呪いの王がBLEACH世界に足を踏み入れる   作:ジェネリックたい焼き

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小説を上手くかける人尊敬します。

そんな訳で投稿です。


鬼神VS皇帝・・・①

 あれから数日、宿儺の空気は張り詰めていた。

何故なら、ここ最近この森周辺を幾人かの人間が嗅ぎ回っているからだ。

 

 捕まえようにも、あちら側はほんの少しでも違和感を混じるとすぐさま撤退し、姿を消す。

 前に一度だけスパイらしき人物を捕らえたが、手足を縄で縛って何処にも逃げられないようにしていたにもかかわらず、尋問する前に奥歯に仕込んでいた毒で自害してしまった。

 

 そこから敵も警戒したのか直接姿を現すことは無かった。

 

 だが最近になってまた姿を見ることが増えてきた、その為いつでも迎え撃てるように警戒しているのだ。

 

「裏梅、戦の用意をしておけ。恐らく奴らは数日の内に攻め込んでくる。そこを迎え撃つ(裏梅たん、何か家の周辺に人が彷徨いてるから戦いになるかもしれへん………準備しといてね)」

 

「承知致しました」

 

 縁側に座っていた宿儺がそう命令すると、その斜め後ろで待機していた裏梅が頭を下げる。

 そして静かに拳を握った。

 

 

 

◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇

 

 

「それで奴の情報はどうなっている?」

 

「はい、密偵からの報告によると、まず目標となる男、両面宿儺の存在を確認。そしてその者の従者と思われる白髪の子供を発見したようです。奴らは、我等とは違い不思議な術を使うようで、白髪の従者の子供は何やら氷を発することが出来る模様、その範囲は村一つなら容易に呑み込める規模でした。目標の男の術は、視認は出来ずじまいでしたが、不可視の斬撃を飛ばすものだと予想しております」

 

 長い報告を聞き終えると、伏せていた目を開き、命令を下す。

 

「そうか………奴等が分散した時、攻め入るぞ。私が両面宿儺を相手する。お前達憲兵隊は白髪の子供を抑えておけ」

 

「畏まりました」

 

 頭を下げ頷く老人。

 対する命令を下したユーハバッハは、虚空を見つめ何かを思っているようだった。

 

「どうかなさいましたか?」

 

 老人がそう尋ねる。上の空な彼の様子は、長い付き合いのこの男でも初めて見る光景だった。

 常に厳格であり、この現状を良くしようと思考を続けている青年がボーッとしているなど考えもせず、老人は顔には出さないがかなり驚いていた。

 

「いや……何故だかこの出会いは私の未来を大きく左右する予感がしてな…………」

 

「そうでしたか………」

 

 老人に少年の答えた事の意味は分からない。何時もそうだ、自分の方が長く生きているはずなのに時折この少年が遥か歳上に見える時がある。

 

 そこまで考えて老人はそんな思考を振り払った。

 

「でしたら儂はこれから何時でも出陣出来るよう兵共に通達して参るとします」

 

 そう言い残し老人は部屋を去っていった。

 

 

 

◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇

 

 場面は変わり、宿儺が住まう屋敷にて………縁側にて茶を飲んでいた宿儺がピタッと動きを止め何が思案している表情を浮かべていた。

 

「如何なされましたか宿儺様……?」

 

 先程から空に視線を向け微動だにしない宿儺に裏梅が問いかける。

 

「いや何……何故だかこれからの出会いが俺の人生を左右するような気がしただけだ」

 

「はぁ……?左様ですか……」

 

 訳が分からないといった表情で返事をする。本人は必死に隠しているつもりだろうが、宿儺から見れば直ぐに分かった。

 そんな様子を見て宿儺は可笑しいとばかりに「くくっ」と笑みを零した。

 

「????」

 

 そしてその笑いを見て、さらに混乱する裏梅なのであった。

 

 

 

◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇◈◇

 

 

 あれから数日、宿儺は一人開けた更地に来ていた。ここは何時も裏梅との訓練に使っている場所だ。この前戦ったのもここである。

 

 その中心にて宿儺は腕を組んで何かを待っていた。曇天が広がり、雲が太陽の光を遮っていた。宿儺の肌を冷たい風が刺し、木の葉が舞う。

 

「俺を待たせるとはな……(なんでこんな曇りの日に待たせるんや)」

 

 心の声は置いておいて、宿儺が虚空に語りかける。だが返事は無く、風の音だけが辺りに鳴っていた。

 

「貴様の事を言っているのだ小僧(お前の事だよ!)」

 

 更に畳み掛けるように呟くと、宿儺の背後に人影が現れる。それは黒髪を肩口まで伸ばし、紅い瞳を持つ青年だった。

 その青年はニヤリと笑みを浮かべる。

 

