【暁のホルスの元に、 は現れん】
【アビドス対策委員会のみんなへ。
まずは、こうやって手紙でのお別れの挨拶をすることになったこと、許してほしい。おじさんにはこういう、古いやり方が性に合っててさ。】
【みんなには、ずっと話してなかったことがあって。
実は私、昔からずっとスカウトを受けてたんだ。カイザーPMCの傭兵として働く代わりに、アビドスが背負っている借金の大半を肩代わりする…そういう話でね。
…うへ、中々良い条件だと思わない?おじさんこう見えて、実は結構能力を買われててさ〜。】
【借金のことは、私がどうにかする。すぐに全部は解決できないけど、先生がカイザーを脅して減った分と合わせれば、殆ど借金は消えるから。
ブラックマーケットでは急に生意気なことを言っちゃったけど、あの言葉を私が守れなくてごめんね。】
【これで対策委員会の…そして私の夢にも近づけるはず。アビドス高校からも、キヴォトスからも離れることになったけど、私のことは気にしないで。勝手なとこをしてごめんね。
でもこれは全部、私が責任を取るべきこと。
私は、アビドス最後の生徒会だから。】
【だから、ここでお別れ。じゃあね。】
【イエロー先生とヴェロナ先生へ。
実は私、先生のことを全く信じてなかった。
最初に出会った時なんて、「え、こんなのが先生?」って思ったし、
こんなのが本当に私たちの力になれるの?
って信じられなかった。
でも、最初の私の予想とは違って…先生は、本当に頼れる人…いや、恐竜だった。】
【イエロー先生は思ってたよりもずっと強くて、
いつも最前線で戦ってくれた。
それに、私たちをいつも気遣ってくれてた。
もしかしたら、元いた場所でもこうやって仲間を守ってたりしたのかな?】
【ヴェロナ先生は、最初は喋り方があのカイザーを意識しちゃって警戒してたけど全然そんなことなかったし、話してると意外と面白い人?だったしね。】
【だから、先生みたいな、心からアビドスを託せると思える誰かに出会えて、私は…いや、照れくさい言葉はもういいよね。】
【先生、わがままを言って悪いんだけど、お願い。シロコちゃんはいい子だけど、横で誰かが支えてないとどうなっちゃうか分からない子で。悪い道に逸れちゃったりしないように支えてあげてほしい。
…まぁ、先生ならきっと言わなくてもそうしてると信じてるけどね〜。】
【シロコちゃん、ノノミちゃん、セリカちゃん、アヤネちゃん、お願い。私たちの学校を守ってほしい。
砂だらけのこんな場所だけど…私に残された、唯一意味のある場所だから。
それから、もしこの先どこかで万が一、敵として相対することになったら…】
【その時は私のヘイローを「壊して」
よろしくね。】
…これが、ホシノの残した手紙に書かれている全てだった。
「迂闊だった…!ホシノが予備の退学届を持っているという可能性を考えたこともなかった…クソッ!」
「マジでどうする?これ。」
「…少し考えさせてくれ。」
「ホシノ先輩ッッッ!!!」
「何なの!?あれだけ偉そうに話しておいて!!切羽詰まったら何でもしちゃうって、自分でも分かってたくせにっ!!こんなの受け入れられるわけないじゃない!」
「…助けないと。私が行く。対策委員会に迷惑がかかるし、私一人で…」
「ならば我々も協力しましょう。」
ホシノを探すというシロコの言葉に答えたのはネオ・楽しみ隊のペタペタ。
「ホシノさん…いえ、対策委員会の皆さんは我々に寝場所を貸してくださいました。ならば、今こそその恩を返す時です。」
「でも、それだと場所がわからないんじゃ…」
「場所ならイエローに追跡させるのはどうでしょう?彼の鼻なら、ホシノさんの匂いを辿っていくことができるはずです。」
「いや、多分厳しいぞ?あくまで俺が辿れるのは"本人が歩いた際に残った匂い"だから車とかで輸送されてた場合追跡が困難になるし、そもそもホシノのことだからその辺も対策してる可能性があるんだよな…」
「…皆、戦闘の準備をしておけ。」
「え?」
「ちょ、どういうこと?」
「恐らくこの後…」
とその時…爆発音が聞こえた。
「うわぁっ!?」
「爆発音…ちょっと待て!?この爆発音が聞こえた方角って市街地の方じゃね!?」
