モンスターストライク 〜大星痕:グランドクロス〜   作:犬社長

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〈222〉のニュウの口調を少し砕けたモノへ変えました。
私の中ではニュウくんは敬語良く使ってるんだけど、まぁ仲いい間柄でガッチガチの敬語も変かなぁ…と思いまして。

前回はバサラが出て来ましたが、今回も元超獣神祭限定キャラの御二人が出てきます。さよグラメンバーって言えば絶対分かるねっ。
では、よろしくお願いします!↓



333〈不和 不穏 不明〉

 

 

 

 

 ────ネオとニュウを乗せた車は、20分程のドライブのうちに、広大な敷地を持つ大きな建物の中へと入っていった。

 

 

 

 その建物はコンクリート製の巨大なビルの様な外観で、建物の前にある広場には、複数の国の国旗がはためいている。

 

 その広場の中心にあるモノリス型のモニュメントには、こんな文字が深く彫り込まれていた。

 

 

 

〈世界再建連邦〉・再生都市アステール本部

 

 

 

 その文字列の下には、上の文字より少し小さな文字で、短い文章が刻まれている。

 

 

 

〜世界の再建と人類の再生の為に〜

 

 

 

 

「───着いたぞ。()()は16階で待ってる。」

 

 

 建物の正門前へ車を停めたバサラは、そう言って2人を降ろすと地下にある駐車場へ車を停めに行ってしまった。アレは社用車のような物で、バサラの車では無いからだ。

 

 

「16階……確か彼処には…まぁ良いか。──行こう、ネオ。」

 

 独り言を呟きつつ、ニュウはネオを促した。彼女は車を降りた所から一歩も動かず、何処か心此処に有らず、と言った風に立ち尽くしている。

 

 

「…ネオ?」

 

「………あ………そうだね。行こう。」

 

 

 我に返ったようにネオは目を瞬かせると、ニュウに向けて軽く微笑んだ。

 その笑みに引っ掛かりを覚えつつ、ニュウはネオと共に大きな建物───〈世界再建連邦本部〉の中へと、足を踏み入れたのだった…………

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()。それは、〈星のセラム〉と〈壊獣ノーマン〉に関わる一連の出来事が解決した後、旧人類組織の代表である〈連邦政府〉と、新人類組織の代表である〈イースター〉が協力して立ち上げた巨大な組織である。

 

 

 目標は、長年放棄されていた地上の世界を再開拓する事。

 

 

 ……かつて、有害な〈星のセラム〉によって地上を放棄せざるを得なくなった人類は、〈移動要塞都市〉と呼ばれる巨大な人工物(方舟)の上で細々と生き長らえてきた。

 

 その脅威が去った今、人類は挙ってかつての楽園──即ち地上へと舞い戻り、競い合う様にして地上に都市を築き上げ始めている。

 

 

 〈世界再建連邦〉とは、そんな地上再開拓を支援する為の組織なのだ。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

「──あ!ネオ達じゃないか!おはよう!」

「おはようネオさん!ニュウさん!」

「おはよ〜、久しぶり〜。」

 

 

 

 本部の中に入ったネオ達の前に、何人かの男女の集団が姿を現す。彼等は皆、共に旧連邦政府と戦った〈イースター〉の構成員達だ。

 

 半年前まで反連邦組織として活動していた〈イースター〉は、今では〈世界再建連邦〉の一員として働いてくれている。

 …かつての〈連邦政府(敵対勢力)〉と共に働くのには、色々思う所もあっただろうが、今の彼等はただ一丸となって世界再建に協力してくれていた。

 

「うん、おはよう。」

「おはようございます。」

 

 和やかな挨拶の言葉に手を振り返しながら、ネオとニュウは先へ進む。

 すると、2人の前にまた別の人物が現れた。1人は男性、もう1人は女性で、どちらもネオと同じ位の年代に見える。

 

 

「ネオ〜〜〜ッ!!おっはよーーーー!!!」

 

 少女の方が、そう言いながらネオに向かってダイブした。

 それをサラリと躱しつつ、ネオは少し微笑みを浮かべて2人へ挨拶する。

 

「ん、おはよう。──アミダ、ハレルヤ。」

 

 

 少女──アミダと、もう1人の青年、ハレルヤはニコリとした笑みを浮かべた。

 

 彼等もかつて〈イースター〉のメンバーとして、ネオと共に戦った同世代の新人類であり、アミダは〈イースター〉の別働隊である〈対壊獣特別治安維持部隊イマジン〉のエージェント、ハレルヤはかつて日本(ニッポン)と呼ばれていた地域で、壊獣災害からの復興や新人類達の支援を行っていた〈クラウン〉と呼ばれるグループのメンバーだった。

