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「マスター。ただいま帰還しました」
「お帰り。何か面白い話でもあったかな?」
「良い話も悪い話もありますが、おおむね予想通りの範疇に収まりました」
十七層の攻略を行い、全体方針を修正した日の晩にルミが帰還した。
昭信の私室での報告会であるが、その表情は微妙なものである。この様子だと状態異常の結晶が何か一枚、コボルトと何かの結晶のセットが一組という辺りまでは落札に成功したのだろう。シュナイドラーが匂わせた時点でそこまでは予想できたからだ。多少多めに金を払ったとしても、一枚当たり500ナールの仲介料を考えれば高くはなるまい。
「羊か灌木のどちらかが手に入り、コボルトと
「概ねその通りなのですが、良い面はコボルト二個であることです」
「それは素晴らしい。だが、ということは比例して悪い面もあると」
「はい。幾つかセットだったのですが中に微妙なのがありました」
ルミの話を聞くと、コボルト二個を含むセットだったので飛びついたとの事。
最初は悪くなさそうだったのだが、どう考えても使わないような効果を持つ結晶であったのだという。それこそ回避を強化してくれる蝙蝠ですら、コボルトが少ないから使うのを躊躇っているのだ。より価値の下がる効果であればさらに使う可能性は低いだろう。
「まず羊のスキル結晶が六千ナール。高くつきましたが手数料を考えれば悪くはなかったと思います。次に購入したのがコボルト二個と、牛・貝のセットで一万八千ナールです。このうちの貝がよく考えれば使わないものでして……」
「む? 牛は考慮しているから良いとして貝は魔法ダメージ削減じゃないのか?」
「はい。結晶促進効果があり、コボルトを使えば結晶化二倍になります」
「それは有用……いや、確かに微妙だな……」
最初に『貝』のスキル結晶と聞いて良い能力ではないかと思った。
何しろ迷宮に出てくるモンスターは、殻の硬いクラム
「マスターはスキルスロットが存在していることを確信されておられ、今まで失敗したことはありません。結晶化促進で将来的に元が取り返せると思えば悪くないと思ったのですが……」
「装備位置と競合するスキルの問題だな。まさか武器に付けるのか?」
「はい、いいえ。身代わりと同じ位置なのがまだマシなくらいです」
ルミはまるで昭信がやって来た世界の軍隊用語のような答え方をした。
昭信の聞き方が悪いのだが、『競合するスキルがある』という問題が存在するのは本当なのだが、『武器に付与するほど競合が酷くはない』という意味で否定したのだ。
「付与して売る……のは幸運の象徴を手放すみたいで縁起が悪そうだな。格の高いアクセサリーを購入してついでに付与して子孫に伝えるぐらいか……。まあ考え方次第だ、四千ナールで勉強材料を買ったのだと思っておこう」
「はい。申し訳ありません」
「気にするな。俺でも買う」
アクセサリーでスロットの多い物を見たことが無いので、何十万もしそうだ。
そんな素晴らしいアクセサリーなら付与する意味はあるだろう。だがそこまでの品ならばもっと付与したい能力は存在する。それに上位の結晶(真珠?)が三倍・四倍だとしたら付ける意味など無くなってしまうし、そもそも昭信は結晶促進六十四倍を付けることも出来るのだ。ルミに話す気は無いが、どちらにせよ使う事のない結晶であろう。
「確認するが魔法ダメージ削減は何で付与するんだ? 知らなければ良いが」
「竜のスキル結晶だそうです。雷以外は鳴き声一つで落とすとシュナイドラー様は語られていましたが……雷魔法も防ぐそうですね。麻痺が効くだけの話で」
イメージの問題なのだろうが竜の結晶には攻撃のイメージがあった。
しかし攻撃力二倍はサイクロプスであるし防御無視もトロールだ。そして物理ダメージ削減がスライムであるならば、魔法ダメージ削減が同じランクでもおかしくはないだろう。
「なるほどな。ひとまず手に入った二個のコボルトのうち片方を羊に入れて睡眠を付与した片手剣を作るとして、もう一つはどうする? 毒の付与もやるなり、残している防御無視用のも回して物理ダメージ削減と毒耐性を一人分揃えてしまう手もあるが」
「予定通り防御無視が良いでしょう。十七層のクラムシェルで今後を試せますから」
