あと何気なくヴェロナの種族であるベロナサウルスのwikiをみてたら厄ネタになりかねない情報が載ってたんですよ…そのためキヴォトスに1つオリジナルの設定を付け加えます
前回、便利屋を撃退した対策委員会とイエロー&ヴェロナ。
その翌日…
「あ、先生、おはようございます。」
「おはよー。」
「おはよう。こんな朝早くからどこへ行くんだ?」
「今日は利息を返済する日でして…色々と準備があるんです。」
「早めに登校して返済の準備もしないとですし、今後の計画も見直さないとなので…」
「そうかぁ…大変だなぁ。」
「あ、そういえば、昨日の方々の情報が見つかりました。後ほど学校で詳細を確認していただけますか?」
「ふむ、了解した。しっかり確認させてもらおう。」
「ゲヘナ学園の生徒だったのですが…」
「ゲヘナ?それって確か…おっと、噂をすればってやつだな。」
昨日の便利屋について話をしていると、ムツキが偶然現れた
「あっ、先生達じゃん!おっはよー!」
「おはよう。」
「おはよう!」
「な、ななっ!?」
「じゃじゃーん!どもどもー!こんな所で会うなんて、奇遇だね!」
「き、昨日の…!何でこんな所に!?」
「…誰かと思いきや、アビドスのメガネっ娘ちゃんじゃーん?おっはよー。昨日ラーメン屋で会ったよね?」
「その後の学校の襲撃でもお会いしました!どういうことですか?いきなり馴れ馴れしく振る舞って…それに、メガネっ娘じゃなくて、アヤネです!」
「ん?だって私たち、別にメガネっ娘ちゃんたちの事が嫌いなわけじゃないし。ただ、部活で受け持ってる仕事だからさ。仕事以外の時は仲良くしたっていいじゃん?」
「要は仕事だから襲撃するけど、それ以外では仲良くしましょうねってことか…」
「いっ、今更公私を区別しようということですか!?」
「別にいいじゃん。それに、シャーレの先生達はあんたたちだけのモンじゃないでしょ?だよね?」
「うん、まぁ…そうではあるけども…」
「…」
「なんか黙っちゃったけど…ま、いつかうちの便利屋に遊びにおいでよ、先生。アルちゃんも皆も、きっと喜ぶからさ。そんじゃ、バイバ〜イ。アヤネちゃんもまた今度ね。」
「また今度なんてありません!!今度会ったらその場で撃ちます!」
「容赦無くて草」
「はいはーい。」
そうしてムツキは去っていった。
「はぁ…はぁ…何ですか、あの人は…!」
「ムツキ」
「そういうことじゃありません!」
少し経ち、学校の前に銀行員がやってきた。どこからどう見ても機械である。顔部分は液晶となっている。
「…お待たせしました。変動金利等を諸々適応し、利息は788万3250円ですね。全て現金でお支払いいただきました、以上となります。カイザーローンとお取引いただき、毎度ありがとうございます。来月もよろしくお願い致します。」
そう言うと、ドライバーはお金を積んだ車に乗って去っていった。ちなみにイエローとヴェロナを見て
(…なんだったんだあのデカいトカゲ?と虫。)
そんな事を思っていたとか思っていなかったとか。
「…」
「…」
「はぁ、今月もなんとか乗り切ったねー。」
「…完済まであとどれぐらい?」
「309年返済なので、今までの分を入れると…」
「言わなくてもいいわよ、正確な数字で言われるとさらにストレス溜まりそう…どうせ死ぬまで完済できないんだし!計算してもムダでしょ!!」
「いや、うん…確かにそう、そうなんだけど…もうちょっと言い方をだな…」
「…」
「ところで、カイザーローンはなぜ現金でしか受け付けないのでしょうね?わざわざ現金輸送車まで手配して…」
「どーせやましいことでもあるんじゃろ。」
「…」
「シロコ先輩、あの車は襲っちゃダメだよ。」
「うん、分かってる。」
「計画もしちゃダメ!」
「うん…」
「おいおい…」
「ま、とりあえず先に解決するべきは、目の前の問題のほうでしょ。とにかく教室に戻ろうー。」
そうして皆で教室に戻った。
「全員そろったようなので始めます。まずは、2つの事案についてお話したいと思います。最初に、昨晩の襲撃の件です。」
「私たちを襲ったのは「便利屋68」という部活です。ゲヘナでは、かなり危険で素行の悪い生徒たちとして知られています。」
「…そもそもゲヘナってどんな所なん?ちょっと教えて。」
「このキヴォトスには数多くの学園が存在しているのですが…その中でも飛び抜けて規模が大きいのが、ゲヘナ・トリニティの二つの学園です。
ゲヘナは自由と混沌を校風としている学園で、治安はかなり悪いです。」
「逆にトリニティは規律とかミッション系のお嬢様学校といった雰囲気だよー、治安はまだいい方だけど、一部じゃイジメなんかもあるって噂もあるみたいだねー。」
イエローはゲヘナについて聞いたが、ついでにトリニティについても教えてもらった。
