今回はカイザーPMC、そしてアビドス砂漠の砂中を泳ぐアイツとの戦闘です!
今回は全部通して台本形式です。
なので台本形式が嫌いな方はブラウザバックを推奨します。
カイザー理事「い、いくら強くても所詮は獣だ!銃には耐えられまい!打て!」
カイザー理事の号令により弾が放たれるが…
イエロー「そんなへなちょこ装備効くわけねぇだろ!!」
イエローにはほぼ効かない。ダメージ80%カットを舐めるなよカイザー理事。
ヴェロナ「確かに俺たちは獣…と言うより恐竜だ。
だが…恐竜や獣を舐めるなよ?」
ヴェロナもサドルのお陰で大したダメージを受けない。
高品質サドルを(ry
PMC兵士「huh?」*1
イエロー「さーて今度は…」
顎で足をガッチリと掴まれるPMC兵士。そのままイエローは頭を上げ…
PMC兵士「えっちょっと待て何しようと「叩きつけじゃーい!!」ゴッハァ!?」
そこら辺にあった壁に思いっきり叩きつけた。
そして…
イエロー「食らいやがれ超必殺回転アタックゥ!!」
PMC兵士「ぐふぅ!?」
イエロー「この調子でもう一人!!」
PMC兵士「ペケダァ!?」
イエロー「そしてすてみタックルで大人数巻き添えじゃ食らいやがれぇー!!!」
PMC兵士達「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!??」
イエロー(やっぱあの時よりも確実に強くなってる…特訓したかいがあったぜぃ!
それに、あの大人のカードっていうアイテムで呼び出された影響かは知らんけど、いつもより力が湧いてくるな!)
PMC兵士「い、今だ撃て!」ダァン!
何とか隙をついて一人のPMC兵士がイエローに銃をぶっ放す。
しかし…
PMC兵士「や、やったk…いない!?一体どこに…」
イエローはそこにいなかった。そして…
イエロー「ここだぜぃ鉄くず野郎共ー!!!」ディアブロスッ!!!
砂の中からディアブロスみたいに飛び出した!
PMC兵士「ガハッ…砂に潜るなんて…卑怯…だ…ぞ…」
イエロー「お前らが言えることか?それって。」
PMC兵士(ゴリアテ搭乗)「だ、だがこのゴリアテの装甲に傷つけられるはずが「普通にできるぞ」えっ」
イエロー「回転アタック!」
イエローはゴリアテに回転アタックを繰り出した。
そして…脚部に衝突し脚部が少し凹んだ
PMC兵士「んなアホな!?ゴリアテの装甲を凹ませるなんて…そんなもの全身が金属みたいなものじゃないか!」*2
イエロー「さらに追い打ちぃ!」
イエローはすてみタックルを繰り出した。
その結果、ゴリアテの片方の脚部が完全損傷し満足に動けなくなった。
イエロー「二足歩行機械の場合、どっちかの足が機能しなくなったら移動能力がほぼ制限されるのが弱点なんだよな。
ゴリアテの下半身も普通にキャタピラとかにしときゃいいのに…それが4脚とか。」
アンノウン『イエロー、お前そんな事言うキャラだったか?』
一方ヴェロナ。
ヴェロナは多くのゴリアテと対峙していた。
ヴェロナ「こちらの世界より少々数が多いが…特訓を重ね強くなった俺たちの敵ではない!」
PMC兵士(ゴリアテ搭乗)「この恐竜め…ゴリアテを舐めるなよ」
ヴェロナ「ではこちらからも重ね重ね言わせてもらおう。
…恐竜をなめるなよ。これでも喰らえ!!」
ヴェロナはトゲマシンガンを放つ。、更にその棘に爆弾を付けることで威力をより高めていた。
この攻撃で2〜3機ほどのゴリアテが大破した。
PMC兵士(ゴリアテ搭乗)「はぁ!?あの恐竜、まるで生きた機関銃じゃないか!?