「!?」
「やはりな…!」
「こちらに向かって、数百近いカイザーの戦力が侵攻中!同時に市街地に無差別攻撃をしています!」
「カイザー!?なんでこのタイミングで…!?」
「…いや、このタイミングだからこそだ…!」
「え、どういうこと?」
「話しは一旦後だ!奴らを食い止めに行くぞ!イエロー!その退学届は鍵になる!無くさないように持っておいてくれ!」
「…?よく分からんが了解!」
「我々ネオ・楽しみ隊も出張りましょう。…それより、今は校舎に攻め入ろうとしているようですね。まぁ彼らになす術なくボコボコのボコブリンにされているようですが。」
「ん、私たちも加勢に行こう。」
「…いえ、多分雑兵だけなのでもう既に壊滅させているかと。ここは市街地へ。」
対策委員会とイエロー&ヴェロナ&ネオ・楽しみ隊は市街地へと向かった。
市街地はかなりボロボロにされてしまっていた。
そしてカイザーの兵もいた…いたのだが…
「カイザー ヨワイ すぎ」
「なっ!?ほ、本当に銃弾が効いていない!?」*1
「やめろ!それ(車)で俺達を押しつぶすなぁァァァァァ!」
レジ◯ックが車を持ってカイザーの兵を押しつぶし…
「おまえらのせいでわざわざぜんしんをすなからだしてたたかわないといけないんだよ。うっぷんはらしてやる。きかいだからこわしてもいいよね?」
「や、やめ」ボキッ
「ひ、一人やられたくらゴハァ!?」
さつまいもがカイザーの兵の一人の首をポッキーのようにポキッして、他の兵士にボディプレスや頭突きをお見舞い。
こんな感じでスコーチドアースの頂点2体にまるでゴミのように扱われてしまった。
「う、うわぁ…」
「敵とはいえ同情するわ…」
「これはひどい」
「いい気味だぜ!
ふっふっあーはーはーはーwぅあーはっはっはっはっはwはははははwふっはっはっはっはww」
「何者かの接近を確認…カイザーの理事です!」
「よし殺すぞー☆」
「待て早まるな!」
「ふむ、学校まで出向こうと思ったのだが、お出迎えとは感心だ。」
「これは何の真似ですか?企業が街を攻撃するなんて…いくらあなた達が土地の所有者だとしてもそんな権利はないはずです!」
「それに、学校はまだ私たちアビドスの物です!侵攻は明白な不法行為!連邦生徒会に通報しますよ!」
「そうだぞ。またロックににぎりつぶされたいんか?」
「スカウトなんて最初から嘘だったってこと…?いや、それよりもホシノ先輩はどこ?」
「この悪党め…ホシノ先輩を返して!」
「セリカさんの言うとおりです。早くホシノさんを返しなさい。さもなくば…」
「ボコボコ〜にしま〜す〜。」
「ばかなのかなこのてつくず。きのうロックにいのちごいしてたのに、いちにちたっただけでわすれてるの?」
「バカ すぎ」
「くくくっ、何を言ってるのやら。連邦生徒会に通報だと?面白いことを言うじゃないか。今すぐやってみるといい。君たちはこの状況について、今まで何度も連邦生徒会に嘆願してきたのだろう?それで一度でも連邦生徒会が動いたことがあったのかね?
いや、無かったはずだ。なにせ、連邦生徒会は今、動けないからな。」
(…?)
「連邦生徒会でなくても、今まで何処かの学園が、君たちのことを助けてくれたことはあったか?…そろそろ分かっただろう?」
「誰一人、君たちに手を差し伸べるものはいない。」
「バカかあいつ…」
「今、俺達が手を差し伸べているだろう?」
「我々は人ではないので人間は一人も手を差し伸べていないというのはそうかも知れませんがね。
それでも手を差し伸べるものがいるというのは事実ですよ、鉄く…カイザー理事。」
「ロック キケンも コワイ くない!!
トモダチ タスケる…!」
「やっぱばかだこのてつくず。」
イエロー達は自分達が手を差し伸べているとカイザー理事に反論する。だがカイザー理事は笑ってこう返した
「…はは、フハハハハハハ!笑わせるな!お前たちのような生物がいくら集まろうとこのカイザーPMCの全戦力には敵うまい!貴様らの手など無駄だ無駄だ!
そしてアビドス最後の生徒会、小鳥遊ホシノが退学した今、アビドスの生徒会はもう存在しないも同然!