「ああ、確かに奴を殻の上から切れるなら二十層以降でも通用するし楽に戦えるな」
「はい。その上で一つを待機気味にして、眠りの具合を見てからでも良いかと」
防御無視(40%)の付与を様子見にしていたので、もう一つ使えなくもない。
その案に対してルミは首を振った。どうしても昭信の超火力に依存していることもあり、彼の攻撃が通じなくなる状態が起きると困るからだ。逆に火力が上がる事で、硬いクラムシェルの殻ごと斬り割けるようになるなら、より危険度の高くなる階層でも問題なく戦えるだろう。その上で、足りない物を補うのか、別の能力を積み増しするのかは後で決めれば良いという。
「そうだな。シュナイドラーに頼んでる灌木が手に入った時にコボルトが手に入るかも分からん。毒付与で殲滅が速くなるのかも試したいが、逆にシモーヌが守り切れない場合は物理ダメージ゙削減を優先する必要もあるだろう」
「その辺りを考慮し今の内に防御無視。次が必要な能力に合わせるで良いでしょう」
話がまとまったところでルミが髪を解き始めた。
三つ編みが解けて赤い髪の毛が解けていき、ドワーフの女性独特が持つ髪の毛がフワリとした触感を演出する。お互いに欲情しているという訳ではないが、ルミは自分が昭信の優秀な相棒という立ち位置に安心するようだ。こういう流れで情事を行う事がなかったわけではないが、そこはグレースが加わったことで意識しているのかもしれない(朝のご奉仕を見たのも含めて)。
「マスター。偶には強い酒でもいかがですか?」
「もらうとしよう。こういう酒はキツイのを覚悟して呑むのが愉しいものだ」
昨日、グレースの奉仕に気分が載らなかったことを昭信は酒に例えた。
もしルミとの関係をたとえるならばスピリットなどの強い酒で気付けをするようなものかもしれない。それが強い刺激であることを理解して対峙し、その飲み方も名残も愉しんでいくようなものだ。それを考えればシモーヌは同族ともあってお互いの良い部分を探すような、慣れた酒のテイスティング。グレースは様々なシチュエーションに合わせられるカクテルのような感じなのかもしれない。まあ、それ以上は他の女のことなので今は止めてこうと思う昭信であった。
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「留守番が居た方が良いのと、午前と午後でメンバーを代えて十七層に挑むことで特訓を行うつもりだ。グレースは午前は待機で、屋敷を頼んだぞ」
「承知しました。家事の方はお任せください」
翌日の午前中はアメリアのレベル上げを継続し、グレースは待機。
これは単純に睡眠を付けた鋼鉄の片手剣を実験するためで、暗殺者ではない者が使ってどの程度の付与率かを確認するためである。別にグレースを戦士のままにしてもよかったのだが、探索者を連れていた方が昭信のジョブが自由になるのもあった。ソードマスターを継続して上げても良いし、クラムシェルが居るなら料理人も良い。
「アメリアは昨日と同じで強権の鋼鉄槍を、ルミは睡眠の剣と鋼鉄の盾を使え。指揮はいつも通りシモーヌに委ねる」
「「「はい!」」」
そして十七層で適当に暴れまわり、待機部屋の脇を通って掃討していく。
最初は待機列が居たので様子を見て別ルートで戦い、行き止まりまで行ったところで十六層の待機部屋へ。そしてボスのマダムバタフライを倒して経験を積んだ後、再び十七層で戦っている時に、ソレが効率的に機能したのだ。
「あ、眠りが発動しました。クラムシェルだとこんな風に成るんですね」
「さっきのビッチバタフライは落ちただけだけど……殻が少し開くんだねえ」
「ルミは攻撃を続行して感触を確かめろ。アメリアは周辺の警戒をしろ」
(……普通は閉じたままだと思うんだがな。もしかして……モンスターの貝類にとって、殻を閉じるのは防御行動だから開くのか? ということは開いた状態が普通だとでも……ふむ)
ルミが睡眠を発動させて報告するとアメリアは攻撃を止めた。
事前にシモーヌがデータを集めるために、眠ったら攻撃するなと言っておいたのだ。そして昭信はその様子を眺めて不思議な物を見る気分だった。元の世界では貝が眠るとどうなるかなんて関心がなかったし、これが通常の事なのか、それともこの世界特有の現象なのかが分からなかったからだ。
