なおジェイルハウス編は無終編込みです。なんなら同時進行で学校もやるかもとかいう・・・ね。なので頑張って館だけでも8/6までに終わらせます・・・となるとやっぱりこのルートしかないかな、という。
別館は赤かった。もう、赤い床だった。*1
「赤いわね・・・」
「まぁ問題ない・・・ん、物音?」
左の部屋からだな。さて・・・いや、この震え方、もしや?*2
「暗っ」
「ライターあるだろ?」
「だな、あと2回くらいなら使えそう*3だ・・・っと、目が慣れてきた。ここだな、蝋燭」
あかりをつけたらたけしが震えていた。何を言ってるか分からないと思うが確かにそうとしか表現できなかった。でもまぁ、ここに居てくれたのはありがたい。青鬼どもは暗闇を苦手と・・・してないな。美香鬼とか暗闇からの不意打ち得意だったし*4
「ひっ・・・なんだ、ひろしに・・・皆居るのか・・・」
「たけし!無事でしたか!」
「ああ、だが時間の問題さ。いずれ化物に捕まっちまう。逃げ場なんてないんだよ・・・オレが、オレがお化け屋敷に行こうなんて言わなけりゃ、こんなことにはならなかったんだ・・・オレが・・・オレのせいで・・・うわぁ───!!」
「卓郎!」
「おう!」*5
てことで逃げ出すたけしは卓郎に止めてもらいました。ほら、卓郎にありがとうって言って?
「てことで落ち着けたけし。大丈夫。俺が居る間はお前らは死なねぇよ。そこは保証してやる」
「実際、貴方の武力と怪異に対する知力は頼りになりますしね」
「な、なら!この館からも脱出が出来るのか!?」
「おう。ちゃんと俺の指示に従ってくれるなら、だけどな」*6
「わ、分かった・・・」
「てかお前主導だったのかよ。てっきり美香か卓郎かなと」
本当にね。そこには驚かされた
「何で私なのよ!?」
「え?だってほら、投稿者やってるじゃん?なら『廃墟探索してみた!』とかやりそうだなぁって」
「私のチャンネルは美容系なんですけど!?」
「あ、そうなん。ならええわ」*7
てことでこっからどうするか・・・
「てことで一旦座敷牢に退避するぞ。少し考えたい」
「そんなにピンチなのか?」
「いや、ピンチというよりもここから最短のチャートを組む。*8だから他のことに集中出来なさそうだから。なら一番安全なのは座敷牢だろ?」
「なるほど、確かにそれは一理ありますね。しかし最短でなくともいいのでは?」
「俺が今から組むのは【恐らくこれが一番無駄のないチャート】だ。俺一人で動くわけでもないんだし分担出来るところはしていきたい」
てことで座敷牢に移動。
「てことで集中するけどガッツリ独り言喋るが気にしないでくれ。あと質問されても答えられないから。暇だったらこのルーン言語で書かれた日記でも読んでると良い。何を思ってルーン言語にしたのかは謎だが。」*9
てことでどうするか。まずはゴール条件だ。これは簡単。別館の井戸を登る。
「井戸に行く為には鍵、手前の鍵は風呂桶、ブレーカーの位置は覚えてる。だが手前の円盤は・・・最悪無視できるか。順番は覚えてる。ならそこまでの道だな。必要なのは赤と青の石、道中の鬼は俺が退けるから暖房は俺。青の石取って嵌めて・・・あと一回なら燃やせる。これならライター取る必要はない。つまり三階はスキップ。二階も燃やして赤の石を取るだけ。直前の鬼は俺が巻くとして。なら何をさせるべきだ?・・・よし。多分これが最短だな。移動速度込みでちょうど良いだろ」
ふぅ・・・
「てことでお前ら。決まったぞ。手伝うのはひろし一人で充分だ」*10
「そうなんですか?わかりました。何をすれば良いでしょう?」
「さっきたけしが居た部屋から石像を運んで道中の階段に突き落として青の石を手に入れて欲しい。手に入れたら別館一階奥突き当たりを右にある部屋に一つだけある穴の空いた人形に石を嵌め込んでくれ。そしたら任務終了だ。座敷牢に戻ってくれ」
「わかりました」
「ただし卓郎、たけし、美香。覚えておけ。青鬼化する人間の瞳は不自然にデカい。ちゃんと目を確認してから開けろよ?」
「おう」
「分かったわ」
「んじゃ行くぞひろし」
「ええ」
てことで別館。まずは一階で人形を獲得。二階に登って(とりあえず)電球を獲得。*11食堂に入って・・・青鬼が来ない?じゃあ燃やすか。んで人形ぽいー。赤の石ゲッチュ。
「え、燃えながら来るの!?」*12
んじゃ三階まで逃げるか。んで唯一の小部屋に入って。*13巻けたね?んじゃとりあえず番号も確認するか。290ね。*14オケ。
んじゃ一階に戻って人形の確認。うん。青い石も嵌ってる。なら赤い石を嵌めて・・・よし取れた。んでとりあえず電球嵌めて・・・影になってる部分を皿の破片で切り抜いて。
「よしよし順調」
んじゃ左の部屋で顔を嵌めて金庫オープン。2、9、0と。よし開いた。んじゃアイツらと合流しますかね。