転生ダイの大冒険 作:ジャガン大好き民
「ふ~ん、なかなか綺麗な国じゃないか……ま、シティ派の僕にはちょっと合わないかもしれないけどねぇ」
チウがパプニカの街並みを眺めながら感想を言う。
お前、ロモスの山奥で暮らしていたカッペだったろ。
まあ人?のことは言えんけどさ。
そして俺達はレオナがいるというパプニカ大礼拝堂へと向かう。
「みんな! お帰りなさい!」
「ただいま、レオナ」
礼拝堂に向かうとレオナがいた。
傍らには三賢者とバダックさんもいる。
「あら、見知らぬ顔が増えているわね」
「僕の名前はチウと言う! ダイくんの右腕として皆を引っ張っていく男さ!」
「……ああ、うん。頑張ってね」
ドン引きされてますやん。
すると兄弟子の醜態を有耶無耶にするべくマァムは口を開く。
「そういえばロモスの王様から聞いたわよ。世界中の王様を1つにまとめるなんて凄いわ!」
「……残念ながら世界中ではないわ」
「どういうこと?」
「我ら三賢者が陥落した国へ向かったのだが……リンガイアのバウスン将軍を救出できただけだった」
言いにくそうにしているレオナに変わってアポロさんが補足をする。
カール、リンガイア、オーザム、この3か国は既に魔王軍に敗北している。
特にオーザムはフレイザードによって根切りされて生き残りはいないはずだ。
「でも、ダイくんが覇者の剣を手に入れたのは嬉しい知らせだわ。これには魔王軍も真っ青なはずよ!」
「いや、この剣を更に加工する予定なんだ」
「それにしてもよダイ、鍛冶屋のあてはあるのかよ。オリハルコンは神様が授けた凄い金属なんだろ。それを鍛造するなんて並みの腕じゃ務まらねぇぜ」
するとポップは当然の疑問を口にした。
もちろん、あるに決まっているさ。
「その鍛冶屋はランカークス村にいる」
「そりゃおれの故郷じゃねぇか!? どうしてそんなところに? こう言っちゃなんだが、なんにもねぇ小さな村だぜ」
「理由は言えない。だけど情報は確かだ」
「……仕方ねぇなぁ」
というわけで俺とゴメちゃんとポップでランカークス村に行くことが決定した。
「そうだ、マァム。覇者の剣をヒュンケルに渡してくれない?」
「分かったわ!」
ちなみにマァムとチウは留守番だ。
バタフライエフェクトが起こって原作より早く鬼岩城が来る可能性もある。
なので彼女達にはパプニカの守りについてもらう。
「じゃあ行くか!」
「ピピィ!」
というわけで俺達はポップの
「のどかな場所だな」
ランカークス村、それはギルドメイン山脈の麓にある集落だ。
経済大国ベンガーナの近くにあるからか割と規模はデカい。
「とりあえず村へ行って情報を集めようか」
「ダイ、後は頼まあ……おれはここで待っててやるからよ」
するとポップは坂道で寝転がった。
「ピピィ!」
「地元だからヤバいんだよ!」
そしてポップは事情を語り始める。
曰く、アバン先生の弟子になるにあたり家出をしたとのこと。
なので親父にあったら殺されるかもしれないらしい。
まあ死んだら竜の血で蘇生してやるよ。
「ちっちぇ~村だぜ……」
ポップがコソコソしながら自分の生まれ故郷を貶す。
でも石畳の道路も整備されているしネイル村よりは発展しているぞ。
「何ひとつ変わっちゃいねぇや……おっと! そこ右だ」
こうして俺達はポップの実家である武器屋へと到着する。
そこにはポップに似た雰囲気の女性がいた。
「ポップ……? 本当にポップかい!?」
「母さん……ごめん……ごめんよ」
「ポップ!」
するとポップ母は感極まりポップへと抱き着いた。
ポップもまた母親を力強く受け止める。
すると彼女の近くのドアから1人の男が出てくる。
彼もまたポップと似ていた。
「おっ……親父ッ!」
