今回、「モナミside(過去編)」は無しにさせていただきます。
⋯と思ったけど、やっぱ書きます。
(小声)あと、皆、これ、秘密なんだけど、主は原神をやっていますが璃月の国完了までしかやってないんだよ。だからさ、それ以降は主が進めるまで出てこないんと思うねん。すまんね。
by???
⋯しおりってなんだろう?調べてもよく分からん。
では、ゆっくりしていってね!
(↑毎回これいる?)
追記
煩known様、誤字報告ありがとうございます!
修正致しました!(あとがきにも書きました)
モナミside(過去編)
「⋯ふふふっ」
あぁ、ついニヤけてしまう。
私は今、自宅の私の部屋で麗の写真を見ている。え、許可は取ったのかって?⋯取ってないに決まってるじゃん。
「うふふっ⋯」
あの日から私は麗に⋯麗くんに興味を持ち、麗くんの動向や記録をチェックしていた。そして、大体一ヶ月が過ぎて麗くんの事が段々分かってきた。
まず麗くんは金持ちだということ、それも財閥レベルの。西沢⋯なんか聞いたことあると思ったよ、まぁそんなことはどうでもいいけど♪「西沢狂華」⋯麗くんのお義母様。⋯ふふっお義母様♪
お義父様はもう他界しているらしい。残念、将来挨拶したかったのに⋯。
更にどうやら麗くんには一つ下の義妹が居るみたい、名前は「こころ」⋯ふ〜ん。
正直、これだけなら問題ないんだけど⋯。麗くんって学校中でもって、あ⋯そういえば言ってなかったね。今私が通っている学校はお金持ちや、頭が良い人しか通ってない学校なんだよね。因みに私は両方持ってるよ。だけど麗くんはその上で、学校の中でもトップクラスなんだよね。いわゆる天才だね♪ (テイワットで会った時は、そうでもなかったな)
⋯ちょっと話がそれたね。麗くんは学校中でもモテるんですけど、一つ問題があって⋯。それが、麗くんに付き纏う二人組の女子。
名前は「宇佐見蓮子」と「マエリベリー・ハーン」。なんでも、小学生の頃からの付き合いらしい。
何で知っているかって?
私の頭とハッキング能力を合わせればこんなものよ。
⋯まぁ、この問題は直に解決させるから良いのだけれど。それと、さっき一つと言ったけど最近もう一つ問題が出来た。
それは今日12月6日、転校生来るみたいなんだよね。こんな時期に?って思ったけど、そして女子、それも麗くんのクラスに⋯。更にその女子なんか巫女やってるみたい。確か名前は⋯。
う〜ん⋯あれ、なんだっけ?おかしいな〜私、記憶力には自信あるんだけど⋯?珍しい苗字だったな〜。⋯あ、思い出した!
そうそう!確か「東風谷」だった筈。⋯でも下の名前は思い出せないな〜。
⋯あ〜気付いたらちょっと喋り方に素が出てる。まぁいいや。あ〜あ、結局問題は山積みか。
っとそろそろ登校時間だね。
「⋯私ってなんでこんなに歪んでるんだろう?」
いつだったかなぁ?こんなにも自分がズレていると感じたのは⋯。う〜ん忘れたー、でも麗くんに会ってからもっとズレていった気がするんだよねー。
そういえば、確か今日は⋯。
「火災訓練、面倒くさいな⋯」
転校生も可愛そうだな〜初日から火災訓練なんて。⋯初日休んだ私が言えたことじゃないね。
あ、早くしないと遅刻しちゃう。
私は準備(写真を机の引き出しに入れる)を終え、玄関を開ける。
「行ってきまーす!」
る
母と父は、朝仕事が早いため私一人だ。⋯別にこの時は寂しくなかった。私が帰れば、出迎えてくれるからだ。だがこの日、この「運命の日」で私のすべてが変わる。
この運命の日に、私はどうすればよかったのだろうか?
麗side
⋯目を開ける。前方にガイアさんがいる。つまり、戻ってきたということ。
⋯身体が軽い。何故だろうか、今は負ける気がしない。
俺は右手にある木刀を逆手にし後ろに構える。
その姿はまるで抜刀⋯居合の構えだ。
何故逆手にしたのかは俺も分からないが、これで良いと思った。
「ガイアさん⋯」
「俺の本気、見せてあげます!」
ガイアさんはさっきまで驚いた顔をしていたが、すぐに元の表情に戻る。だが、その顔には少し汗が滲み出ている。
それにしても、ガイアさんは俺の何を見て、もしくは何を感じたのかは分からないが、ガイアさんが驚く程俺に何かが起きたんだろう。結局のところ、それはガイアさんにし分からない。
そして俺は構えたままガイアさんに向かって前向姿勢で走り出す。同時にガイアさんは木刀の先を俺に向ける。
「(ガイアさんは一体何を?)⋯ッ!?」
瞬間、俺は冷気を感じ取り反射的に木刀を振るう。
「⋯!?」
なんなんだよこれ!?
