エロ星人、ダンジョンのある地球で繁殖する 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
結局のところ、ミキとスミレの2人もマユミの後に抱いて、ベッドの上で股から精液を逆流させてヘコヘコと腰を振っている。
あーとかうーとかそんな声しか出せなくなっていたが、まぁ良いだろう。
前世ぶりに女性を抱いたが、普通ならJC抱いたら警察にしょっぴかれてしまうが、人間から彼女達は外れているので人権は無いに等しい。
というか俺が彼女達の人権を決めれる。
とりあえずお手伝いロボットに潰れている2人もシャワールームに運んで洗浄してもらい、俺は快楽に酔いしれたまま眠りにつくのだった。
朝起きると彼女達がコントロールルームの一角に直立不動の体勢でスリープモードに入っている。
とりあえず人数分のレーションと栄養補給液を用意してから起動させる。
「「「再起動中……再起動中……」」」
「ちょ! ちょっと! 激しすぎるわよ三國さん! あ、あんな情熱的なセックス……気持ち良すぎて死にかけたわよ!」
「僕を物みたいにあつかって! 壊れたらどうするのさ!」
「気持ちよかった……」
3人共起動したみたいで目に光が宿る。
「おはよう諸君。とりあえず朝食だ。食べよう」
俺がそう言って金属製のプレートに乗っけたペースト状のレーションとコップに入った緑色の栄養補給液を差し出す。
「なにこれ……」
「何って食事」
ミキが突っ込みを入れるが、確かにこれを食事とは呼びたくない。
俺も今でも抵抗がある。
ただ買ってきた惣菜はもう食べ尽くしてしまっていたのでこれを食べるしかないのだ。
「もっとこう……料理としての見栄えとかを考えてさぁ……」
「ミキ、言いたい事はよーく分かる。宇宙人の俺でもこれ食べ続けるの苦痛なんだが、今食糧がこれしか無いから我慢してくれ」
俺からそう言われてしまったら我慢するしか無い。
3人は恐る恐る食べ始めるが、美味しくは無いが不味くも無い不思議な味に顔を歪める。
椅子に座り、丸い机の上でスプーンを使い、俺含めて無言で食べ続ける。
食べ終わったところで俺は話し始める。
「まず君達の今の分類は改造人間に当たる。スミレはサイボークに近いけど、一応改造人間。で、宇宙人の俺の下僕ということになる」
「……まぁそれは昨日の夜から嫌と言うほど理解させられたけど」
「僕達拒否権無かったからね」
「……凄かった」
「で、俺は別に地球を侵略しに来た宇宙人ではない。地球人を俺好みに改造して繁殖活動して適当に地球の金を稼げればそれでいい」
そう言うと娘達は意外そうな顔をする。
代表してスミレが言ってきた。
「え? 地球侵略しに来た宇宙人じゃないの?」
「だったらもっと大きな宇宙船かつ多くの人員を引き連れてくるわ。俺の身分はファビアン星人だと一般人だからな。軍属ですらない」
「じゃあなんで地球に来たの?」
「ワープ事故で地球の近くに緊急ワープして、生命活動ができる星が地球と火星で、知的生命体かつ、生殖可能の存在がいるのが地球だったから地球に来た」
「なに? つまり性欲発散のために地球に来たの?」
「ほぼそれ目的だ。ただダンジョンなんて面白いものがあるからな。ダンジョンの素材は宇宙人の俺からしても未知の存在だ。現にミキとマユミなんかはモンスターの成分を取り込んでいるからな」
ミキは青くゼリー状の胸を触る。
マユミは自身の緑色の腕を見る。
「まぁ俺もお前達に性欲を発散する代わりにストレスは掛けたくないと思っている。今は宇宙船で生活してもらうが、俺が社会的な地位を得ることができたらちゃんとした地球の住居を持とうと思っている」
「それまではここで生活しろってことね」
「あの……まずは僕達服を着させてもらいたいんだけど……いつまでも裸なのは恥ずかしくて……」
「それもそうだな。ちょっと待っていろ」
ミキが服を着たいと言うので、俺はパネルを操作すると、壁から股に穴が空いているピッチリスーツが現れた。
「これを着ろ」
「いやいやいや、股に穴空いているじゃん! めっちゃエロいコスプレと同じだよこれ!」
「とりあえず着てみろ」
マユミが拒絶しようとするが、俺が命令すると渋々着始めるのであった。
3人がスーツを着用したのを見て、ベルトのボタンを押すように言う。
3人がスーツのボタンを押すと服装が変化し、Tシャツ短パン姿に変化した。
「え? え?」
「さっきまでピチピチスーツだったのに」
「Tシャツ短パンに変わった!」
「実際着ているのはさっきのスーツだ。色や凹凸を変化させることで、Tシャツと短パンを着ているように見せているんだ。宇宙人の科学力」
「「「おぉ……」」」
「え? じゃあ結局のところ穴あきスーツだけってこと?」
「排泄の関係でそこは開けておかないと困るだろ。ちなみに宇宙服でもあるから防寒、防熱機能は凄いぞ。どんなに寒くても暑くても着ている部分は心地よい温度に調整されるからな」
「確かに着心地も心地よいですね……」
スミレも納得したらしい。
「脱ぐ時も腰のボタンを押せば直ぐに脱げる。まぁその時は擬態も解けてしまうがな」
「でも僕達肌の色とか体に入ったラインとか明らかに人間からかけ離れた感じになっているんだけど」
「それはこれを付けろ」
俺は首輪を差し出す。
俺が人間に擬態するために作った首輪で、スイッチを押すと人間にしか見えなくなる。
「おお! 人間の姿に戻れた!」
「あれ? ミキとスミレ……髪の色が」
「それ言ったらマユミもだよ」
ミキは青、スミレは赤、マユミは緑の髪色に変化していた。
ちなみに顔は生前と同じ顔であり、元の髪色は茶髪や黒髪である。
「まぁこれで外でも活動できるようになるだろう。あとこれお前らの新しいマイナンバーカードと冒険者カードな」
俺は回収していた彼女達のカードの中身の情報を一部改竄しておいた。
もう学校に通うわけにもいかないので年齢や高校を卒業していることにしておいたし、両親の情報も架空の人物にすげ替えておいた。
冒険者カードも記録を一度抹消し、まっさらの状態にしてある。
「え? このカードが返ってくるってことは」
「僕達冒険者やれるの?」
「まぁ自由に使える金があったほうが良いだろ。支援してやるから冒険者で金稼ぐぞ」
とりあえず今日は新しい体に慣れてもらうことから始める。
トレーニングルームで全力で体動かしてみろと言い、彼女達はトレーニング機材を使って動いてみることにした。
結果色々わかってくる。
まず総合力で高かったのはスミレ。
手足を義肢にしているので動く部分が機械なので、殆ど疲れないし、俺に匹敵する怪力を披露した。
スタミナが豊富だったのは僕っ子のミキ。
体の臓器の一部もスライムに変わっているので、疲れ知らず。
ただパワーは人間とほぼ同等であった。
最後にマユミは手先が器用。
ゴブリンの性質からか手先が器用になっており、筋力も調整したので成人男性以上の力を発揮することができた。
ただ他2人と比べると、スタミナに課題ありであるが、機械の肉体ではないので成長力に期待だろう。
「あぁ……私だけ疲れるとかミキもスミレもズルい!」
「いや、僕はマユミちゃんの器用さがうらやましいんだけど……」
「まぁ適材適所で動いていこうや」
みっちり運動した彼女達は俺に案内されてシャワールームに移動するのであった。