 

 そして今では、〈世界再建連邦〉の若き一員でもある。

 

 

「そう言えば、ココにネオと僕を呼び出したのはハレルヤだよね。」

 

 そんなニュウの声に、ハレルヤは少し真剣な顔で頷いた。

 

「うん。…ちょっと見て欲しい物があって。特にネオには。」

 

「…?」

 

 ネオはほんの少し首を傾げる。その背中を押すように、アミダが彼女をエレベーターへ案内していった。

 

「とりま16階へGO!だよ〜!多分、色々驚く事になるかもしれないけど、覚悟しといてねっ!」

「え、それってどう言う──」

 

 アミダに押されてエレベーターへ入るネオ。

 その後に続いて、ニュウとハレルヤもエレベーターの中へ入った。

 

 

 一部の壁がガラス張りになっているエレベーターからは、〈再生都市アステール〉の街並みが良く見える。

 

 

 ───この街は、元々この地にあった新人類の街〈アステール〉を改造して造られた街だ。世界再建連邦は此処に本部を置き、世界最大の復興都市を目指して〈アステール〉周辺の開拓を進めている。

 

 

 

 閑話休題(それはさておき)

 

 

 

 ───ネオ達の乗ったエレベーターは、16階で音も無く止まった。両開きのドアがスライドし、静寂に包まれた通路が彼等を出迎える。

 

 

「こっちだ。」

 

 ハレルヤが先導し、4人は16階の通路を歩き始めた。床は柔らかなカーペットが敷かれているが、空気は固く張り詰めている様にも思える。

 

「…16階って、やっぱり〈暴獣の研究所〉がある階か。……話って暴獣絡みなのか??」

 

 ニュウが尋ねると、彼は曖昧な返事をした。

 

「…まぁ、〈()獣〉では無いかなぁ…。そっちの方が良かったんだけど。」

「…暴獣の方がマシって案件あるんだ……。」

 

 張り詰める空気感が急に他人事に思えなくなって、ニュウは顔を顰めた。

 

 

 ──因みに〈暴獣〉とは、バサラとの話にも出てきた「家屋サイズの熊」や「5m級の猪」の事である。

 

 

 そして〈暴獣〉の誕生には〈星のセラム〉が影響している。〈星のセラム〉は人類に対して有害な瘴気となるが、逆に人を除く動物に対しては無害で、寧ろ進化や成長を促進する作用があるのだ。

 

 それによって成長と進化が著しく促され、人を易易と上回る存在となったのが〈暴獣〉である。〈ハローワールド〉による『心との対話』は可能ではあるものの、野生本能が強過ぎるが故に会話が成り立たない者も多い。

 

 

 ……それにしても、〈暴獣〉の方がマシな相手なんて限られている。

 

 

 ───絶対に有り得ないし、まさかとは思うが、それはもしかして〈壊じゅ───

 

 

 

「あ。」

 

 

 ふと、ハレルヤが嫌そうな顔を浮かべて歩みを止めた。

 

 …その視線の先には、2人の男が立っている。

 

 

 1人は緑の軍服に身を包み、よく目立つ緑色の髪をしている男で、もう1人は眼鏡を掛けた白衣姿の研究者らしき男だった。

 白衣の男は銀髪をオールバックにしているが、前髪の一部だけ敢えて顔の前に垂らしてある。緑髪の男の方は、右目にファッション染みた眼帯をかけていた。

 

 

 そして何方も、余り好ましくない視線を此方へ投げかけて来ている。

 

 

「誰?」

 

 

 訝しげなネオの囁きに、アミダがこそっと囁き返す。

 

「…マンガン軍曹と銀中佐。連邦の元軍人で、再建連邦でも〈軍部〉に所属してるよ。」

「軍人……。」

 

 ネオは納得した様に頷いた。……一方で、彼等は此方へ近付いてくる。

 

 

「……どうも。おはようございます。」

 

 

 口火を切ったのはハレルヤだ。2人を一目見た時の反応から察するに、余り好意的な印象を抱いていないようだが、形式上挨拶だけは済ませるつもりなのだろう。

 

 

「やぁ、再建の仕事かな?御苦労な事だね。」

 

 

 オールバックの白衣の男──銀中佐は、それだけ言うと4人の隣を通り抜けて行った。ナイフのように冷たい眼光が眼鏡越しに突き刺さったが、彼は特に何も言うこと無く歩き去っていく。

 

 だが、眼帯を付けた緑髪の男──マンガン軍曹は、黙っているタイプでは無かったようだ。

 

「敬礼をしたまえ。ハレルヤ。──軍規も知らない様な子供が、〈連邦〉の中枢を担っているなど実に不愉快だ。」

 

