異世界迷宮でロマンスを【完】   作:ノイラーテム

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剣豪

「やはり同様の被害があったのか。これは問題だな……回状が渡される訳だ」

 

「はい、旦那さま。手数料として少しお渡ししますと、ギルドの方が教えてくださいました」

 

「助かったグレース。また派遣するかもしれんが、その時は頼む」

 

「問題ありません。なんなりと」

 

 賞金稼ぎギルドに派遣したグレースたちが戻ってきた。

 

ルミも同行したのだが、主にやらせたのはグレースなので彼女に発言の機会を譲っている。そして必要なことだけ喋ると、特に何かを付け加えるでもなくそのまま少し後ろに下がった。

 

(何も自分の意見を言わないというのは思う事がないのか、それとも言うべきではないと思うのか……。まあ今は余計なことを話さないフラットな姿勢を評価しておこう。それはそれとして、賞金稼ぎギルドは駄目だな。コンプライアンスがないからだろうが、金をつかまされたくらいで他人の情報をすぐに喋る。この感じだとグレースが盗賊退治に関わったことくらいは話しそうだ)

 

 昭信がグレースを派遣したことには幾つかの理由がある。

 

一つ目は暗殺者のギルドで転職したのだと屋敷のドワーフたちに思わせる事。二つ目はこの村の冒険者ギルドで換金して、万が一にでも村の位置情報が他のギルドに回らないようにした事。三つ目はグレースの対応を知りたかったのだ。余計な主観を挟まない報告というのは何人もは要らないが、一人は欲しいタイプであるし、グレースが意図的に何もしようとしないのは、工房主に送り込まれたわけではないと思えてくるので一定の評価をする気になった。

 

「聞いての通りだシモーヌ。夜分に訪れてもらって悪いが、懸念が残る」

 

「御屋形さまがお気になさる必要はありません。貴族を目指す者でありながら、他者を罠にかけ良い立地を得ようとする者が悪辣なだけなのですから」

 

 昭信は領主の館から戻る時にシモーヌを伴っていた。

 

帝都のギルドで情報を集めさせている話は口にしたし、どうせならば情報は新鮮なうちに共有すべきだからである。その上でどう扱うかが重要であろう。

 

「単に狙い目の獲物として認識しただけかもしれんが、誰かに雇われてる懸念も高まった。ここは『回状にあった盗賊は討ち取った』と寄親に申し送りつつ、一週間から十日ほど様子を見るのが良いと思う。その後に『大きな盗族団が居たが大半を討ち取り追い払ったので安心するように』とか『以前に居た盗賊の残党を壊滅させた』とでもエレーヌの方から公表すればいい」

 

「残党が居るかもしれないので様子見は分かりますが……。厄介な奴を討伐したと公表しないのですか?」

 

 この場合の公表というのはあくまで高札を立てるか、村の代表者達を呼ぶことだ。

 

それで十分だし、新聞などがあるわけでもない。エレーヌはまだ社交界デビューしていないし、そもそも彼女が所属する派閥はそんなことを主催していないようだ。この世界では迷宮討伐に力を傾けるのが貴族であり、あくまで派閥ごとに趣味の会合としてある程度らしい。ゆえに近場の者たちに安心できるようなカバーストーリーを用意した形になる。

 

「また来るかもしれんがあくまで可能性だからな。それに十日も公表に時間を空ければ、盗賊の飼い主がいたとしても倒されたのは別の場所だと思うかもしれん。その上で特定するとしたら、賞金稼ぎギルドが黒髪のメイドを追って別の町に行ったという情報から探して回るか、寄親の下に送った報告からになる。だが寄親が子を害することは基本的にないからな……相手を特定し易い」

 

「なるほど。次男三男を送り込みたい貴族が居なければ身内はあり得ない。貴族になりたい大商人ならば黒髪のメイドを探すが、この村には直接繋がっていないという事ですね」

 

 昭信は情報を絞る事で、『知った者の反応』から相手を探れるようにした。

 