トリニティはミッション系のお嬢様学校といった雰囲気だが、一部ではイジメもあるという噂も流れているようだ。
ゲヘナは自由と
「トリニティとやら…気に食わんな」
「俺らからするとゲヘナが好きだな。なんてったって俺達の世界は殆ど規則なんてねーもん。
ルール1:生き残ること
ルール2:生き残ること
ルール3:生き残ること
って感じだもん俺らの世界」
「ん、魔境」
「…話を戻しますと、便利屋とは頼まれたことを何でもこなすサービス業者で…部活のリーダーは陸八魔アルさん。自らを社長と称しているようです。」
「彼女の下には3人の部員がいて、それぞれ室長、課長、平社員の肩書があるとのことです。」
「いやぁー、本格的だねー。」
「ハルカの肩書なんだろうと思ってたら平社員だったんかい…なんか憐れ」
「社長さんだったんですね☆凄いです!」
「いえ、あくまでも自称なので…それで今はアビドスのどこかのエリアに入り込んでいるようです。今朝も会いましたし…」
「ゲヘナ学園では起業が許可されているの?」
「それはないと思いますが…勝手に起業したのではないでしょうか。」
「何やってん…」
「あら…校則違反ってことですね。悪い子たちには見えませんでしたが…」
「いえ、それが今までかなりの非行の限りを尽くしたようで、ゲヘナでも問題児扱いされているようです。」
「草w」
「そのような風には見えなかったのだがな…」
「そんな危険な組織が私達の学校を狙っているのです!もっと気を引き締めないといけません!」
「次はとっ捕まえて取り調べでもしようかー。」
「はい、機会があればぜひ…」
「とりあえず次に来たら磔にでもして…」
「それはアカン」
「ヴェロナ先生、それはさすがにやり過ぎ!」
「…ところでアヤネちゃん、何かあったの?並々ならぬ気配を感じるんだけど…」
「どうせ朝のあれでしょ。俺はわかってるからねぇ…」
「…いえ、特に何も。続きまして、セリカちゃんを襲ったヘルメット団の黒幕についてです!」
「お、黒幕分かった?なら早速【ピー】*1しに…」
「い、いえ!?まだ分かっていませんしそもそも分かったとしてもそれだけは絶対にやめてください!!!」
「お、おう…」
「…はぁ…気を取り直して、先日の戦闘で手に入れた戦略兵器の破片を分析した結果、現在では取引されていない型番だということが判明しました。」
「ん?つまり、もう手に入るはずのない武器やら何やらをアイツラは使ってたって事か?」
「もう生産されていない…」
「そんなものをどうやって手に入れたのかしら…」
「生産が中止された型番を手に入れる方法は…キヴォトスではブラックマーケットしかありません。」
「ブラックマーケット?」
「ブラックマーケット…とっても危ない場所じゃないですか。」
「え、そんなやばいん?」
「ええ、あそこでは中退、休学、退学…様々な理由で学校を辞めた生徒達が集団を形成しており、連邦生徒会の許可を得ていない否認可の部活もたくさん活動していると聞きました。」
「おー、ちょっと危険そう。」
「ちょっと、って…」
イエローはブラックマーケットをそこまで危険な場所として見ていない。
…まぁ、彼の
…比べる対象がおかしいというツッコミは入りそうだが。
「便利屋68みたいな不良生徒がたくさんいるの?」
「はい。それから、便利屋68もブラックマーケットで何度か騒ぎを起こしているそうです。」
「では、そこが重要ポイントですね!」
「はい、ふたつの出来事の関連性を探すのも、一つの方法かもしれません。」
「よし、じゃあ決まりだねー。ブラックマーケットを調べてみよう。意外な手がかりがあるかもしれないしね。」
「よーし、そうとなればさっそく準備してブラックマーケットに出発じゃー!」
そうして、皆で準備をしてからブラックマーケットへと向かうのだった…
ARKキャラ紹介
サーフェス・リーパーキング
地表エリアに出現するリーパーキング。原作ではテイム不可能
ちなみに番外編で登場したホワイトもこのサーフェス・リーパーキング。
見た目は通常のリーパーキングと変化は無いが、ほぼ全てのステータスが通常リーパーよりも高くなっている。
基礎攻撃力に至ってはなんと425。
例としてティラノサウルスの基礎攻撃力が62であることから、サーフェス・リーパーキングの基礎攻撃力の規格外さが伺える。…が、さすがに高すぎたためか後に通常リーパーよりも10高い数値である85になった
…しかし、なんとリメイク版では再び基礎攻撃力が425に返り咲き、地上がより魔鏡と化したとか…
ちなみに、特殊個体が存在するが、原種サーフェスよりも攻撃力が低い(というか通常サーフェスの攻撃力が高すぎるだけである)
エデン条約編………
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