GUNDAM Thunder Bolt ーINFINITE STRATOS-   作:INUv3

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多分、サンボル時空でも
どっかの戦線にいただろうな〜


STRIKER vs UNKNOWN

クラス代表候補戦は終わったが

俺の専用機として配備された

ジムは、一旦、IS委員会側が

持っていき改修するという話になった

次に来る時は陸戦型になってそう(小並感)

その夜に、1年1組が食堂を貸し切り

1組代表決定パーティーに

俺も出席する事にしたが

面倒後に絡まれるの確定してそうな

一夏の近くにある席ではなく

カウンター席に座っておく

そして、一夏を観察していると

 

「ーーー…という事で!1組ので代表は織斑 一夏君に決定しました!」

 

「「「「「おめでとォーーー!!」」」」」

 

パチパチパチパチパチパチ

 

「へ?何で俺がクラス代表なんだよ?」

 

状況を呑み込めていない

一夏は頭に疑問符が

氾濫しているようだった。

外側から見たら、面白いな

あ、このパスタ、美味いな

 

「ちょ、ちょっと待ってくれよ!何で、勝った、セシリアじゃないんだ!?」

 

周りの女子たちは

一夏をヨイショしているが

とうの一夏本人は、セシリアが

まさかの代表ではないことに焦っていた。

そりゃそうだ、勝ったのはセシリアだ

それに、セシリアは、自身で立候補した

普通は、このままなるもんだが…はてさて

 

「それは、わたくしが辞退したからですわ!勝負はわたくしが勝ちましたが、一夏さんは、代表候補生である、この、わたくしを追い詰めたのです、コレからの成長を考えた場合、わたくしより一夏さんの方が代表に向いていると思い、一夏さんに譲りましたの!」

 

「いや〜!セシリア、分かってるね〜!」

 

「だよね〜!せっかく男子が居るんだから、持ち上げないとね〜!」

 

その光景を遠目に見ながら

海鮮トマトパスタと珈琲を飲んで食う

辛めのパスタだから、選択ミスったな

ま、美味いから、どうでもいいがな

そうしている内にカメラを持った

二年のネクタイをした

女子生徒が一夏に話しかけた

 

「はいはーい!新聞部の黛 薫子で~す。取材に来ました!それじゃあ、代表になった織斑君から一言!

 

「え、あ、その、が、頑張ります?」

 

中身の無い事に対して

捏造するねーと言っていた

それでいいのか、新聞部

というか、正々堂々

公で捏造宣言はやべぇだろ!

セシリアにも話を振られたが

話が長くなりそうで面倒だから

適当に書いておくって言ってた

哀れ、セシリア、来世に期待だな

てか、何だこの学園、秩序がねぇ

その後は、こっそりと

食器等を片付けてから

食堂を後にした

途中チンチクリンが

道に迷っていたから

教えてやったが

別クラスの奴だろうな

 


 

次の日の朝の一年一組は

とある話題で賑わいを見せていた。

 

「もうすぐクラス代表戦だね」

 

「そう言えば、二組のクラス代表変わったらしいよ」

 

「ああ、中国からの転校生に変わったのよね」

 

「…転校生?今の時期に?」

 

一夏はこんな学園にも転校があるのだと

意外と普通な面もあるなあと思った。

しかし、こんな中途半端な時期に来る

転校生とは誰なのだろう?

 

「うん、中国から来た子だって」

 

「私の存在を危ぶんでの、転入かしら?」

 

「へぇ〜、どんな奴なんだろ?セシリアみたいに、強いのかな?」

 

「今の所、専用機を持ってるのは一組と四組だけだから余裕だよ〜!」

 

その言葉を、話題の少女が遮った。

 

「その情報古いよ!」

 

一組に馴染みのない声が響く。

俺は知っているというか

昨日の夜中に聞いたから知ってる

チンチクリンだ

 

「二組も専用機持ちになったから、そう簡単に優勝出来ないから!!」

 

「鈴?お前……鈴なのか?」

 

「そうよ!中国代表候補生、凰 鈴音!今日は宣戦布告に来たって訳!」

 

宣戦布告か〜!耳済ませて聞いてみよ

…織斑の知人かよ!なんだアイツ!?