「えいっ! ……警戒してないためか隙間を普通に攻撃できますね。普段狙うよりも心持ち効いてる気がします。あと……トドメを刺せてないのでどうしましょうか?」
「そのまま攻撃してしまえ。よろしいですね? 御屋形さま」
「それで構わん。あと数回でキリの良い攻撃回数の筈だしな」
攻撃した感触を伝えるルミにシモーヌが指示を出した。
その決定に口挟む気が無かったというよりは、昭信としては攻撃回数の方に関心があったのだ。これまで戦った戦闘回数を踏まえて簡単に考察し始める。
「確率的には30%前後というところか? 睡眠が機能した後で相手が抵抗しているから、実際には半分くらいの確率で発動しているな。雑魚が半分の確率で抵抗に成功するとして30%前後になり、ボスが七割と考えるならば効く可能性は15%というところか」
「そうですね。ですが専門家でなくとも三割、その半分でボスを無力化できるということになります。もちろん、これは睡眠を付けた武器が複数あれば戦い易くなるかもしれません」
おおよその測定に過ぎないが、見方に依って評価は分かれるものだ。
雑魚に攻撃しても通じるのは三割しか眠らず、ボスに至っては一割強でしかない。だが、誰が攻撃しても十回に一回は強いはずのボスが止まってしまうし、目の前で襲い掛かる雑魚が十回に三回は止まって楽が出来るようになる。そして人数が増えれば等倍とはいかないまでも確率は増えいくだろう。昭信とルミはそんな風に分析し、その有用性を判断した。
「そうだな。状態異常を持つ武器を増やすのはアリだし、ジョブに対する希望がないグレースを暗殺者というジョブに就ければかなり戦い易くなるだろう。もう少し戦ったら一度帰還するぞ」
「では暗殺者のギルド神殿が何処にあるのか調べておきます」
昭信が結論付けると、様子を見守っていたシモーヌが口を開く。
ジョブを変えることが出来る能力を昭信が持っている事は知っているが、本来はそんな能力は伝説の彼方にしか存在しない。存在したとしても、世間に知られているわけではないのだから、そう答えるのが妥当だからだ。仮にアメリアが将来に内陣入りするにせよ、今ここで話す事ではないので、常識に従って仮定の話をしたのである。
(眠りだけではなく麻痺も同時にあれば敵が抵抗する可能性はもっと減る。暗殺者のレベルが上がれば成功だけなら眠りは確実に成功するようになるだろう。そうなれば後は敵が抵抗するかの勝負でしかない。悪くはない選択肢だし、原作で活躍した理由も分かるな。問題は博徒を覚えレベルを上げるか、それとも遊び人で普段は状態異常耐性なりメッキにしておくのもアリだが……まあ、ここで結論を出す必要はあるまい)
こうして昭信は原作知識のありがたさを改めて実感した。
暗殺者というジョブの強さを理解すると同時に、発展系として博徒・遊び人というジョブを覚えるかを考察できるのだから。そして昭信たちは屋敷へと帰還し、アメリアをグレースへと代えて第二迷宮へ潜る事にした。
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「グレース。この睡眠の鋼鉄剣の力は午前中に判明している。今回は相手が弱い下層で実験することで、もっと成功率が上がっているか確認したい。三人であることも含めて確実に戦え」
「承知しました、旦那さま」
午後になって第二迷宮の討伐時、二人抜けてグレースが加入。
この時点で暗殺者にしているのだが、グレースの性格をもう少し掴んでから秘密を話したいので、こんな言い訳を考えておいた。もし暗殺者のレベルが上がって成功率が高まったとしても、十一階層の雑魚ならば十六階層よりも成功し易い可能性もあるからだ。途中でレベルが上がっても1レベルから10レベル程度、それほど確率に変動はあるまいとの考えもある。
「第二迷宮の十二層はグラスビーなのか……。本当に第二迷宮は毒虫の巣だな」
「十三層がビッチバタフライだったら泣けてきますね」
「言うな、ルミ。そんな感じがしてくる」
十一層のボスであるパームバウムを倒して第二迷宮の十二層へ。
