呪いの王がBLEACH世界に足を踏み入れる   作:ジェネリックたい焼き

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最後の方は適当になっちゃった。

それではどうぞ。


卍解

 アスキンが王悦に敗れ、ユーハバッハが和尚に力の半分を削がれて絶体絶命となった時、ユーハバッハが口を開く。

 

(かか)げよ・(ぎん)紋章(もんしょう)灰色(はいいろ)草原(そうげん)(ひかり)(うず)もれた円環(えんかん)(みち)瑪瑙(めのう)眼球(がんきゅう)黄金(おうごん)

 (した)頭蓋(ずがい)(さかずき)・アドナイェウスの(ひつぎ)――(かか)げるものは――お(まえ)心臓(しんぞう)!――――」

 

 ユーハバッハが口からその言葉を唱える。辺りには荘厳な鐘の音が響き渡り、彼が掲げた左手には、光が集まって集束していき、宇宙の様な底が無い虚空の球が出来上がった。

 

 そしてそれが一気に円環状に拡散し、霊王宮を蒼く照らす。

 

「――――『聖別(アウスヴェーレン)』」

 

 円環から青白い光が地上目掛けて降り注ぐ。それらの光は、瀞霊廷に存在する全ての滅却師目掛けて降り注ぎ、その者の全てを奪い去る。

 

 やがてそれは一つの円環に吸収され、巨大な球になったと思うとそれら全てがユーハバッハに降り注ぎ、その光は留まること無く産褥を破壊し尽くした。

 

 既に傷を治癒し終えていた宿儺は、身体に降り注ぐ青白い雨を感じ取る。

 

 肉体的には滅却師な為、宿儺にもその力は還元される。指が無くとも、力がどんどん高まっていく。

 

 それは裏梅も同じだった。相当に深い傷を負った彼女も、反転術式の出力が『聖別』によって高まり、傷を完治させる。

 

 そして親衛隊全名も、力が降り注ぎ背に鮮やかな翼と頭上に光輪(ハイリゲンシャイン)が発生し、力が高まる。

 

「ほ〜らいくよ!」

 

 そんな様子を見て曳舟が手を前で叩くと、地面から芽が生えたかと思うと太い木が生え、それが皆を覆い尽くす。

 

 樹の檻の中でジェラルドには千住丸が、アスキンには麒麟寺が、そして宿儺には曳舟がそれぞれ相対した。

 

 外ではリジェと二枚屋がお互い睨み合っており、裏梅を含めた残りの二人、ハッシュヴァルトと雨竜はただ特別頑丈なものに取り囲まれた。

 

 

 

「ククッ良いのか?貴様一人で…………」

 

 手を口を当てて嘲笑うように問いかける。

 

「良いんだよ、アタシのおもてなしはここからが本番だからね!」

 

 何かの種子の様なモノを取り出して、それを大きいしゃもじ型の斬魄刀で扇ぎ、宿儺の元へ向かわせる。

 

 そしてそれは宿儺に近付くと、種から芽が生えて急速に成長していき、ツタの様なものになったかと思えばそれらの先端が針のように尖り、宿儺を突き刺そうとする。

 

「下らんな……」

 

 だがそれは宿儺に届く前に全て斬り刻まれた。

 

「まだまだ……!」

 

 手を叩くと地面の樹が蠢き、先端が尖った太い樹が宿儺目掛けて飛び出す。背後からは同様のものが向かってきていた。霊圧を使い過ぎたせいで痩せたものの宿儺に逃げ場は無い。

 

 この木の檻は全て曳舟の手足の様なもの。この中に居るという事は、相手の腹の中に居るのと等しい。

 

 ――――だが今回は相手が悪かった。

 

「だから下らんと言っている」

 

 先程よりも量も質も上回っていた攻撃が全て切断されて効力を無くす。

 

「えっ……!」

 

 そして次の瞬間には宿儺は曳舟の目の前まで接近し、その痩せた身体に打撃を叩き込む。

 

「カハッ!」

 

 

 

 今度は滅却師が零番隊を圧倒していた。

 

 そしてジェラルド達が零番隊と何かを喋っている。

 そして千手丸を除いたこの場にいる零番隊の面々がそれぞれ自身の斬魄刀で首を斬った。

 

 そして宿儺はこの先の出来事を思い出す。

 

「心せよ――――卍解――」

 

 ――『卍解』そう唱えた瞬間、世界が塗り替えられた。

 

 千手丸の背後に黄金色の巨大な機織り機が出現し、そこから出てきた真紅のカーペットが敷かれ、それを中心に柄も色も様々な織物が垂れ落ちる。

 

