まさかのあのキャラが主人公!? ドレンが主役だ!!「俺の推し!」 機動戦士ガンダム二次創作作品 作:くまのすけw
作者個人としてはアニメ化しても差し支えないくらい(笑!)に面白いものであると自負しているのですが、伝わるんですかね(^_^;)こんなの?
わかるひとにはわかるものだと思いながらNHKで(なんで??)のアニメ化を最終的なゴールとして励んでいく所存です。応援よろしくお願いしますm(_ _)m
とうとう挿し絵がさっぱりなのですが、創作ライブでねちねちやっていく予定、後日にこちらでも挿入する予定……です、たぶんwww
再生計画 コロニーと難民 そして隠された真実と思惑
Scene1
それはこの艦隊の総司令、シャア・アズナブル少佐の出撃時にだけ発される、
専用の赤いMSで出撃間際、少佐との会話は、何やら少し
俺は今しも飛び立たんばかりのエースパイロットへ、敬礼してこれを見送る。
「
そのMS搭乗時であっても、専用のパイロット・スーツを着込むことがない。
日頃の赤い制服のままの青年将校は、その仮面に不敵な光をたたえつつ、おまけ口元には自信に満ちた微笑みまである。
どこまでも華麗でおじさんの目にはまぶしいくらいだ。
『なに、おおよその考察はできるさ。ドレン、貴様も知っているとおり、コロニー公社が戦禍で被災したコロニーを再生するのに、
「はあ、それは……! だとしたら、そこにこの我々がたまたま出くわしてしまったと? ですが
『再生されたコロニーは、
「?」
『そう、まさしく実験場には打ってつけというわけだな? このわたしのにらんだとおりならば! 連邦に先を越されるわけにはいくまい。ドレン、
「は、はっ!!」
赤いMSが一筋の紅い航跡を残して、ただちに艦から飛び立つ!
大型のバックパック・ブースターをフルバーストで進軍するザクは、わずか四分弱で目的の宙域へと到達していた。
片や、当の混乱した宙域では、単機で孤立したガイアのリック・ドムが、今しも連邦の艦船との戦闘を開始しようとしていた。
「
目の前のコンソールをジロジロと必死になめ回しながらの若いメカニックのうめくようなOKに、だが俺はちょっといぶかしく聞き返してしまう。
そのとなりで同じく若い操舵士が緊迫した面持ちで後輩のメカニックくんの手元を見つめるが、あいにく畑違いの舵取りにはさっぱりわけがわからないだろう。
そう。何を隠そう、この俺もさっぱりなのだから!
「本当か? とりあえず
顔中汗だらけで振り返る思春期まっただ中の青年は、よく見たらこの顔がいたるところニキビだらけだな。
ならこれ以上はニキビが増えないようにヘタなストレスは与えたくないのだが、スピーカー越しに当のドムのパイロットめがわんさとわめいてくれる。
『問題ない。コイツを整備したのは誰なんだ? デーミス、おまえだろう。もっとじぶんの腕に自信を持て。このオレはとっくに信用している。残弾なら
気持ちばかり若くしたかっこつけおじさんが、いけしゃあしゃあと抜かしてくれるのに若いヤツらは感銘を受けているらしい。
が、あいにく年寄りのこちらは、どこか冷めた眼差しでこれをうさんくさく聞いてしまう。
「
背後の戦術オペレーターあたりが聞いたら露骨に眉をひそめそうなことをぶっちゃけてやるに、むしろ当のガイアが顔つきをしかめやがる。
『は? 悪いが
手元のレーダーじゃ今しも敵MS小隊が近づいているのを捉えてるくせに、内心の焦りをおくびにも出さない歴戦の猛者は、でかい口を叩きたい放題だ。
むしろすぐとなりの新人メカニックのデーミスが、冷や汗びっしょりで見上げてくる。
コンソールにひっしとしがみついてるから図体でかいくせに
いいから落ち着け! それ以上汗かくとなおさらお肌が荒れるぞ?
だいぶ
状況として
「敵、
「厳しいか?
『やかましい。貧弱なジムの二個小隊くらいこのオレひとりで
完全に囲まれておいてよくそんなでかい口がたたけるな?
