ダンジョンに進化するモンスターがいるのは間違っているだろうか? 作:寝心地
人間を主な獲物に狩りを進め俺はダンジョンの中を走り回った。その甲斐あってか人間についても多少分かってきた
まず、人間は大半が団体で動いていると言う事だ
見た感じ平均3~多いと10、取り敢えず人間は3人以上で動く事が多いと覚えておいた
そんな感じで時々人間を見付けては襲っているのだが俺も無闇に襲っているわけじゃない
まず襲う相手は戦闘員が4人以下の団体と決めている。理由はそれ以上で襲われると対処が難しくなるからだ
次に戦法、奇襲が出来る状況の場合、闇魔法アサルトで1人を確実に殺し体制を立て直される前にもう1人を牙なり爪なりで引き裂く、そして相手に魔法使いがいる場合は最優先で倒す様にしている。何が飛んでくるか分からないからな
最後に俺の現状だが
| 種族:シャドウウルフ Lv14/30 名前:無し
HP66/66 MP58/58 攻撃力:54 防御力:40 魔法攻撃力:30 魔法防御力:40 速さ:80
通常スキル:隠密Lv.5 疾走Lv.5 鑑定 特殊スキル:闇魔法Lv2 身体影響魔法Lv2 常時発動スキル:無し |
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まだ最大レベルの半分もないがスキルは良い感じだ、特に魔法系
| 魔法が複数存在します |
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| ・ダークネス ・アサルト ・シャドウボム New |
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| 魔法が複数存在します |
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| ・ロースピード ・ダウンパワー ・ハイスピードNew |
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お、新しい魔法が生えてる。ハイスピードはロースピードの逆だろう。自分に使う用だな。もう1個の闇魔法の方は、使ってみるか
丁度近くにいた大柄な二足歩行の豚のモンスター、オークに使ってみるとオークの影からバレーボール程の球体が飛び出し爆ぜた、成る程、此方も名前の通り影の爆弾だな
オークの魔石を食う、見た目通り豚肉の味がした
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漸く折り返し、やっぱり人間の方が効率が良いな
「あたなbegsyJなあなはやagegsuzj」
声が聞こえそちらを見る。剣士3人に魔法使い3人の6人組、やる気の様だ、魔法使いが2人以上いる団体は初めてだが逃げるつもりも無いし逃がしてくれる訳もない
「Vetsyら阿山なぬまかや%#_×^@*-&」
「Bwyzy&÷;×%はまたあさまらまは」
「Gwyなたやたなまらsgusu」
何を言ってるのやら分からないが兎に角掛かってくるらしい
1人が大剣を振り上げ襲ってくるが大剣故か恐ろしく遅い、そいつの足元を抜け魔法使いの方へ向かうが横から細剣を握った女が邪魔をしてくる、だが問題ない、俺の目的は近付く事ではなく魔法使いと俺の直線上から障害物を取り除く事だったからだ
闇魔法アサルト、影から無数の刺が魔法使いに飛び魔法使いを2人殺した、1人は生きてこそいるがしばらく動けないだろう
代償に俺は肩を貫かれ左前足の感覚が無いが2人倒せた事を考えれば安い方だろう
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お、5つもレベルが上がった。2人同時に倒したとはいえやはり人間は経験値稼げるな
俺が2人を殺した事に驚いたのか人間達は隊列を変え1人の剣士を残し動けなくした魔法使いを抱え逃げ出した
逃がすかぁ!!闇魔法シャドウボム!!
走って逃げる剣士達の足元から球体が飛び出し爆ぜる
大きく吹き飛ばされた剣士達の動きが止まり1人は足から赤い血が流れている、あれではまともに動けまい
唯一無傷な大剣使いが大剣を構え俺に走ってくる
身体影響魔法ダウンパワー ロースピード ハイスピード
身体影響魔法全ブッパで怪我をカバーし大剣使いを翻弄しその喉笛を噛み千切り命を奪う
「あわたかさはやかgsusbsf6ちなまgevsizf!!」
意識を保っていた剣士が何かを叫んでいるが俺の牙に沈んだ
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| 通常スキル:疾走のスキルLvが上がりました |
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| 特殊スキル:身体影響魔法のスキルLvが上がりました |
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