申し訳ございません。
また、投稿主は戦闘描写が苦手なためかなりの駄文が予想されます。ご容赦ください。
オオナズチはリーパークイーン2体とサブテラニアン・リーパーキングに対し毒のブレスを吐く。
それに対しリーパー達は防御や回避すらせずそのまま受ける。
そもそも、アベレーションにおいてリーパーは絶対的な強者であり、そもそも野生のリーパーにとって攻撃を防御や回避するという考えは無い。
事実、それが物理的な攻撃であればリーパー達はほぼダメージを受けずに済んだだろう。
…普通の攻撃であれば。
「シュル…ルルル…!?」
「コ…ルルル…!!」
「コルル…!」
そう、オオナズチのブレスは猛毒。
いくら硬い甲殻を持ち防御力に優れていたとしても、内部からのダメージはどうしようもない。
「シュルル…!」
「コルル…!」
「シュルルル……!」
だが、リーパー達も黙っていない。
リーパークイーンは強靭な顎で噛みつき、もう一体が尾の先端から気絶毒を含む毒棘を大量にばら撒く。
そして、サブテラニアン・リーパーキングは尾の先から酸の弾を複数放つ。
噛みつきによりオオナズチは皮に傷が付く。
気絶毒はそこまで問題ではなかったものの、酸の弾は体にくっついて動いを阻害。
普通ならそのまま隙を晒すが…そこでオオナズチはボディプレスを行い、リーパークイーンとサブテラニアン・リーパーキングは少し吹き飛ばされる。
「シュルルル………」
サブテラニアン・リーパーキングは元々体力がリーパークイーンよりもだいぶ低いこともあり、体力が尽きて死亡。
死ぬ寸前、サブテラニアン・リーパーキングは体内の全血液をぶち撒けることにより、一時的にオオナズチの視界を潰す。そこにリーパークイーン2体は果敢に攻めたてる。猛毒が回っているというのに、リーパークイーンはまだまだ余裕がありそうだ。
オオナズチは舌で攻撃するものの、やはりリーパーに物理攻撃は効果は薄い。
「シュルルルル!」「コルルルルル!」
そんな攻撃効くものかと言うかのようにリーパークイーン2体は咆哮する。
そのままオオナズチに噛みつき、顎で高速しながら爪で皮膚を裂く。
オオナズチは反撃し拘束は解かれるものの、かなり傷が増えてきた。
オオナズチはこの瞬間、完全に油断ならない敵とこの二匹を認定した。
リーパークイーン2体が再度オオナズチに噛みつこうとした時、突如オオナズチに異変が起こる。
オオナズチがその場で
…そう、このオオナズチ、ただのオオナズチではなかった。
傀異克服オオナズチ
それこそが、このオオナズチの名前。
かつて自らに取り付こうとしたある虫により変異し、更なる強大な力を手に入れた存在。
「シュル…!?」「コルル…!?」
先程までのそれとは気配が違う。
そう感じたリーパークイーン2体は素早く接近するが…
傀異克服オオナズチはそれ以上の速さで回り込みリーパークイーン2体に大量の毒液をぶっ放す。
さらに、上体を起こしつつ毒素を収束させ、地面に毒煙を吐き出して巨大な毒塊を作り出し、最後に尻尾を叩き付けて大爆発を起こした。
「シュルルル…!」「コル…ルル…!」
先程とは明らかに違う動きにリーパークイーンは翻弄される。さらにじわじわと猛毒がリーパークイーン2体の体力を削っており、リーパークイーンはかなり背水の陣状態。
傀異克服オオナズチはリーパークイーンを威圧。
これでもまだやるかと言うかのように。
それに対しリーパークイーンは…
「…シュルル…」「…コルルル…」
これ以上の戦闘は危険だと判断したのか、
地面へと潜り、下層へと帰っていった。
傀異克服オオナズチはそれを見届けると、通常状態へと戻り、そのまま付近にいたブナハブラとランゴスタを捕食後、そのまま眠りにつくのだった。
それを見ていたネームレス達
「スゲェ…あのギョロ目野郎、リーパークイーンに勝っちまったよ…!」
「カッケェ…!」
「よし、オラは地上にいる皆様方にこの顛末を伝えてくるでよ。よ〜休んどいて頂戴。」
キャラ紹介
傀異克服オオナズチ
前半までは実力を確かめようとしていたが、このままだと本気でマズイと感じ傀氣脈動状態へと移行。リーパークイーン2体を大技で攻撃した後"古龍の威圧"を発動。
リーパークイーンは不利を感じて撤退した。
ちなみにリーパークイーンが戦闘を継続したとしても傀異克服オオナズチは勝利していた。
ブナハブラとランゴスタ
「え?何の説明もなくしれっといるじゃん」
と思われるかもしれないが、
実はしっかりと伏線は張ってある。
その伏線があるのは
番外編Ab:しじまの向こう
この回は
"その日から、アベレーションの中層には見知らぬ二種類の、蜂の様な虫が見られるようになったとか…"
という分で締めているのだが、この二種類の蜂の様な虫というのがブナハブラとランゴスタのことを指していた
ARKのキャラとか用語解説は…
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いる
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もうちょい短くして
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いらない