もちろん黒幕なんか居ない可能性もあるし、居たとしても時期がズレれば特定して追加の攻撃を行わない可能性がある。半年もすれば昭信が三十三層を越えてエレーヌと婚約し、迷宮討伐に王手を掛けようと四十層あたりに挑んでいる可能性があるのだ。そんな状態で無理に盗賊を送り込んで討伐を失敗させたりしない可能性の方が高くなるのである。

 

「しかしお嬢様の恋人が厄介な奴を倒したと功績を誇れぬのは残念です」

 

「残念ながらそこまで知れ渡っていないし、あまり信じられてないからな。それに繰り上がった後継者候補であるエレーヌの、更にその恋人が大きな功績を立てたというのは怪しい話さ。ここは素直に平和に成る手腕をエレーヌが発揮したと思ってもらえればよい。なんだったら前の盗賊込みで苦境を脱したと、小さな祭として肉や菓子を振舞ってもよいかもしれんな」

 

 シモーヌが残念がってくれるが昭信はそこまで思ってはいない。

 

現時点で誇れるようなことはしていないし、たまたま盗賊のレベルが高くて装備が良かっただけかもしれないのだ。探索者を連れて迷宮を潜ってたら強くなるのは当然だし、十二層前後で新人狩りをしていたら装備が良くなっていてもおかしくはないだろう。

 

「最後になってしまったがルミ。何か面白い話はあったかな?」

 

「特には無いですね。途中からシュナイドラー様の下へ移動した理由に納得が出来たくらいです。ご要望の芋虫を三個注文しておきましたが、その際に羊を追加しておきました。防具に使ってもらっても良いですし、睡眠の武器なら成功率も高いのでまた付与してもらっても良いですしね」

 

 ルミにはグレースと同行させたので、おおまかな行動が伝わっている。

 

そもそもグレースを単独で動かすと何をするか分からないのと、普通は信用するとしても奴隷だけでは移動させないからだ。それだけルミを信用しているという証拠なのだが、彼女が鍛冶師とは知らないグレースの前で、もうしばらく探索者であり鍛冶師ではないような会話をしておいたのである。

 

「睡眠か。相手の動きが止まるなら確かに複数あっても良いな。ともあれ盗賊に関する続報が無いか、一週間は様子を見る。今は第一迷宮に専念して今の十八層から二十層前後を目指そう。その上でまた第二迷宮だな」

 

「「「はい」」」

 

 こうして昭信は時間をかけてレベルアップしつつ、盗賊たちの来襲に備えた。

 

その過程で獣戦士46/英雄44/剣士48/ソードマスター37と順調にレベルを上げていった(遅くなったのはドワーフ探索者を順繰りに入れて、五人体制になったため)。そして派生ジョブであるソードマスターのレベルUPが遅めになって来たものの……とうとう無理すれば5thジョブに出来るようになった。このことで普段は料理人のレベルを上げつつ、アメリアやグスタフたちを外した四人で挑む為に探索者のレベルを上げられるようになったのである。そして……。

 

(とうとうこの日が来たか! 剣豪、やはりそうか!)

 

 二十一層に突入して暫く、剣士が50レベルに達した。

 

この階層は遠志を残すフライトトラップで、ボスは陳皮を残すアニマルトラップと美味しい階層であった。それゆえ訓練も兼ねて、四人に減らして何度も挑んでいる最中に50レベルに達したのである。

 

『剣豪』

 

・能力値。

腕力:中成長。HP:小成長。器用:微成長。精神:微成長。

 

・スキル。

スマッシュ。ラウンドスマッシュ。

 

(能力値は既存の能力が上がって、魔導師と同じく持ってはいない器用と精神が生えてきたな。これは足りない能力を補っているのか? それともバリエーションがあって、剣豪に必要な物が心技体とか明鏡止水だから器用と精神が上がっただけなのかもしれん)

 

