機動戦士ガンダムSEED FREEDOM REVERSE   作:meitoken

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遂に始まった最後の戦いです。ここから、今までなりを潜めていたメンバーも出てきます。


PHASE-9 未来を決める自由…前編

「偽装解除!目標はレクイエムの制圧、または完全破壊である!全機、武器使用自由!オーブに死の刃を向けた者を決して許すな!」

 

かつてアークエンジェルに搭乗したアマギが指揮するイズモ級二番艦クサナギからムラサメが発進する。更にデスティニーやフリーダムと同様に改修されたセイバー、カオス、アビス、ブランフレイム、ミントシューターが後ろの輸送艦から発進する。

 

ザフトのクーデター艦隊からMSが発進し、ダイダロス基地の防衛施設も作動する。ミサイルはクサナギのイーゲルシュテルンとアビスの砲撃が撃ち落とす。

 

「MS隊射線軸より退避!ローエングリン、てぇー!」

 

ローエングリンは艦隊を貫通してレクイエム本体へ向かうが、無事だったリフレクターに阻まれる。

 

 

 

「一度ならず、二度、三度までもオーブを…!どれだけウチの家族の眠りを妨げれば気が済むのよ!!」

 

セイバーのリュウはアムフォルタスでザクを三機撃墜し、更にビームサーベルでザクを両断した。そのまま機動力でローラシア級に肉薄し、頭部のバルカンで中の人間をミンチにしてやった。

 

 

 

「世界征服なんて、今の時代はやらねえよ!!」

 

イリアはアビスのビームランスでスラッシュザクウォーリアを両断し、連装砲でナスカ級のエンジンを破壊した。次にシールドに内蔵されたミサイルで上から来たMSを撃ち落とす。

 

仮にファウンデーションの要求が通ったところで結局、上に立つのはアコード。コーディネイターのきょうだいと言ったって、結局連中は昔のイリアがコーディネイターをナチュラルより上の存在だと考えていたように、更に上だ。

 

 

 

「時代を逆行させるなんて、何考えてるのよあんた達!」

 

ミサキはクーデター派の暴挙を蔑んだ。デスティニープランによる世界は安定があるかもしれない。だが、それで潤うのは上位にある適性者だけ。まして、ジャガンナートはタカ派である。ナチュラルを支配できる程度にしか思っていないだろう。

 

カオスの機動兵装ポッドでザクを何機も撃墜し、ビームライフルでローラシア級のブリッジを撃ち抜く。

 

 

 

「アリスが来る前にレクイエムを破壊できれば良いが…!」

 

ブランフレイムのビームライフルショーティーでナスカ級のミサイルを撃ち落とし、更にビームトマホークで斬りかかったザクのコクピットをガトリングで潰す。

 

グレンはまたもブルーコスモスが造った兵器が利用される事実に憤った。彼らにとってもプラントを破壊した忌むべき兵器であるはずなのに。

 

 

 

「ったく、進化じゃなくて退化した人類の間違いじゃないのこいつら!?」

 

デュランダルが使うから、ラクスが肯定するからという理由でレクイエムもデスティニープランも認めるような民間人。そして、ファウンデーションのような得体の知れない奴らの誘いにホイホイと乗る軍の上層部。

 

これで何故、進化してるんだ?退化ではないのか?

 

クレムはミントシューターのビームライフルでザク部隊のコクピットを次々と撃ち抜き、レクイエムを目指す。

 

 

 

カルロはジャガンナートのクーデター派に合流せよという指示をオルフェから受け、出撃していた。指揮系統が違うために無人機共々カルロは好き勝手にやらせてもらっている。連合のウィンダムを対艦刀で両断し、撃たれるビームを跳ね返してネルソン級のブリッジを潰した。

 

「ふん、数を揃えてもこの程度ではな。」

 

所詮はナチュラルの軍隊、アコードの俺に敵うわけがない。

 

 

 