無駄ダマだなんて言わないで素直に一機でも叩き落としておけば良かったものを……!
単機で仁王立ちしてのんきに敵勢を待ち構える重MSの使い手に呆れまじりに言ってやった。
「おい、そうやって好き勝手にやらせてやれば、敵艦からの余計な援護射撃を食らわないでいいだろうって算段なのか? だがあいにくで敵さんはおまえよりも目の前のコロニーに気があるらしいから、そっちにはケツを向けたまんまだろ。いいから敵MSに集中しろよ! 少し時間を稼げば我らが少佐が駆けつけてくれるから、その時点で
『けっ、そんな都合良く星をゆずってやるものか! キザなボンボンに現場のたたき上げの底力を見せてやる。今さら
「
「さすがにわかっているな? パワーと体格差があるドム相手の戦い方ってヤツを! 大尉、冗談は抜きにして時間稼ぎに専念すればいい、少佐はじきに到着するはずだっ……おいっ!?」
にわかに緊迫するブリッジの空気を、さもあざ笑うかにしたドム小隊・隊長機の挙動だ。
不意の急速旋回の後に一気に背後のロケット・ブースターを一斉点火!
はじめに発砲してきた敵のジムめがけて頭から突撃!!
1対6ってのは
この周りをぐるりと囲まれてしまえば、常に誰かしらに背中をさらすことになるのだから?
だがそれすらも計算ずくだったものらしい『星』の異名持ちは、およそ迷うこともなく操縦桿を片手に握ったままアクセルペダルをべた踏みだ。
そのメットのバイザーを下ろした中では、どんな目で獲物を睨み付けているのやら?
『ほう、連邦のヤツらもいっちょまえにバズなんぞ持っているんだな? だが使い方がなってねえ、そういうデカブツは無駄に距離を置きすぎるとよけられやすいし、今みたいな乱戦や接近戦になっちまえば、とたんに使い勝手が悪くなるんだよ!!』
はじめから狙ってたんだな!
数の有利にかまけて
おかげで難なく敵の
『馬鹿野郎が! さっさと邪魔なバズを放って肩のサーベルを構えやがれ!! 軽くて華奢なそいつじゃでかいお荷物抱えたまんまでは、まともに剣なんざ振れないだろうがっ、でないと……』
既に肩から抜き出していた長いヒート・ブレードが、
それであっさりと敵のジムはこの上半身と下半身が
直後に派手に爆散!
その時にはとっくに回避機動に移っているガイアのドムは、次の獲物を求めて
もはや鬼神のごとき手さばきと烈火のごとき勢いだ。
『こうなっちまうんだぜ? 高い授業料だな! じゃあ次はどいつが教えてほしい? そこのバズ持ち! おまえの番だな!!』
わざわざバイザーを上げて言いざま、今度はみずから狙いを付けて敵MSにケンカをふっかける暴れん坊だ。
完全に一人舞台になりつつあったが、敵もそれなりに態勢を取り直してはいる。
自機から見て一番遠くにいるバズーカ装備のジムに突進するリック・ドムを、ただ黙って見過ごしてはくれなかった。それぞれが
『わかってる! こうしろって言うんだろう? ほらよっ!!』
「このままじゃ蜂の巣にされるぞっ! 何をしているんだ? あれ、
まっすぐの直線軌道のさなかにこの機体をひねって
してやったりと言いたげなガイアのセリフがそれを裏付けた。
『……ククッ、まんまとだな? おかげでエネルギー・ゲージの表示がゼロだが、こんなものこうでしか使わねえ、ありがとさんよ!』
そうか、白熱するビームの拡散粒子でいわゆる目くらましを食らわせたのか!
