ISの時間   作:アイル123321

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誤字脱字があれば教えていただけると直したりできるかもです。
小説投稿経験が少ないので、読みずらいなど何かあればコメントいただけると嬉しいです。

小説の書き方を教えてくださるコメントも歓迎です。


ここの渚は高校に行っても髪を切ってないです。
やっぱりツインテールみたいな髪型の印象が強いので


3話

潮田渚が1年1組に来る少し前。

 

「あっ、あの、お、大声出しちゃってごめんなさい。お、怒ってる?怒ってるかな?ごめんね、ごめんね!あのね、自己紹介、『あ』から始まって今『お』の織斑くんなんなよね。だからね、ご、ごめんね?自己紹介してくれるかな?だ、ダメかな?」

 

「いや、あの、そんなに謝らなくても……って言うか自己紹介しますから、先生落ち着いてください」

 

「ほ、ほんとう?本当ですか?本当ですね?や、約束ですよ。絶対ですよ!」

 

「えー……えっと、織斑一夏です。よろしくお願いします」

 

とりあえず、名前だけ名乗り、定型文の挨拶をしてから儀礼的に頭を下げて、上げる。簡潔な自己紹介だったのだが、女子達はそれで許してはくれなかったらしく、『もっと何かあるよね?』的な空気を醸し出しつつ向けていた視線をギラつかせた。

 

 

(……え、おいおい、どうしたらいい。何を言えばいいんだ?)

 

誰しもが耳を澄ませ―――。

 

 

「以上です」

 

ガタガタっとずっこけるような音が教室から響いてきた。

 

――――ガンッ!!

 

すると、不意に頭の上に何か硬いモノが飛来した。

 

「いっ———!?」

 

頭を押さえながら、一夏は教卓の方へと振り返る。

 

「げえっ、関羽!? 」

 

そう口走った一夏に再びの一撃。

 

パアン、と教室に響くほどの音であったそれだが、生徒の関心は既に他に向けられていた。

 

「誰が三国志の英雄だ、馬鹿者」

 

千冬はそう涙目の一夏に言葉をかける。

 

「あ、織斑先生。もう会議は終わられたんですか?それとあの子は―」

 

「あいつなら外に待たせてある。それよりすまなかったな、山田君。クラスへの挨拶を押し付けてしまった」

 

「い、いえっ。副担任ですから、これくらいはしないと……」

 

声をかけた真耶にそう答えると、千冬は真耶と変わるように教卓に立つ。

 

生徒たちの熱のこもった眼差し、一夏の信じられないといった目をよそに、千冬は凛とした表情で生徒たちを一瞥する。

 

「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を一年で使い物になる操縦者にするのが仕事だ。私のいう事は良く聞き、良く理解しろ。出来ない者は出来るまで指導してやる。私の仕事は若干一五才を一六才までに鍛え抜くことだ。逆らってもいいが、私のいう事は聞け。いいな」

 

淀みなく紡がれた言葉を聞きながらも、一夏は未だ状況を理解しきれていないようだ。

 

だが混乱する一夏をよそに、多くの生徒たちはその口上に歓声でもって答えた。

 

「キャアーーーーーー!。千冬様、本物の千冬様よ!」

 

「ずっとファンでした!」

 

「私、千冬様に憧れてこの学園に来たんです! 」

 

「あの千冬様にご指導して頂けるなんて…あぁ、私ったら涙が…… 」

 

そんな少女たちの声を一身に受けながら、千冬はうんざりした顔で口を開く。

 

その表情から、こうした経験は初めてのことではないことが窺える。

 

「……毎年、よくもこれだけ馬鹿者が集まるものだ。感心させられる。それとも何か? 私のクラスにだけ馬鹿者を集中させているのか? 」

 

「きゃあああああっ!、そんな、お姉さまに叱っていただけるなんて!! 」

 

「もっと叱って、罵って下さいお姉様!! 」

 

「でも時には優しくして!」

 

「そしてつけあがらないように躾をして〜!」

 

千冬はもまともに取り合う気は無いのか、早々に一夏に視線を向けて鋭い眼光を浮かべる。

 

「で?挨拶も満足にできんのか、お前は」

 

「いや、千冬姉、俺はー」

 

パァンッ!本日三度目の叩きつけが炸裂。

 

これが彼女の普通だ。人への対応が違うだけである。

 

「織斑先生と呼べ」

 

「……はい、織斑先生」

 

「え……?織斑くんってあの千冬様の弟…?」

 

「それじゃあ、世界で唯一男で『IS』を使えるっていうのも、それが関係して……」

 

「ああっ、いいなぁっ。代わってほしいなぁっ」

 

「はぁ、静かにしろ!