ミレニアムも艦隊戦を始めており、誘導砲を分離した。これは連合のガンバレルと原理は近く、有線接続された砲塔が攻撃するので通常の戦艦を遙かに凌ぐ範囲で攻撃できる。

 

「トリスタン一番二番、クルヴェナール、目標敵戦艦!てぇー!!」

 

ミネルバのイゾルデが派生した実弾砲とかつてと同じトリスタンでまたもバルドル級を沈めた。コンパスの新たな戦艦は単独で大艦隊を相手に奮戦していた。

 

 

 

ユリはバルドル級のエンジンにビームサーベルを突き刺して航行能力を奪った。まだ数は多い。だが、それでも最初よりは大分マシになった。そこへ、いよいよ最大の難関が現れた。

 

「『ブラックナイツ』…!ヒルダさん、ミレニアムをお願いします!」

 

〈ああ、任せな!〉

 

『ブラックナイツ』を相手にしながらミレニアムを守るのは無理だ。そして、一機がまっすぐこちらに向かってきた。エルドアで積極的にユリを襲ったフェイト・ヴォウジェのミトラだ。

 

 

 

フェイトは唇を上げた。

 

「馬鹿め、最新鋭機で負けたというのに旧式で今度は俺と戦おうとはな。今度は確実に息の根を止めてやる!!」

 

ビームライフルを撃ち、相手も回避して距離をとる。

 

 

 

「ユリさん……!ビームは通じない!ルナは援護だ!」

 

ユリは既に交戦状態に入った。そして、ルナマリアのインパルスで敵う相手ではない。だが、ルナマリアは下がらない。

 

〈対艦刀はこっちにもあるわ!私だって!!〉

 

ブラストシルエットでもう一発砲撃した後、ソードシルエットに換装して以前とは違う真紅の色にインパルスは変わる。それからすぐに、四機のルドラがデスティニーに向かってきた。

 

 

 

グリフィンは相手の馬鹿さ加減に最早呆れかえった。生身でも、MSでもあれだけ負けたのにまだ挑んでくるとは。

 

「ほんと、学習しねえ馬鹿!お前ら俺達には勝てねえんだよ!」

 

〈また落としてあげる!キャハハハハハハ!!!〉

 

リデルが嬌笑し、リュー、ダニエルも入れた四人と共にデスティニーへ突っ込む。

 

〈じゃあ、トゥルースはもらうぞ。〉

 

〈ブレイブは私がやるから。〉

 

〈お好きにどうぞ。〉

 

〈どうせ、勝つのは俺らだし。〉

 

ユウトとスズネはそれぞれブレイブとトゥルースを狙い、リューとダニエルも特に異論を挟まない。

 

〈まあ、それならクリエイターだな。〉

 

〈あんた達にデスティニーはあげる。〉

 

ドミニクはクリエイター、ハイディはリドレスに向かっていった。

 

 

 

アリスはルドラが向かってくるのが見えた。エルドアで声が響いた、あの女だ。ルドラは対艦刀を振るい、アリスもビームシールドを展開してこれまで背中にマウントすることで温存したレールガンを構える。

 

ビーム兵器主体のリドレスでは『ブラックナイツ』に対抗する武器はエリカに追加してもらったこれしかない。距離をとり、レールガンを撃つがやはり相手は早い。その上、思考まで読まれる。

 

「でもね!やる以外ないんだから!!」

 

 

 

ハイディはリドレスのレールガンをかわして対艦刀を振るう。ビームシールドを二つ展開して防御に回る。

 

「へえ、遅いだけある。」

 

でも、思考は……?