 

「鈴…何カッコつけてるんだ?まったく似合わないぞ」

 

「はぁ!?なんてこと言うのよ、アンタは!!」

 

志村!後ろォ!大魔王が居るぞぉ!

 

「――…おい」

 

「なによ!?」

 

鳳の聞き返す言葉に帰って来たのは

出席簿による痛烈な打撃であった。

すっげぇ音で、ぶっ叩かれてる…痛そォ〜

 

「なにすんのっ!!アタシは今からあの馬鹿を…」

 

「ほう?あの馬鹿を…なんだ?言ってみろ、凰」

 

「ち、千冬さん……え、えっと、そのぉ……」

 

「はぁ、織斑先生と呼べ。SHRの時間だ、さっさと自分の教室に戻れ。いいな?」

 

「は、はい!わかりました!し、失礼しました!」

 

その後、クラスメイトが一夏に詰め寄る中

俺だけは、席に着いて、眺めている

この後起こることが想像できたからだ。

バシンッ!と複数回にわたって

奏でられる出席簿の音。

音源は勿論、最強・織斑先生だ。

 

「席に着け、ひよっこ共!SHRの時間だ!」

 


 

あれから〇週間後

クラス対抗戦も近い為

準備するの一夏だけなのだが

何故か、セシリアと篠ノ之が

やる気満々で、一夏を鍛えてる

俺?まだ、ジムが帰ってこねぇ

何か、俺の戦闘データから

新型を作る方が良くね?って事に

なったって聞いてから音沙汰がねぇ

もしかしてV作戦でもやってらっしゃる?

俺、ガンタンク渡されても困んだけど

…え?ボールとか無いよな!?

流石に負けるぞおめぇ!?

空中に浮く棺桶は絶対に嫌だァ!

 

数日後…

 

ついに、やってきたな〜

クラス対抗戦の日になったぞ!

さて、そんなめでたい?日な訳だが

俺の専用機である、ジムが

IS国際委員会から帰ってくる時だぁ!

そんな、ジムはと言うと…

 

「フルアーマー化してるぅ〜…というか、大型バックパック消えたな、ビームスプレーガンも消えたな、エネルギーCAP内蔵型ビームライフルは続投、爆発反応装甲付いたな、両腰部には予備のビームサーベルと、左腕にスパイク・シールド装備型…あれ?盾の外側に砲身が短いとはいえ、ガトリング着いてね?コレ、グフ・カスタムのアレだよな…脚部スラスターは随分と高出力だな、コレはすげぇ出力だ、んで、バックパックは普通のバックパック…じゃねぇ!?これ、ロッドあるし、ツインサーベルあるから、ストライカーのバックパック!?こいつァ…RGM-79FP ジム・ストライカー!?

 

つまりだ、コイツは…!

 

「ジム改になってる…!それも、陸戦型にはならずに!…いや、ストライカーは陸戦型か…?」

 

ま、それはどうでもいいか

装甲色は緑ではなく、赤色か

連邦カラーだな〜

え〜っと、スペックでは…

 

「あれ?ロッドモードにサイズモードに…ナギナタ!?これ、ジム・ストライカー改かよぉ!?」

 

とはいえ、ストライカー・カスタムの

バックパック装着型じゃないから

ハーフストライカーって所か?

あ、でも、内装ジェネレーターから

産み出される、エネルギー出力凄いなコレ

これなら、ISのシールドエネルギーを

使わないで、機体を動かせるかなぁ?

さて、席は既に確保出来ねぇだろうし

どうすっかねぇ〜…ま、いいや

この保管室には、だーれも居ねぇし

ここで、寝てるかぁ〜…

 

そうして、数十分間、寝ていると

突然、保管室の扉が爆破された

 

「はぁ!?突然なんだなんだよ、おめぇ!?」

 

そうして爆煙の中から真っ黒な巨体を持つ

ナニかの赤い目と視線があった…

 

「いや、マジで誰だテメェ!?」

 

俺はすぐ様

ジム・ストライカーに乗り込み

戦闘態勢に移行するが

不味いな…コイツ…強い…!

それも、面倒な程に!

 

「だァ!クソ!初戦は見ず知らずの、分かんねぇゴキブリかぁ!?おい!てめぇは人間様が入ってんのかァ!?」

 

クソが!ポップス聴きながら

ゆったり睡眠タイムを邪魔しやがって!