……さて、見てわかるようにうちのクラスにはあと一人いる。」

 

そう、朝から今までずっと誰も座っていない席がある。

クラスメイトの女子たちは結構気にしているみたいだった。

もちろん俺も。

 

「諸事情があり、HRの頭から参加はできなかったが今廊下に来ている。

あまり、騒がしくするなよ。___よし、では入ってこい。」

 

一人の生徒が入ってくる。

身長はそんなに高くなく、顔は中性的、髪型は短めのツインテールっていえばいいのか?

第一印象は、小動物っぽい穏やかそうなやつだ。そして一番の特徴は俺と同じ制服を着ているということ。

俺があいつを見るのは3回目だ。

 

「潮田、自己紹介をしろ。

他のものはもう終わっているようだからな。」

 

は一歩前に出て、胸を張る。

 

「はじめまして、皆さん! 椚ヶ丘中学校出身の潮田渚です。気軽に下の名前で呼んでください。

最近の趣味はフリーランニングです。

ISについてはまだまだ分からないことも多いので、いろいろ教えてくれると嬉しいです。よろしくお願いします!」

 

椚ヶ丘中学校。俺でも知っている、去年色々あった学校だ。

しかも、あいつは去年の騒動でテレビの生放送の時クラスメイトと一緒に写っていたことを覚えている。

その上で操縦者だってことで一時期結構取り上げられていた。

俺がISに乗れるってわかったときかなりの騒ぎになっていたけど、椚ヶ丘中学校にいた怪物の話でほぼ掻き消えたといっていい。

その負債が今きてるって感じだけど……

 

「椚ヶ丘中学校って……」 「怪物が……」 「月を壊した……」

 

周りの女子も、あいつの自己紹介を聞いたり、姿を見たリでざわざわしている。

 

「本当に男……?」 「男装女子?!」

 

なんか変な方向の女子もいる気がするけど……

 

「静かにしろ!気になることはあるかもしれないが、去年のことについては政府から口止めされているようだから聞かないでやれ。それ以外のことなら休み時間に話せ。……潮田は開いている席に座れ。」

 

潮田が座ったことを確認して、千冬姉は話始める。

 

「さぁ、SHRは終わりだ。諸君らにはこれからISの基礎知識を半月で覚えてもらう。

その後実習だが、基本操作は半月で体にしみこませろ。

いいか?いいなら返事をしろ。よくなくても返事をしろ。私の言葉には返事をしろ」

 

おぉ……なんという鬼教官

目の前の姉は人の皮をかぶった悪魔だろうか。

 

「何か不満か?織斑」

 

全力で首をふる。

ここで不満をいおうものなら後が怖すぎる。

 

こうしてSHRは終わった。

 

 

 

うぅ、去年の女子たちは質というか、それぞれがかなりの個性を放っていたけど、これだけの人数の女子に注目されることはなかったからかなり緊張した。

なんなら今も少し離れたところから、ほかのクラス、学年の人は廊下から見ている。

覚悟していたけど、こんなにかぁ

 

「えっと、渚……でいいのか?」

 

「うん、織斑くんだよね。数少ない男同士よろしくね!」

 

「お、おぅ」

 

「どうかした?」

 

織斑くんの方が大きいから、僕からは見上げる形になる。

 

「いや、なんていうか男ってわかってるんだけど、一瞬女子に見えちゃって……

でもあんまりこういうのよくないよな。ごめんな」

 

「いやー、去年結構いじられてたから慣れたし、大丈夫だよ。

……まああんまり頻繁にいじられるのはあれだけどね」

 

去年女装して潜入したり業、中村さんにいじられたことを思い出して苦笑いを浮かべる。

 

「それにしてもよかったよ、渚が一緒で。

こんな環境で俺一人だと耐えきれなかったよ。」

 

「あはは……、そうだね」

 

僕は頷きながら、織斑くんの後ろから近づいてくる人に目を向ける。

 

「……すまないが、ちょっといいか?」

 

そこには、長い髪をポニーテールにしている女子がいた。

 

「……箒か?」

 

箒と呼ばれた女子は少しうれしそうな、それを抑えたようなあいまいな表情をしている。

 

「潮田渚だったな。篠ノ之箒だ。よろしく頼む。」

 

「うん、よろしくね」

 

「それで少し悪いが、一夏を借りてもいいか?」

 

そう彼女は僕に尋ねてきた。

篠ノ之さんは織斑くんと二人で話したいみたいだ。

知り合いっぽいし、織斑くんの反応からして久しぶりの再会。

積もる話もあるのかもしれない。

 

「うん、もちろんいいよ、篠ノ之さん。

織斑くん、行ってらっしゃい。」

 

「え、別にここでもいいんじゃ……」

 

「行くぞ!」

 