そこに現れたのは第一迷宮でもまだ戦っていないグラスビーであった。第二迷宮は一層がスパイスパイダーで二層がニートアント、極めつけが三層にグリーンキャタピラーと危険な毒コンボが待って居た。そして十二層のグラスビーは毒持ちであり、もし十三層が麻痺持ちのビッチバタフライだったら大惨事になりかねなかった。今後も不人気であることが確定し、美味しいドロップ品のある後半になるまで探索者たちはやって来ないだろう。
(……っ。魔物の臭いが少しおかしいな。グラスビーとまだ戦った事がないからか? それとも……)
「どうなさいました旦那さま? 何かご用事でも?」
「いや、別に催したわけではない」
暫くして昭信はちょっとした違和感を覚えた。
魔物は混成なので臭いが混じること自体はおかしくはないが、そこに普段嗅いでいるような臭いを感じたのだ。たとえばグレースのような。昭信がそんな事を考えていると、視線を感じたのかグレースが尋ねてくる。
「マスター? もしかして……」
「ああ。二人とも、これから言葉に加えて手の動きで指示を出す手の平を見て、それとなく察しろ」
「「はい」」
ルミが怖い表情をするが嫉妬ではなく盗賊問題の方だ。
以前から十二層前後は怪しいと聞いているし、仮に何人かの探索者が居てもキラービーの巣窟ならば引き返す可能性は高かった。では、そんな場所に居る人間がいるとしたら盗賊である可能性が高いのだ。昭信はこの段階で獲得経験値二十倍を十倍に下げ、代わりに6thジョブにして一度外したソードマスターとついでに神官を付けてメテオクラッシュを念のために用意する。虐殺になるかもしれないし、盛大に秘密がばれるだろうが、負けるよりはいい。負けて女を奪われるような目に合うよりは、秘密を打ち明けて敵を皆殺しにすべきだろう。
「……この先は行き止まりになっているようだな。魔物部屋かもしれんから気を付けろ」
「はい。援護しますね、マスター」
「承知しました、旦那さま」
暫くして昭信は前と後ろから人間の臭いを感じた。
他の種族も混じっているだろうが明らかに人間の方が多い。そして不思議な事に、行き止まりになっている部屋からは魔物の臭いがしないのだ。もはや怪しいどころの話ではない。部屋の手前で掌を後ろに向け、停止を指示し中の様子を見る。
「おっ。同業者さんかい? 悪いな、ここは全部倒したところだぜ」
「もし休むんなら代わるぜ。女の子連れで疲れてるみたいだしな」
「そうだな。お言葉に甘えさせてもらおうか」
その部屋には六人組の男たちが居たので、昭信は十歩の距離を保った。
鑑定してみると鋼鉄装備を付けた20レベルの探索者の他は盗賊が五人。盗賊の方は平均して15レベルというところか。それほど高くないのに探索者だけレベルがそこそこ高くて装備が良いのは、盗んだ結果かそれとも普段は酒場で仲間を見繕っているのかもしれない。昭信は手の平を返すと、軽く振って指示を出した。
「後ろが本命だ。今のうちに始末して逃げ込み先を作れ」
「「はい」」
「っ!?」
昭信は真っ先に探索者へと走り込み、移動力増加も含めて肉薄する。
そしてオーバーホエルミングとビーストアタックにより即座に斬り殺し、近くの盗賊へ牽制の一撃を浴びせたのだ。……いや訂正しよう、その時点で二人目を切り伏せる。オーバーホエルミングは通常攻撃力が上がるのと、攻撃力二倍のアクセサリーと防御無視40%を合わせて15レベルの盗賊など一蹴したのである。
「ひぃっ!? なんでバレて……ぎゃっ!?」
「俺は後ろの奴を蹴散らしてくる。始末し終わったらその場で待機しろ、万が一の時は逃げ込むし、魔物が湧いても困るからな」
「「はい」」
昭信が三人目を切り殺す頃には勝負はついていた。
そこでダンジョンの構造を思い出しながら昭信は踵を返した。一人で本命を担当するのは援護が不要だからではない。目撃者がいない方が都合が良いからである。
(レベルは……32、一番高い奴で39? 50レベル以上が居ないならフラガラッハは要らんな。だが念のために後ろに回り込んでおこう)
遠目に鑑定を掛けてレベルを確認すると、ボーナスポイントの割り振りを止めた。
このままでも勝てるなら無理に弄る必要はないだろう。代わりにワープを使って敵の後ろに回り込み、奇襲を掛けることにする。無理せずとも勝算があるからといって、油断をする気は無かったからだ。
「っ死ね!」
「がっ! ど、どっから出てきやがった!?」
「頭ぁぁ!?」
後ろに回り込んだあと、全力の跳躍で音もなく跳ぶ!