君たちはもう何者でもないのだよ!」
「公的な部活も委員会も、生徒会も自治区すらも無いアビドスは学園都市の学校として自立、存続が不可能だと判断され、ここの自治区の主である我がカイザーコーポレーションが学校を引き受けることになるだろう!」
「ん?要はどいうことだ?」
「つまり、ホシノが退学したことにより生徒会メンバーがいなくなった結果、学校としての機能を停止したアビドスを、奴らは乗っ取ろうとしているわけだ。」
「生徒会が無くても対策委員会が…私たちがいるでしょ!その言い分は通用しないわよ!」
「セリカさんの言う通り、それではおかしいのでは?対策委員会は…」
「…イエローに頼まれ、アビドスのいろいろ調べて分かったことなのだが…
対策委員会は"非公認な部活"だ…」
「え…」
「そうだ。所詮非公認の部活動。正式な書類の承認も降りていない。つまり、君たちの存在を示すものは何も無い。だが喜べ。アビドスが無くなれば、君たちはあの借金地獄から解放されるのだからな。」
一方、ホシノは謎の施設に閉じ込められ、この光景をまじまじと見せられていた。
「な、何で…何をして…!?どうして、どうしてアビドスを、街を攻撃するんだ!!」
「どうしてと言われましても…何もおかしいことはありませんよ、ホシノさん。あの借金の大半はきちんと返済させていただきますとも。それが、私たちの間に交わされた契約ですから。ふむ…5億程度でどうでしょう?
それはそうとして…あなたが退学してしまい、残念ながらアビドス高等学校はこれ以上公的な生徒会メンバーが残っていないようですね。それでは学校は成り立たないでしょう。」
「ぁ…!」
「私たちが何故、あんなくだらない企業の、詐欺紛いの行為を支援していたのだと思いますか?
自治区の土地を奪った所で、ブラックマーケットのような無法地帯が一つ増えるだけです。
そんな場所は、このキヴォトスにいくらでもあります。」
「しかし…もしも企業を主体とした新たな学園が誕生したら…?アビドスに現れるその新しい存在は、このキヴォトスにどんな結果をもたらすのでしょうか?」
「…ッ!」
「しかし、これは単なる余興に過ぎません。ホシノさん、私たちの目的は最初からあなたでした。
あなたに関する全ての権利を頂くこと。その目的がカイザーコーポレーションと一致していたので協力していただけに過ぎません。」
「何か勘違いされていたようですね…誤解を招いたのなら謝罪しましょう。しかし私は最初から、カイザーの所属ではありません。「私共の企業」がカイザーコーポレーションだとは一度も言っていないはずです。」
「あなたのようなキヴォトス最高の神秘を手に入れたというのに、まさか、勿体ない形で消耗させるなんてことは致しません。
あなたを実験体として研究し、分析し、理解する。
この興味深い実験こそが、私たちが観測を渇望していたもの。
つまりはそういうことです。」
黒服は去り、施設は閉じられた。
「…そっか。私は…また、大人に騙されたんだ。
…ごめん、みんな。私のせいで、全部…」
「シロコちゃん、ノノミちゃん、セリカちゃん、アヤネちゃん…
…ユメ先輩」
「…ごめん…」
「…私は…」
「…イエロー先生…ヴェロナ先生…」
「もう…神さまでも…何でも…誰でもいいから…後輩ちゃんたちを…守って…お願い…」
ホシノは後輩を助けてほしいと、助けを呼んだ。
…神も、何も答えない。
…否。
『その願い、引き受けたよ。』
神はその声に応えずとも、"ソレ"は応えた。
「そんな、そんなことになったら、今までの私たちの努力が…」
「ほう?まさか本気だったのかね?本気で何十年何百年かけ、借金を返済するつもりだったのか?
フハハハハ!これは傑作だ!てっきり、諦める時に「でも頑張ったから」と自分を慰める言い訳をするためにほどほどに頑張っているのだと思っていたのだがな。」
「…っ!」
「テメー…いい加減にしろよ…!!」
「クズだとは思っていたが…まさか、ここまでだったとはな。」
「ンガアアア!ロック モウ オコッた!!!
