ルール改定に駆けた男のロード   作:龍流

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今回のお話で番外編を除いてついに50話に到達。いつも読んでくださる読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。
はじめた時には想像もしていなかった長編になってしまいましたが、今しばらくお付き合いください。

今回はタイトル通りの、ちょっとした考察回となっています。


50.「簡単な考察よ」

「人を生き返らせる?」

「そうだ」

 

 十六夜美夜は呆気に取られてぽかんと口を開けていたが、すぐにくつくつと笑い出した。

 

「なにそれ。面白いわね。セレスくんとパンドラくんはそんなこと考えてるんだ」

 

 美夜の身体の拘束は既に解かれている。彼女がセレス達への協力を明言したからだ。影丸からしても十六夜美夜という研究者は得難い人材だったらしく、セレスが電話で今回の件を報告した時も、あの老獪にしては珍しく声音に喜色を滲ませていた。

 しかしながら、美夜が自由になったことで被害を被っている人物もいる。

 

「ねぇー、美夜さん。いい加減離れてよ」

「何言ってるの、瑞葉ちゃん。私は瑞葉ちゃんを抱き締めてるだけじゃない?」

「それが嫌なんだよー」

 

 鬼柳瑞葉はまるで人形のように、美夜の膝の上で抱え込まれていた。

 

「くっつきすぎだよ」

「瑞葉ちゃんがカワイイからよ!」

「はっきり言ってウザイよ」

「ああ! 現役女子高生を愛撫しながら言葉責めにされるなんて、なんていう神シチュエーションなの! 私は今すぐ死んでも悔いはないわ!」

「……セレスさん、助けて……」

 

 ウネウネとまとわりついてくる美夜から逃れられず、げんなりした顔で瑞葉は助けを求めた。

 セレスはソファーの上で絡み付いている美女と美少女をちらりと見て、

 

「貴様はそれくらい萎れている方がちょうどいい。そのままでいろ」

「いやいやいや! ちょっと待ってよ! 私このままだと、この変態さんになんか吸いとられちゃうよ! フォースだよフォース!」

「あら大変。こんなカワイイ子を萎れさせるわけにはいかないわ。私が元気にしてアゲル!」

「いやっ! やだっ!」

「拒絶されるとゾクゾクしちゃう!」

 

 ソファーの上で揉み合う2人は、もはやセレスのことなど眼中にもない。クッションがあらぬ方向に吹っ飛び、ドタバタと騒がしい音が響く。拠点に生活感がなくては仕事のやる気が削がれる、と子供らしい理屈を捏ねて部屋をコーディネートしたのは瑞葉だったが、これでは雰囲気もあったものではない。彼女が拘ったオシャレで大きなソファーも、今やじゃれあう為のマットと化している。

 美夜が瑞葉を押さえつけ、マウントを取った時点で、セレスは踵を返した。

 

「……もういい。話は後だ」

「待って! セレスさん本当に待って!」

 

 ほとんど悲鳴に近い瑞葉の声が響く。この場所は隠れ家なので、部屋は防音仕様だ。何時にどれだけ騒いでも、外に音が漏れることはない。

 

「貴様らは気が済むまでそうして遊んでいろ」

「それだけは、いやっ!」

「もう、すぐに拗ねるのは相変わらずね! 分かったわ。私と瑞葉ちゃんが親睦を深めている間に、とりあえずあなたはこれでも読んでなさい!」

 

 嫌がる瑞葉を押さえつけながら、美夜はセレスの方へと器用に何かを投げつけた。セレスは小さなそれを片手でキャッチする。赤いUSBメモリだった。

 

「さっきの質問に対する私の解答を聞きたかったら、とりあえずその中のデータに目を通しておいて。予習よ、予習!」

「……何のデータだ?」

「私の研究成果……って言うと大袈裟ね。強いて言うなら、簡単な考察よ」

「何についての?」

 

 重ねた質問に、美夜は楽しげに返答した。瑞葉とじゃれ合うのが楽しいのか、それともその言葉がよほどお気に入りなのか。

 

 

「『闇のゲーム』」

 

 と、彼女は言った。

 

 

◇◆◇◆

 

 

 1.武藤遊戯と闇のゲームの関連性

 

 『武藤遊戯』という人物は、決闘を行う際に人格が入れ替わる。これは紛れもない事実であり、彼が多重人格、解離性同一性障害であるかの考察は、本項では割愛する。

 このレポートで重要であるのは、彼がその名を世界に轟かす以前、即ち『バトルシティ』や『決闘王国』に参加する前の童実野町での行動についてだ。

 報道こそされていないものの、ある時期の童実野町では奇怪な行動をする人物や、不可解な事故が多発している。これらの事件に関連性はないが、武藤遊戯が童実野町を離れた時期には事件の発生は途絶えている。彼が事件の裏にいたことは、ヴォルフ・グラントからの提供で得た情報であり、その真偽を確かめる手段はない。これはあくまでも仮定に過ぎないが、武藤遊戯が童実野町で『闇のゲーム』を行っていた可能性は十分にある。