「あなた! ポップが帰って来たんですよ!」
「ああ、間違いないな」
そう言うとポップ父はポップの事を持ち上げて……キン肉バスターをかけた。
「勝手に家を出ていったきりで1年以上も音沙汰なし! いまさら、どの面さげて帰って来やがったんだァッ!」
「うぎゃあああああーッ!」
こうしてポップは死亡した。
とっぴんぱらりのぷぅ。
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「いやぁ……全く申し訳なかったねぇ。お客さんが来ているとは知らず恥ずかしい所を見せちまって」
俺達はポップの両親、ジャンクさんとスティーヌさんの家にお邪魔している。
「しかしウチの馬鹿息子が本当に勇者の手助けをしていたとは信じられんよ全く……どうせ皆の足を引っ張っとるんだろう? こいつは昔から根性が無ぇからなぁ……」
「そんな事ないですよ、ポップは頼りになります」
「……ほう」
するとジャンクさんは興味深そうにポップを見る。
どうやら息子が一皮むけたことを悟ったようだ。
「それで俺達は優秀な鍛冶屋を求めてランカークス村に来たんですが……」
「鍛冶屋の必要なんてないだろう。お前さんが帯刀しているのは途轍もない名剣なはずだ」
「分かりますか」
「ああ、これでも鍛冶屋の端くれだからな」
ジャンクさんはベンガーナの王宮付きの鍛冶職人だったんだよな。
そして大臣を殴り王宮を去って田舎の武器屋をやっていると。
「ですが、これでも足りないんです。魔王軍に勝利するには……」
「そりゃあ難儀な話だな」
「凄い鍛冶屋の知り合いとかいませんか?」
とりあえず違和感なくロン・ベルクについての話を引き出す。
これが俺のミッションだ
「……いないと言ったらウソになるな」
「ほう?」
「森の奥に住んでいるロンっていう魔族は最高の腕前を持つ」
「なんだって!? おっ……親父ッ! もしかしたら、ソイツはロン・ベルクっていう名前じゃないのか!?」
するとポップが反応する。
ロン・ベルク、それは鎧の魔剣や魔槍を作った魔界最高の名工だ。
ちなみに、その情報は俺が彼に教えた。
「ああ、そんな名前だが?」
「なら話は早ぇ! 親父、そのロン・ベルクに合わせちゃくれねぇか?」
「変わった奴だからな、会えるかわかんねぇぞ。剣を打ち直して貰えるかもわからん。それでもいいなら……」
「お願いします!」
「おれからも頼む!」
ジャンクさんは俺達の眼を見つめる。
やがて彼はゆっくりと立ち上がった。
「……スティーヌ、ちょっと出かけてくるぞ」
「いってらっしゃい、あなた」
どうやら連れていってもらえるようだ。
こうして俺達は家を出て森の奥へ進む。
ちなみに途中で迷ったが、ゴメちゃんが空中から俯瞰することで何とか危機を脱した。
「ここがロンの家だ」
目の前には簡素な木製の家があった。
そして家と併設する形で石造りの小屋がある。
おそらく、そこが鍛冶を行う場所なのだろう。
「おい! ロン!! いるか!?」
ジャンクさんは家へと声をかける。
すると扉がゆっくりと開き、家の中にいた男が現れた。
「困るなジャンク……お前以外の人間をここに連れてきては」
男は魔族特有の尖った耳と青色の肌をしており、眼光は獲物を射抜くかのように鋭く、顔に十字の傷跡が刻まれていた。
彼がロン・ベルクで間違いないだろう。
「ふっ、まあ人間じゃないのも少し混ざっているようだがな……」
ロン・ベルクはオレとゴメちゃんを見ながら、そう言う。
モンスターのゴメちゃんはともかくとして見た目が人間であるオレを人外だと判断するとは流石だな。
……いや、明らかに見た目が人間のバラン父ちゃんが魔王軍内で受け入れられてたし魔族には人外を見抜く能力があったり?
