ARMORED CORE6:Re.life in Kivotos 作:トリミングチキン
読まなくても支障は特段ないと思いますが、読んでいただいたほうが本編も楽しんでいただけるかなと思います。
ある日チャティからモモトークが送られてきた。
内容を確認してみると、マップにピンがさされている画像が送られて来ていた。
場所はアビドス砂漠。
そんなこんなで今俺は砂に埋もれた街を歩いている。
どこもかしこも廃墟ばかりだ。人っ子一人いない捨てられた都市だ。
アビドス砂漠は年々拡大していっているらしい。
このままいけばアビドスの校舎も砂漠に飲み込まれるのだろう。
『来たかビジター』
巨大な廃工場の中からチャティが迎えに出てきた。
壁はボロボロ、設備もさび付いている。
「こんなとこに呼び出して、珍しいな」
『あぁ、少し見てもらいたいものがあってな』
ついてこいと言わんばかりにチャティは廃工場の中へ戻っていった。
内装は外のさびれ具合に比べて中は思いのほか頑丈そうで清潔だった。
ぱっと見でも随分と広い工場だとは思っていたが、中は迷路のように入り組んでいた。
チャティについていくと極めて広い部屋に出た。
その部屋の壁は鉄板やコンクリで補強されている。屋根や床も修繕が施されており実際に使えるレベルに仕上がっている。
奥のほうに目をやると普段依頼で使っているLCが置いてあった。
「LCはここに保管していたんだな」
『ここは人が寄り付かない。廃墟の中に隠せば万が一人が来ても気づかれることはないだろう。隠し場所には最適だ』
するとチャティはLCの隣にぽつりと置かれている車を指さした。
『ビジターこいつを見てくれ』
「随分とごつい車だな、こんなものどこで?」
全長が5メートルを超え、全高も二メートル強あるフルサイズのピックアップトラックだった。
チャティが言うにはアビドス砂漠に落ちていたらしい。
ここは何でもあるな。
ジャンク屋のRADをしていたチャティにとっては宝の山なのだろう。
しかし砂漠にあったためか傷も錆びもひどいものだ。弾痕や切られたような跡も残っている。
『この車を修理して使えるようにしたい。依頼の際に足がないのは不便だとビジターも言っていただろ』
『しかし、キヴォトスじゃ普通の車は戦闘に巻き込まれたらもたないだろうな』
『呼んだ理由は、もうわかるか?』
普通の車で持たないならば普通でなくしてしまえばいい。
「いいだろう。車の改造は経験がないが、俺もACの修理くらいならよくやっていた」
車体に鋼板や廃材を張り付けたり、タイヤやエンジンもでかくてごついやつに取り換えたり。俺たちは思いつくままに改造を続け、満足するころには何度も日が降っていた気がする。
もうモチベがあんまないので投稿はしばらくしないかもしれません。
この作品に1番期待している要素は?
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ac6らしい戦闘や残酷な描写
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キャラクターの掛け合いや日常の描写
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621の内面描写
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シリアスなストーリー
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アクション、バトル中心のストーリー
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ここにはない