しかも棘に爆弾つきなんて、爆弾を連射しているようなものだぞ!?
…だ、だが爆弾が付けられた棘は先程の攻撃で尽きた!いくらその棘が鋭くともこのゴリアテには―」
そう言おうとした…
ULB「こんな感じでどうだ?」
ヴェロナ「…完璧だ。助かる、ULB。これでもう一度奴らに食らわせられる。」
ULBがヴェロナの棘に爆弾を付けていた。
…つまり
ヴェロナ「というわけで貴様らにはおわかりをくれてやろう。」
PMC兵士(ゴリアテ搭乗)「えっちょちょ」
ドカァン!デデーン☆
この始末☆
ヴェロナ「このまま押し切るぞULB!」
ULB「へへへ…任せてくれよ。」
そのままヴェロナは爆弾付きトゲマシンガンで主にゴリアテ、ULBは骨やガスターブラスターで主にヘリを爆散させていった。
PMC兵士「クソ…ゴリアテとヘリが…だ、だがまだ戦車が「そういうと思ったぞ。あっちをみてみろ」あっちだと?一体何が…なっ!」
そこには
イエロー「食らえすてみタックル!!」
PMC兵士(戦車搭乗)「しゅ、主砲がっ!」
イエロー「俺は学んだぜ!思いっきり歪んだ状態で主砲を撃ったら自爆する!つまり主砲しかない戦車だとほぼ無力化できるし、主砲以外にも撃てる戦車だったとしても大きく火力を減らせるってな!」
イエローのすてみタックルにより戦車は無力化or弱体化されていた。
カイザー「おい!!第一部隊、第二部隊応答しろ!!」
PMC兵士(ゴリアテ搭乗)「無理です理事!!あの生き物、体が物凄く硬く…ぎゃあぁぁ!!」
カイザー「お前ぇぇぇ!?」
ヘリや戦車は壊滅状態。ゴリアテも残り数機しか残っておらず、カイザーPMCはどんどん追い詰められていた。
そして…
イエロー「っしゃ!やーっと片付いたぜ!
カイザー、後はお前だけだ!!」
カイザー「は!?あんなにあったゴリアテが一瞬で!?」
ヴェロナ「正直弱かったぞ?」
(いや、俺たちが特訓で強くなっただけかもしれんが…まぁこの際どちらでもいいか。)
カイザー「?????????」*3
Dust「嘘だろ?」
Insanity「はや…」
アヤネ「一瞬でしたね…」
シロコ「んっ流石大人」
ホシノ「アレは大人って言っていいのかな?」
アル「か、カッコいい…!」
イエロ(あっアルいたわ。ってことは同じように便利屋の皆もここにいるのかぁ。)
その様子を対策委員会と便利屋の皆は三角座りで見ていた。
…もはや見学会というか、競技を観戦している観客というべきか。
イエロー「さーてDust、ULB、Insanity。一緒に決めようぜぃ!」
ULB「あぁ、これで終わりだ!!」
ULBの言葉を皮切りに、DustもInsanityULBも一斉にブラスターを放ち、イエローはその自慢の装甲を使いカイザー理事に捨て身タックルを、ヴェロナは爆弾付きトゲマシンガンでカイザー理事に攻撃する。
最早ここまでの猛攻を受け、ゴリアテが耐えられるはずがない。そうして…
カイザー「クソッ…クソォ!!この私がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
カイザー理事の乗るゴリアテは爆発しましたとさ☆
地面に這いつくばって「逃げるんだぁ…勝てるわけがないyo…」しているカイザー理事に三人のSansとイエロー&ヴェロナは歩み寄る。
Dust「因果応報だぜ?理事さんよ」
イエロー「全く同意見だぜDust。因果は巡るとか何とか言うしな」
ヴェロナ「その事を因果応報と言うんだぞ…」
カイザー「なんて卑怯な奴なんだお前は…あんな助っ人を隠していただなんて…」
Dust「卑怯って…お前が言えることか?」
ヴェロナ「ふむ、これが俗にいう「ブーメランだよ」というヤツか。」
カイザー「覚えてろ…いつか、この屈辱はお前達に何倍にもして返してやるッ…!!」
Dust「やられたらやり返す、倍返しだってか?そうかそうか。ならオレ達は、いやアビドスは、今までお前がアビドスにしてきた分の恨みを倍にして返さないとな?」
カイザー「な、何をする…やめろ!!」
イエロー「ザマァねぇぜカイザー」
(ま、あとはDustに任せときゃ大丈夫か。これでもうここのアビドスは大丈夫だよな?)
