まさかのあのキャラが主人公!? ドレンが主役だ!!「俺の推し!」 機動戦士ガンダム二次創作作品    作:くまのすけw

16 / 20
新しく入ったお話ですが、ファーストの正史からまったく関係がないオリジナルストーリーですw もっと正史よりのお話が見たい方はアンケートでその旨の票を投じてみてくださいwww そろそろ主役のドレンの推しである、赤い彗星の少佐どのに活躍願いたいのですが、この搭乗するMSをそれっぽくデザインしないとアレかなと? 
まんまのヤツがいいのか?
あと今回も挿し絵がないのですが、ここのところが見たいというのがありましたら感想で指定してもらえば、描けるものは描きます(^o^)


「機密宙域/難民コロニーの謀略」①

 謎の攻撃・軍事衛星の怪……!

 

  Scene1

 

 

 ()()()()()()!

 

 それはまったくの予期せぬ出来事であった。

 この知らせを受けた時、まだ自室でうとうとと、まどろんでいたこの俺だ。 

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 そう!

 ひとから語られるほどの名はなくとも確かな働きをする右腕として、()()の少佐、シャア・アズナブル、そのひとからは、確かな信頼を得ているものと()()()()()()()()()

 

 まあ、たぶんだが……!

 

 ことの一報を受けてから、ものの五分でブリッジまで復帰したこの俺の視界に入ったのは、スリープモードからゆっくりと立ち上がるブリッジの景色と、まだまばらなクルーたちの人影だ。

 

 艦橋中央の高い位置に()えられた()()()()()()()()にはいまだ主の姿はなく、中央戦略オペレーターもこのひとりが席につくくらいか。

 

 フロアを強く()ってブリッジ奥の入り口から、おのれの定位置である、M()S()()()()()()()()へとひとっ飛びで取り付く。

 MSの作戦行動における補助を(にな)う特設の指揮所ブースは、この真横に付ける操舵士のそれと()()()()だ。

 そしてそこにはすでに若い大柄な若者が、仁王立(におうだ)ちしてこの年配の副艦長を()()()で迎えてくれる。

 

 いやはや、寝坊なんてしたことないんだろうな!

 

 勝手に感心しつつはじめ無言で敬礼を返す俺は、この若い操舵士が温厚(おんこう)でひとのいいのにつけ込んで、()()()()()をしてしまう。 

 

「早いな! だが現在、エンジンは()()()()、ほぼ止まっているんだろ? その(かじ)は俺が握ってやるから、悪いがひとつ頼まれてくれないか? もちろん、少佐の許可は得ている!」

 

「……!」

 

 この真顔でのお願いには、すぐさま太い首をこくりとうなずかせる下士官の操舵士だ。

 もとい、はじめちょっとだけ困惑の色を太い眉のあたりに浮かべたが、さてはこのおじさんに舵を(ゆず)るのが心配だったのか?

 バルダはみずからの舵取(かじと)りを手早く()()()に切り替えて、その場を駆け足するかのように俊敏(しゅんびん)に無重力をかき分けていく。

 途中、ブリッジに入ってきた少佐に敬礼して、即座にその姿を消した。

 だがすぐに帰ってくるだろう。

 ちょっとした()()()を引き連れて――。

 

 一方、真紅の衣装を華麗に着こなす仮面の貴公子は、どこにも無駄のない身のこなしでみずからの身をブリッジ中央の艦長席に沈めると、高くから周りを睥睨(へいげい)する。

 

 仮面に邪魔されてその視線の先までは追えないが、優雅でも()()()とスキのない眼差しでこの場のすべてを掌握(しょうあく)しているのだろう。

 

 ただちに背筋を()()と正す俺は、ビシッと敬礼を返しつつ、少佐からの指示を待つ。

 こちらに視線をくれているらしい我が()()は、かすかに細いアゴをうなずかせて無言で了解してくれる。

 あえて声に出さないのが彼らしくクールだった。

 

 くううっ、シビれる!! シビれます、少佐っ!!