「――――娑闥迦羅骸刺絡辻(しゃたつからがらしがらみのつじ)

 

 修多羅千手丸の卍解が発動した。そしてそれと同時に、他の者が羽織に閉じ込められていく。それをいち早く察知した宿儺は閻魔天の手印を結ぼうと両手を近付ける。

 

 ――だがそれよりも早く、宿儺の耳に千手丸の凛とした声が届いた。

 

「――三綛(みつかせ)()かば――――黒砂の腸(こくさのはらわた)――」

 

「――領域展か」

 

 その瞬間、宿儺の身体が織物に沈んだ。そしていち早く宿儺の両腕が織物で縛られ、閻魔天の印が結べないようになっていた。

 そしてそれは蟻地獄のようになっており、もがこうとも抜け出せない。

 宿儺が帯に向かって斬撃を放つも、それすら無力化して斬れたそばから次々と帯が宿儺を囲む。

 

「――――手繰(たぐ)るその手が――――」

 

 やがてその織物が黒い砂へと変化し、宿儺を呑み込む。

 

「――――命取り……」

 

 宿儺の全身が完全に砂に呑み込まれた。

 

 

 

「宿儺様…………!」

 

 完全に孤立した裏梅が周りを見渡しながら叫ぶ、突如として帯に織り込まれたと思ったら、周囲一帯に織物があり、出口が見えないような状態になっていた。

 

「――七綛(ななかせ)()かば――――毒霞(どくげ)月夜(つきよ)――」

 

 辺りの景色が夜に変わり、空には満月が浮かんで、霧が立ち込める。

 

「――――一度(ひとたび)()えば(しん)まで(ひた)ろう」

 

「ガハッ……!(何だ……これは……!)」

 

 裏梅が突如として苦しみだし、膝をつける。全身には青紫色の奇妙な痣が広がっている。息をする事も苦しくなり、視界が点滅する。既に身体に力はほぼ入らず、立つ事すらままならない。

 

 それを反転術式で治そうとするが、何故か反応が薄い。そして裏梅はある可能性に辿り着く。

 

「(そうか……!――毒か……!)」

 

 反転術式で毒を取り除くのは、通常の傷を治癒するものとは違いかなり難易度が高い。

 それ故に中々治せず、瀕死の状態にまでなっている。

 

 

 

 そして全ての者が織物に取り込まれた様を見て千手丸はこう呟く。

 

「――死出七色浮文機(しでのしちしきうきもんのはた)

 

 これにて千手丸の卍解は成った。滅却師らは閉じ込められ何も出来ないままこのまま死を迎えるだけだ。――――そうなる筈だった…………。

 

 

 

 ――――そして力の9年が終わった…………ユーハバッハは『全知全能(ジ・オールマイティ)』を発動し、そ未来改変の力を用いて和尚を圧倒する――――

 

 

 

「――――滅却師の誇りにかけてお前を滅却(ころ)す」

 

 ユーハバッハが力を取り戻したのと同時に、それに呼応する様にして力をつけた雨竜が、ちょうど千手丸の額を射抜いた。そして千手丸が死んだ事で囚われていた者達がそこから出てくる。

 そしてそれとほぼ同時にユーハバッハも和尚を殺していた。

 

 ――――そして、ユーハバッハが霊王が眠る本殿へと足を進める。

 霊子で階段状に足場を固め一歩ずつ霊王の元へ近付いていく。

 

 そんな中、暫くして宿儺達の目に四つの人影が映った。それは一護に茶渡、織姫、そして夜一の四名であった。

 

「ここは我が向かおう!」

 

 ジェラルドが螺旋階段を登る四人に標的を絞って飛び掛ろうとするが、それを宿儺が手で制す。

 

「待て、ここは俺が行く」

 

「いいや!ここは我が!」

 

「宿儺様が向かうと仰っているのだ、貴様は引っ込んでろ」

 

 宿儺&裏梅対ジェラルドの言い争いが起こる。その他の四人は無視だ。

 ジェラルドもいくらユーハバッハの友人とはいえ、自分からすれば見ず知らずの他人。そんな人物を簡単に信用出来るはずもなく中々譲らない。

 

 そんな中、ユーハバッハと一護は空中で激しくぶつかり合っていた。

 そんな状況でも焦りもせず言い争っているのは、三人とも『全知全能(ジ・オールマイティ)』を取り戻したユーハバッハが負ける筈ないと思っているのだろう。

 つまりこれはただの戯れである。

 

 そして暫くして、全員の耳にユーハバッハの声が届いた。

 

『――――両面宿儺』

 

 その声を聞いた宿儺はジェラルドに笑みを向け、その場から一瞬で消え去った。

 