篠ノ之さんは織斑くんの腕を引いて教室を出ていく。

……何か視線を感じる。いや、視線自体はどこかしこから感じるけど、なんか違う意味を持った視線に感じる。

僕のことを見ているのは、なんかおっとりした感じの子だ。

 

「……えっと、どうしたの?」

 

「ねえ、“なぎちゃん”って呼んでもいいかな~?」

 

「え、なぎ……? 渚なら、僕だけど」

 

「うん、渚くんだから“なぎちゃん”。似合ってるよ~♪」

 

この子はあだ名がデフォルトなんだろうか……

今まで同じ中学、殺し屋の人たち含めて個性的な人と関わってきたけど、何気そういう人ははじめてかもしれない。

 

「それで、僕のことを見ていたみたいだけど、どうかした?」

 

「私の名前は布仏本音っていいま~す。よろしくね~。

……楯無お嬢様とかんちゃんから話は聞いてるよ~」

 

楯無さんのことは知っている。けどかんちゃん?

かんちゃん、かんちゃん……

流れ的に楯無さんと一緒に行動しているひとか、近しい人かな。

そう考えると、もしかして

 

「かんちゃんってもしかして簪さんのこと?」

 

「うん、そうだよ~」

 

「布仏さんは二人と知り合いなんだね。

……もしかして去年のことも?」

 

「うん、少しだけだけど聞いてるよ~

けど別にそれは私的にはもうどうでもいいかな~って

ただ、二人が話す人がどんな人か気になったから」

 

「そうなんだ、これからよろしくね!」

 

「よろしく~」

 

布仏さんのおっとりとしたような、のほほんとした雰囲気の子と話している間に周りの目はあんまり気にならなくなっていた。

そこれからも、少しの世間話をしていたがチャイムが鳴ったため、話すのを中断する。

 

 

 

「ーーーさて、ここまでで何か質問はありませんか?」

 

黒板の前に立つ山田先生が教室を見渡してそう言った。

 

今は休み時間を終え、授業に入っている。

 

ちなみに織斑くんと篠ノ之さんはチャイムが鳴ってから遅れて入ってきて、二人して出席簿による制裁を受けていた。

 

授業の内容は基礎的なことだ。

 

 

インフィニット・ストラトス。

 

通称「IS」は本来は宇宙空間での活動を想定し、開発されたマルチフォーム・スーツだった。

 

しかし、「白騎士事件」という出来事をきっかけに、それまでの兵器を凌駕する圧倒的な性能が世界中に知れ渡ることとなり、現在では、飛行パワード・スーツとして軍事転用が始まり、各国の抑止力の要がISに移っているってことらしい。

 

 

僕は授業を聞きながら、もう本来の宇宙空間での活動を想定した開発はされないのだろうかなどといったことを考えていた。

今は例外である僕らを除いて女性だけとは言え、宇宙にいけるんだとしたら宇宙やほかの星のことがもっとわかるのに。

……それに、僕は業と一緒に行った宇宙の、地球の景色を一生忘れることはできないだろう。

それをISを起動するだけで見れる可能性があるなら、そっち方面の開発もしてほしいなと思う。

 

僕がそんなことを考えていたら、織斑くんが手を上げていた。

 

「はいっ!先生!」

 

「はい、織斑くん!」

 

織斑くんは意を決したように言う。

 

「ほとんど全部わかりません!」

 

ガタガタッと、まるで漫画のようにずっこける音が響いた。

女子たちはずっこけたみたいだ。

 

「ほ、ほとんどですか!?

それは困りましたね……。

し、潮田君は大丈夫ですか?」

 

山田先生は潤んだ瞳でこちらをみながら聞いてくる。

 

「はい、今のところ問題ありません。」

 

「え?渚は大丈夫なのか?!」

 

教室の後ろにいた織斑先生が織斑くんに声をかける。

 

「……織斑。入学の参考書は読んだか?」

 

織斑くんは後頭部をかき、苦笑しながら答える。

 

「あ、…あれは古い電話帳と間違えて捨ててしまいました!」

 

女子たちは再度ずっこける。

織斑くんも女子たちも面白い人たちだなー。

そんなことを考えながら苦笑いを浮かべる。

 

先生が織斑くんに出席簿を振り下ろす。

 

「必読と書いてあったろうがばかものが…。

後で再発行してやる。一週間で覚えろ。」

 

「い、一週間!?いくらなんでもそれじゃ覚え…」

 

「覚えろ。わかったな?」

 

有無を言わさないその迫力に、織斑くんは項垂れながら席に着いた。

 

まあ確かにあれは、かなり分厚いからなぁ。

流石に一週間だと厳しいだろうなぁ。

 

 

そんな状況で休み時間に入った瞬間、織斑くんは疲れ切った様子で机に突っ伏していた。

 

「お、織斑くん、大丈夫?」

 

「渚か……、周りの目、授業の内容……

俺はもう無理だ……」

 

机に突っ伏した状態のまま、もうすべてを諦めたかのような雰囲気で話している。

 

「僕も、入学前の参考書を読んだ程度だからすぐに追いつけるよ!