「貴方がロン・ベルク……伝説の名工と呼ばれた男なんですか?」
「……伝説の名工とは懐かしい呼び名が出て来たな。……おい、ジャンク。なんだこいつら?」
「息子の友達なんだ。まあ話を聞いてやってくれ」
「いいだろう」
というわけで俺達はロンさんに家へと招かれる。
そして俺達は覇者の冠を打ち直して世界最強の剣にして欲しい事を説明した。
すると彼は口を開く。
「無理だな、帰れ。オレはもう二度と気合を入れて武器を作ることは無い。ましてや世界最強の剣などと夢みたいなことを……」
「……あんたは魔族だから魔王軍の味方ってわけか!?」
ポップが途轍もない差別発言をする。
こういう思考がラーハルトを追い詰めたんだ。
「武器屋に善も悪もない。興味はただ1つ……自分の作った武器がどれだけの威力を発揮してくれるかだけだ。ところがどうだ? 最近は碌な使い手がいやがらん。所詮は強力な武器も持ち主がバカじゃ飾りみたいなものよ。……あほらしくなったんで武器作りはやめたのさ」
「そこをどうにか! 鎧の魔剣ですら一撃しか力に耐えきれないんです!」
「……なにっ!?」
「お願いします! 魔剣よりも強い剣を作って下さい!! でないと……真魔剛竜剣に勝つことは出来ない!」
そう言った瞬間、ロンさんは手持ちの酒瓶を落とした。
室内に瓶が割れる音が響き渡る。
「真魔剛竜剣だとおっ……!!」
するとロンさんは凄い剣幕で俺に詰め寄って来た。
「あの剣と戦ったのか! 結果はどうなった!?」
「相討ちだった。でも相手の剣も折れたけどこっちは消滅しました。だから負けかも……」
「……折った? オレの剣で真魔剛竜剣を折ったのか!?」
「そうですね」
「……フハハハハハッ! いいぞソイツは凄い!」
するとロンさんは途端に上機嫌になり笑った。
俺が嘘を言っている可能性とかもありそうだけどね。
いや、あの観察眼なら嘘くらい簡単に見抜けるか。
「お……おい、ロン。どうしたんだ!?」
「これが喜ばずにいられるか! 真魔剛竜剣こそ神が作ったと言われる地上最強の剣! このオレが100年以上も追い求めてやまなかった究極の武器そのものなのだ! ……それを強度的に劣る金属で作った、しかもオプションの仕込み剣で折ったんだから! 大した坊主だよオマエは! わハハハハハッ!」
凄い早口だ。
「……面白い、できるぞ地上最強の剣が!」
「本当ですか!?」
「持ち主がお前ならな。同じ材質でオレがお前の為に作れば必ず真魔剛竜剣に勝てるっ!」
「お願いしますっ! 早くっ!」
チンタラしていると鬼岩城が来てしまうからな。
バタフライエフェクトによって間に合わなかったらシャレにならない。
「だが覇者の剣を打ち直すのはごめんだ」
「なっ……なんでですかッ!?」
「お前の装備している冠が自分を使えと叫んでいるからな。それを無視はできまい」
覇者の冠が!?