ヴェロナ「しかし、これで俺達の役目は終わっ……た?」
突如として、地響きがなる。
ヴェロナ「地震か!?」
イエロー「いや…アベレーションは地震が頻繁に起こるから地震は感じ慣れてるけども…この感じは多分地震じゃないぜぃ…!
どっちかといえば"なにか大きな存在が地中を移動してる"みたいな…」
Insanity「マジで?」
イエロー「マジマジ。」
ULB「なんだ?まだお前隠し持ってるのか?」
カイザー「違う…これは…これはッ!?
今すぐ逃げろ!!お前達!!死ぬぞ!!」
Insanity「あ?死ぬ?何言って…」
イエロー「…この感じ、マジでヤバいのか。構えとけよヴェロナ、Dust、ULB、Insanity、対策委員会の皆に便利屋の皆。」
そして、地響きが終わると…それは姿を現した。
「ガラァァアアアア!!!!」
それは白い身体…いや、機体と頭上にヘイローを持つ、機械で出来た巨大な蛇だった。
イエロー「ワァー…何あれ…?」
イエローもあまりの衝撃さに固まっている。
ヴェロナ「ヘビ?それにしては金属質で大きすぎる。周りのビルと同じ…いや、それすらも超える大きさだな…」
イエロー「いやデカすぎんだろうよ…ティタノボアの何倍あるんだよ…」
ヴェロナ「ざっと百倍はありそうだな…」
イエロー「百倍!?」
ULB「そのティタノボアってのは良く分かんないけど、アンタらの世界にいる奴よりヤバそうな奴ってのは分かった」
Dust「アレとの戦闘経験は?」
イエロー/ヴェロナ「「(ブルードマザーならあるけどアレとの戦闘経験は)無い」」
Insanity「だろうな…」
シロコ「でっかい…蛇?あんなのが砂漠の中にいたんだ」
カイザー理事によれば、あの巨大な機械蛇はビナーといい、デカグラマトンの預言者?であるらしい。
イエロー「いや、デカマクラフトンって何だよ…」
カイザー理事「貴様の耳はおかしいのか!?
デカグラマトンと言ったんだデカグラマトンと!!!」
ヴェロナ「アンノウン、若しくは黒服あたりに聞けば分かるか…?*4」
カイザー理事「ハァッ☆」
そう話していると…
グワッ!!