 

 

 2.現象と性質

 

 『闇のゲーム』に関しては、そもそも映像媒体による記録が全て失敗している。しかし、バトルシティ大会においては選手の決闘者達の不自然な負傷や意識の喪失が相次いでおり、特に『城之内和也』や『孔雀舞』などは意識不明に陥った後、自力での覚醒に至っていない。彼らが目覚めたのは決勝戦の終了後であり、これは『マリク・イシュタール』の敗北に起因していると思われる。

 以上のことから『闇のゲーム』をオカルトやトリックと断ずることはできない。また、私自身がそれに近い性質の現象に何度も遭遇している為、このレポートでは『闇のゲーム』を心理的、及び身体的に何らかの影響を与える現象として考察を続けていく。

 以下は『闇のゲーム』で確認されている現象である。

 

1.ゲームプレイヤーに対する妨害、外部からの介入の遮断。

 

2.『デュエルモンスターズ』における『モンスターカード』の実体化。

 

3.上記2の現象に伴うプレイヤーへの身体的、あるいは精神的ダメージ。

 

4.敗北したプレイヤーへの身体的、あるいは精神的ペナルティ。

 

 

 3.古代エジプトとの関連性

 

 『闇のゲーム』は様々なルールを設定し、プレイヤーとプレイヤーが文字通りの死闘を繰り広げることになる。童実野町で武藤遊戯が行っていた『闇のゲーム』は多種多様なゲームを利用していたようだが、データがほぼ皆無である為、本項では『デュエルモンスターズ』を利用した『闇のゲーム』についてのみ触れる。

 『闇のゲーム』には発生条件がある。『武藤遊戯』『ペガサス・J・クロフォード』『マリク・イシュタール』はそれぞれ『千年パズル』『千年眼(ミレニアムアイ)』『千年ロッド』を所有していた。これらは全て『千年アイテム』と呼ばれ、古代エジプトの時代からの遺産である。故に闇のゲームの発祥は、古代エジプトにあると考えるのが自然だ。

 同様に『デュエルモンスターズ』の起源も、古代エジプトにあるという。『ペガサス・J・クロフォード』はエジプト旅行中にカードゲームのインスピレーションを得た、と公式に語っているし、現地の碑文や歴史的建造物には『デュエルモンスターズ』との繋がりを示すものが、いくつか散見される。特にかの『名もなきファラオ』の父、『アクナムカノン王』の石板の中に「魔物を用いて異民族を撃退した」という記述があるのは興味深い。既にその時代から、闇のゲームに関する超常的な力が利用されていたのかもしれない。

 

 

 4.発生の原因

 

 『闇のゲーム』は『千年アイテム』を介して行われる超常的な現象である。これまでの考察では意図的に記述を避けてきたが、そもそも『闇のゲーム』の『超常現象』はどのようにして引き起こされるのか、という点についても触れなければなるまい。

 火災や暴風、事故や災害には理由がある。世界で起きる全ての現象には、明確な理由が存在する。しかし『闇のゲーム』には理由が存在しない。カードを用いた対戦を行うだけで、最悪の場合は人が死ぬ。

 おそらく最も簡単に人間を殺すことができる道具は銃だ。殺す側の人間は指で引き金を引くというワンアクションで、1人の人間を殺害できる。これは人間が『殺す』という行為を極限まで簡便にした結果だ。火薬と鉄を用いて弾丸を射出し、対象を貫く。そういうメカニズムで銃は動くと大抵の人間は理解している。だが、そういった意味で『闇のゲーム』は、完全に私達の理解の外にある。それゆえにオカルトや怪奇現象といった言葉が用いて説明を放棄するのは簡単だが、それでは意味がない。

 『バー』または『バイ』。『ヘカ』と、そして『カー』。これらは古代エジプト人が信じていた目に見えない人間の『生命力』や『精神』を構成する要素である。石板などの記述には不明な点が多く、はっきり規定はできない。しかし、人間が死んでも『魂』や『精神』は生き続けるという思想は、死体を保存するミイラなどにも見て取れる。エジプトの墓には死者の生前の姿を模した『カー像』が安置され、それに加えて『偽扉(ギヒ)』と呼ばれる見せかけの扉も設置されていた。死者がこの扉を通じて、現世の人々との交流を保てるようにする為だ。エジプト人は目に見えないそうした『精神』や『力』を、重んじていた人々だった。

 ならばやはり『闇のゲーム』は、現代で言うところの超能力。つまり人間の『意思』や『思考』が引き起こす超常現象であると、私は考える。

 

 