確かにコイツとは装備の中で一番付き合いが長いが、意思があるとは思わなかったな。
「いやいや、装備が意志を持っているわけがないだろ」
「そうとも言い切れないな」
ポップの言葉に待ったを掛けたのは彼の父親であるジャンクであった。
「お前は知らねぇみたいだが丹念に作った装備には稀に意思が宿ることがある」
まあ覇者の冠はロモス王国の国宝にしてオリハルコン製だからな。
鍛造した人間が全力を出したことは想像に難くない。
それに人食いサーベルやベルクスみたいな意思を持った装備が普通にいる世界だしね。
「ククッ、並みの鍛冶職人は意思を感じることはできんがな。流石はベンガーナ随一の鍛冶屋だった男だな」
「や……やめねぇか、ロン!」
「じゃあ覇者の剣はどうしようか?」
折角、原作ブレイクをしてまで手に入れたのに意味が無かった件。
まあハドラーの武器を剥奪できたのは成果だけどね。
とはいえ鎧の魔剣みたいに全身鎧を作るほどの量はない。
こうなったらヒュンケルの兄者辺りにプレゼントするか?
兄者はラーハルトと戦わなかったので
「……正直に言うと報酬として欲しいくらいだな」
ロンさんには類い稀なる剣士としての才能が有り、僅か10年もしないうちの最強の剣技を極めた。
しかし、その剣技は強力すぎるが故に振るった剣はもちろん使い手の腕をも破壊するほどだったのだ。
身をもって剣技を体験した彼は自身の強さではなく武器の弱さを憎み、鍛冶職人となって自身の力に見合う最強の武器を作り上げる道に進む。
そしてソレを達成する為には、オリハルコンのような最高峰の金属が必要だろう。
「だが、オリハルコン欲しさに貴様の武器を完成させたとなってはオレのプライドが許さん」
今から鍛造する武器に値段をつける真似はしたくないということか。
職人としてのプライドだな。
「さあ、真魔剛竜剣を超える地上最強の剣を造るとしようか」
というわけで専用武器の鍛造が決定した。
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覇者の冠を炉に入れてからというものロンさんは俺の手をジッと見るばかりだ。
もう半日くらい経過しているかな。
おそらく手を介して俺という男の人間性を見ているのだろうな。
ちなみにポップはパプニカへと帰還している。
「昔、人と武器は1つだった。人は強い武器に恥じぬよおう努力した。強き者がいるからこそ武器も日々進歩した。今はどっちもクズだ! だからこそ、お前には期待している」
ロンさんが持論を述べる。
どっちも……つまり武器側もクズなのか。
おそらくベルクスのことかな?
「お前は暗黒闘気を使うようだな」
「そうですね。俺は勇者じゃありません」
「しかも他者への嫌悪ではなく自らへの嫌悪を力に変えている」
「俺は育ての親を殺しました。そして冠もそれを見たはずです」
「……そうか。ジャンク、手を貸してくれ。コイツは大仕事になる」
そう言うとロンさんは赤め終わった*1オリハルコンを金敷の上に置き、小槌で撃ち伸ばしていく。
つまり本格的に鍛造が始まった。
「冠の魂を剣に生まれ変わらせる。つまり並みの武器を作るのとはワケが違う。絶対にこの場を離れるなよ」
「ええ、トイレは済ませてきました」
「……それでいい」
冠から剣に生まれ変わるか。
転生者である俺の相棒として相応しすぎるな。
そして時間が経ち……。
「完成だっ!」
「これが……地上最強の剣!」
目の前には禍々しいオーラを放つ剣がある。
まるで
俺は原作のダイとは精神性が似ても似つかないから形状が異なるのも道理だろう。
「なんてぇ名前にするね?」
「そりゃあダイの大冒剣でしょう」
ジャンクさんの問いかけに俺はそう答える。
大胆なタイトル回収は名作の特権だもんな。
他にもロン・ベルク
「コイツはダイの為に生まれた、世界で1つだけの剣だ。したがって名前は……ダイの剣以外に考えられない!」
ロンさんは俺の意見をガン無視して原作通りの名前をつけた。
まあ、そっちの方が無難ですよね。
俺は剣を手に取ってみる。
まるで手に吸い付くような一体感、覇者の剣とはレベルが違う。
そして刀身を見てみる為、鞘から抜こうする。
「むんっ!」
しかし鍵がかかったみたいに剣は鞘から抜けない。
冠と付き合いが長いとはいえ、ここら辺は原作通りか。
「そいつは自ら戦う時と場所を選ぶのだ。お前が闘いの中で真の力を欲した時、そのダイの剣は闘志に呼応して封印を解くだろう」
「なるほど」
というわけで俺はベルトを使ってダイの剣を背中に帯刀した。
「いつでもいいから成果はちゃんと聞かせに来いよ」
「はい!!」
ということで俺とゴメちゃんはパプニカへと帰還した。
「ダイくん! 遂に剣は出来たのね!」
大礼拝堂に行くとレオナ率いるパプニカ首脳陣がいた。
原作通りなら鬼岩城に襲撃されているはずなんだけどな。
なんで平和なんだろう?
