ダンジョンに進化するモンスターがいるのは間違っているだろうか? 作:寝心地
清々しい程の快晴の続く日、平和で穏やかな世界には似合った空に似つかわしくない阿鼻叫喚の地獄が広がっていた
その地獄は文字通り三日三晩続き国1つが俺の糧となった
| 種族:ガルム(完全種) Lv60/60 名前:無し HP2610/2610 MP7000/7000 攻撃力:2000 防御力:4700 魔法攻撃力:3000 魔法防御力:5100 速さ:7000
通常スキル:疾走Lv6 隠密Lv.7 鑑定 特殊スキル:混沌魔法Lv.1 身体影響魔法Lv.4 冥府の番犬Lv.3 常時発動スキル:世界言語Lv.3 守護者Lv.1 意志疎通Lv.3 |
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| 種族: HP0/10 MP0/0 攻撃力:1700 防御力:900 魔法攻撃力:0 防御力:0 速さ:50
通常スキル: 特殊スキル:狂戦士化Lv.3 強戦士化Lv.2 常時発動スキル:冥府の住人Lv.MAX 光魔法脆弱Lv.MAX 闇魔法耐性Lv.MAX 氷魔法耐性Lv.MAX 炎魔法脆弱Lv.MAX 斬撃耐性Lv.MAX 殴打脆弱Lv.MAX 刺突無効Lv.MAX |
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| 種族:ローワイズマンドラウグ レベル25/30 名前:マドラ HP0/10 MP800/800 攻撃力:0 防御力:0 魔法攻撃力:700 魔法防御力:500 速さ:30
通常スキル:無し 特殊スキル:魔術師の心得Lv.5(炎魔法Lv.4 水氷魔法Lv.2 闇魔法Lv.1) 常時発動スキル:冥府の住人Lv.MAX 光魔法脆弱Lv.8 闇魔法耐性Lv.MAX 氷魔法耐性Lv.MAX 炎魔法脆弱Lv.8 斬撃耐性Lv.MAX 殴打脆弱Lv.MAX 刺突無効Lv.MAX MP高速回復Lv.3 |
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流石に国1つだけあって4分の3程食らった辺りでレベルが最大になり残りの人間はドラウとマドラの糧になった
人間こそ居なくなったがこの国は魔石をかなり貯め込んでいる様だったのでまぁ、進化してすぐのレベルアップも目処が立っている
| 進化先が複数存在します。進化先を表示します |
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| ・スコル ・ハティ ・オルトロス ・??? |
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さて、どれに進化したものか、候補はやはりスコルかハティだろう、一部とは言え神の権能を手に出来るなら強大な武器になる筈だ、後は???、何になるのか分からないと言う心配もあるが誰にも見付かっていないと言う事は対処法が確立されてないと言う事だ
……………………良し、???にするか
| 進化を開始します |
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| ???が選択されました |
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| ???の名前を設定します |
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ん?設定します?
| ???の種族名及び個体名の候補を収集します |
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| 貴方を視ている存在が名前の候補を提案しています |
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| 収集中 |
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| 候補は7件です |
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7件…………多いのか少ないのか分からんな
| 最適と思われる名前が設定されます |
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| 貴方の種族名はフェンルーン=グルヴェイド(Fenruun=Gulveid)です |
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| 貴方の個体名は |
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フェンルーン=グルヴェイド…………
| フェンルーン=グルヴェイド かつて、原初の火より黒炎が地上に溢れた時、最淵(カシオス)にて「殻」はその火を一部取り込み、“災厄”として封じ込めた。 フェンルーン=グルヴェイドは、この“封印”がダンジョンのエラーと共に歪んだ結果、生まれた存在 「狼」でありながら、もはやその姿は概念の獣。 漆黒の毛並みに極光の断裂が走り、瞳は虚無を映す双月。尻尾は水晶状に砕けた光で形成されている。 殻の「声」と直に繋がっており、その意志を代弁する存在でもあるが──声は未だ“悲しみ”と“怒り”の間で彷徨っている。 その力は「人類にとって最も不都合な未来を引き寄せる獣」として封じられていたが、いずれその枷が外れた時──ダンジョンは再び地獄と地上を繋ぐ孔(あな)となる。 |
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怖っ、何だよ概念の獣って
| 常時発動スキル: |
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| 特殊スキル: |
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| 特殊スキル: |
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| 特殊スキル: |
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| 特殊スキル: |
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| 特殊スキル: |
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殻より授かった加護。闇属性の無効化、精神支配耐性を得る |
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音のない咆哮。聞いたものは「魂の輪郭」を忘れる。精神崩壊・存在意義消失 |
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最淵の天井を走る極光を纏い、瞬間的に空間を裂く高速移動と攻撃 |
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天界・冥界・地獄の断裂点を感知し、一時的に「獄卒獣」を召喚する |
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死してなお黒殻の意志により蘇生する。3回まで自己蘇生可能 |
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原初の火を模した災厄の業火。生物・非生物を問わず因果を焼却する黒炎を放つ |
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ワァオ、もう凄すぎて逆に何だか分かんなくなってきたな、ちゃんと使いこなせるかな?ただでさせ色々持て余してるのに
| 種族:フェンルーン=グルヴェイド Lv1/70 名前: HP2200/2200 MP5000/5000 攻撃力:2000 防御力:4400 魔法攻撃力:2600 魔法防御力:4000 速さ:10000
通常スキル:疾走Lv6 隠密Lv.7 鑑定 特殊スキル:混沌魔法Lv.1 身体影響魔法Lv.4 冥府の番犬Lv.3 常時発動スキル:世界言語Lv.3 守護者Lv.1 意志疎通Lv.3 |
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| 以上で進化を終了します |
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体を見ると説明の通り毛色が漆黒に染まり所々に光が亀裂の様な模様がある
しかし体はガルムの様な巨体ではなくどちらかと言うと普通の狼の範疇だ
試しに軽く飛んでみると清々しい程体が軽い、だが問題は
『……殺して……死なないで……殺して……死なないで』
何と表現するべきか、何処からともなく声が聞こえる、恐らくこれが説明にあった殻とやらの叫びなのだろうが声は未だ彷徨っているのか漠然とした感情しか伝わってこない
兎に角、ある程度体を馴染ませマドラとドラウが集めた魔石を食らった
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無数のレベルアップの知らせの果てに俺は魔石を食い尽くしダンジョンで待つ異端児達の元へ走った
と言うことで今回はMAGIpencilさんのフェイルーン=グルヴェイドが選ばれました。今後も【○○の名前を考えよう】のコーナーはやると思うので宜しくお願いします