◇◆◇◆

 

 

 ノートパソコンを小脇に抱えたまま、セレスはさっきまでいた部屋の扉を開けた。

 

「あれ、もう全部読んだの? ちょっとはやくない?」

「セレスさんお帰りー」

 

 あれほどうるさかった2人はもう静かになっており、テレビには古臭い映画が流れている。

 

「……何をしている?」

「見て分からない? 映画鑑賞よ」

 

 美夜は説明するのも面倒そうに、DVDのパッケージを振った。テーブルの上に広げられている他のタイトルも、彼女の私物なのだろう。全てセレスが知らないものだ。

 何よりもさっきまでと違う点は、美夜に後ろから抱き込まれている状態であるにも関わらず、瑞葉が抵抗せずに大人しくしていることだ。

 

「それはなんだ?」

「ん、これ? 美夜お姉ちゃんお手製のポップコーンだよ! ついさっき作ってくれたんだけど、もうこれがめちゃくちゃおいしくってさー!」

「ふふ。気に入ってくれてよかったわ」

 

 白く華奢な腕にアニメキャラクターが描かれたポップコーンケースを抱え込んで、瑞葉は休みなく口を動かしている。そんな瑞葉にぴったりと密着している美夜も、とても満足気だ。

 セレスの脳裏には『餌付け』という単語が浮かんだ。

 

「……まぁ、いい。それよりも博士。このデータ中身はなんだ?」

「なんだって何が?」

「どれもこれも、既知の情報だ。今さら読み直して得るモノなど何も無いように感じたが?」

「えー、そんなことないわよ。そもそもカードゲームで人が死んだり、意識不明になること自体が意味不明でナンセンス。その異常性を改めて認識するっていう意味でも、序盤の考察は必要なの」

「だとしても、だ。まわりくどい文章を読むのは骨が折れる」

「本当に堪え性がないわね。そんなことで現役女子高生と密着しながらB級映画を観賞するという、私の至福の時間を邪魔するなんて……」

「御託はいい。本題を読ませろ」

 

 美夜の文句は無視して、セレスはUSBメモリが挿入されているノートパソコンを彼女の前に置いた。美夜の前では瑞葉が黙々とポップコーンを食しているので、実質的には瑞葉の前だが。

 

「ところでセレスくんは、自分の力についてはどう思ってるの?」

「……別に深い思いはない。私の家系は『そういったもの』を抱えて生まれる人間が多かった。自分に『魔力(ヘカ)』が宿っていることを不思議に思ったことも無ければ、不思議に思うことを許さない『家柄』でもあった」

 

 だからセレスは『ゴドウィン』という名を嫌っているのだが、その事情まで目の前の女に話すつもりはない。それを知るのは、今はもういない主だけで充分だ。

 美夜はコクリと頷いて、

 

「なるほどねぇ……でもさぁ、そもそも疑問に思ったことがないっていうのが、私には意味が分からないわね。自分が行使する『力』の種類が分からないとか、危険過ぎるわよ」

 

 瑞葉の後ろから腕を伸ばして、これまた器用にページをスクロールさせた。

 

 

◇◆◇◆

 

 

 14.デュエルエナジーの発見

 

 『フィーネ・アリューシア』を被験者とした様々な実験によって、多くの成果を得ることに成功した。『モンスター実体化』などの動力源とも言えるエネルギーの取り出しが可能になり、同時に貯蔵方法も発見した。これまでは『魔力(ヘカ)』と呼んできたそれを、ここからは『デュエルエナジー』と呼称する。

 『デュエルエナジー』は意思の力だ。私の仮定に間違いはなく、『フィーネ・アリューシア』がはじめて力に目覚めたのは、強い怒りが切っ掛けだったと『ヴォルフ・グラント』は語っている。今はまだ詳しいことは分からないが、『デュエルエナジー』の原動力を一言で表すなら『闘争心』が最も適していると私は思う。それならば『決闘』という場が力の発現に適していることにも根拠が持たせられる。

 だが同時に、このように『デュエルエナジー』を定義付けしていくと、ある仮定が根底から覆ることになってしまった。

 『闇のゲーム』には『千年アイテム』が必要、という仮定である。

 『ヴォルフ・グラント』『セレス・ゴドウィン』『フィーネ・アリューシア』の3名は『決闘盤』を起動させればカードの『実体化』が可能なことが確認されている。これは『闇のゲーム』の特徴の1つであり、彼らは『決闘中』でもなくても『実体化』の力を扱える。また、『精霊(カー)』を認識できることも『闇のゲーム』のプレイヤーとは異なる点である。

 この矛盾をこれまでの研究と考察から読み解いていき、私は新たな結論に達した。

 

 

◇◆◇◆

 

 