「
「まだよ、ベンガーナ王がもうそろそろ来るはずだから……」
レオナがそう言った瞬間、機械の駆動音のようなものが聞こえた。
「なっ……なんか変な奴らが来るッ!」
チウは礼拝堂の外を指さして叫んだ。
それを受けて俺達は窓の外を見る。
すると、そこには大量の戦車が進軍している。
「あ……あれは!?」
「……ベンガーナ王!」
つまりアレはベンガーナ軍ということか。
そして礼拝堂に2人の男が入って来た。
「時刻ギリギリだが会場には参上したよ、レオナ姫」
原作と違って時刻はギリギリなのか。
おそらく俺達がバラン父ちゃんとベンガーナで戦ったせいでバタフライエフェクトが起きているな。
たぶん魔王軍にガチ目の侵攻されたせいで軍を再編成するのに時間がかかったのだろう。
そしてベンガーナ王の到着が遅れたことで、魔王軍が
「困ります。ベンガーナ王! 行動は秘密裏にという約束を守って頂かなければ!」
「ただでさえ、あのような軍艦で入港されて我々は困惑していたのです……! 更にあんな武器まで!」
他国に軍を引き連れるとか派手に外交問題な気がするんだよね。
実質的にホスト国の警備が信用できないと言っているようなもんだ。
「あれは戦車だよキミ! 我が国が誇る精鋭戦車部隊だ! なあアキームよ!」
「ハッ! 我がベンガーナ戦車部隊は世界最強の陸軍と自負しております!」
確かに
前世では不要論が幾度となく唱えられたが、現在でも残っている程度には強い。
とはいえベンガーナ軍の戦車は野戦砲に近いんだけどね。
「ベンガーナ王、あなたは魔王軍の力を侮っています! 我々が勇者の名の下に力を集めねば絶対に勝利は得られないのですよお!」
「私はてっきり我が軍をどのように使って魔王軍を倒すのか、という会議だと思っとんたんだがね……」
こうして
鬼岩城、早く来てくれ!
鎧の魔剣の素材ってなんでしょうね?
魔甲拳の武器が『メタル』フィストだったり魔法を弾く性質的に、メタルスライム(メタルの欠片)が素材だったり?
割と最近の作品であるドラクエ10でやっとメタル系の素材名称が出た関係上、昔の作品であるダイの大冒険で名称が出てこないのも自然ですし。
※覇者の冠
転生ダイが竜魔人になる時に覇者の冠が邪魔になるので剣になってもらうことにしました。
プロット段階では覇者の剣を使う予定だったんですけどね。
子供のダイにジャストフィットするあたり、Ⅴに出てくる天空の兜のように防具側がサイズを変更できそうですよね。
※ダイの剣が地獄のサーベルに似ている件
暗黒闘気の使い手だから禍々しい見た目になるのは当然でしょう。
それにコイツの設定は魔界にのみ製法が伝わるという魔剣ですから、魔界出身のロン・ベルクが鍛造するには丁度良いはずです。
※転生ダイの装備
武器:ダイの剣
脇差:パプニカのナイフ
防具:魔法の闘衣
装飾:アバンの印