ダンジョンに進化するモンスターがいるのは間違っているだろうか? 作:寝心地
| 種族:ローリッチドラウグ レベル20/20 名前:マドラ HP0/10 MP490/490 攻撃力:0 防御力:0 魔法攻撃力:300 魔法防御力:100 速さ:20
通常スキル:無し 特殊スキル:魔術師の心得Lv.3 常時発動スキル:冥府の住人Lv.MAX 光魔法脆弱Lv.9 闇魔法耐性Lv.MAX 氷魔法耐性Lv.MAX 炎魔法脆弱Lv.9 斬撃耐性Lv.MAX 殴打脆弱Lv.MAX 刺突無効Lv.MAX |
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赤髪の女が崩した部屋から逃げモンスターを狩り続けた俺達は各々がレベルアップしその中でもマドラは進化の時を向かえた
| 進化先が複数存在します。進化先を表示します |
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| ・リッチドラウグ ・サモナードラウグ ・ローワイズマンドラウグ |
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| リッチドラウグ ローリッチドラウグの上位種、リッチとしての力が馴染んだ為真の実力を発揮できる様になったが極めるには至っていない MPが爆発的に上がり様々な強力な魔法を連発し獲物を仕留める |
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| サモナードラウグ 召喚術に長けた魔法系ドラウグ、様々な使い魔を呼び出し敵を撹乱する、又は使い魔に強化魔法を施し戦う 召喚魔法を手に入れる事が出来る |
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| ローワイズマンドラウグ ローリッチドラウグの上位種、賢者に至ったドラウグ。至っただけで極めた訳でも馴染んだ訳でもない 魔法攻撃力と魔法防御力が爆発的に上がり数多の敵を一撃で葬り去る |
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ふむ、じゃあマドラ、進化してくれ
マドラは頷くと円環が地面に現れを光が包む、相変わらず見た目に変化は無いが円環が消えた為進化は完了したのだろう
| 種族:ローワイズマンドラウグ レベル1/30 名前:マドラ HP0/10 MP600/600 攻撃力:0 防御力:0 魔法攻撃力:500 魔法防御力:300 速さ:10
通常スキル:無し 特殊スキル:魔術師の心得Lv.4 常時発動スキル:冥府の住人Lv.MAX 光魔法脆弱Lv.8 闇魔法耐性Lv.MAX 氷魔法耐性Lv.MAX 炎魔法脆弱Lv.8 斬撃耐性Lv.MAX 殴打脆弱Lv.MAX 刺突無効Lv.MAX MP高速回復Lv.1 |
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ふむ、マドラはローワイズマンドラウグに進化したのか、確かに魔法攻撃力と防御力が上がっている。それに魔術師の心得もスキルレベルが上がって魔法脆弱系のスキルのレベルが下がっている、後はMP高速回復?
| MP高速回復Lv.1 MPの回復速度を上げてくれるスキル、スキルレベルが上がる程回復速度が速くなる |
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ふむ、これは魔法職にはありがたいスキルだろうな、そう言えばそろそろ新しい魔法を覚えたんじゃなかろうか?
| 魔術師の心得Lv.4 全ての魔術に精通する架け橋、極めれば賢者になる事ができ、より無駄無く魔力を運用できる 魔法使用時MPの消費量-40% 使用可能魔法:炎魔法Lv.3 水氷魔法Lv.1 |
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お、水氷魔法ってのを手に入れてるぞ、見てみたいし何か獲物でも探しに行くか
俺達は再び歩き出しモンスターを見付けマドラに水氷魔法を使ってもらう。マドラが天に手を上げるとテニスボール程の大きさの氷が現れ凄まじい速度でモンスターに飛んでいく、3人全員が当たったと確信した瞬間、狙われたモンスターは何かに突き飛ばされる様に横に飛び氷の玉は獲物に当たらず壁に激突し止まる
狙われたモンスターはポカンとしており俺達は乱入者を見ると現れたのは人間の様な体に鳥の特徴を持つセイレーンと言う種族だった
モンスターがモンスターを庇うと言う摩訶不思議な現象に困惑しつつ再びマドラに魔法を使うよう指示しようとした時
「オ待ち下サイ、強き者ヨ」
セイレーンの口から紡がれる筈の無い言葉に俺は動揺し思わず固まってしまった