 どうやらジョブが中位に上がる時にはパターンがあるようだ。

 

まず既存の能力が上がり補助として色々増えるのだろう。もちろん体力が最初から上がる戦士なら、腕力が上昇する可能性は高い。また微成長が二つではなく、小成長一つであるジョブもあるかもしれない。こればかりは実際に覚えてみないと分からないだろう。

 

(スキルの方は二つか……。一つ目は一の太刀に相応するスマッシュで、スラッシュの上位互換だろうな。問題はラウンドスマッシュがどういう意味かだ。周囲に攻撃する薙ぎ払いなのか、それともテニスのラウンドスマッシュみたいな条件次第でさらに威力が上がるのか。それとも円月殺法とは言わんが、示現流が一撃目を外した後の切り返しを行うような技なのか……こればかりは使ってみんと分からんな)

 

 昭信は体育会系なので、なんとなく技名で想像はつく。

 

だが詳細に関してはデータだけ見ていても分かるはずがないではないか。あくまで魔導師がバリエーションを増やしたように、技の応用が増えた感じがするだけだ。あとはどのように使う技なのかであろう。

 

「旦那さま……何かございましたでしょうか?」

 

「いや、な。俺は幾つか秘密を抱えているが、グレースにも話す日が来たかもしれんと思っただけだ。よくやってくれているからな」

 

 昭信がデータに見入っているとグレースが声を掛けてきた。

 

その様子に昭信はそろそろ秘密を完全に隠すのに限界を感じつつ剣豪とその技を検証することにした。獲得経験値二十倍を一時的に十倍に落とし、6thジョブにして剣豪を追加すると同時にコストカットの為に詠唱省略にしていたのを元の詠唱短縮に戻す(余りはいつもの結晶化促進系)。そろそろグレースに説明するにしても、この場では詠唱しない方が良いからである。

 

「もう一度ボスと戦ったら二十二層に行こう。ちょっと試したいことがある。ルミ、もう一度ダンジョンウォークを頼んだ」

 

「では待機部屋に移動しますね」

 

 そしていつものように、鍛冶師ではなく探索者のフリをしているルミに促す。

 

ここであえて呪文名を口にしているのは、先ほどまで詠唱短縮にしていたからそのまま同じ言い方をしたのだ。急に変えると不審に思われるからそのまま継続したと言える。

 

「シモーヌたちはひとまず様子を見ていてくれ。……醜の獣のもののふの、八十の力を解き放つ。奪命」

 

「「「はい」」」

 

 これまで何度も戦闘法や動きを練習していたのでみんな慣れたものだ。

 

昭信が何か新しい戦い方をするのだろうと思ったようで、いつでも介入できるように態勢を整えつつみんな見守っている。昭信は強権の鋼鉄剣を構えて、呪文詠唱のフリだけはしながらアニマルトラップの方へと走っていった。

 

「ビーストアタック!!! ……ぬううん!」

 

「あ、あぁ……!?」

 

 昭信が縦一文字に剣を振り降ろすとアニマルトラップが真っ二つになった。

 

まさしく真っ向から竹割り! 植物でもあり悲鳴を上げる声など無いが、むしろ見ていたシモ-ヌの方が驚いたくらいである。これまで昭信はビーストアタックのみで戦っていたが、そこにスマッシュを併用することで一撃で倒せてしまった。昭信が強いとは知っていたが、まさか一撃で倒せるとは思っていなかったのだろう。ただ、いつもなら即座に駆け出すのに、その場で踏み留まっている以上は何かしらのリスクがあると思われたのだが……。

 

「旦那さま。もう一体が……」

 

「分かっている。でいぃやぁぁぁー!!」

 

 雑魚処理せずにボスに挑んだので御供のサラセニアがやって来る。

 