「つまり、あなた達の力と『千年アイテム』や『闇のゲーム』による力は、似ているようで根本から違う別物ってわけよ」

「……それは研究者の視点からみた論理だろう。『千年アイテム』に莫大な『魔力(ヘカ)』が宿っているのは、紛れも無い事実だ」

「そうだとしても、あの『千年アイテム』にはカードの『実体化』なんて便利な能力はないのよ。『千年眼』はショボい透視能力だし、『千年ロッド』も洗脳と記憶操作でしょ? もしもマリク様があなた達みたいな便利な力を持っていたら、世界征服でも企んでいたんじゃない?」

「では……」

 

 瑞葉はセレスと美夜の話にはまるで耳を傾けずに、ポップコーンをつまんでいる。セレスはそんな彼女をちらりと見てから、美夜に視線を戻した。

 

「我々の力は、一体何だというんだ?」

「それが知りたいから、私は調べて、弄くりまわして、研究してるんでしょーが」

 

 美夜は瑞葉から離れ、ソファーから立ち上がった。部屋の隅に放り出されていた『決闘盤』を手に取り、腕に装着。起動させる。

 

「魔法発動、なんてね」

 

 彼女がカードを差し込むと『決闘盤』はすぐに反応した。ソリッドヴィジョンで形成される『立体映像』である筈のそれは、彼女の手の中で実体を得ていた。

 

「はい、瑞葉ちゃん。ドリンクよ」

「うわ……『ブルーポーション』だ……これあんまりおいしくないんだよ? 変な味するもん」

「あら残念。私は結構好きなのに」

 

 美夜は杯を傾け、青い液体をゆっくりと飲んだ。彼女の舌は確かに味を感じ、彼女の喉には水を飲み下すのと同様の感覚があった。

 

「わけ分かんないよね。これには実体がある。何もない空間に突然出てくるのよ。こんなの、パンドラくんの安っぽい奇術みたいじゃない」

 

 何かに当たり散らすように、彼女は吐き捨てる。セレスは僅かに目を細めて、口を開いた。

 

「その力が何なのか、貴様は知りたいのか?」

「全ての事柄には理由があるの。私が今生きているのも理由がある。息ができるのは肺が動いているから。考え事ができるのは、脳が思考しているから。手が動くのは、電気信号が神経を通じて送られるから」

 

 手のひらを開いて見せて、美夜は笑う。

 

「でもこの力は分からない。何がどうなっているのか、分からない。世界の物理法則を、ルールをねじ曲げるような力が、自分の身体にあるのよ?」

 

 我慢出来ない、心底不快だと、彼女は吐息を漏らして、

 

「キモチワルくて仕方ないわ」

 

 手の中の杯を、粉々に砕いた。

 

 

◇◆◇◆

 

 

 『闇のゲーム』の成立に関わらず、カードの『実体化』が可能な異常能力者。私はこのような人間を『サイコデュエリスト』と命名した。

 

 

◇◆◇◆

 

 

「私の質問に答えて貰う。可能なのか、不可能なのか」

「セレスくんだって分かってるんでしょ? てゆうか、もう試したんでしょ?」

 

 テレビはとっくに消えていて、部屋の中の音は声だけだ。唯一、ソファーの上で眠っている瑞葉の規則正しい寝息だけが、静寂に花を添えていた。

 

「『死者蘇生』のカードは完璧じゃないの。決闘を儀式の一種として捉えるなら、このカードで呼び戻せるのは『魂』が限界。でも『魂』だけじゃ、意味がないわ。肉体があってこその人間なんだから。大前提として、1人分の『魔力』でそんな大魔法が使えるわけがないし」

 

 『最終戦争』とかすぐに使えたら、あっという間に世界の支配者よね、と美夜は馬鹿な考えを口にした。

 

「では……結局」

「でもそもそも、生き返ってる事例があるのよねぇ。だから、あなたの計画は不可能じゃないわ」

「な……?」

 

 あまりにもあっさりと。普通ならば夢物語であるそれを、彼女はあっさりと肯定した。

 

「どうしてそんなに悲観的なの? 全然不可能じゃないでしょ? なにせ三千年の時を越えて、生き返った王様がいるくらいなんだし」

 

 しかし、彼は肉体がなかった。いや、肉体が持てなかったのかもしれない。だから、1つの身体に2つの魂を宿した。

 

「私の新しいスポンサーさん……影丸さんだったかしら? これから接触する人物のリストを見せて貰ったけど、なかなかどうして面白そうなラインナップじゃない?」

 

 前例があるならば、話は簡単だ。前例を越え、凌駕し、新たな結果を生み出すのが研究者である。

 

「大丈夫よ、私天才だから」

 

 赤毛を掻き上げて、美夜は微笑んだ。

 普段は小揺るぎもしない、彼の口元。それがほんの少しだけつり上がったのを、彼女は見逃さなかった。

 

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