 

ビームサーベルで決める。決め手の思考は見えた。

 

リドレスはアサルトシュラウドで重くなった足でルドラを蹴った。

 

「…っ、重いだけあって蹴りはあるわね!」

 

だが、なんだ?ビームサーベルで決める以外の思考が見えない。

 

 

 

ドミニクはカインの思考を読んだ。あの大型クローを切り札にしている。確かに、あの機体は特殊兵装による接近戦が主体だ。FT装甲を破るのにあのクローは特にうってつけだ。

 

「だが、使えなければ意味がないんだよ!」

 

対艦刀を抜き、それより先に真っ二つにしてやろうと近づいた。が、クリエイターは大型クローではなく、腰のクローサーベルを振るった。

 

「な!?」

 

ばかな!近づいてくれば、大型クローで勝負できるのに!

 

もう一度、思考を読む。やはり背中のクローで勝負する。だが、クリエイターはさっきから背中のクローは使わない。レールガンで攻撃してきて、シールドでそれを防ぐ。

 

 

 

「思考を読んだくらいで勝った気になるな!」

 

確かにこいつらは格上だ。だが、格上との戦いなんて散々やっている!

 

カインはクリエイターの実体剣と腰のクローサーベルで接近戦を仕掛ける。ルドラは距離をとり、スピードで近づくが今度はレールガンで牽制する。

 

 

 

ユウトは胸のビーム砲でトゥルースを撃つ。肩のビームシールドでそれを防ぎ、ビームサーベルを抜いて斬り結ぶ。

 

「ちっ…旧式の割にやるじゃないか!」

 

背中のランチャーとシールドの二連装ビーム砲で反撃すると、相手も腹部のビーム砲とライフルで相殺した。

 

 

 

続けざまにマラカイトがビームライフルで連射するが、シオンはシールドで防ぎながら躱していく。

 

「確かに強い…!」

 

シオンは相手の技量と機体の性能に舌を巻く。地上でカインが乗っていたトゥルースの性能は今シオンが乗っているものより上だ。それで勝てなかったというだけはある。

 

だが、機体の性能で強さが決まるわけではない!

 

ガンランチャーの側面に追加されたレールガンと合わせて四連装の実弾兵装で砲撃し、相手を怯ませる。

 

 

 

レナはビームソードを二本出して相手と斬り結んでいた。接近戦重視の機体で同じ接近戦型に挑むなんて。

 

「機体が上だから、同じタイプなら勝てると踏んだつもりなの?」

 

理屈の上ではその通りだ。でも、それならこっちは負けないようにすれば良いだけ。オパールのビームソードを受け流し、距離をとる。ビームライフルを撃ってくるが、それもシールドで受け止めている。だが、戦っていて分かる。シオンが戦っている機体とこいつは連携を想定された機体であることを。なら、引きつけてしまえばいい。

 

 

 

「ちっ、引きつける気ね。」

 

思考を読んで分かった。だが、敢えてそれに乗った。確かにオパールとマラカイトは連携を想定に設計されたが、パイロットも機体も格下。連携するまでもないからだ。

 

しかし、流石に手慣れている。かなり粘るようだ。

 

さっきからこちらの剣を受け流してばかりだ。

 

 

 

「この間はジャスティスだったから負けたんだ!デスティニーならお前らなんかに!」

 

シンは今まで頭がクリアになるあの感覚を今では自分で使いこなしている。サファイアの強固なシールドを剣の連続攻撃で破壊し、更に相手の得意分野の機動力で翻弄してスピネルの右腕をパルマフィオキーナで破壊する。

 

思考が読まれるなら、反射神経のみで戦う。それがシンの用意した対策だった。

 

 

 

「なんだ、こいつ!?」

 

デスティニーといってもルドラより性能は下なのに、勝てない。いや、勝てないどころかこちらが押されている!?

 

〈思考が見えない!?〉

 

〈こいつ、考えていないのか!?〉

 

 

 

フェイトはアフェクションのビームサーベルとビームソードを受け止めてにらみつける。

 

「キラ・ヤマトやオルフェを排除する前に、まずお前を排除する!」

 

まずこの女だ!この粗悪品を俺の手で排除してやる!