てか、返事ねぇな…まさか、コイツ…

 

「人間じゃねぇな、人間なら俺を殺しに来てるからな…つまりは、無人機か…有り得ねぇな、ISは人間が乗らねぇと起動しねぇ筈だが…概念が覆るぞおい…!」

 

ビームライフルを持ちながら

そう言っているが、一向に動かねぇ

だが、その威圧感が、俺の精神を削る

既に冷や汗が止まんねぇなおい…!

 

「お前から来ねぇって事は、ここは1つ、停戦と行かねぇか?なぁ…ッ!?そう来るかよッ!」

 

俺が、停戦しねぇ?って言った瞬間に

野郎、俺に向かってビームを

放ってきやがったなぁ!?

だが、コレで分かった!生かして返さん!

 

「てめぇを殺して!俺が帰る!そうすりゃ、金勲章もんだろうなぁッ!」

 

ビームライフルを撃ち込むが

ゴキブリは回避する為

直ぐに拡張領域に戻し

ビームロッドを展開して突撃する

まずはツインスピアー型だオラァ!

下段から上段に逝くように振るが

回避され、ビームを放ってくる

それを脚部スラスターでホバー回避したが

左肩掠って装甲が溶けちまったじゃねぇか…!

空中に居る奴にスピアーを投げつける

それも横に回避された為

ガトリングを撃ちまくるが速いなぁ!

ガトリングを撃ちながら、移動し

スピアーを回収しながら、追いかける

 

「オラオラオラオラ!!!!くたばれ!くたばって堕ちろォ!!!!」

 

ガガガガガガ!!!

 

「あ、弾切れた!だがなぁ!バルカンあんだよ!バルカン突撃ッ!」

 

バルカンを撃ちまくりながら

スピアーから、サイズモードに切り替え

振り回しまくるが、素早いなコイツ!

って突撃!?

 

「グァッ!?」

 

壁に叩き付けられ

眼前にビーム砲が向けられたが

 

「甘めぇんだよ!」

 

ビームサイズを振り回し

奴の左腕部を切り飛ばしながら

左脚も切り飛ばすと、奴は飛び始めた

 

「ストライカーも飛べんだ、逃がすかよォッ!!!!」

 

ロッド部分から

ツインサーベルを取り外し

ロッドだけを投擲すると

奴は避けるから、そこに向かって

ツインサーベルを両手に持ち

全スラスターを吹かし突撃する

あと少し!届けやァ!!!!

 

Fall, you bastard machine!!(フォール・ユー・バースタド・ムシーン)

 

「Left arm!」

 

左腕を完全に斬り飛ばす!

 

「Right arm!」

 

右腕にビームサーベルを刺し込み

爆発させて、その胴体に!

パイルバンカーをぶち込む!

 

 

ドガァンッ!!!

 

 

 

「クタバレ!ISモドキッ!!!!!」

 

 

パイルバンカーの暴力的な音と

パイルバンカーの薬莢が落ちたカランと言う

音と共に、保管室には静寂が訪れた…

UNKNOWNは沈黙した…勝利だ…!

 

「だぁ〜くそ…はぁ…疲れたな…」

 

近くの崩れた壁の瓦礫に

ジムストを解除し、座り込む…

何度死ぬかと思ったか…マジでよォ〜…

 

「だが…勝ちは勝ちだ…!」

 

俺はそのまま、瓦礫に身を投げ出し

目を閉じて…眠った…疲れがやべぇんだよ!




ストカス君の次は決まってます。

皆さんはサンダーボルトで何の機体がお好き?[連邦編]

  • ジム(&ガンダムヘッドタイプ)
  • ジム・キャノン
  • アクア・ジム
  • ジム改陸戦型
  • ガンキャノン
  • ガンキャノン・アクア
  • ガンタンク
  • Gファイター&コア・ブースター
  • ボール&水中型ボール
  • 陸戦型ガンダム
  • FAガンダム
  • アトラスガンダム
  • ブルG
  • ジム・カスタム
  • ジム・キャノンⅡ
  • ゲルルグ[連邦製]
  • パーフェクト・ジオング(独自改修機)
  • ビグ・ザム
  • コルベットブースター
  • ミデア
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