「私を小僧呼ばわりとは随分と上から物を言ってくれるな」

 

 それを聞いた宿儺も振り返り紅い瞳を真っ直ぐに見つめる。

 

「我が名はユーハバッハ、お前の全てを奪う者だ」

 

 その口上と共に青年の背後に巨大な青白い弓矢が現れる。その全てが霊子で構成されており、その矢一つ一つが凄まじい威力を持つ。

 

 それを見た宿儺は初めて凶悪な笑みをユーハバッハに向けた。

 

「俺から奪うか……やれるものなら、やってみろ!(ほぁッ!?ナンデェ!?ユーハバッハ!?ここBLEACHの世界やったん!?なんか虚っぽいのは居たけど、呪霊かと思て無視してたわ!?どーしよ〜〜!――――まぁなるようになるか…………数分後のワイ、任せたで!)」

 

 気持ち悪い内心を表に出さず冷静に地面を渾身の力を込めて殴りつけ、瓦礫や土をユーハバッハの元へ殺到させる。その全ての土や瓦礫に自身の呪力を込め、殺傷力を跳ね上げていた。

 

 対するユーハバッハは、その全ての瓦礫を霊子で創った矢を複数生み出し、全て破壊する。

 ちょうど二人の中間で二つが衝突し、凄まじい轟音と衝撃が辺りに発生し、そこら中に瓦礫の破片などが宙を舞っていた。

 

 衝撃で赤黒いマントと黒い髪がはためく。瓦礫が未だ宙に舞う中、ユーハバッハはこう問いかけた。

 

「両面宿儺、私がお前に勝ったら貴様は何を差し出せる……」

 

「全てだ、俺が負けたらお前に俺の全てをやる。負けたのなら死んだも同然、好きにしろ」

 

 宿儺はこれから起こる戦闘に胸躍らせる。

 

 感情の昂りと共に、中の人とガワの宿儺の考え、意識が統一されていく。

 この感覚は裏梅と戦っている時にもあった。集中する度、気持ちが昂る度、肉体に刻まれた術式を行使する度、肉体と魂が混ざり合い一つになる感覚。

 

 初め、中の人はこの感覚に恐怖していた。自分が自分じゃなくなる感覚、己という存在が消えてしまうのはないかという根源的恐怖。

 

 ――――だが今はそんな感覚すら心地いい。

 

 スっと右足を半歩前に出し、拳を構え戦闘の構えを取る。

 

「来い」

 

「フッ」

 

 軽く笑い、右手に瞬時に霊子による刀剣を創る。

 その刀は青白く光り輝き力強いものが感じられる。

 

()くぞ!」

 

 次の瞬間、二人の姿が消えた。唯一分かる事といえば、元の立っていた位置が陥没しているという事だけだ。

 

 それからコンマ一秒にも満たない時間で、二人は現れた。元いた位置のちょうど中間あたりで剣と拳がぶつかり合っていた。

 

 拳と剣がぶつかり合い、接着面を中心に火花が散る。

 

 ユーハバッハが剣を振るい、宿儺が上腕の片手で刀剣を素手で握る。しかし彼の手は一切斬れていなかった。

 

「(……!?奴は手の平に細かい斬撃を纏わせることで私の剣を防いでいるというわけか)」

 

 ユーハバッハは一瞬にして手の平が斬れない理由に当たりをつける。

 実際この考えは間違ってはいない。原作でも乙骨の刀による攻撃もこの方法で防いでいたし、それが出来ない理由はない。

 

「面白い……」

 

 ユーハバッハは、素直に感心する。そして警戒度を更に高めた。

 

 宿儺が剣を離し、上二つの腕のみを使って殴り掛かる。しかしそれは剣の腹に阻まれる。

 

 宿儺は両腕を使い、ユーハバッハは刀剣を用いて、その場で激しい打ち合いを繰り広げる。

 両者が立っている地面が陥没している事が一撃一撃の威力が凄まじいことを物語っている。

 

「どうした!こんなものか!!滅却師(クインシー)!!!」

 

 今まで打ち合いに徹していた宿儺が下腕を解放し、それで勝負に出る。下の両の手で、ユーハバッハの腹部と胸部を同時に殴り付ける。

 

 ――――黒閃!