いきなり猛スピードでこちらに突撃し噛みつこうとしてきた。
その威力はとてつもない。
Dust「危ねッ!!」
ULB「アイツマジでオレ達の事殺しに掛かってるぞ!!」
Insanity「皆死ぬなよー!!」
Dust「チィッ!!スマン、イエロー、ヴェロナ。もう少し手貸してくれ!!」
イエロー「了解!!」
ヴェロナ「任せろ」
ULB「対策委員会の皆も!!手貸してくれ!!」
ホシノ「オッケー!!」
シロコ「ん、任せて」
ノノミ「悪い子にはお仕置きですよ!!」
セリカ「負っけないんだから!!」
アヤネ「全力でサポートします!!」
Insanity「便利屋の皆は風紀委員会の皆を呼んできてくれ!!あとついでにカイザー連れてって!!」
アル「分かったわ!!ムツキ、カヨコ、ハルカ、行くわよ!!」
ムツキ「オッケ〜」
カヨコ「分かった。ほら、早く来て」
カイザー「え!?ちょっちょっと待て!!」
ハルカ「何処へでもついていきますぅぅぅ!!」
イエロー「いやしっかし…こんなに超デカいやつと戦うのは久しぶりだぜぃ。」
Dust「え?こいつみたいなデカいヤツと戦ったことあるのか?」
イエロー「まぁ結構昔にアレほどじゃないけどデカいの*5と殺りあった事があってだなぁ…っと、それよりそろそろ来るぜ!構えてくれよ!」
そして始まったデカグラマトンの預言者ビナーとの戦い。
ULB「これでも喰らえ!!」
ULBはガスターブラスターを放つが…
『ガアァァアアア!!!!』
ビナーも口からレーザーを放ち相殺する。
イエロー「おいおいおい!?流石にあんな極太レーザー放ってくるやつは始めてだぞ!?」
さらにビナーはミサイルを放ち周囲を爆破する。
Insanity「うわッ!!」
ULB「チッ…きりがねぇ…」
イエロー「痛ってて…コイツかなり硬いぞ!!」
ヴェロナ「こんな奴が俺達の世界にもいるのか…」
ヴェロナはカイザー戦の時よりも更に威力を強くした爆弾を付けた棘を先程のカイザー理事達との戦いよりも倍くらいの数にしてビナーに撃っているが、それでも大きなダメージは入らない。
ヴェロナ「これは消耗戦になりそうだな…」
ホシノ「うへ…いつまでもつかな…」
ゴォォォォォ…!
さらにビナーは砂嵐を発生させこちらを吹き飛ばそうとしてくる。
Dust「は!?」
ヴェロナ「砂嵐だと!?」
セリカ「アイツ砂嵐を発生させて…!
…待って。
なら数十年前にアビドスを襲った砂嵐ってまさか…!?」
ホシノ「…間違いなくこの機械の蛇…ビナーだったっけ?が起こしたんだろうね〜」
イエロー「つまりコイツをほっとけば…」
ULB「…また数十年前のアビドスのような砂嵐にアビドスが襲われるかもしれないな。」
Dust「そんな事をさせる訳にはいかないな。」
ホシノ達の攻撃、Dust、ULB、Insanityのブラスターや骨、イエローの強烈なタックルにヴェロナの爆弾付き棘マシンガン、それらを全て受けてもビナーは平然としている。
Dust「そろそろ体力がヤバくなって来たな…」
イエロー「どんだけタフなんだよコイツ…」
効いていないのか、はたまた効いてはいるものの怯ませるには遠く及ばないのか…と、そんな時。
ヒナ「先生!!大丈夫!?」
ULB「アァ…救いが来てくれた…」
ヒナ率いる風紀委員会と、便利屋の皆が増援にに来てくれたようだ。
イオリ「何あれ…本当に同じ生き物?」
チナツ「生き物では無いですよ絶対」
ヒナ「アレと戦えばいいの?」
Dust「イェス」
ヒナ「化け物じゃないの…」
イエロー「お?ヒナじゃん。よろしくー」
ヒナ「な、何この虫!?」
イエロー「む…虫…いや俺虫じゃなくてリーパー…って言っても分からんよな…」
ヴェロナ「イエローは虫ではなくどちらかと言うとキメラだ」
ヒナ「何このトゲトゲの恐竜!?」
ヴェロナ「ベロナサウルスのヴェロナだ。よろしく頼む。」
Insanity「あー別世界の先生だ。仲良くしてやれ」
ヒナ「別世界の…先生…?まぁ…こんな先生もいるか…スケルトンの先生がいる時点で…」
ヒナは慣れた様子だった。スケルトン3人が先生なら虫(虫じゃなくてリーパーだけど)と恐竜の先生もいるだろうと思ったのかもしれない。
イエロー「それとイオリ」
イオリ「な、何だ?」
イエロー「あの時はごめん」
イオリ「何のことだよ!?」
ヴェロナ「あれは…まぁ…哀れな出来事だった…」
イエロー「マジでホントにごめん。」
イオリ「本当に何があったんだ!?」
多分聞かないほうが良いと思う。
…まぁともかく、風紀委員会、便利屋、そしてヒフ…ファウストの援護射撃も加わり戦況は優勢になった。
…少しだけ。
確かに怯む回数は多くなった。しかし、やはり逃げる気配はない。まだまだその目…目?には闘志が宿っている。
その時、イエローが何かを思いつく。
イエロー「ん?待てよ…
イエロー「もしかしてなれるんじゃね?
