対処可能。弓が手に入れば無傷で手軽に狩ることが出来る。
毒を吐くときはエリマキを広げるので横に回避しよう。また、プレイヤーの動きを多少予測して偏差射撃を行う。横移動し、吐く直前に逆方向に変更すると簡単に回避可能。
体格の割に大きな牙、刃物のようなトサカ、エリマキ、背中のトゲと見た目は強そうだが能力は低い。
戦力としては頼りなく、足は遅く、所持重量も低い。
後のアップデートによりタレットモードが実装。設定するとその場から動かず毒液攻撃をするようになる。
カワウソ
カワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ
…失礼。
ARK屈指の癒し生物。
現実においてはイタチの仲間。主に川などの水場で生息している。リアルでもめちゃ可愛い
それでもイタチの仲間ということもあり、肉食性でザリガニ、カエル、魚などを泳ぎながら手で捕まえて食べる。小臼歯や顎の筋肉が良く発達しており甲殻類は殻ごと食べられるらしい。
ARKにおいても川をすいすい泳いでいるのを見ることができる。
魚を倒すとその魚から真珠や黒真珠を入手する能力を持つ。これにより危険な海にもぐるだけの準備ができていないサバイバーでも真珠の入手が可能。
そして何より魚を取った後サバイバーのところに戻ってきて両手で真珠を差し出す姿がめちゃ可愛い!!!
一見の価値ありすぎて困ります
さらに、肩に乗せているだけで温度への耐性が得られる。低温に対しては攻撃力の約75%、高温に対しては攻撃力の約35%程度の耐性を与えてくれる。
可愛くて優秀なカワウソ
しかし魚肉類しか食べない上に他の小型生物と比べ食料消費速度が早く、通常の小型生物の約2倍以上の速度で減少する。その上食料値がかなり低く、防寒防熱を優先して攻撃力を上げがちで食料値に振りにくい為余計に餓死のリスクが高くなる。
リアルの生物にも言えることだが、飼う時はしっかりと食事管理を!!!!!
キャラ解説
テナ
デルタルーンでおなじみのシケシケテレビマン。しかしここのテナは少し違うようで…?
偽マイクトリオ
何故か他のTVワールドの住人がいない中唯一いるメンツ。
立ち位置は原作と大体同じ
ヤバそうなオーラを出しているドラゴン
恐れ見よ 奇き赫耀の兇星を
星芒 大地を灰燼と為し
天上を裂いて 常闇を招かん
彼らは聞く
天の呼ぶ音を
彼らは見る
這い回る地獄の尾を
エデン条約編………
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己の道は己で選べ
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ライフサポート
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コード・レッド