冷静にというか一撃で倒した事実に動じることもなくグレースが忠告すると、体勢を立て直した昭信はラウンドスマッシュを試してみた。ビーストアタックは併用していないが先ほどの以上の力が出せるならばやはり一撃で倒せるだろうと思ってのことである。だが、今回はむしろ片手に近い体勢で軽快に剣を振るってザックリと切裂いたのみ。触手じみたサラセニアの茎を切裂き、袋状の頭がガックリと垂れ下がったのである。その後はトドメを刺して事なきを得た。

 

「む……思ったようにはいかんか。だが威力はそこそこ出ているな。まあいい、もう何回か二十二層で戦ってみれば分かるだろう」

 

「驚きました。マスターは何かのコツを見出されたのですね」

 

「ああ。ルミの言う通りちょっとした、コツだな」

 

 自分も能力検証をするルミは、昭信が何かの能力を使った事に気が付いた。

 

ジョブを複数持ちそれらを変えられることを知っているのもあるし、スキル付与で攻撃力二倍と防御無視(40%)を併用した時の強さを見ているのだ。なんとなく察しはつく。剣豪のジョブを得たことに気が付かずとも、何らかのスキルを得たのだと推測したのだ。

 

(スマッシュは勢いが強過ぎて体勢を崩しそうだな。……ラウンドスマッシュは逆に勢いを殺して急速に軌道を変える技かな? こっちは横の変化で威力を底上げすれば面白かったんだが、バックハンドで放てはするが流石にテニスのようにはいかんか。やはり元の世界で言う『切り返し』の仲間だな。後はソードマスターのシャープエッジがどこまで悪さをするか次第で面白くはなるか)

 

 昭信は体感的にスマッシュとラウンドスマッシュは衝撃を活かした技に思った。

 

攻撃用としてはスマッシュの方を用いて、全身の力を全て一撃に込めるタイプの技。そしてラウンドスマッシュはフェイントに使ったりするのが本来の使い道だろう。昭信は崩れた体勢のフォローとして使ったが、普通の人間は詠唱省略なんか持っていない。ある種のコンボとかシナジー効果と言えるし、そういう意味で言えばソードマスターのシャープエッジが持つ剣速上昇効果とのシナジーが気になるところである。

 

(剣士と戦士は似ているし、戦士の中位ジョブはバッシュとラウンドバッシュの組み合わせかもしれんな。相手の体勢を崩すバッシュに、振り回して周囲を攻撃するラウンドバッシュというところか? 悪くはないが……遊び人のジョブを得て普段セットしないジョブの技を使いたくなるのと似たようなものだな。何もかも出来るほど俺は天才じゃない)

 

 昭信は簡単に成長計画を考えてみた。もちろん武人ビルドという前提の上だ。

 

最初の一つは今のまま可能な限り上位ジョブを目指しつつ、ひとまず種族ジョブや派生ジョブの中位を目指すというもの。二つ目は戦士の中位ジョブを得て他の技をバリエーションとして覚えるというもの。三つ目は遊び人を覚えて、普段は状態異常耐性アップで安全策を取っておき、ボス戦で状態異常耐性ダウンやメッキを覚えるというものである。どれにも大きな意義があり強く成れるだろうが、6thジョブや時には7thにして経験値倍率を落とす必要があるので断念したのである(本当に必要ならば四十層以降で覚える方が楽なのもある)。

 

「今日はこんなところで帰るとして……。さっきの話だがグレースにも、もっと役に立ってもらうぞ。悪いが手放せなくなるから奴隷解放は諦めてもらう事になるかもしれんが」

 

「それこそが私の望みです。何なりとお申し付けください」

 

「「……」」

 

 昭信は獣戦士が48まで上がり百獣王にリーチが掛かったところで帰還することにした。グレースはどこかホっとしたような表情を浮かべ、シモーヌとルミはその様子を見て複雑な表情を浮かべたのである。

 

●リザルト

 

アキノブ・タケダ。狼人族。♂。24歳。獣戦士44→46→48レベル。

 

 活性枠。入替枠。不要枠。

 

獣戦士46/英雄44/剣士48/ソードマスター40

 