それに、僕で力になれることがあれば力になるよ!」

 

「ちょっとよろしくて?」

 

1時間目の授業が終わり一夏と世間話をしていると、横から声をかけられた。

そちらを見ると、少しロールのかかった金髪に青い瞳。

日本人離れした一人の女子が立っていた。

 

「ん、なんだ?」

 

「まぁっ!その返事は何かしら?

わたくしに話しかけられるなんて、光栄なことなのですから、それなりの態度が必要だと思いませんこと?」

 

織斑くんの返答に対して、その女子はわざとらしく声を上げる。

上流階級の子なんだろうか

 

「いや、そんなこと言われても…。

俺は君のこと知らないし…。」

 

「知らない?このセシリア・オルコットを?

イギリスの代表候補生にして、入試主席のこのわたくしを!?」

 

そう言ってオルコットは信じられないような目つきで此方を見る。

去年、国の代表と、代表候補生が殺せんせーを襲撃したときに、主要国の代表、候補生を調べていたのですぐに誰なのかわかった。

 

「あ、君がイギリスの代表候補生のオルコットさんなんだね。

ごめん、僕、自己紹介の時いなかったから名前を知っていたんだけど、顔が一致してなかった。」

 

「あら?そちらの男性は、まだマシなようですわね。」

 

「代表候補生って何だ?」

 

僕とオルコットさんが話していると、織斑くんが信じられないような言葉を発する。

織斑先生もその時期があったはずなんだけど……

 

ちなみにこの言葉でも周りの女子はずっこけている。

ISを操縦しない一般男性でも知っている一般的な言葉だからしょうがないと思うけどね。

 

そして、その言葉を聞いてオルコットさんの表情が信じられないというような顔になる。

 

「あなたっ!本気で仰ってますの!?

だ、代表候補生を知らないなんて…日本はそこまで後進的な国ですの?」

 

「いやー、単純に織斑くんが知らないだけだと思うよ……。

織斑くん、代表候補生は名前の通り国の代表の候補生のことだよ」

 

「あー、なるほどな!」

 

「そう!エリートなのですわ!」

 

最初の勢いを取り戻したかのように大きい声を出す。

典型的な女尊男卑の女性みたいだ。

 

「本来ならわたくしのような選ばれた人間とは、クラスを同じくする事だけでも奇跡……幸運なのよ。その現実をもう少し理解していただける?」

 

僕たち二人しかいない男性操縦者と一緒のクラスになる方が確率的には幸運なのでは

と思ったけど、そんなことを言ってしまったら話がこじれそうなので、心で思うだけにする。

 

「そうか、それはすごくラッキーだな。」

 

「…あなたはわたくしを馬鹿にしているのですか?」

 

……なんかこの二人は相性悪そうだなぁ

 

「ろくにISの知識もないのに、よくこの学園にはいれましたわね…。

二人しかいない男性操縦者なので、期待していたのですが、そちらの方はおいておいてあなたは期待はずれですわね。」

 

「たまたま動かせただけの俺に何か期待されても困るんだが……」

 

「まあ?わたくしはエリートですから?

あなた方が頭を下げて教えを請うというのなら?

わたくし自ら教えてさしあげてもよくってよ?

なんせわたくしは唯一、教官を倒したエリートなのですから!」

 

どう収集をつけていいのかわからず、時間まで話を聞いているしかないかなーと思っていると。

 

「教官…?それなら俺も倒したぞ。」

 

と、織斑くんは思い出したかのようにそう言った。

その言葉にオルコットさんは驚愕をあらわにして、

 

「な…、どういう事ですの!?

教官を倒したのはわたくしだけだと確かに聞いたのですが!?」

 

と、織斑くんに詰め寄っている。

 

「いや、女子の中ではってオチなんじゃない?」

 

という織斑くんの言葉に、オルコットさんは怒りで震えている。

そして僕の方を向いて聞いてくる。

 

「あなたはどうなんですの?!」

 

「うーん、残念だけど……僕は何もできずに負けちゃったかな」

 

僕のその言葉を聞いて少しオルコットさんは落ち着いたみたいだ。

よほど衝撃だったのだろう。

 

「それでも代表候補生である私にはおよばないはずですわ

それなら私に教えをこうても……」

 

と言葉の途中でチャイムが鳴る。

 

「っ……!またあとできますわ!逃げないことね!よくって!?」

 

そう言いながらオルコットさんは席に戻っていく。

 

 

この後すぐ衝突が起こるんだけど、まさか巻き込まれるとは思ってなかった……




キャラ増えてきたらちゃんと書いていけるだろうか……
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