よし、いっちょ試してみるか!」
イエロー「ヴェロナ、ちょっと俺のこと守ってくんね?試したいことがある」
ヴェロナ「別に構わないが…変な事じゃないだろうな?」
イエロー「変な事ってなんだよ?まぁ取り敢えず見てちょ」
そう言い、イエローは持っている謎のカード*7を掲げる。
イエロー「これでなんか不思議な事が出来るんならよ…頼むぜ!!」
瞬間、辺りが白い光に包まれる。そして光が晴れると…ーーそこには、アベレーションの頂点。地底の死神王
リーパーキングのイエロー(成体)がいた。
イエロー「あ、なれた!」
ULB「え?誰?」
ヴェロナ「イエロー!!その姿は…!!」
イエロー「やったぜヴェロナ!!成体の姿になれた!!」
Insanity「あれが…リーパーキングの成体の姿?」
ULB「虫…というより最早アレ恐竜じゃん…」
Dust「思いのほかかっこよかった…」
イエロー「もう虫なんて言わせねぇぜぃ!」
と、その時。
????「ちょっとイエロー、ヴェロナ!!吾輩の事忘れてないかニャ?」
声が聞こえた
イエロー/ヴェロナ「「え?」」
ULB「ん?」
そこにいたのは、ライオンと魚を4:1で合わせたようなキメラ生物
ヴェロナ「コクエイ!!何故ここに…」
コクエイ「そんなのこっちが知りたいニャ。急に目の前が真っ白になったから何だと思ってたらいつの間にかここにいたのニャ」
イエロー「あ、俺が呼んだー」
コクエイ「イエローが呼んだのニャ…というかイエロー成体の姿に戻ってないかニャ!?」
イエロー「大人のカード*8使ったら戻れたんだよねー」
コクエイ「そんな淡々と…
ん?なんか骸骨がいる…」
イエロー「あ、ここ別世界ね」
コクエイ「別世界?あーなるほど…」
ULB「飲み込み早くね…?」
コクエイ「まぁ今回のコレで実質3回別世界に飛んだようなものだしニャ…、それはそうと、あのデカブツを相手したらいいのかニャ?」
イエロー「YES。俺達一丸になっても全然倒れんのよアイツ。」
コクエイ「あのイエローがそこまで言うだなんて…余程強い奴なんだニャ。というかアレは生き物じゃないニャ…ジェネシスのアレと似たようなものかニャ…?*9」
ヴェロナ「まったくもってその通りだ」
コクエイ「まぁイエロー達が言いたいことは分かったニャ。助太刀するニャ!!」
イエロー「戦友がいるのは心強いな!!」
コクエイ「そういう訳で吾輩は"シャドウメイン"のコクエイって名前だニャ。よろしく頼むニャ」
ULB「あ、あぁ…Last Breathだ。ULBって呼んでくれ」
Dust「Dustだ。よろしく頼む」
Insanity「Insanityだ。頼りにしてるぜ?」
イエロー「よーし!!じゃ、そういう訳で…
第3ラウンド開始じゃー!!!」
イエローが本来の姿とスペックを取り戻し、さらにコクエイという強力な援軍が現れたおかげで、戦況はイエロー達の方へ大きく傾いた。
コクエイ「うぉりゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
『グギャアァァアア!!!??』
コクエイは強力な連撃をビナーに叩き込む。
噛みつき、猫パンチ、猫パンチ、噛みつき…そしてチャージしてからのスタン効果付きのテレポート攻撃。
さらに、移動速度低下のデメリットこそあるものの透明化も可能。透明化時はビナーの目(の役割をしてる部位)すらも欺け、さらにシャドウメインはチャージ大ジャンプが可能であり、大ジャンプ後に透明化するとビナー視点どこにいるのかほぼ分からない。
