友達とノリで組織っぽいの作ったった。   作:毘沙死狂騒曲

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交渉

前回のあらすじ

織斑千冬が登場!

 

 

なんかまた千冬が押しかけてきた。

 

 

轟牙「…何の用?」

 

 

千冬「単刀直入に言う。お前らリベリオンでIS適性のある男性にはIS学園に入学してもらいたい。」

 

 

轟牙「ヤダね。」

 

 

千冬「拒否権はない。」

 

 

轟牙「ないなら作るまでだ。」

 

 

千冬「ふざけるな。」

 

 

轟牙「だったらそっちも人ん家押しかけてきて横暴すな。」

 

 

千冬「貴重な男性適性者を保護するためだ。」

 

 

轟牙「自分たちにとって都合のいい存在にしたいだけのくせに。」

 

 

千冬「まぁ…少なからず上の連中はそう思ってるだろうな。そして、ここのことが発覚すれば、それすらも欲するだろう。」

 

 

蒼樹「俺はてっきり面白そうとか言ってあっさり了承するかと…」

 

 

轟牙「確かに俺は面白そうで行動するが、クソ嫌いな連中に利用されるのはごめんだ。」

 

 

千冬「何とかしてこちらに来ていただけないだろうか?」

 

 

轟牙「少なくとも俺は嫌だ。だが他の奴が行きたいと言うなら俺はそいつらの意志を尊重する。」

 

 

千冬「そうか…」

 

 

そしてISに適性のある男連中を集めて意見を聞くことにした。

その結果、行ってもいい奴はいるが、他にも俺が行くなら行く。という奴もいた。

 

 

轟牙「うん。どうするか…」

 

 

千冬「やはりお前もIS学園に…」

 

 

轟牙「行かねぇよボケ。」

 

 

蒼樹「っていうかこいつがIS学園にいったらそちらが大変なことになるぞ…コイツ今は厳かな雰囲気だけどいつもノリと勢いのはっちゃけ野郎だからな…」

 

 

千冬「そうなのか?」

 

 

蒼樹「そうだよ…今のところバカな気こそ起こしてないが…いつ噴火するか…」

 

 

俺ってそんなにヤバい奴に見えるのか…?

解せぬ。

 

 

蒼樹「どうしてもコイツを入学させるなら、俺も一緒だ。監視役が必要だからな。」

 

 

千冬「分かった。ではそのように手配する。」

 

 

轟牙「おいこら、何勝手に進めてんだよ…‼それにお前までいなかったら誰がリベリオンで全体に指示出すんだ。」

 

 

蒼樹「そこらは面坂に任せよう。」

 

 

轟牙「面坂…確かにあいつになら…任せてもいいかもな…」

 

 

面坂 英典。

リベリオンの№3で仮面ライダーとは別のE・HEROやM・HEROというものに変身する。

ちなみに№4はベンだ。

っていうかノリと勢いでIS学園に入学させられた…普段の行いがこんな風に仇になって返ってくるとは…

それからまだ千冬はここにいた。なぜかというと。

 

 

「うおおおお!」

 

 

千冬「その若さにしては中々に筋がいいな…!」

 

 

うちの自由班所属の真口 大神っていう子が千冬と組手したいらしく…

それを見ながら俺は蒼樹にいう。

 

 

轟牙「蒼樹。」

 

 

蒼樹「どうした?」

 

 

轟牙「お前今週中に絶対殺してやるからな?」

 

 

蒼樹「(´・ω`・)エッ!?」

 

 

それから俺と蒼樹で久々に殴り合うことになった。

 

 

轟牙「っし…とりまぶっ潰す。」

 

 

蒼樹「なんか殺意高くなってる⁉」

 

 

英典「んじゃ、始めるねー。」

 

 

英典が勢いよくゴングを鳴らす。

その次の瞬間、レッドゾーンの俺とVV-8の蒼樹は真正面からぶつかり合う。

そしてノーガードの殴り合いだ。

 

 

轟牙「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

 

 

蒼樹「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」

 

 

俺と蒼樹の凄まじく速い拳の乱打がぶつかり合う。

 

 

亮「なんて激しさだ…‼」

 

 

英典「やっぱあの二人の打ち合いはレベルが違うな。」

 

 

大神「すごい!拳の一つ一つ互いにぶつけあってる…このスピードもあるし…簡単にできることじゃない…‼」

 

 

杢蔵「あわわ…紅さん、いつもより少し怖い…」

 

 

互いに拳の激しさを増す中、ついに勝負に出る。

 

 

轟牙「オラァ‼」

 

 

蒼樹「無駄ァ‼」

 

 

ボコォ‼

 

 

互いに互いの顔面を殴る。

だがそれでも倒れない。

俺はすぐに左ボディブローを蒼樹の横っ腹に叩き込む。

 

 

ドガァ!

 

 

だが蒼樹は気にも留めずに俺に左アッパーをする。

 

 

グギッ!

 

 

俺の脳がわずかながらに揺れる。

 

 

轟牙「う…お…」

 

 

蒼樹「今だ。」

 

 

再び蒼樹が俺に拳の乱打を浴びせようとするが、俺はすぐに背後に回り込んで顔面を蹴る。

 

 

ドガッ‼

 

 

蒼樹「グッ…」

 

 

蒼樹は顔面を押さえて下がる。

 

 

英典「あの二人の目…次で決着をつける気だ。」

 

 

大神「え、二人とも目隠れてるよ?」

 

 

真口、そういうこと言わないの。

俺はレッドゾーンからデッドゾーンに、蒼樹はVV-8の出力を上げる。

そして、俺の暗黒鉄ソーと蒼樹の拳がぶつかり激しい爆破が起こった。

 

 

ドガァァァァァン‼

 

 

 

そして、その爆発の中立っていたのは…いなかった。

俺も蒼樹もぶっ倒れていた。

ちなみに後から医療班の真昼にめちゃくそ怒られたとさ。

 

 

 

 




キャラ紹介

名前:面坂 英典
性別:男
年齢:16
国籍:日本
容姿:茶色いショート。眼は赤く遊戯王GXのオシリスレッドの制服と同じものを着ている。
力:遊戯王のE・HEROとM・HEROに変身する。
概要:リベリオンの№3でヒーローものの作品が大好き。特にヒーロー好きの仲間であるリベリオン№4のベンとは仲良し。轟牙や蒼樹とはヒーローに変身する技術を開発している過程で出会った。
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