 

ビームソードとビームランチャーを展開し、接近する。アフェクションはビームサーベルで受け流し、ビームランチャーを持った腕を蹴り飛ばした。それでも負けじと体当たりを仕掛けるが、腰のレールガンの砲撃で吹き飛ばされる。

 

「ち!」

 

 

 

これだけ速い相手にドラグーンは役に立たない。展開したって撃ち落とされるのがオチだ。ならば、接近戦で勝負するしかない。

 

ユリは相手がビームソードで押し切ろうとしたタイミングで機体を後退させて相手を逆に加速させて武器をレールガンに持ち替えて撃つ。損傷はしないが、相手を怯ませることが出来る。

 

「粗悪品には粗悪品なりの戦い方があるのよ!」

 

 

 

ルナマリアは『ブラックナイツ』の中に違う識別信号の機体を見つけた。それは、白いギャン……

 

「アグネス、なんで!?」

 

エルドアの核攻撃に巻き込まれて死んだ筈のアグネスだ。

 

「アグネス、生きてたのね!」

 

だが、アグネスの答えはビームガトリングだった。

 

〈シュラだけが私の価値を分かってくれた!〉

 

シールドで受け止めて、ルナマリアは悟った。アグネスは向こうに寝返ったんだ。だが…

 

「利用されてるだけよ、わかんないの!?」

 

対艦刀でビームアックスと切り結びながら、アグネスが反論する。

 

〈あんただってコーディネイターでしょ!なんでそっちの味方するのよ!馬鹿な男の影響で、頭煮えちゃったの!?〉

 

シンのことだ。ルナマリアはカチンときて、言い返す。

 

「はあ!?シンは関係ないでしょ!あんたこそ、隊長に相手にされないからって!」

 

シュラというと、あの近衛師団長だ。キラの次はファウンデーションの近衛師団長に相手を変えた。相変わらずの変わり身の早さだ。だが、ファウンデーションでのあのパーティーでアグネスは『適当なところで妥協する気はない』といっていた。

 

だが、実際はどうだ?キラに相手にされない腹いせ同然に寝返った挙げ句に愛想よくしてくれた男にあっさり転んでいる。適当なところで妥協したのは自分じゃないか!

 

〈黙れえぇぇ!!〉

 

図星だ。大方、キラに振られたのをまだ認められないのだろう。なんて、馬鹿なんだ!

 

ギャンがスレイヤーウィップで連結した対艦刀を破壊し、反撃にビームブーメランを投げる。ブーメランがギャンの斧と鞭を両断し、シールドを傷つけた。

 

 

 

クーデターに参加したアリーナはゲルググのハルバードでウィンダムを両断し、ブースターに付属するミサイルでドレイク級を沈めたところでミントシューターを見つけた。カインが付き合っている連合のパイロットだ。

 

アークエンジェルと一緒に死んだかと思ったら、生きていた。丁度良い。

 

ハルバードでミントに斬りかかり、相手も左肩のシールドで受け止める。

 

「あんたがカインの付き合っているって言うナチュラルよね!私を覚えてる!?」

 

〈あんた……そうか、ミレニアムの進水式で!〉

 

「覚えていたなら良いわ!カインは私の方が相応しいのよ!」

 

 

 

クレムは相手を知っている。コンパス設立後、プラントに行ったこともあり、ミレニアムの進水式でも警護の軍人としてそこにいた。カインの同期だ。

 

「それなら、なんでカインに直接アタックしないのよ!?」

 

〈アタックしても、振り向いてくれないのよ!おかしいじゃない!?〉

 

どこからその自信がわいてくるんだ。アグネスとは違った意味で我が儘で高慢ちきな女だ。

 

「ったく、根拠のない優位論かまして!それってさ、女としての自分に自信がないって言ってるんじゃないの!?」

 

〈うるさい!〉

 