イエロー「コレはぁ…さっきまでのお返しじゃーい!!!」
『グギュオオォォォォオ!!??』
成体姿と本来のスペックを取り戻したイエローも負けてはいない。
攻撃速度こそコクエイには劣るものの、その噛みつきは基礎スペックだけならティラノサウルスすらも上回るのだ*10。
さらにもう一つ。
ビナーは防御力が高いボスだが、リーパーの回転テールアタックには"防御力をほぼ無効化してダメージを与える"能力がある*11。
即ち回転テールアタックは低体力*12かつ高防御力のビナー特攻と言っても過言ではない。
おまけに尾から飛ばす酸にはそこまでの威力はないものの、装甲を腐食して攻撃を通りやすくしたり、さらに移動速度低下のデバフをかけられる。
まさしくアベレーションの頂点にふさわしい強さだ。
ヴェロナ「イエローとコクエイが前線を抑えていれば俺は本来の役割に集中できる…!」
イエローとコクエイの2体がビナーを前線で抑えているお陰で、ヴェロナはトゲマシンガンをスタミナが尽きるほど連射できている。
普段は攻撃回避や移動のために少しだけ残してトゲマシンガンを中断するのだが、今はその必要が無いためである。
そんな中
対策委員会、便利屋、風紀委員会の皆はと言うと…
「いけー!!」「そこだー!!」「頑張れー!!」
セリカ「もうあの人達だけで良くないですか?」
ノノミ「セリカちゃん、どこぞの一級術師みたいな事言ってますよ?」
ヒナ「というか人なの?まず…」
『人ではないね/ですね』
こんな感じで最早観戦モードになっていた。
暫く経った時、ULB、Dust、Insanityがガスターに呼び出されたようで、少し前線から離れた。
イエロー(ん?3人がGasterと話してるな…何話してんだ?)
『グガァァァァ!!!!』
イエロー「っと!あの3人のとこには近づけさせんぜぃ!」
そして3人は意気揚々に前線へと戻ってくる。
そして…
突然、ULBの姿が変わった。
右上(ULBから見て)の頭に少しヒビが入り、橙色のスカーフ*13が首に巻かれる。更に左手に太く長い骨を持ち、ULBはビナーに殴りにかかった。
イエロー「???」
それに続くかのようにDustの姿も変わった。
顔は黒く見えなくなり、目と口だけが見える不気味な姿。目はオレンジと黄色に光り、服には大量の塵が付着する。手に黄色のオーラを出しながら、大量のブラスターを召喚し一気にビナーに撃つ。
ヴェロナ「は???」
そして二人が変身したということで…
続いてInsanityも姿が変わった。
目や口から大量の血が流れ出し、服にも大量の血が付着し、頭にエネルギーでできたような水色の槍(アンダインのやつ)が刺さる。…痛くないのだろうか(痛くないらしいです)
更に右手に赤く大きく、荘厳なトライデント(アズゴアのやつ)を持ちInsanityの持つ頭骸骨(パピルス)にもう1本、骨が刺さる。
痛くはn(ry
(痛くないらしいです。)
そのままInsanityはビナーに向かって走り出し、大きくジャンプした後トライデントを頭のてっぺんに思いっきりぶっ刺し、ビナーは悲鳴を上げた。
よっぽど痛かったみたいですね。
『ガアァァアアア!!!!??』
イエロー「うわー…すげぇ痛そう…」
ヴェロナ「あの化け物にも痛覚というものはあるんだな」
コクエイ「そんなことよりも…凄いグロテスクでホラーな見た目になったニャ…
いやでもやっぱり…」
イエロー「何あれ…怖…
いやでも…」
イエロー「ロックウェルの野郎に比べりゃ100倍マシだと思うぜぃ。というか比べるのもInsanityに失礼だな」