モンスターですら一撃で斬殺するビーストアタックで頭目を即死させると、オーバーホエルミングで次の敵を狙う。その際にガードブレイクで警戒した敵の剣を跳ね上げ、返す刀で再度の攻撃。二人目に大きな傷を負わせたのである。
「よ、良くもやりやがったな!」
「頭の仇だ!」
「そうか、逃げないでくれて助かったよ」
向かってくる敵に対して、昭信は壁の方へと走った。
壁を背にすることで囲まれないようにするためか? いいや違う。再度のワープ! 敵の後ろ、ルミ達が居る方向側に飛んで宙を舞ったのだ。八艘飛びというには歪だが、これはこれで対処の難しい技であろう。
「さらばだ。お前たちの装備と賞金はありがたくもらってやる」
「なんだてめえ!化け物って……ぐうう」
「ち、チクショウ……」
敵は忍び足が出来る者だけだったためか、四人しか居なかった。
よくみると頭目の装備は竜革で、他の連中は硬革を中心に装備を固めている。おそらくは鋼鉄装備の探索者の六人パーティーが引きつけ、本命の四人は場合によってバラバラの位置から奇襲を掛けるつもりだったのだろう。それなりに練られた相手だったが、運が悪かったという他はない。
こうしてナーシャ地方に入り込んできた盗賊たちは殲滅されたのであった。
●リザルト
アキノブ・タケダ。狼人族。♂。24歳。獣戦士44レベル。
活性枠。入替枠。不要枠。
獣戦士44/英雄41/剣士45/探索34(午前中はソードマスター)
薬草採取士27/神官27/料理人25/ソードマスター32(午前中は探索者)
村人5/錬金術師1/僧侶1/魔法使い1/戦士30/賞金稼ぎ1/騎士1
更新順(古 → 新)
キャラクター再設定、鑑定、必要経験値二十分の一、ワープ、詠唱省略。69
獲得経験値二十倍・4thジョブ。70。あまりは結晶促進。
ルミ。ドワーフ。♀。17歳。鍛冶師31
シモーヌ・ナーシャ。狼人族。♀。23歳。騎士26
グレース。人族。♀。22歳。暗殺者9レベル
資金。9万8000ナール
小口現金。3000ナール(常時調整)
●特記するべき事項
・スキル結晶。コボルトx2、牛、貝
・盗賊たちの装備品とインテリジェンスカード
・睡眠付与、防御無視40%付与(コボルト1 → 3 →1)
という訳でオークションの話と盗賊の話を終わらせました。
報酬と装備品はまた次回の話で。
●オークションでの購入
セット価格って罠ですよねって話。
探していた良い物が混じっているとついつい手を出してしまう。
しかし、本当に使うの? 優先してたの? という感じですね。
●スキル結晶
『貝』
結晶促進二倍。
真珠貝とかパワーストーンのイメージ。身代わりと同じ枠なので微妙。
原作に登場したハイヒールのスロットx5でもあれば使うか? でもボーナスポイント割りふるなら使わんよねという。
『竜』
魔法ダメージ削減。
啼き声で呪文を落すドラゴンのイメージ。懐かしきソーサリアンの強敵。
とりあえず物理ダメージ削減と同レベルにしつつ、他と変えてみた感じです。
●盗賊たち
主人公は殆ど一人で倒しました?
いいえ、一人の方が都合が良かったんです。ワープとか場合によってはデュランダルを出しましたので。報酬としては多分そこそこですね。