「むぅ……陛下が仰るなら仕方がない!」

 

 ユーハバッハが居る本殿に視線を向ける。そしてその横では裏梅が勝ち誇ったような笑みを浮かべていたという。

 

 

 

「――――両面宿儺」

 

 ――ミミハギ様――霊王の右腕が、真っ二つになった自身の身体を繋ぎ止める。そしてそれをユーハバッハが阻止しようとして、夜一が放った煙玉を受けてしまう。それは二の玉で微塵に溶けて失せるというが、ユーハバッハに不安は無い。

 

「……なっ!?」

 

 煙玉を投げようとした夜一の手がなんの前触れも無く切断され、その隙を突かれて宿儺に外へ蹴り出される。

 

 そして、邪魔者が居なくなったユーハバッハは、霊王の周りに施された三骨呪符で張られた結界を砕き割ろうと手を突き出すが、背後に一護が現れ、刀を振り上げて攻撃を繰り出そうとする。

 

「そんな事をさせると――――お?」

 

 宿儺が一護を妨害するよりも早く、いつの間にかここまで来ていた雨竜の矢が一護目掛けて突き進んだ。

 

「なっ!?」

 

 突如現れたその矢に驚き、そしてその矢が見覚えがある事にも驚愕する。

 

「ぐっ……!」

 

 瞬時に身を捩り、自身に襲いかかる矢を弾いて消滅させる。

 

「何で……何でまだお前がそこ居るんだよ…………石田!!」

 

 そんな一護の悲痛な叫びがそこにはよく響いた。

 

 だが石田の本意を知っている宿儺からすればこんなもの茶番にしか思えず、テンションが非常に下がる。

 

 そこから一護は石田と戦いを繰り広げ、更に下からやってきた他の親衛隊も残りの茶渡らと戦い始めた。

 

 茶渡たちとは戦いにすらならず、そのまま下の零番離殿まで落とされた。そして丁度その頃、一護も『滅却師完聖体(クインシー・フォルシュテンデイッヒ)』を発動させた雨竜に腹を貫かれて地に落ちていく。

 

 そしてそれを見たユーハバッハは霊王の全てを奪い始める。

 

「――我が父よ……お前の役目は終わった…………滅却師の王は世界を取り戻し……そして世界を創る――――捧げよ――」

 

 右腕を天に掲げ、それと同様に他の滅却師たちも霊子で剣を作り出し、それを掲げる。宿儺の肉体は滅却師のものな為、宿儺も霊子を集束させて剣を作り出す。裏梅も同様だ。

 

「――――貴様の全てを」

 

 宿儺らが掲げた剣が光り輝き、それがユーハバッハに集まっていく。そして凄まじいエネルギーが凝縮された一本の剣が出来上がり、それを握りしめ、霊王へ振り下ろす。

 

「霊王の全てを奪う――――在るべき世界に私が戻す……!」

 

 霊王の全てをその身に宿す。あまりの膨大な力に、思わず膝をついてしまう。そして数秒経った時――――ユーハバッハの纏う気配が変わった。

 

 彼の全身から目玉がついた化け物が溢れ出し、それが遮魂膜の空いた穴から瀞霊廷へと勢い良くこぼれ落ちる。

 

「「「「「…………ッ」」」」」

 

 ハッシュヴァルトと宿儺を除いた者達が驚きで目を見開く。

 

「これは…………」

 

 宿儺が心底愉快とばかりに笑みを深める。

 

 ――――ユーハバッハが霊王の全てを我が物にした。

 

「あぁ…………力が有り余るとは……こういう事か…………」

 

 ユーハバッハの全身を覆うようにして存在する影に無数の眼が開かれた。

 アスキンと裏梅が冷や汗を垂らす。そしてなんの前触れも無く霊王宮全体が激しく揺れて崩れ始めた。

 

 そして全員が近くの瓦礫に飛び移り、事なきを得る。

 

「ハッシュヴァルト……我が第一の息子よ………………そして宿儺……我が唯一の友よ…………我が後ろに立ち……我が歩みを見よ」

 

「何故俺が貴様の後ろにつかねばならん」

 

 こんな状況でも悪態をつくいつもと変わらない宿儺に思わず笑みが溢れる。幸いその表情は後ろに居た部下たちには見えなかったようだが、宿儺だけはその僅かな気配の変化を感じとっていた。

 

「――――先ずは我らの国家を作り替えよう」

 

 周囲に点在する五つの零番離殿、それらが青白く輝き、その光が真っ直ぐ本殿へと向かい、五芒星のような形を作り出す。

 そして辺りを眩い光が覆った。

 

 

 

◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◈◇

 

 

「待て宿儺」

 

