ARKアーカイブ   作:公開

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新年、あけましておめでとうございます!
今年も頑張っていきます!
今年中にアビドスとパヴァーヌ1章終わらせて色々しないと…




悪い大人

前回、ネオ・楽しみ隊の協力を得て、カイザー理事を拷問して借金を減らさせたイエロー、そして前回ほぼ空気だったような気がするヴェロナ、そして大活躍したネオ・楽しみ隊の面々、そして借金が減った実感が未だ沸かない対策委員会の皆。 

 

彼ら彼女らはアビドスまで帰還していた。

 

「ここがアビドスですか…少しの間お世話になります。」

 

「ひゅ〜るりらら〜♪」

 

「イイトコ すぎ」

 

「そうでしょ!」

 

でも、ぜんしんださないとここまでこれないのはふべん。

 

「何も無いところですが、ゆっくりしていってください。」

 

「お気遣いありがとうございます。」

 

 

 

 

そして時間が経ち、ノノミ、アヤネ、セリカは家に帰り、ネオ・楽しみ隊のメンバーもレジ◯ック以外全員眠りに落ちた。

そのレジ◯ックも岩に擬態して動かない。

 

残っているのはホシノとシロコ、そしてイエローとヴェロナだ。

 

 

 

 

「ん〜?シロコちゃんは何かまだやることある感じ?」

 

「…先輩、ちょっといい?」

 

「うへ〜、おじさんとお話したいことがあるの?てれるな〜。」

 

「ちなみに俺らもだぞ。」

 

「お前には言ってもらわねばならない事があるからな。」

 

「…先生も?うへ、おじさんモテモテだ〜。でもさ、今日は色々なことがありすぎて疲れたじゃん?」

 

「まぁそれはそうかもな?」

 

「だから明日話そう?大体どんな話かは分かってるから。」

 

「…ん、分かった。」

 

(先生…)

 

(まかせロリ)

 

「ん、じゃあまた明日…」

 

シロコは帰った。

 

「ホシノ、コレについて聞かせてもらおうか?」

そう言ってヴェロナが取り出したのは、ホシノの退部、退学届。実は出発前、シロコからコレについて相談を受けていたのだ。

 

「それって…」

 

「出発前、シロコに渡されてな。」

 

「全くシロコちゃんったら、いくら何でも先輩のかばんを漁るのはダメでしょ〜。先生、きちんとシロコちゃんを叱っといてよ〜?あのままじゃとんでもない大悪党になっちゃってもおかしくないってー。」

 

「いつもなら確かにそうだが、今回は少々話が別だ。何せ、シロコがいなければコレに気づく事もできなかったんでな。…まぁ、その件は後でにしよう。今はコレについての説明をして欲しいのだが?」

 

「…そっかー…」

 

「…聞かせてはくれんか?」

 

「うーん。逃がしてくれそうには…ないよね〜?」

 

「当たり前だ。もしお前が逃げようとしたら、ネオ・楽しみ隊の面々を叩き起こして6体で闇の鬼ごっこを始めてやる。」

 

「闇の鬼ごっこってなんなのさ…?…はぁ。仕方ないなぁ。面と向かってっていうのもなんだし…先生、ちょっとその辺一緒に歩かない?」

 

「いいねぇ。行こうぜ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「さーて、、ちょっと聞かせてくれ。」

 

「ん?アレの件なら今から…」

 

「それとはちょっと違うな。

ホシノ、担当直入に言わせてもらうぜぃ。風紀委員会の襲撃の際、お前遅れてきたよな?」

 

「あの時誰かと会ってたよな?」

 

「ッ!?なんでそれを…!」

 

「リーパーは鼻が利くんんだ。犬が飼い主についた他人のニオイを分別できるのと同じみたいなもんだよ。」

 

「はぁ。本当にイエロー先生には隠し事できないね〜。…分かった。全部話す。」

そう言うとホシノは、全てを語り始めた。

 

「私は2年前から、変な奴らから提案を受けてた。」

 

「変な奴ら…」

 

「提案とは何だ?」

 

「カイザーコーポレーション…提案というかスカウトというか…アビドスに入学した直後からずっと、何回もね。」

 

そしてホシノへの提案は、破格の内容だった。その内容とは、ホシノがカイザーに所属するだけで、アビドスの借金の半分近くを負担する…というもの。

 

「それは誰が見たって破格の内容だった。でも、当時は私がいなくなったらアビドスが崩壊するって思ってたからこそ、ずっと断ってたけど…アイツら、PMCで使える人材を集めてるみたい。」

 

「で、その提案を持ちかけてきた野郎は一体誰なんだ?」

 

「私も、アイツの正体は知らない…ただ、私は黒服って呼んでる。」

 

「黒服ね。覚えたわ。」

 

「何となくゾクッとするやつで…キヴォトス広しと言えど、ああいうタイプのやつは見たことなかったし…怪しいやつだけど、別に特段問題を起こしたりはしなかった。提案を断ったからといって何かしてくることもなかったし…ホントに何なのかわからない。カイザーの理事は黒服を恐れてたように見えたけど…」

 

「…黒服という奴についてはよく分かった。では、この退部、退学届は…そういう事か?」

 

「…まぁ、1ミリも悩んでなかったって言ったら嘘だし。ちょっとした気の迷いっていうか。…ま、もう捨てちゃおっか。」

 

「うへ〜、スッキリした。余計な心配を招いてごめんね。ただ、こんな話を皆にした所で、心配させるだけで良いことも何も無さそうだったからさ。でもまぁ、可愛い後輩たちにいつまでも隠し事をしたままっていうのも良くないし…明日、皆にちゃんと全部話すよ。聞かされた所で困らせちゃうだけだろうけど、隠し事なんてないに越したことはないだろうし。」

 

「…そうか。」

 

「…さ〜てと、この話はこれでおしまい。じゃあまた明日、先生。

さよなら。」

 

「…ホシノ、一人で全て背負おうとするなよ。何のために俺らがここにいるのか、しっかりと考えてくれ。」

 

「うん。分かった。それにしても私、そんなに元気なさそうだったかな〜?…ありがとう、先生。」

 

「…気を付けて帰れよ。」

 

 

 

 

 

 

 

翌日、対策委員会の部室へイエローとヴェロナが訪れると、手紙、そして

 

 

 

 

…昨日、確かにホシノが破ったはずの退部、退学届。しかもそれが記入された状態で置いてあった。

 

 

 

 

 

 

 

 




運命は決まった。

【バカな副会長だ!わからないのか?君は全てを台無しにしたんだ。】

【キミは後輩が大好きだろ?でも結末を変えることはできない。だから皆が倒れていくのを見ていろ…そしてキミの希望がますます打ち砕かれるのを見ていろ…】

【キミは自分の行いを反省すべきだ…じゃないと、自分の過ちを全て忘れてしまう。】

【このまま沈黙を続けるのなら…みんな運命に落ちるだろう!
全てはキミのせいで…】

(これの元ネタわかる人いるのか…?)











小話?
ホシノがカイザーの元へ行った時…


アンノウン「カイザーを殺す…付いてこい、マッキー(イブシマキヒコ)、ノーヴァ(ゼノ・ジーヴァ)。」

マッキー「キュオォォォォ!」

ノーヴァ「キュィィィィン!」

テナ「ワタクシの部下を勝手に連れて行かないで!」

エデン条約編………

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