「うわコイツ張り倒したい。」とハレルヤの後ろでアミダが呟いたが、それはマンガン軍曹の耳に届いていないらしい。

 

「……失礼しました。」

 

 ……どう見ても渋々といった様子だったが、ハレルヤは短く敬礼をすると、彼の横を静かに通り過ぎる。ニュウ達もそれに続いて足早に通り過ぎようとしたが、最後にマンガン軍曹がネオに向かって声を掛けてきた。

 

 

「──ネオ。お前が此処に来るとはな。…面倒事の気配がする。我の耳にそんな囁きが聞こえるのだ。くれぐれも、()()世界を掻き乱すようなマネは辞めるんだぞ。」

 

 

 かつて連邦政府に所属していた軍人にとって、ネオを巡る〈イースター〉との争いは記憶に新しい。…そのせいか、軍所属の人間が〈イースター〉関係者に向ける視線は未だ厳しい者も多く、マンガン軍曹もその1人であった。

 

「……。」

 

 当のネオは、特に興味なさげな顔でチラリとマンガン軍曹を見てから、ニュウの後に続くように歩き始める。

 

 その後ろでマンガン軍曹がポツリと呟いた。

 

 

「化け物め。」

 

 

「───軍曹っ!」

 

 ニュウにとって、その言葉は絶対に聞き捨てならない。

 

 マンガン軍曹は知らないのだ。ネオが自らの出自に悩んでいた事を。〈星の花〉と交信できる〈星の子供〉であるが為に、自分は普通の人間では無いと言う事実に苦しんでいた事を!

 

 

「───だめだよ、ニュウ。」

 

 

 一歩足を踏み出した刹那、白いコートの裾がぐっと引かれる。

 

 振り返れば、そこにはネオの物悲しげな顔があった。蒼穹を宿したその瞳は、真っ直ぐニュウだけを見つめている。

 

「大丈夫。慣れてる。それに、もう終わった事。」

「でも──」

「私達は喧嘩しに来たわけじゃないから。」

 

 そう諭されては、此方も引き下がらざるを得ない。何も言い返せないのは癪だが、ニュウはコクリと頷いてマンガン軍曹に背を向けた。後ろで彼が肩を大袈裟に竦めた気配がする。

 

「やれやれ。何にでも噛みつこうとする犬は厄介だな。」

 

 そう言ってから、マンガン軍曹は先程ニュウ達が乗ってきたエレベーターへ乗り込んだ。行き先ボタンを押し、扉が閉まるその直前で、今ままで黙っていたアミダが彼に向かい叫ぶ。

 

 

「やーーい!!この厨二病軍曹!!!私達が怖いんなら、素直に怖いですって言えーーーー!!!爆絶ビビリ野郎(やろ)ーーーー!!!」

 

 それを聞いたマンガン軍曹が、怒りとも焦りとも取れる顔でアミダを睨み付けたが、彼が何か言おうとする前に無情にも扉が閉まり、エレベーターが彼を下の階へ運んで行った。

 

 

 ……彼が最後に見たのは、彼に向かってあっかんべーするアミダの顔だっただろう。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

「あ〜〜〜スッキリした!最後見た?あの軍曹の顔!ウケるww」

 

 

 軍曹が去った後、アミダがイタズラが成功した子供の様に笑った。

 

 からからと笑っては居るが、その瞳にはネオを気遣う様な感情が浮かんでいる。

 

「ちょっとは溜飲が下がったかな。……ありがとうアミダ。」

 

 ニュウの声に、アミダはニヤリとしたまま応えた。

 

「なんかムカつく奴だったからね!元連邦の軍人って、何であんなに高圧的で上から目線の奴が多いんだろね?もう皆仲良くする時代なのに!その為の〈ハローワールド〉なんだけど〜!」

「あんな人達は俺達が語り掛けても『拒否』するだろうけどね。」

 

 ハレルヤが仕方なさそうに肩を竦め、ネオとニュウへ廊下の一角にある扉を指差した。

 

 

「───この扉の先が研究所だよ。2人とも入って。見せるべき物がある。」

 

 

 そんな言葉と共に開かれる扉。

 

 ───その先に有ったのは、広々とした開放的な室内だった。

 

 室内には顕微鏡や、ニュウのような門外漢には良く分からない機械類が置かれていて、壁には大きなホワイトボードが掛けてある。

 

 そして部屋の中央に置いてあった一際大きな機械の隣で、1人の男性がノートPC片手に佇んでいた。

 

 ──彼は、ネオ達が入室するのに気付くと、パソコンを弄る手を止めて、此方へ頭を軽く下げる。

 

 