ゆるサナイ!」
「君たちはいったい、どうしてあんなに努力していたんだ?何のために?」
「あんた、それ以上言ったら…!」「撃つよ。」
「で、ですが…」
「今、ここで戦って何かが変わるんでしょうか…」
「アヤネちゃん!?」
「今も、すごい数の兵力がこちらに向かってきています…たとえ戦って勝てたとしても…その後はどうすれば…」
「…アヤネちゃん。」
「アヤネ…」
「取引された土地だって戻ってきません。何より、ホシノ先輩もいない、生徒会もない、こんな状態で…私たちみたいな非公認の部活に、これ以上何が…
どうして…どうして私たちだけ、こんな…
もう…あの人の言った通り、「頑張ったから」と自分に言い聞かせたら、少しは気持ちが楽になれるんでしょうか…」
「アヤネ…」
「…」
…
『本当にそうかな?奥空アヤネ。
いや、違う。まだ希望はある。
何故なら…俺がいる。彼らがいる。
さぁ、見せてあげよう。』
瞬間、イエローのインベントリから光が溢れ、カイザー理事に直撃した。
「ぐあぁぁぁっ!!な、何が…!?」
「!?」
「せ、先生…!?」
「え…マジで何が起こった?」
イエローすらも何が起こったか理解できていない。
とその時、イエローのインベントリから何かが飛び出した。
「ん?これって…あのカードじゃねえか!?」
それはイエローがいつの間にか持っていた謎のカード。
それが炎を放っている。
そしてそれは宙に浮いたままだ。まるで、所有者であるイエローを待っているかのように。
『触れろ。そしてお前の"意志の力"を示せ。』
「…わかった。俺の意思を示せば良いんだな?
俺はここ、アビドスを!そして俺の生徒達を救いたい!
だから…誰かさん!力を貸してくれー!」
イエローは謎のカードに触れた。
『"謎のカードを使う"』
瞬間、光がはじけ飛び、その場にいた全員が目をつむる。
そして、光が晴れた時にそこにいたのは…
まるで溶岩が固まってできたかのような質感を持ち、
ゴツゴツした煙突…もしくは火口のような突起物があり、絶え間なく黒煙を吹き出している。
骨格的には恐竜よりも両生類…その中でもサンショウウオのそれに似ている気がする。
その身体はかなりの巨大で、デスワームのさつまいもに次いで大きい。
その姿は腕が変化した翼を持つ竜、飛竜。すなわちワイバーンそのものだが、身体の一部に水晶を纏っており、この世界の住人は知らないが、サイズも通常のワイバーンよりも2回りほど小さい。
そして、ある意味一番衝撃だったのが…
…全身に炎を纏っている…いや、最早炎で出来ていると言っても過言ではない鳥。
どこからどう見てもかの伝説の不死鳥、フェニックスだった。
炎を操る者たちは、今現れた。
『もちろん、これだけで終わりではないよ?
カイザー、君たちはよくやった方だ。ま、でもお前らは一つ間違いを犯した。
それは俺を、そしてイエロー達を敵に回した事だ。さぁ読者の皆様!これよりカイザーフルボッコショーを開始致します!
ソレデハご覧ください!!!』
ホシノに応えた人物は一体何ノウンなんでしょうねぇ()
あと今回から
ARKキャラ解説がARK生物解説に変わります。
内容は多分変わらないはずです
ARK生物解説
マグマサウルス
ジェネシス1で追加された生物であり、火山バイオームに生息する架空生物。
熱された岩のような外観を持つ。
炎に耐性を持っており、火はおろかマグマに浸かっても一切ダメージを受けない。
さらに繁殖させる場合にはマグマに浸かっている必要がある。ただしかがり火や同族のブレスは無効化できない。
見た目からして強そうだが、レベルアップ時のHP、メレーの伸びが軒並み低く、戦闘力は初期性能と刷り込みボーナスに依存したスペックしか期待出来ない。
それでも基礎ステータスはそこそこ高いため、ある程度は戦闘可能。
しかしマグマサウルスの真価はその採取能力。
アンキロサウルスの2倍に届きうる採取量が最大の特徴。
金属、金属インゴットの重量の75%軽減およびアンバーグリスの重量の半減を持ち、重量も高い。
さらにインベントリ内にある金属鉱石を精錬してインゴットにすることが可能。
マグマサウルスはどちらかといえば戦闘もできる採取要員と考えたほうがいいかもしれない。
右クリックでブレスを放つ。長押しでチャージが可能でチャージすればするほど威力が上がる。
チャージ時間は環境によって違い、基本的に熱い場所であるほど早くなり、寒い場所であるほど遅くなる。水上や水中では撃てない。マグマ上も水上判定であるためか撃てない。
撃つには金属インゴットが必要。恐らく体内でインゴットを超高温でドロドロに溶かしたものを発射していると思われる。
チャージが溜まっている間にCキーを押すことで周囲に某禁忌のように突起物から火山弾を撃つ。炎上効果はあるものの、一発一発の威力が低い上に当たり判定も小さいため、ダメージソースとしてはイマイチ。