 

 その若き将は、一部のスキもないさまでブリッジ内の空気を(りん)と震わせる。

 張りのある低音は、よどみもなくひたすら心地よくこの耳に響く。

 この俺の気のせいじゃないだろう。

 

「状況は? ()()()()()()()()()()()とのことだが?」 

 

「は、はっ! ()()()()()()()()によりますと、三機編成の偵察部隊の内、()()()()()()()()()()()()()()()()()()! (さいわ)い撃墜にまでは至らず。現在は全機帰投、この収容を終えているとのことです。パイロットに目立ったケガはなし!!」

 

「そうか……! ザクとは言え大事な機体なのだが、これ以上の戦力ダウンは()けたいものだな? 対処は貴様に任せる。()()()()()?」

 

 半ばから背後に振り返って、そこで僚艦(りょうかん)との通信にいそしむ戦術オペレーターに話の続きを振る少佐だ。

 

 良かった。さすがわかってらっしゃる!

 

 取り急ぎブリッジに上がったばかりでまだすべてを把握できているわけでないこの俺は、ふうっと胸をなで下ろして、ただちにみずからの任務に取りかかる。

 こちらはこちらでやることがあるのだ。

 よって、さっきより背後のブースから()()()()文句(クレーム)()れている、真っ黒いヘルメット野郎に迷惑げな視線を向けた。

 

 うるっせえな! 空気読めよ!!

 

「わかってる! そっちはもう出せるのか?」

 

 やや不機嫌に聴いてしまうが、あちらも負けず劣らず不機嫌に返してくる、()()()()()()()()()()()()()だ。

 

「とっくだよ。さっから言ってるだろう? さっさと()()()()を出しやがれ……!」

 

 ひどいむくれっ面でぞんざいなモノの言いに内心で舌打ちする俺は、背後の少佐を()()(うかが)う。

 まだ声をかけずらいタイミングだなと察してまた前に向かった。

 リック・ドム小隊の隊長機、ガイアに確認!

 

「今回は()()での出撃だが、敵の詳細はいまだ不明! ()()()()()()()()()は艦隊の守備の都合、出すわけにいかんのだが、()()だけはさせておくか?」

 

「かまわねえよ。寝かせておけ。そもそもが()()()()()()()()()()()()()だろう。ならこのオレだけで十分だ……!」

 

「了解。ただし油断はするなよ? 無理に交戦をする必要もない! 三番艦からは、きっちりとフォローを入れさせる!」

 

「いらねえだろ。足手まといはいたところで余計な世話が焼けるだけだ。この0()9()のスピードに付いてこれもしねえ、()()()()()に用はない……んっ」

 

()()()()()……ああっ」

 

 相手のセリフの一部に引っかかって、すぐさまこれを理解する俺は内心どころか現実に舌打ちしてしまう。()()ッっとして!

 

 いやだから素直に()()って言えよ! この()()()が!!

 

 モニターの中のMS隊長に内心で毒づきながら、そのヒゲづらが何やら怪訝(けげん)にこっちを見返しているのに気づく。

 

「どうした?」

 

「いや、隣にいるはずの()()()()()()()がいねえな? いっつも()()()()()()横から顔を出してきやがるのに」

 

()()()ってなんだ! いいや、それならもうじき帰ってくる……ほら、来たぞ?」

 

「ん、なんで()()()()そこにいるんだ??」

 

 ちょうどいいタイミングで戻ってきた操舵士と、それに連れらてブリッジに上がって来た見知った人間の顔に、なおさら怪訝にモニターの中で眉をひそめるリック・ドム隊隊長だ。

 確かにヤツが不可解に思うのも無理はない。

 本来ならブリッジにいるはずなどがない()()()()()()()だ。

 正規のブリッジ・クルー以外が、この艦橋に立ち入ることなど、およそ許されることではないのだからな……!