俺は冷気を感じたて嫌な予感がしたから木刀を振るった。すると、目の前に氷が現れた。まるで魔法だ。木刀はその氷の真ん中辺りまで入っていた。
ガイアさんはどうやってこんなのを⋯いや、そもそもガイアさんがこれをやったのか?⋯分からない、テイワットには魔法があるのか?
そういえば、さっきガイアさんの腰回りに付けているアクセサリー?が光ってた気が⋯。
俺がこの氷の事について考えていると、訓練場の扉が開かれた。
「ガイア!」
団長さ、んだ。
「あ、れ⋯」
団長さんが訓練場に来た瞬間、俺の意識は真っ暗な暗闇に落ちた。
ガイアside
「ガイア、何をしている!?これはどれだけ戦えるか見極める為のものだぞ!?何故神の目を使った!?聞いているのか、ガイア!?」
すまないジン、俺は今それどころじゃないんだ。
レイの目、あれは一体⋯それだけじゃない、雰囲気が急に変わり更に木刀の持ち方や構え、全てが達人の域を超えていた。もし、あの状態で神の目を使わずにいたら⋯。いや、考えるのは止めよう。
レイの方を見る。気を失っているレイがモナミに介抱されている。珍しい、モナミが誰かを気に掛けるなんて。だがそれよりも⋯。
俺はレイが使っていた木刀の方を見る。木刀は俺が放った氷の真ん中まで切っていた。最後まで切れなかったのはレイの力が足りなかったからだろう。だけど神の目を使った元素力はそう簡単に壊せるものではない、だからこそレイのあの一撃は素晴らしいと言う他無い。そしても一つ気になるのが木刀だ。この木刀は、少しも凍ってない。木刀はまだ氷から冷気を浴びているのにも関わらず、だ。
それはおかしい。普通なら、この至近距離で冷気を浴びたら木刀だけではなくレイ本人にも、少なくとも腕は凍りついているはずだ。だがレイには目立った外傷や凍り付いてる様子はない。
少し冷静になって考えみる。
⋯ん?なんか忘れてるような?
「ガイアッ!」
「す、すまない!?」
やっべ!?忘れてた!?ジンがカンカンだ!?
ジンは周りの目もくれず⋯というか!?なんでみんな居ないんだよ!?
先程、ガイアが考え込んでいる間にジンが怒鳴り続けているのを見た騎士団は訓練場から逃げ出していた。
「ガイア、もう一度言う!こ、れ、は、模擬戦だ!」
「分かった分かった!俺が悪かった!反省文でも書くから許してくれって!」
「⋯ならガイア、今度レイに何かしてやるんだ」
「⋯それだけか?」
「そんな訳無いだろう、レイを旅人に会わせるんだ。旅人なら何かレイの事が分かるかもしれない。⋯いいな?」
「⋯分かった」
確かに旅人なら分かるかもな。
⋯模擬戦で分かった、レイには何かがある。その何かは分からないが、それはきっと特別なものだろう。
⋯先ずは、こちら睨んでるモナミをどうにかしないとな。
???side
暗闇(麗の精神世界)にいる男は、体から
光の泡のようなものを放ちながら薄くなっていく。
「⋯やはり耐えれなかったか」
「その目はまだ、お前には早過ぎた。目に負荷がかかり過ぎてお前の右目は使えなくなっていただろう」
「⋯だから、今回だけ特別に元の状態に戻してやる。と言っても、もう会うことも声を聞くこともないだろうがな」
「⋯ある程度必要な記憶はお前に持たせた、それをどうするかはお前次第。まぁ、記憶と言ってもほんのちょっとの知識だがな」
「⋯そろそろ俺はお前に吸収されて消えて無くなる。だから、ちゃんと覚えててくれよ」
「俺は⋯我は、お前本来の記憶と魂だということを⋯」
彼は笑う。
「ふっ、じゃあな幻想郷のみんな⋯もし、次合う時があったら俺じゃないかもだけど⋯」
彼の目に悲痛の涙が浮かぶ。
「頑張れよ俺!そして、あいつに会ってくれ⋯!」
「我が!俺が!あいつに、会いたかった⋯!」
「クソッ!⋯はぁ」
彼は言い出す。
「⋯汝、我を天へと導く翼よ、メアガ・レイの名の下に舞い降りよ⋯!」
「⋯これは、ただの願いの言葉だ。思い出せるといいな、麗」
彼は、消えてゆく。
「じゃあな⋯」
彼⋯メアガ・レイは消えた。その真っ暗な空間には誰もいない。
だがそこには⋯
結果3300文字でした。
レイー!?(うわーん、レイがー!?⋯どうでもいいけど)
「旅人〜」←良い響きですよねこれ。(旅人いつだそう?⋯ん、時系列?5〜7話ぐらいでわかるんじゃね?知らんけど)
誤字、指摘、感想、評価良かったらお願いします。
次回もお楽しみに!
追記(⋯何書こう?)
アンケートはまだ終了しません。(理由 何処まで投票されるか見たいから。あ、旅人が分かったら終了するよ)
煩known様、誤字報告ありがとうございます!
修正致しました!
下のアンケートはもう決まりましたが、放置します。
(終了しました)