ビームライフルで反撃してきて、クレムもシールドで受け止めて『ブラックナイツ』対策にと突貫作業でシールドの裏側に着けたレールガンを手に反撃する。

 

 

 

フロアはギャンのビームアックスでオーブ軍のムラサメを両断し、ガトリングでネルソン級が撃ったミサイルを撃ち落とした。

 

「ふん、ナチュラルごときが!」

 

新しい獲物を求める中、白いMSを見つけた。ブランフレイム…アリスを誑かしたナチュラルの男が乗る機体だ。

 

ビームアックスでブランに斬りかかり、通信を繋ぐ。

 

「お前なんかがアリスに近づきやがって!」

 

〈お前…そうか、フロア・K・ブライネ!〉

 

「気安く名前を呼ぶな!」

 

スレイヤーウィップを振るうが、相手もそれを躱した。

 

 

 

「お前、アリスに惚れているなら何で正面から言わないんだ!?」

 

〈言ったさ!だが、返事はお前がいる!どんな手を使ったんだ!〉

 

「告白はアリスの方からだったよ!」

 

実のところ、あの頃のアリスはシオンに酷い拒絶をされて憔悴していたと思っている。そこへ一度知り合った自分に安らぎを求めていた、とも思っていたが後で本人から聞いた。ディオキアで知り合ってから、不思議と印象に残っていたと。その頃から、グレンにも心が揺れていたと。

 

〈へえ、ブルーコスモスじゃコーディネイターの女の口説き方も教わるのか!?宇宙の化け物でも見た目は良いからな!?〉

 

「お前だって、コーディネイターなら見た目は良いだろうが!その前に、女をとられて悔しいからクーデターに参加する奴があるか!?」

 

ビームアックスでギャンのスレイヤーウィップを両断し、ビームガンで反撃する。

 

 

 

カルロはルドラの機動力で連合のMSと艦艇を次々と沈める。次はオーブ軍のクサナギ。と思ったところで三機のMSが立ちはだかった。

 

「なんだ、そんな旧式で俺とやるつもりなのか!?」

 

セイバー、カオス、アビス。二年前のザフトのMS。確かにスペックは高いが、ルドラの足下にも及ばないではないか。パイロットの情報は頭に入っている。確かに強いが、所詮は只のコーディネイターだ。

 

〈なに、三対一で自信がないの?〉

 

カオスのパイロットから声がした。

 

〈究極のコーディネイター様って割には小心者だな。〉

 

アビスからも挑発が来た。

 

「舐めるな!」

 

劣等種ごときが、アコードに減らず口を!

 

対艦刀で斬りかかるが、セイバーが盾とビームサーベルで両腕を受け止める。

 

〈じゃあ、相手をしてくれるって事で良いわね!?〉

 

アビスがビーム砲を撃ち、カオスもサーベルでルドラに斬りかかった。

 

カルロも無人機の照準をこの三機に絞った。

 

 




シンは反射神経で勝負しているように、カインとアリスは決め手以外はその場のアドリブ、他の漫画で言えば『右ストレートでぶっ飛ばす。まっすぐ行ってぶっ飛ばす』です。



ユリ、シオン、レナはそれぞれフェイト、ユウト、スズネの三人が正面から勝つことに拘ってシュラやオルフェのように敢えて思考を読まずに戦っています。



シンやユリが正に熾烈な戦いをしている中でルナマリアとアグネスはなんか女子学生の喧嘩にも見える。



そしてアリーナはクレムに、フロアはグレンに挑んでいます。二人共、アカデミー時代の想い人を取った恋敵に挑んでおります。ただし、二人からは『女として自信がない』、『腹いせでクーデターに入った』と半ば呆れられる始末。



クーデター派に合流したカルロはリュウ、イリア、ミサキの三人と戦っています。アコード様のプライドを刺激されて挑発に乗りました。自分がオルフェやシュラ以外には負けないと思っている故の隙でしょう。




そして…自分がやったことだけど人数多いから大変です。
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