 だからこそ目を丸くしたガイアが問うてくる。

 

()()()()()()()()()()()()()()? ついさっきまですぐそこでこの機体の()()()()してただろう??」

 

 ガイアたちリック・ドムの整備専門のエンジニアで、つまりは()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()の存在が不思議でならないらしい。

 俺はにんまりとほくそ笑んで応じる。

 

「今回だけ特別だ! おそらくはな? まあ、もろもろの都合で、そこのバルダに連れて来てもらった。いわゆる()()()()()()というヤツだな! 専門的なメカニックの知識を持った人間がいたらどうなるか、なかなかに興味があるだろう?」

 

「なんだそりゃ? あまり期待はできねえが、好きにすればいいだろう。それよりも()()()()! いつまで待たせるんだ?」

 

 ちょっと呆れた感じでありながらも、とりあえず納得した風なガイアを前に、借りてきた猫みたいにでぶちんな身体を縮こまらせるブサイクくんは、所在なげにその声をか細く震わせる。

 

「じ、じぶんはここにいて良いのでありましょうか? す、すんごい浮いてる気がします……!」

 

「浮いてるさ! だが気にするな! いいんだよ、我らが少佐も認めてくれているんだから!」

 

()()()()っ……!!」

 

 おっかなびっくりで周りの様子を見ているデーミスは、この背後に視線を向けてなおのこと挙動不審(きょどうふしん)(おちい)る。

 しまいには横からバルダに()()()()と背中をなでられてた。

 こっちのほうがいくぶんかお兄ちゃんの先輩なんだよな!

 

 横合いからMSの通信オペレーターが少佐に声を発する。

 さてはしびれを切らしたガイアが()()したな。

 

「少佐! ガイア大尉のリック・ドム壱番機が本艦からの発艦許可を求めています!」

 

 するとこれには背後の艦隊統御オペと会話をしていた少佐は、こちらに仮面のクールな面差(おもざ)しを向けて静かに言うのだ。

 

「ドレン、そちらは貴様に任せていたはずだ……!」

 

 あ! 俺は内心の(あせ)りを顔には出さずに静かにメットをうなずかせる。

 メットのひさしでこの視界と相手からの視線を(さえぎ)るかたちにだな。

 

 おっと、そうだった! いかんいかん!!

 

 周りの若い部下たちにも(さと)られまいと、やたらにはっきりと腹の底から声を(しぼ)りだして()()を発する!

 

()()()()()()()()()()()()!!」

 

 手元のディスプレイでは何か言いたげなリック・ドムの隊長どのが真顔でこっちを見ていたが、目をあわせないようにまっすぐブリッジから(のぞ)める夜空をひたすら凝視する。

 

 何やら()()()()()()みたいなのが聞こえたか?

 

 無視する俺に感情のない棒読みの返事が返る。

 

()()

 

 リック・ドム出撃!

 

 おおっ!と子供のように目を輝かせるデーミスの肩のあたりをがっちりと(つか)んで、()()()()()()()()()をしっかりとその目と脳裏に刻み込んでおけよ!とひたすら強く念じる俺だった。

 

 暗闇に走るロケットブースターの長い軌跡を目で追いながら、ぽつりとつぶやきもする、この推し活おじさんである。

 

「ああ、こんな特等席で()()()()()()が応援しているんだから、ちゃんと()()()()しろよ? 黒い三連星のガイアよ……!」

 




う~ん、お話がとっちらかってるのか?
ドレンとガイアでBLはありなのか?
需要あるのか??
すべてが謎だらけですが迷えるおじさんにアンケートで光りを導いてもらえましたら幸いです! あと本格的にライブでの創作をはじめましたのでYouTubeのライブや動画、ニコニコ生放送など見てもらえましたら幸いですm(_ _)m すぐにくたばってしまうんですけどwww

お話にどんな要素があればより面白くなると思いますか?

  • ロボットのリアルな戦闘シーン
  • キャラの戦場での活躍描写
  • キャラクターの心理描写
  • 戦場を離れた日常風景描写
  • ほのぼのシーン
  • お下劣な掛け合い
  • 感動的なストーリー性
  • おじさん同士の恋愛
  • キャラクターの裏切り
  • ゲイノベル的な性愛描写
  • 立場を超えた葛藤・愛憎劇
  • シリアスな死亡シーン
  • 厳密なオリジナル設定の踏襲
  • ファースト以外のキャラ登場
  • オレも仲間に入れてくれ!
  • オレもイラストなら描けるぞ!
  • オレこそガノタだ!!
  • もっとハチャメチャにやれ!!
  • 主役のアムロ・シャア・ララァ目線のお話
  • とにかくガチムチで汗臭い男の友情と愛憎劇
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。