ちなみに雑食で、肉、ベリー類、果ては石まで食べる。
ワイバーン
スコーチドアースで初登場した生物。
ワイバーンの名の通り、四肢が足と翼という容姿で、翼は腕や指が発達したものとして描かれている。
ワイバーンにはファイア、ポイズン、ライトニング、
そして後に追加された、
ラグナロク、バルゲロで湧くアイスの4種が存在する
過酷な地域に生息しており、谷底に溶岩が広がる狭い渓谷で、ギリー装備以外で突入することは危険なほど非常に高温。しかも多数のワイバーンが飛び交っている。因みにアイスワイバーンのみ他種と違い、雪山等に生息している。
性能は飛行速度が速く、重量もアルゲンタヴィスと同等、掴める恐竜はケツァルコアトルスより僅かに少ない程度、近接攻撃力はティラノサウルスを上回る。個別のブレスまで備えるまさに空の王者と言える性能を持つ。
ただし旋回性能が悪く、反転するには大きく回るか、地上に降りて反転する必要がある。
また、サドルが無いため見た目以上に打たれ弱い。
クリスタルワイバーン
クリスタルアイルズで追加されたワイバーンの亜種。
原種との違いは身体に水晶が付いている他に、
原種より小柄で飛行速度が速く、旋回性能も高いが、攻撃能力が低め。
バリエーションとしてはトロピカル、エンバー、ブラッドの3種類が存在する。違いは吐くブレスのみ。
今回現れたのはエンバー。
原種と異なり、中立的であり接近しても襲われない。ただし巣付近に湧くHeirと付いた個体は例外な上にめっちゃ速いので気を付けるべき。
エンバークリスタルワイバーン
クリスタルワイバーンの一種。
火山の麓に生息する受動的なクリスタルワイバーン。水晶かプライマルクリスタルを手渡しすることでテイム可能。
エンバーのみレアスポーンなので他2種より出現しにくい。さらに生息地の森が深く見つけにくい。高レベルを狙うなら、砂漠にある巣から卵を盗むのも検討しよう。
ブレスは原種ファイアワイバーンと同様、前方に炎を吐き出す。連続hit、炎上ダメージあり。ブレスを吐き続けることによりステータスの下の赤いマークのゲージが溜まっていき、最大でブレスの威力が1.5倍上昇する。
フェニックス
スコーチドアースにのみ出現する伝説の不死鳥。
天候がスーパーヒート以外の時は灰の姿になっているが、スーパーヒートになるとフェニックスの姿になり飛行を開始する。
ちなみにテイム後はずっとフェニックスの姿のままなので安心してほしい。
テイムが特殊で、火矢・火炎放射器・油壷の燃焼・ファイアワイバーンのブレスを当てることでテイムが進む。
つまり
汚物は消毒だァ!すればテイムできる。
効率はファイアワイバーンのブレスが最も高く、火矢は低い。攻撃や反撃は一切しないので、専用のトラップを作ることが出来れば(レベル次第では大量に用意が必要になるが)火炎放射器でも安全にテイムできる。
テイム後は非常に有能な飛行恐竜となる。サドルはない。
特殊能力として、肉類や金属鉱石をインベントリに入れておくとそれぞれこんがり肉やインゴットにする能力がある。金属鉱石の変換速度は工業炉には及ばないものの肉を焼くことが出来るので差別化を図れるほか、移動も容易なため大いに役立つことだろう。
なお、木を入れても木炭に変換できない点には注意。燃え尽きてしまうからだろうか?重量はそこそこあるが、重量軽減はない。
また、何故か糞としてシリカ真珠を15個ドロップする。
フェニックスは地上に立つことが出来ない。スタミナは空中で静止する事により回復可能。
左クリック・R2でくちばし攻撃。当たった相手は燃える。
クリック・L2でブレス。着弾点に炎が残り燃焼する。この炎はフェニックスの攻撃とは判定されないため敵対されず、これで倒した場合経験値は得られない。
逆に言えば、フェニックスの攻撃と判定されない=ブレスが命中してもフェニックスが気づかれる距離にいなければ敵対されないので、
超高度からブレスをし続ければ敵対されずに倒せる。
C・R3で足で攻撃。これにより鉱石などを採取可能。この攻撃は相手を燃焼させない。
スペース・○ボタンを長押しで加速→高速飛行。旋回が悪くなる代わりにかなりの高速で飛行可能。
ジェット機の様に推進し続け、その状態で前進きー(デフォではW)を押し続ける事によって照準に向かって緩やかに向きを矯正する。
エデン条約編………
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己の道は己で選べ
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ライフサポート
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コード・レッド