 霊王宮を作り替えて出来た新たな居城”真世界城(ヴァールヴェルト)にて、死神共を迎え撃たんと城の屋上へと向かおうとした時、宿儺が玉座に座るユーハバッハに呼び止められた。

 

 裏梅を除き他の者は全て先に向かっていた。

 

「……何だ?」

 

「貴様にこれを渡しておく」

 

 そう言って宿儺に渡されたのは六本の指だった。これは和尚が保管していた指で、それはユーハバッハに敗れた事で奪い取られていた。

 そして宿儺本人も、もう既に千手丸の死体から指を一本抜き取っており、残る指はこれで後三本なのだが…………。

 

「残る指は技術開発局に一つ……綱彌代時灘が一つ…………そして浦原喜助が一本を所持している」

 

 その眼で全てを見通すユーハバッハにはそれが分かっていた。そしてこれを言った事による宿儺の反応も…………。

 

「……そうか…………だが三本程度なら貴様が寄越したモノと俺の生前の遺骸で事足りる――――だがこれは受け取っておこう」

 

 ユーハバッハから受けとった指を全て取り込む。これによって宿儺は生前と同等の力を取り戻した。身体を軽く動かして調子を確認する。

 

「……ではな」

 

 今現在の力を把握したのか、振り返りその一言だけを残す。けれどその一言には様々な感情が込められていた。

 宿儺はユーハバッハが敗北する事を知っている。自身が居ることによりその未来は変わるかもしれないが、ユーハバッハ自身はそれほど変わっていないので、原作通りに動くだろう。

 だがそれを止めるような真似はしない。本来ならば止めた方がいいのだろう。

 だが、友がそうと決めたのならそれを見届けるのもまた友としての役目。

 

 一応宿儺にも一つの案があるが、それを伝えるとまではいかなかった。

 

 

 

◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇

 

 

 

 ”真世界城(ヴァールヴェルト)”にて、その屋上に六人の姿があった。

 

「――リジェ・バロ」

 

 名前を呼ばれたリジェは首に提げた滅却十字(クインシー・クロス)を胸の前に持ってきた。

 

「――ジェラルド・ヴァルキリー」

 

 名を呼ばれたジェラルドは心臓に右手を添えて胸を張る。

 

「――アスキン・ナックルヴァール」

 

 名を呼ばれたアスキンは自慢げにオールバックを撫でる。

 

「――石田雨竜」

 

 名を呼ばれた雨竜は、手首に提げた滅却十字をそっと撫で、何かを決意したような顔を見せた。

 

「――裏梅」

 

 名を呼ばれた裏梅は宿儺の傍を片時も離れずにいた。ユーハバッハに呼ばれたのも完全に無視だ。

 

「――そして、両面宿儺」

 

 名を呼ばれた宿儺だが反応が無い。裏梅が不思議がっていると宿儺の身体が僅かに震えているのに気付いた。裏梅にはなぜ震えているのか分からなかったが、主に限って何かに恐怖しているという事は無いのでそのまま気に留めない事にした。

 何か余計なことを聞いて気分を害したくなかったからだ。

 

 だがユーハバッハだけはその理由が分かっていた。

 宿儺は原作のペルニダの箇所にいる。という事はこのままいけば死神最強と言われる”更木剣八”と戦うことが出来るのだ。

 勿論霊王宮で修行した一護も強いのではと思うが、宿儺的に奴は論外だ。

 

 心の底からの殺気が籠っていない攻撃。侵攻してきた筈である滅却師にも手を抜くその甘さ、その全てが宿儺には理解出来ない。なぜ殺す気で来ないのか分からない故に更木剣八程の興味を失った。

 

 一護の性格がチョコラテではなかったら宿儺と一護が戦う、そんな未来もあっただろう。

 

「我らが聖域、ヴァールヴェルトに足を踏み入れた死神共を手厚く迎えてやれ――奴ら後を盃に注ぎ、この真世界(ヴェルト)の誕生を祝うとしよう」

 

「「「「ハッ」」」」

 

 その声と共に彼らはそれぞれの場所へ転送されていった。

 

 ――これからの戦いは熾烈を極めるだろう。




宿儺と裏梅の『完聖体』は今の所する予定はありません。作者の想像力が貧弱でごめんなさい。
「なんで魂は違うのにパワーアップしてんだよ!」などと思われるかもしれませんがご了承ください。

それと今回は適当に書きすぎたので反省してます。

この作品は1話大体5000文字位なのですが、どの位の文字数が皆様にとって丁度いいのか教えて頂きたいです。それを目安に執筆します(アンケート結果によって投稿頻度も変わります)

  • 1000文字前後
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