 

 拳の接着点から黒い稲妻が発生する。

 

 黒閃――――打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した瞬間、空間は歪み呪力は黒く光る現象の事を指す。

 この通り、衝突の際は呪力が黒く光った稲妻の如く迸り平均で通常時の2.5乗の攻撃力を生み出す。

 

「がァ゛!!」

 

 苦しげな声をあげながらユーハバッハの身体がくの字に曲がり、後方へ吹き飛ばされる。その勢いは木々を幾つか薙ぎ倒し、漸く大木にぶつかった事で止まった。

 

 一方宿儺が感じていたのは手応えの無さだった。

 

「(何だこれは……奴の身体が想定より硬い……)」

 

 ここで宿儺は原作の滅却師がしていたある技能を思い出す。

 

「そうか!『静血装(ブルート・ヴェーネ)』か!!」

 

 そこまで叫んだ時、ユーハバッハが姿を表す。そこには先程負った傷が全て消えていた。白を基調とした軍服も、肌も全て治っている。

 

「…………何故、貴様が我等滅却師の技能を知っているのか疑問だが、まぁ良い。先程の攻撃は見事だ両面宿儺、『静血装(ブルート・ヴェーネ)』の強度が足りなければ腹に穴が開き死んでいたやもしれぬ」

 

 自身の腹に手を添え、そう語るユーハバッハには確かに余裕があった。あれだけ吹き飛ばされたのにも関わらず、数秒もしない内に戻ってきたのだから当然と言えるが、それでも耐久が高いのは事実。

 

「(傷が治っている……流石にあれだけ吹き飛ばされて無傷という訳にはいかんだろう。――――何かしたな……?)」

 

「何故私の傷が治っているのか気になっているな?」

 

「………………」

 

 顔にそう書いてあったのか、自身の考えている事を見事に言い当てられた宿儺は黙り込んだままだが、内心ではかなり驚いていた。

 

「フッ……何も心を読んだ訳ではない。それよりも何故治っているのかだったな…………我等滅却師には治癒術式というものが存在する。それを使い治した、それだけの事だ」

 

 秘匿する訳でもなく、敵に素直に情報を開示していく男は、謎に見えたが、宿儺だけは原作を読んでいたので知っていた。

 

「(その男は嘘はつかん。それは原作でも言及されている。無論、作中でも嘘をついた描写は一つも無い…………それに今思い出したが原作でも滅却師の女が治癒術式について言及していたな、これは嘘という訳では無いか……)」

 

 宿儺が腕を組みボーッと考え込んでいる間、両者はピタリとも動かず周辺はまるで時が止まったかと思う程静寂に包まれていた。

 時折聞こえる鳥の鳴き声だけが時が動いている事を証明する。

 

 宿儺が腕を解く。

 

「考えは済んだようだな……」

 

「あぁ、貴様が治癒術式とやらを使い傷を治すならば俺はそれを上回る速度で斬り刻む事にした!」

 

 そう声を荒らげて一つの腕をユーハバッハに向け、軽く振るう。その動作だけで地面に亀裂が走り、凄まじい速度の見えない斬撃が彼を襲う。

 

「ハッ」

 

 嘲笑うように声を上げ、一瞬にして右腕を前に持って来る。その腕は青白い光が枝分かれしたように浮かび上がっていた。

 

 腕と衝突した宿儺の術は、ガギンッと甲高い音を立て、暫く拮抗した後霧散した。

 

「貴様のその術も斬れねばただの斬撃と変わらぬ」

 

「言ってくれるなァ!滅却師!」

 

 宿儺がユーハバッハに向けて疾走する。途中で空気の面を捉え、立体的な動きで接近する。その速度は音の壁を超えそうな程、速かった。

 

 至近距離まで接近した宿儺は徒手空拳を用いて戦闘をする。対するユーハバッハは、空いた左手にも霊子で刀剣を創り出し、打ち合いに生じた。

 

 両者至近距離で一歩も動かず剣と拳が交わる。最早両者の刀剣と拳は残像を生み出しており、ぶつかり合う度に辺りに鈍い音が響き渡り、衝撃波が発生する。二人の立っている場所は土煙が舞い上がり、逃がせなかった衝撃が地面に伝わりヒビ割れを起こしていた。

 

「なっ!?」

 

 突如宿儺が二本の腕を使い相手の両手首を掴み取る。そして残る片方の腕でユーハバッハの腹に手の平を当てる。

 そしてある術を放つ。

 

「――『(はち)』」

 

 彼の術がユーハバッハの腹を刻んだと思われた瞬間、ユーハバッハは腕を掴まれたまま顔を宿儺に向け、見つめる。

 

「――私に触れたな」

 

 ユーハバッハの腹から血が吹き出るのと同時に、今、ユーハバッハと宿儺が触れている部分、掴まれている両手首と、『捌』を受けた腹から宿儺の腕に霊子を流し込み、身体の支配権を奪おうとする。それは宿儺の三つの腕をミミズのように這い回り、更に侵食しようとしていた。

 

「チッ!」

 

 舌打ちを一つし、掴んでいた手首を離し後ろに跳んで距離をとる。その最中、肩を超え胴体まであの光が侵食しようとしてきたので、三つの腕を肩から即座に斬り落とす。

 