薬草採取士27/神官27/料理人25/探索34

 

村人5/錬金術師1/僧侶1/魔法使い1/戦士30/賞金稼ぎ1/騎士1

 

 更新順(古 → 新)

 

キャラクター再設定、鑑定、必要経験値二十分の一。65

 

獲得経験値二十倍・5thジョブ。詠唱短縮。79。

 

 

獣戦士48/英雄45/剣士50/ソードマスター42/剣豪5

 

薬草採取士27/神官27/料理人30/探索39(四人の時は探索者を活性化していた)

 

村人5/錬金術師1/僧侶1/魔法使い1/戦士30/賞金稼ぎ1/騎士1

 

 更新順(古 → 新)

 

キャラクター再設定、鑑定、必要経験値二十分の一。65

 

獲得経験値二十倍・5thジョブ。詠唱省略。81。

 

 

ルミ。ドワーフ。♀。17歳。鍛冶師34

 

シモーヌ・ナーシャ。狼人族。♀。23歳。騎士30

 

グレース。人族。♀。22歳。暗殺者21レベル

 

資金。42万3000ナール

 

小口現金。3000ナール(常時調整)

 

●特記するべき事項

スキル結晶関連。芋虫x3、羊の追加発注。

 

装備関連。装備再編計画の開始(そのうち個人ごとに所持装備を記載予定)

 

・青魔結晶の蓄積中。




 という訳でようやく剣士の中位ジョブである剣豪に達しました。
本当はもッと前に時間経過のある話を挟みたかったのですが、機会がなかったので。

●中位ジョブ
『剣豪』
・能力
腕力:中成長。HP:小成長。器用:微成長。精神:微成長。

・スキル
スマッシュ。ラウンドスマッシュ。

 剣士の中位ジョブであり絶対攻撃するマン。能力値は命中補正の器用と、欠点潰しで精神が生えて来た。スキルは威力が高過ぎて自分が振り回されるスマッシュと、隙を無くしてフェイント使い出来るラウンドスマッシュの二つ。

『戦さ人』
・能力
体力:中成長。HP:小成長。腕力:微成長。敏捷:微成長。

・スキル
バッシュ。ラウンドバッシュ。

 戦士の中位ジョブで戦場で暴れるマン。能力値は火力の上がる腕力と、生き残り易くなる敏捷が生えて来た。スキルは相手の姿勢を崩すバッシュと、敵にぶつけて反動で攻撃したり、周囲を薙ぎ払うラウンドバッシュの二つ。

という感じで、能力値は他の二次作者さんも考えるのと似たパターン(というか魔導師の累計)。スキルの方で独自性を出し、技のバリエーションが増えるようにしています。あとはMMOとかで出てきそうなスキル名から来ています。

●盗賊の話の続き
 ジョブの話だけをしても事務的なので背景的な話が欲しかったのもあります。後はこういう背景があれば、七日から十日ほど時間を掛けた……という流れを導入し易かったのもあります。とりあえず「そういうこともありえるね」という話を出して置いて、ついでにグレースを信用していく布石。

●グレース
 そろそろ秘密を話さないと面倒なので、複数ジョブとジョブチェンジを話す流れになっております。というか親しくなっていかないと彼女のキャラ性とか出し難いですし、いちいち「秘密を守るためにこういうことをした」と入れるのも面倒ですしね(ドワーフたちは見ない事にする)。

●これからの成長の方向性
 最初はアンケートにしようかと思いましたが、やはり上のジョブを目指す方がこの話の主人公っぽいので上を目指し易い選択にしました。戦士の中位ジョブは入手経験知的に三十層~四十層になったら、割と簡単に50レベルまで行くのもあります。(遊び人は状態異常耐性ダウンが強過ぎて使いたくなるのと、メッキは別にボス戦だけ6thジョブにすれば良いだけなので)。

●百獣王
 次回は少しグレースの話をして、後半が百獣王のデータ検証になると思います。
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