「──紹介するよ。〈スターダスト・エージェント〉の()()()()()さんだ。〈暴獣〉研究のスペシャリストだよ。」

 

 

 ハレルヤがネオ達へそう告げると、アルタイルと呼ばれた男はコクリと頷いた。

 

「やあ。会うのは始めてだな、ネオくん。ニュウくん。───アルタイルだ。宜しく頼む。」

 

「ネオです。よろしくおねがいします。」

「ニュウです。此方こそ宜しくお願いします。」

 

 アルタイルへ頭を下げるネオとニュウ。

 

 アルタイルは一見すると素っ気ない態度に見えるが、その瞳には優しげな柔らかい光が宿っていた。少なくとも悪い人間では無い。ハローワールドを使わなくとも、それは分かる。

 

「──あと、一応「彼女」も居るな。」

 

 そう言って、アルタイルが自分の持っているノートPCを2人へ見せた。その画面に青と黄色が混ざったツインテール(??)風の髪型をした少女が映し出される。

 

「一応ってなによ、一応って!───あ、どうもネオちゃん!ニュウくん!久しぶり〜☆AIアイドルエージェントの『アルビレオ』だよっ!今日も元気に"諜活(チョウカツ)"──いや諜報はしてないな──"活動"中!宜しくお願いねっ!キラッ✩」

 

 

 謎の効果音と共にウィンクをかましたアルビレオへ、ニュウは苦笑しながら軽く頭を下げた。

 

 

「あぁ久しぶり、アルビレオ。…でも、そんなキャラだったっけ?」

 

「この小説には『キャラ崩壊』のタグが付いてるから大丈──あ、小説って言っちゃ行けないんだった──大丈夫だよっ☆」

 

「……うん。なら良いんだ。」

 

 世界の真理が後少しで暴かれる所だったが、ニュウは気にしない事にした。…今に始まった事では無いし。

 

 

 

『アルタイル』・『アルビレオ』、両者は共に〈スターダスト・エージェント〉と呼ばれる〈連邦〉とも〈イースター〉とも違う組織の一員だ。(因みに、アルビレオは人間では無く『AI(人工知能)』である。)

 

 かつての〈スターダストエージェント〉の目的は、新人類と旧人類の争いを止める事であり、国の垣根を越えた人命救助と、人類同士の争いの芽を先立って潰す事を使命としていた。

 

 〈連邦〉が〈イースター〉含めた新人類勢力と和解してからは、彼等は〈世界再建連邦〉に協力しつつ、復興を始めた人類社会を影から監視する秘密組織のような物として活動している。

 

 …まさに〈エージェント〉だ。

 

 

 

 ──閑話休題(それはともかく)

 

 

 

「……それで、ハレルヤ達が私に見てもらいたい物って?」

 

 ネオの髪を触る疑似体験がしたい、等と騒いでいるアルビレオを他所に、ネオはアルタイルへそう問い掛ける。

 その言葉を待っていたかのように、アルタイルはネオへ手招きした。

 

 

「これを見て欲しい。……恐らく、君なら一目見れば分かってくれるだろう。」

 

 案内されたのは、彼の横にあった大きなカプセル型の機械だ。生命維持装置の様にも見えるが、装置モニターにバイタルサインは表示されていない。

 

 

「………………え。」

 

 

 そのカプセルの中に()()()()()()()()()を見た瞬間、ネオの身体が氷像の様に固まった。

 見開かれた真っ青な瞳が、有り得ない物を見たかのように震えている。

 

「…ネオ?…一体何が……。」

 

 尋常では無い雰囲気を感じ取ったニュウは、ネオの横からカプセルの中身を覗き込む。

 

 

 

 ……そこに有ったのは、真っ黒な帯状のナニカだった。

 

 

 

 長さは2メートル程。途中で千切れたのか、片方はぐちゃぐちゃに解れていて、帯全体に赤いライン模様が走っている。

 

 凡そ普通の生命には見られないナニカ。だが、こんな黒に赤い模様付きの『存在』を、ニュウは良く知っている気がした。……つい()()()まで〈イースター〉……否、()()()は、『コレ』と戦っていた筈だ。

 

 

 

 ──つまり、これは、間違いなく()()()()()で──

 

 

 

 

「解析には何度も出した。だが、結果は同じ。…そして今、君の反応を見て確信したよ。」

 

 

 アルタイルは、険しい顔でカプセルの中身を指さす。そして恰も恐ろしい禁句を言うかの様に、誰の耳にも届く声で『ソレ』の正体をハッキリと言い切った。

 

 

 

 

 

「───コレは〈壊獣〉の肉体の一部だ。ネオくんが〈星の花〉と共に封印した存在が、またこの星で発見されたんだ。」

 

 

 

 

 

 









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