「ガフッ……」

 

 内蔵がやられた事により吐血するユーハバッハだったが、即座に治癒術式を使い傷を癒していく。

 その際、彼はある事を考えていた。

 

「(何故、奴の斬撃が私の血装を無視して攻撃を通せる……………………あぁ、なるほど……仮定でしかないが恐らく相手に直接触れる事でその対象に最適な刃を生み出し、それで切断しているのか……これでは血装も意味をなさぬか……)厄介な……」

 

 思わず口から溢れるボヤキだがこれは紛れもない本心であった。相手に合わせて威力が変わる斬撃など対処が難しいにも程がある。

 例え血装の強度を上げようとも、その強度に合わせた斬撃を繰り出されれば、元も子も無い。

 かといって少しずつ強度を上げ、検証していっても、万が一が相手に上限が無かった場合、こちらが削られていく一方なので得策とは言えない。

 

 ――――ならばどうするか?

 

 答えは単純明快、ただ近付かせないようにすれば良いだけである。相手に触れねば発動出来ないというのがブラフであった場合は、素直に相手が一枚上手だったと賞賛しよう。

 

 しかしこの作戦とも言えぬゴリ押しはやってみる価値はある。あの術は手の平で触れないと発動しないと当たりをつけたため普通の打撃は問題ない。

 

「随分と考え込んでいたな」

 

 腕を反転術式により全快させた宿儺が少し皮肉を込めて話しかける。

 

「あぁ、待たせたようだな……」

 

 その皮肉に怒る訳でもなく返事をするユーハバッハは、唐突に霊子で自ら背後に巨大な弓矢を出現させる。

 

 ――――その数なんと二十。

 

 それが一斉に宿儺に向かって射出された。

 

 次の瞬間、矢は宿儺の目の前まで到達していた。矢が射出された瞬間、その四つ目が捉えたのは凄まじい速さで(くう)を斬り裂く光る矢だった。

 

 チュドンッと宿儺に全ての矢が命中し、大きな爆発音と衝撃が起こる。宙に瓦礫と砂埃が舞い散り、彼がどうなったのか確認出来ない。

 

「ケホッ、ケホッ」

 

 咳をしながら出てきたのは、身体中血だらけの宿儺だった。全身に無数の切り傷が出来ており、出血量もかなりあった。

 

「ふざけた真似をしてくr」

 

「『苦悶の環(クヴァール・クライス)』」

 

 宿儺の声に被せるように技を発動する。

 

 宿儺の周囲に霊子の柱が檻のように出現し、それらが弓矢へと姿を変え、一斉に射られた。

 

 しかし、そんな状況でも彼は慌てない。

 冷静に矢の軌道を読み、最小限の動きで躱していく。それで宿儺に一本も矢が当たることなく終わったに思えたが、地面などに突き刺さった矢が地面を抉り取りそのまま瓦礫を鏃に付けた状態で宿儺へ殺到した。

 

「クハッ!やるじゃぁないか!」

 

 瓦礫を一つ一つ砕き、矢も一本一本掴み取って砕き、また、そのまま手刀で真っ二つに折る。

 全ての矢を処理し終え宿儺は、身体に被った瓦礫や埃を払う。

 

「初めてだ、俺がここまで傷つけられたのは」

 

 そう語り掛ける。そんな中、ユーハバッハは形容し難い悪寒に襲われていた。こんな事は人生で初めて経験する事象だった。

 

「故に見せてやる――――呪術における極地を」

 

 彼が呪力を練り上げる。それは視える者達からすれば芸術の様に美しく、無駄の無い流麗な呪力操作。   

 

 呪力を感じ取れないながらもユーハバッハの悪寒が更に増す。

 

 宿儺が下腕同士を接近させ、閻魔天の手印を結んだ。

 そして彼の口から呪いの言葉が溢れ出す。

 

「領域展開――――」




はい、ご覧の通り宿儺に成り代わった人の心の声を書くのが面ど………大変なので、それっぽい設定を入れて無くしました。

「宿儺は、ユーハバッハは、こんな事言わない!!」などの解釈違いがあれば教えいただけると嬉しいです。今後の参考にします。


追記
誤字報告ありがとうございます。

追追記
誤字報告ありがとうございます

この作品は1話大体5000文字位なのですが、どの位の文字数が皆様にとって丁度いいのか教えて頂きたいです。それを目安に執筆します(アンケート結果によって投稿頻度も変わります)

  • 1000文字前後
  • 2000文字前後
  • 3000文字前後
  • 4000文字前後
  • 5000文字前後
  • 6000文字前後
  • 7000文字前後
  • 8000文字前後
  • 9000文字前後
  • 10000文字以上
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