攻撃力はなくとも敵の射線を逸らすのには十分だ。もう撃てないらしいが。
二機目のジムは殊勝にも右肩のバズを放り出して左手にシールドと右手にサーベルを構えるが、頭部のバルカンで相手からの突進を牽制するくらいの冷静さは欲しかったか。
シールドを機体の前面に構えて鉄壁のガードを装うが、ガイアの格闘戦特化型のMSの威力をなめていたのが命とりだ。
結果、サーベルを交えるまでもなくヒート・ソードのひと突きで、
ドムの身の丈ほどもある長尺のソードは、射程がサーベルの比ではないくらいに長いのだ。
果たして一瞬のうちに味方を二機も失った敵部隊は、それでもろくも算を乱して混乱に陥る。
およそろくな連携が取れていないな。
「よ、よしっ! うまいことこっちのペースだが……」
だからってあまり距離を置かれるとむしろ敵艦のビーム砲を食らいそうだな? いや、もはやその心配もないものか??
ここまで多勢に無勢を押し返されるとは夢にも思っていないのだろう駆逐艦を伴った巡洋艦は、むしろ
え、あいつら何をしているんだ!?
仮にも正規の軍用艦が民間相手にあまりの乱暴狼藉ぶりに言葉もなくなる俺であったが、そんなものつゆほども気にしない根っからの乱暴者ががなる。
バイザーが全開のメットの中で、むき出しの表情が赤らんだ鬼みたいなヒゲおやじがツバを飛ばした。
『おおらっ、逃げてばかりいないでかかってきやがれっ! 連邦のへっぽこMSどもがっ、数があればいいってものじゃないんだよっ!! フォーメーションもまともに組めないのかっ!?』
ノーマル兵装で片手のビーム・ガンを連射するジムに、右肩に担いだジャイアント・バズーカの銃口だけで圧倒するガイアのドムは、難なくソードの射程にまで肉薄する。
そうして左手を大振りの一撃で敵勢を半減させるかと思いきや、突如と反射的にその身を
『……ん! なんだっ? こいつは、まさか……
薄暗いコクピット内で周囲のディスプレイをじろりと眺め回すガイアの視線が、ある一点で険しく細められる。
乾いた舌打ちが漏れ出た。
聞き間違いじゃないな。
気がつけばもう流れがガラリと変わっていた。
その瞬間、激しいザクマシンガンの一斉射を背中から浴びて、ただちに爆発四散する敵MSだ。
その直前のドムの不可解な動きは、つまりでこれを回避するためだったんだな?
「
これぞまさしく真打ち登場!!
この寸前まで奮戦してたドム隊の隊長どのには悪いが、思わず目の前で
カメラ越しのヒゲづらはやけに心外そうだが、ことここに至り、勝利をはっきりと確信する
そしてはじまる
すべてが混沌とした宙域の戦いは、あっけないほどにあっさりとした決着を迎えるのだった……!!
アンケートでついに「おじさん同士の恋愛」に一票投じられ、おじさんのBL作戦が始動するかもしれない今日この頃、フラグって何個くらい立ててたっけ?と思い返す作者ですw
やっていいのかな?
とにかく作者のモチベーションアップとおはなしの舵取りも兼ねたこのアンケート、読者さまの清き一票を投じていたたけましたら幸いです。
今のところ十票入っているのだけど、ひょっとしてみんな同じひとだったりするんですかね?? えらいこっちゃwww
感想だとかもいただけたら幸いです(^o^)
それもひとつの目標としてねちねちとPCに向かうおじさんなので…!
おろそかにしまくってるイラスト、設定画や挿し絵をライブでこれからやっていこうと企む秋の晴れた日にまたひとつ、無事にお話を更新させていただきました(^o^)
ガンバ♡
お話にどんな要素があればより面白くなると思いますか?
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ロボットのリアルな戦闘シーン
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キャラの戦場での活躍描写
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キャラクターの心理描写
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戦場を離れた日常風景描写
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ほのぼのシーン
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お下劣な掛け合い
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感動的なストーリー性
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おじさん同士の恋愛
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キャラクターの裏切り
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ゲイノベル的な性愛描写
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立場を超えた葛藤・愛憎劇
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シリアスな死亡シーン
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厳密なオリジナル設定の踏襲
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ファースト以外のキャラ登場
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オレも仲間に入れてくれ!
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オレもイラストなら描けるぞ!
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オレこそガノタだ!!
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もっとハチャメチャにやれ!!
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主役のアムロ・シャア・ララァ目線のお話
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とにかくガチムチで汗臭い男の友情と愛憎劇