コクエイ「ロックウェルの奴のほうがもっともっとグロかったニャ。」
実際、ロックウェルは原作であるキャラに"グロ触手野郎"って呼ばれてるし…何だったらグロ系ある程度いける投稿主も初見時「キモっ!?」と思ったくらいだし…
そこから数十分後。
勢いが最初の頃に比べると明らかに落ちている。
遂にビナーは弱り始めていた。
ULB「お?弱ってきたんじゃないか?」
Dust「このまま畳み掛けるぞ」
Insanity「了解」
イエロー「行くぞヴェロナ!!コクエイ!!」
ヴェロナ「任せろ!!」
コクエイ「一気に行くニャ!!」
イエローとヴェロナ、コクエイ。
そして、
ULB「オラァ!!」
ULBはブラスターと手に持ってる骨を使い全力で攻撃し、
イエロー「捨て身タックルゥゥゥゥゥ!!!!!プラス回転攻撃ィィィィィ!!!!!
食らいやがれデカいヘビ野郎ゥゥゥゥ!!!!!!」
イエローは自慢のとんでもなく硬い装甲に加え、成体になった時の攻撃力とスピードとサイズを活かした回転攻撃をビナーに仕掛け、
Dust「とっととくたばりやがれッ!!」
Dustは大量のブラスターを召喚し、ビナー目掛けて発射し、
ヴェロナ「コレで終わりだ!!!ビナー!」
ヴェロナも大量の爆弾が付いた棘をビナー目掛けて発射し、その硬い装甲を破壊する。
Insanity「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!!!」
Insanityは物凄く笑いながら数十本、数百本もの尖った骨をビナーの頭部目掛けて放ち、これにはたまらずビナーも大ダウンする。
…名前の通り狂気を感じる笑いである。
コクエイ「ニャニャニャニャニャニャニャ!!!!!
猫パンチ猫パンチ噛みつき噛みつき噛みつき猫パンチ猫パンチ猫パンチからの強攻撃ィ!!!」
コクエイはその驚異的なスピードと攻撃力で、ビナーに連続攻撃をしていく。
ビナーは完全に圧倒され、完全な不利を察知したのかその場から逃げ去ろうとする。
…だが、彼らは…
Dust、ULB、Insanityは巨大なガスターブラスターを召喚し、エネルギーをチャージ。
そしてビナーもまた、逃げれば諸に食らうことを察知したのか、迎え撃つためのレーザーを準備をする。
そして…ガスターブラスターと、ビナーのチャージが同時に完了し、同時に光線とレーザーが放たれ拮抗する!
イエロー「っしゃ!いってやれInsanity、Dust、ULB!」
ヴェロナ「負けるな!!」
コクエイ「そのまま、そのまま押し切るニャ!」
セリカ「先生、頑張って!」
アヤネ「先生!」
シロコ「ん、応援する!!」
ホシノ「…お願い、先生。」
ノノミ「やってください、先生…!」
チナツ「やってください…!」
イオリ「いってやれ先生!」
ヒナ「負けないで…先生…!」
『いっけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!』
『ーー……!?』
皆の応援に呼応するように、ガスターブラスターからの光線が出力を増し、ビナーの光線をどんどん押し込んでゆく!
そして遂に…!
グガアァァァァァアアAAAAaaaAaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!
ビナーは押し切られ、砂の海へと沈んでいった。
このアビドスでずっと昔から続いていた、
エデン条約編………
-
己の道は己で選べ
-
ライフサポート
-
コード・レッド